『 たったひとり！ 』



今週の水曜日
「クイズ！俺のことを歌います！」という授業を行、
授業の最後にとーやま校長から生徒のみんなにクイズを出題しました。

今から、その答えと当選者を発表！
なんとこの答えが分かった生徒が、たったひとりしかいませんでした!!



とーやま校長「この学校の長として、今の気持ち、生徒への想いをどこが一致しているのかは言わずに、Mr.Children先生の“エソラ”に乗せて歌ったんだけど、とりあえず1回聴く？」

あしざわ教頭「そうですね、歌詞を聴きましょうか」


♪　エソラ ／ Mr.Children


とーやま校長「OH!! ROCK me baby to night!!!!」



あしざわ教頭「歌うのやめてください(笑)」

とーやま校長「というわけで見事、この答えを当てた、たったひとりの生徒は…」

神奈川県 15歳 女の子 ラジオネーム フーアンちゃん!!

とーやま校長「おめでとう！フーアンちゃんには“裏クリアするファイル”をプレゼントするぞ！絶対に他の人に見せるなよ〜」

あしざわ教頭「見せたら呪われちゃうよ」

とーやま校長「それで実際どんな気持ちだったかというと…“俺は今夜生徒のみんなとROCK me babyしたかった”これが答えでしょうよ！」

あしざわ教頭「わかんないですよ！それとフーアンちゃんがすげぇよ!!(笑)」

とーやま校長「とにかくおめでとー!!」



そして今夜の学校運営戦略会議は…

あしざわ教頭「突然なんですけど、僕…いつも学校掲示板をエゴサしてるんですよ」

とーやま校長「ちょっと引いてるよ」

あしざわ教頭「え？」

とーやま校長「Twiiterとかのエゴサーチならわかるけど掲示板だと引いてる」

あしざわ教頭「まぁまぁ！とりあえず学校掲示板で、僕に関するエゴサをしていたら、僕たち2人に対して質問をしてくれてる生徒が結構な人数いるんですよね」

とーやま校長「確かに質問とかよく見かけるよね」

あしざわ教頭「それを見ていて、僕たちが答えられるものには極力答えてあげたいなと思いまして、だから校長、今日は今週、僕ら宛に届いた書き込みに実際に口でレスしていきませんか？」

とーやま校長「いいね！じゃあどんどんいこう」

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■ 特訓
校長、教頭こんばんは。僕は3ヶ月ほど前からアメフトにはまりおじさんに買ってもらったアメフトボールでアメフトの特訓をしています。校長と教頭は何か特訓していることはありますか？

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とーやま校長「今はまたちょっと太ってきたからジョギングしてるくらいかな。教頭は？」

あしざわ教頭「僕はドラクエのレベル上げですね」

とーやま校長「それ特訓って言うのかね？(笑)」

あしざわ教頭「そうか(笑)、じゃあ漢字は日々がんばって特訓してますね」

教頭は応援部の顧問として漢検2級にチャレンジします！

とーやま校長「森のべっちゃむにもがんばってほしいね」

あしざわ教頭「そうですね」

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■ 校長、教頭に相談
蒸気でほっとアイマスクが今日届きました〜!!
そこで校長、教頭に相談です。アイマスクは使うべきですか？それともとっておくべきですか？教えてください！

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とーやま校長「もったいないってことだと思うんだけど、やっぱり使われたほうがめぐリズムのみなさんも嬉しいだろうし、そのためにあげてるから使うべきだと思う！使ったときの気持ちとか残ると思うしね」



あしざわ教頭「僕らも使ってほしくて送ってますからね、ぜひ使ってください」

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■ 笑い方が・・・。
どうしよう・・・
教頭の笑い方がうつった・・・
最近友達から「変な笑い方」と言われて少しショック受けた
教頭！どうすれば元に戻りますか？

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あしざわ教頭「(笑)」

とーやま校長「ほら、今のもうつったよ、教頭はその笑い方を戻そうとしたことはないの？」

あしざわ教頭「そう思ったこともあるんですけど個性なんであえてそれも広めてく気持ちでやってたんですけどね」

とーやま校長「最近さ、金属音みたいな高い笑い声がめっちゃ怖いよ」

あしざわ教頭「え？(笑)」

とーやま校長「鉄パイプをとんでもない万力で絞ってるように聞こえちゃってものすごく怖くて！」

あしざわ教頭「どうしよう!?」

とーやま校長「とりあえず治し方教えてよ」

あしざわ教頭「しゃくれるといいと思います。そうなるとその声出せないので」



とーやま校長「なるほどね」

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■ とーやま校長！
校長のぅうぁああああがないと寝つきが悪いんです。
是非雄叫びを上げてくださいどうか宜しくお願いします

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とーやま校長「2週間くらい叫ばしてもらって、あれはファイナル迎えたわけだよ」

あしざわ教頭「言ってましたね、じゃあ無理か…」

とーやま校長「ぅぅぅぅぅぅ…」

あしざわ教頭「お！くるかくるか!?」

とーやま校長「……」

あしざわ教頭「終わったよ！」

とーやま校長「ぅぅぅぅぅぅぁぁぁぁぁああああああああ!!!!!!!!!!!!!!」



とーやま校長「最近さ、インターネット上で“意味が分かると怖い話”とかってあるじゃん？」

あしざわ教頭「いっけん普通の会話だったり、普通の話なんだけど、その意味が分かると、ゾッとするてやつですよね？」

とーやま校長「そう。それがね、あるんだよ…掲示板に」

あしざわ教頭「生徒が書き込んでいるってことですか？そんなのあります？」

とーやま校長「みんなが書き込んでくれている何気ない書き込みにも、日常の恐怖が…潜んでいたんだよ…今からその“意味が分かると怖い書き込み”を紹介して行くから教頭もその意味について考えてみて」

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久しぶりに聴きます
15年前は毎日聴いてました
子供2人、離婚しそうです。
30でこんな思いするなんて15年前は…

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あしざわ教頭「これ怖いですか？」

とーやま校長「わかんないかな、たかしんは15年前から聴いててくれてほんとにありがとう…“15年前”？」



あしざわ教頭「あれ？」

とーやま校長「SCHOOL OF LOCK!は去年10月に丸10年を迎えたんだけど…15年前から聴いてくれてる…」

あしざわ教頭「気づかなかった!!」

とーやま校長「これはもしかしたら山田ひさし理事長のラジアン宛のものだったのかもしれない…」

あしざわ教頭「書き間違いですかね」

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■ 教頭!!
ベー

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あしざわ教頭「これだけ!?」



とーやま校長「今週長渕剛先生が来校されたときに、教頭に対して言ってるんだけど、これはその次の日に書き込まれてるんだよね…」

あしざわ教頭「いや、聴いてから書き込んだだけでしょ(笑)」

とーやま校長「これは多分、東京都って書いてるけど、1日時間がずれてる裏東京の可能性があるよね」

あしざわ教頭「おや？」

とーやま校長「裏東京ってあってそこに住んでるやつだから紹介しちゃいけないんだよ。ばれたら裏東京の幹部に暗殺されちゃう、でもこの表東京にいきたいからだしたSOSでしょ」

あしざわ教頭「全国放送ですよ(笑)」



とーやま校長「怖いなぁ！怖いなぁ！」

あしざわ教頭「生徒のみんな、なんかごめんな！学校掲示板は好きなことを書き込んで良い場所だから！怖い話とかを書き込もうとしなくていいからな！起立!!」

とーやま校長「怖いなぁ！」

あしざわ教頭「礼！」

校長・教頭「また来週!!」