『 なまら面白かったしょや 』



SCHOOL OF LOCK!が全国で行っている
選挙権年齢が18歳以上に。inシンポジウム supported by SCHOOL OF LOCK!
今日は北海道で行いました！
参加してくれた生徒のみんなありがとう！

最後となる次回は宮城県から行います！
宮城の生徒はぜひ参加してほしいです！



そして今週は毎日バレンタインスペシャル授業をお届け中！
金曜日の学校運営戦略会議では月曜日の起死回生バレンタイン2016!!の延長戦!!
Perfume！KANA-BOON！SEKAI NO OWARI！小芝風花！あしざわ教頭！のチョコを大放出していきます！



とーやま校長「さっそく書き込み1つ紹介しちゃおうかな」

あしざわ教頭「いっちゃいましょう！」

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■ 最悪だ、、、
バレンタインチョコを作って、冷蔵庫に入れておいてワクワクしながら朝起きて冷蔵庫を見てみるとチョコがないんです！！！代わりに妹の作ったチョコが入れてありました。まさかと思い、妹を問い詰めると場所がなかったため私のチョコを冷蔵庫から出したと言われ、急いでチョコのもとへ駆けつけると、ドロドロでした（泣）
おかげで私は先輩からチョコをもらっても返せず気まずいし、友達はくれた人に返すと言っていて、バレンタインが最悪な思い出となってしまいました。
セカオワ先生のチョコをもらってハッピーなバレンタイン（数時間）をすごしたいです！

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とーやま校長「うわーこれは可哀そうだわ！」

あしざわ教頭「妹よ、なぜそんなことをした〜」



とーやま校長「もうヒヨッピー、わかったよ…カモン！」

BGM ON〜ヘイ！

とーやま校長「安心してください！セカオワ先生のチョコあげますよ！」

あしざわ教頭「よかった〜！火曜日には来てくださいましたね、とにかく明るい安村先生！」

とーやま校長「安村先生も言ってたけど、やっぱりやればやるほどアントニオ猪木さんみたくなってきちゃうよね」

あしざわ教頭「逆に似てますよね」

とーやま校長「これで残るチョコがPerfume研究員とKANA-BOON先生と小芝風花ちゃんと…あしざわ教頭(小声)」

あしざわ教頭「声が小さいよ！ちゃんと僕のもありますからね！次の書き込み読みますよ」

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■ 最悪のバレンタイン
今年のバレンタインの日は僕がボーカルを務めるバンドのライブがありました！知り合いの女の子も何人か来てくれて、きっとこれは後でその女の子たちからチョコを貰えるんだろうなーと期待していたのに、彼女達は全員持っていたチョコをイケメンのベーシストにプレゼントしていました。ボーカルだからと言って貰えるのではないかと淡い期待をしていた僕が惨めに思えました。やっぱり顔なのかな･････。

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とーやま校長「時代は変わったな」

あしざわ教頭「これは切ないですね…」

とーやま校長「誰のチョコを欲しいって言ってるの？」

あしざわ教頭「小芝風花ちゃんのチョコがほしいそうですよ」

とーやま校長「そんなあおたかちゃんには…カモン！」

BGM ON〜ヘイ！

とーやま校長「安心してください！小芝風花ちゃんのチョコあげますよ！」



あしざわ教頭「よかったー！おめでとう！イケメンベーシストに自慢してやれぃ！」

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■ バレンタインライブ大失敗！！
バレンタイン近くにライブがあって、あいつも来るって言ってくれてたからバレンタイン渡そうと思ってたのに、直前にドタキャンされた！ライブもあんまりうまくいかなかったし、見に来てくれなかったし、バレンタイン渡せなかったしもう最悪のバレンタインでした！！

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とーやま校長「何1つ上手くいってないじゃん！」

あしざわ教頭「KANA-BOON先生のチョコがほしいみたいですよ」

とーやま校長「原点にもいられないしフワフワしたまんまだからな、よし…カモン！」

BGM ON〜ヘイ！

とーやま校長「安心してください！KANA-BOON先生のチョコあげますよ！」

あしざわ教頭「猪木先生の成分が強くなってきてませんか？大丈夫ですか？(笑)」

とーやま校長「いやいや、猪木先生を少し意識してるだけですから」

あしざわ教頭「でもとりあえずこのチョコで元気を出してほしいですね」

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■ 起死回生のバレンタインを･･
僕は今までバレンタインで母親以外の女性からチョコをもらったことがありませんでした...
しかし、先週とある女子から「○○くんってチョコ好きだっけ？」と聞かれ
僕はその慣れない質問に慣れてる風に「まぁ 好きかな」とクールに決めて手応えもバッチリだ！
と、思っていました笑
しかし、バレンタインが近づいてもその子から声がかかることもなく
ついに休み明けの今日も声がかかることもなく、チョコをもらうことができませんでした...
めっちゃ楽しみにしてたのに...
ぬかよろこびのバレンタインは初めて...笑
こんなバレンタインありますか！？

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とーやま校長「悲しすぎる…」

あしざわ教頭「一心ほにゃーはPerfume研究員のチョコがほしいそうです」

とーやま校長「オッケー！…カモン！」

BGM ON〜ヘイ！

とーやま校長「安心してください！Perfume研究員のチョコ…ダァーーー!!」

あしざわ教頭「ちょっとちょっと！完全に猪木になってるじゃないですか！(笑)」

とーやま校長「これで今年もチョコ渡し終えたってことで、みんな書き込みありがとう！」

あしざわ教頭「違う違う！僕のチョコがまだ残ってるんです！」



とーやま校長「え？何が？」

あしざわ教頭「僕のチョコほしい生徒もいますから」

とーやま校長「いえいえ自分で持ち帰ってもらって大丈夫ですよ」



あしざわ教頭「そんな悲しい思いしたくないですよ(笑)、ほしがってる生徒もいますから！」

とーやま校長「どこに？」

あしざわ教頭「その生徒には僕が直接逆電しますから、もしもし！」

ふらる　新潟県　17歳　女性　高校2年生

ふらる「もしもし」

あしざわ教頭「ふらるは今年のバレンタインどうだったんだ？」

ふらる「バレンタインが楽しみだったんですけど、中止になりました…」

とーやま校長「バレンタインが中止ってどういうこと？」

ふらる「1か月前に女の子友達10人と交換することを決めてたんですけど、同じときくらいに体育でバスケットボールをしたときに左手の人差し指を骨折してしまって…」



あしざわ教頭「うわー！それは痛かっただろうなぁ」

ふらる「それでもう1人同じときに骨折した子もいて、チョコを作るにも作りずらいからってことになって…」

とーやま校長「そうだよな、包帯にチョコついちゃうしな」

ふらる「だからみんなも気を使っちゃって、チョコ作ること自体なしになりました」

あしざわ教頭「全部が中止になっちゃったか」

とーやま校長「ふらるからしたら“私のせいで…”みたいな後ろめたさもあるのか」

ふらる「はい…」

とーやま校長「今は骨折の方はどうなの？」

ふらる「治りかけですね、服を着たりするのは不便ですね」

とーやま校長「ほんとに大変だったな、じゃあふらるどうもありがとうな！」

あしざわ教頭「違う違う違う！悲惨な話聞いて終わりじゃありませんから！」



ふらる「(笑)」

とーやま校長「何？ふらるチョコほしいの？」

ふらる「教頭先生のチョコがほしいです！」

あしざわ教頭「ありがとう！」

とーやま校長「実際のところ第12希望くらいでしょ？」



ふらる「第1希望です！」

とーやま校長「え!?」

あしざわ教頭「きたぁ！」

とーやま校長「でも教頭は厳しいからあげないと思うんだよね、ごめんな」

ふらる「そうなんですか…」

あしざわ教頭「そういう一面もあるっちゃありますけど…カモン！」

BGM ON〜ヘイ！

あしざわ教頭「安心してください！K僕のチョコあげますよ！」



ふらる「ありがとうございます！」

とーやま校長「よかったなふらる！」

ふらる「やったぁ！」

あしざわ教頭「話しも聞かせてくれてありがとうな！早く指治るの祈ってるからな！」

ふらる「はい！ありがとうございました！」



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【逆電リスナー】
ふらる　新潟県　17歳　女性
　
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