「第一志望校の判定が伸び悩んでいて追い込まれているけど…負けずに自分自身に立ち向かって合格を勝ち取りたい!」という受験生と逆電!

SCHOOL OF LOCK!


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聴取期限 2025年12月12日(金)PM 10:00まで




こもり顧問「さあ、ここからは全国の受験生を全力で応援する部活 応援部の時間。
校長のこもり改め応援部顧問のこもりです。」

アンジー副顧問「教頭のアンジー改め応援部副顧問のアンジーです。」

こもり顧問「さあ、ついに12月に入ってきて、やっぱね、年の瀬っていうこともあるから、まだ勝負は先の生徒も多いとは思うんだけども。1年の締めくくりとなると1年自分が頑張ってきたことは正しかったんだろうかとかね。今の自分を見つめ直すことでうーんって悩んじゃう生徒も多いと思うんだけども。

そんなこともなくて、本当に1ミリ1ミリだったとしても必ず前に進んでいるから、不安はあったとしても焦らずにその自分の勝負の日を見据えて、最後の最後まで2025年駆け抜けてほしいなと思います。そして、受験生の君を応援するのは僕たちだけではありません。毎月受験に関するスペシャリストをお迎えしております。早速、今月の特別コーチに入ってきてもらいましょう!」

アンジー副顧問「こっちのけんと先生!

こっちのけんと先生「受験生の皆さんこんばんは!12月の特別コーチ こっちのけんとです!」

こもり顧問&アンジー副顧問「よろしくお願いします!」

こもり顧問「さあ、こっちのけんと先生がスクールオブロックに来ていただくのは2年ぶりですね。」

こっちのけんと先生「めっちゃ懐かしいです。その時に誕生日が一緒ってことが…」

こもり顧問「発覚して。そうです。6月なんです。」

アンジー副顧問「おめでとうございます!半年経っちゃったけど(笑)」

こっちのけんと先生「ありがとうございます!」

こもり顧問「きれいに半年前だから(笑)」

こっちのけんと先生「そうですね。気持ちいいぐらい半年です(笑)」

こもり顧問「この1ヶ月、受験生に声を届けてもらうにあたって、まずはこっちのけんと先生ご自身が受験生だった頃のお話を中心に、いろいろとお話聞いてってもいいですか?」

こっちのけんと先生「はい、喜んで!よろしくお願いします!」

アンジー副顧問「すごい!なんかドキッとしちゃって(笑)」

こもり顧問「まずこっちのけんと先生、経験された受験は高校受験と大学受験の2回?」

こっちのけんと先生「そうですね、その2回でしたね。受験めっちゃ緊張しましたね。やっぱり頑張ったことが1日で決まっちゃうって、怖くて。」

こもり顧問「まあ確かにそうですよね。」

こっちのけんと先生「力つけたものが発揮できるかみたいな不安はありましたね。」

こもり顧問「しかも結構長い時間かけて受験受けるわけですから。」

こっちのけんと先生「そうですね。なんか自分だけじゃなくなってくるというか。
それこそ志望校考えたりしたら、一緒に考えた親だったりとか、一緒にこの大学行ったり高校行ったりで同じクラスになったらいいねって言ってる友達だったりとかがどうなるかもわかんないしみたいな。いろんな不安が重なっちゃう時期ではありました。」

こもり顧問「ですよね。乗ってはきますよね。想いがね。」

アンジー副顧問「ちょっと聞いたところによると、高校受験では失敗をしてしまって、大きな挫折をされたというお話を聞いたんですが。」

こっちのけんと先生「そうなんです。」

アンジー副顧問「ちょっと詳しくお聞きしてもいいですか?」

こっちのけんと先生「はい。 高校の受験の時にちょっと余裕ぶっちゃったのが1個で、判定、それこそ模試の判定とかも判定とか取れてるような高校を目指して勉強してて。で、塾の先生だったり、学校の先生も大丈夫じゃないって言われてたんですけど、受験当日なんかこの嫌な予感がちょっとしちゃって。でもまあとにかくやるしかない。

自分信じてやって。で、なんかやっぱ何でしょうね、なんか書けた感じがしないというか。結局その合格発表の時もその不安はずっと残っちゃってたので、友達とこの合格発表を一緒に行く約束をしてたんですけど、やっぱ一人で行くわって言って一人で見に行った結果、落ちちゃってって。
早めに行って確認したので、他の友達が来る前にその友達が来ないであろう道を通って帰ってるあの時間が本当になんか苦しくて。今から家帰って親になんて言おうかっていうのが、当時すごい思い悩んでたというか、食らっちゃってはいましたね。」

こもり顧問「それはどうしたんですか?その自分の志望校が落ちて、高校は結局どういう?」

こっちのけんと先生「結局、要は滑り止めとして受けてた高校は受かってたので、そっちに行くようになったので。だから逆に言うと、家帰ってから親と話して、なんかむしろ良いんじゃないかみたいな、褒めてくれたというか。

で、逆にその滑り止めの高校行って、そこでもうほぼ学歴、学歴っていうか学力でいうとほぼトップレベルにいるはずだから、そっちでブイブイ言わせちゃえよ、と言われたのがすごい僕にとっては救われたというか、立ち直れたのはありましたね。」

こもり顧問「そこからの高校生活みたいなのはどうだったんですか?また大学受験に向けてこう目指していくわけじゃないですか。」

こっちのけんと先生「そうですね。大学受験目指してたんですけど、最初はテストみたいな、うちの高校、点数が貼り出されるタイプ…」

こもり顧問「うわー!出たよ!」

こっちのけんと先生「最初の最初で4位とか取っちゃったんですよ。上位の上位で、そこからもうランキング落とせないなっていうかっていうなんか自分の中で新しいプライドができて、それを落とさないようにめっちゃ勉強頑張りつつ、で、それがむしろ僕にとって良くて、勉強できるやつみたいなレッテルを貼ってもらえたからこそ、いろんな人から勉強教えてみたいなのを言われて教えるようになったりして。なんかそこからは何なんでしょうね、むしろ落ちてよかったなって正直その時は思っちゃってて。 」

こもり顧問「そこからの大学受験っていうのはどうだったんですか?ご自身が目指されたところとか。」

こっちのけんと先生「最初大阪出身なんですけど、大阪の大学を目指してたんですよ。友達もみんなそうで。要は当時センター試験の過去問とかを高2の夏休みぐらいからもう毎日過去問を学校で解いて、それで何点取ったかみたいなのをまたランキングに貼るみたいな。」

こもり顧問「すごい競わせるような。」


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こっちのけんと先生「そうです。でも何年間、何年間分の過去問を解いてみたいなをやって受験勉強してたんですけど、ちょうど願書を出す直前ぐらいの時に家族会議が始まって。

うちの兄、菅田将暉っていう俳優やってて、先に上京してるといって。じゃあけんとどうする?ってなった時に一回東京を見に行ってこいって言われて東京行って。で、東京見に行って、願書とか直接学校に問い合わせて受け取って帰ってきた時の僕の目がめっちゃ輝いてたらしくて。それを見たうちのオヤジがあ、もうけんと東京だってなって。
で、そこから急にこの方向転換して、大阪の大学目指してた勉強とはまた違う東京の大学の勉強。めっちゃ細かいんですけど、大阪だったら選択問題だったのが記述問題になっちゃって。」

こもり顧問「逆だったらね。」

こっちのけんと先生「そうなんですよ。逆だったらよかったんですけど。漢字を覚えなきゃいけないじゃんとか。そこはめちゃくちゃ大変ではありましたね。」

こもり顧問「メンタル的にはどうだったんですか?そこから急なチェンジっていうところも。」

こっちのけんと先生「結構僕にとっては良くて。飽きなかったというのは大きいですね。今までこの勉強してたことが正直、それこそ高校受験の時みたいにちょっと余裕ぶっちゃってた時期というか。
判定もそうなんですよ。良くなってきてたし、先生もそう言ってくれてるしと思ってたとこのハンドルだったので、もう一回エンジン付け直せたみたいなのはありましたね。」

こもり顧問「でもある意味そのタイミングで東京を見に行けたっていうのも、もしかしたらタイミングとしては…」

こっちのけんと先生「確かにそうかもしれないです。実際、この未来受かる大学のキャンパスとか見に行って、そこでのこのキャンパスライフを想像できたっていうのはめちゃくちゃ大きかったですね。」

こもり顧問「そのモチベーションをずっと高2からやるわけじゃないですか。長い。そこを保つのってどういう意識で受験ずっとやられてたんですか?」

こっちのけんと先生「急に方向転換して、東京に受験する人なんてあんまりいなかったので、家族とかでしたね。自分にとっては。やっぱり兄が先に東京にいたので、もう東京に行くことは決まっちゃってるもんですから。」

こもり顧問「ここで何もなくして行くわけにはっていう。」

こっちのけんと先生「自分も受験頑張って受かって行こうみたいなのは思ってたので、そこですかね。兄のためにもみたいなところは結構思ってましたね。」

こもり顧問「どうですか?志望校を受かって、その後大学生活を送っていく中で、急な方向転換もありましたけど、今大学生活とかを振り返ってみると。」

こっちのけんと先生「めっちゃ良かったなと思います。受かったのはもちろんなんですけど、行ってた大学の結局アカペラサークルっていうところで、そこで仲間に出会って、その結果アカペラの全国大会で優勝できたんですよ。

本当だからその大学目指してなかったらなかっただろうなっていうのをすごい思うので、出会いというか、東京というのもあるかもしれないですけど、大学生活っていうのはやっぱ楽しいし、明るいものがいっぱいあるなっていうのは思いましたね。」

こもり顧問「それこそ今受験生とかもモチベーションが多分今かなり難しい時期だと思うんで、改めてこっちのけんと先生、今日から1ヶ月、受験生のためによろしくお願いします!」

こっちのけんと先生「よろしくお願いします!」


M. わたくしごと / こっちのけんと




こもり顧問「今こっちのけんと先生の話を聞いて、もしかしたら今の自分に当てはまるかもとか、何か自分事かもって思った生徒ももちろんいると思うから、ぜひとも応援部掲示板とかに書き込んで、一緒にこの1ヶ月走り切れたらなと思ってます。

さあ、ここからはこっちのけんと先生と共に受験にまつわる宣言、宣言メイトを送ってくれた受験生に直接話を聞いてエールを届けていきます。 もしもし!応援部顧問のこもりです。」

アンジー副顧問「応援部副顧問のアンジーです。」

こっちのけんと先生「12月特別コーチ こっちのけんとです。」

RN もりり「神奈川県 18歳 RN もりりです!」

こもり顧問「RN もりりありがとうね。今忙しいタイミングで。」

アンジー副顧問「RN もりり、まずは宣言を聞かせてください。」

RN もりり「第一志望の法政大学の判定が伸び悩んでいます。でも、ここで負けたくないです!自分自身に向かって合格を勝ち取ります!

こもり顧問「うんうん、そっか。法政大学目指してるのか?」

RN もりり「はい。」

こもり顧問「そこを第一志望にしたのはどうしてなの?」

RN もりり「僕は高校時代にradikoに出会ってハマったんですよ。その時にオールナイトニッポンからいろんなラジオ局にはまって、それをそれを学びたいと思って社会学部を受けようと思ってました。
それで、社会学部が樹立している法政大学に行こうと思って、法政大学にしました。」

こもり顧問「ご近所さんのラジオでオールナイトニッポン。」

こっちのけんと先生「ラジオ好きからなんだ。」

こもり顧問「その中でラジオにそれこそちょっと関わりたいみたいなこともあるの?」

RN もりり「そうですね。」

こもり顧問「どんなこと学んでいきたいみたいなことはあるの?」

RN もりり「音響とかですかね。」

こっちのけんと先生「だいぶ専門的な。難しいですもんね。勉強しないと教えてもらわないとわかんないですもんね、あんまり。」

こもり顧問「そうなんですよ、こういうのはね。」

こっちのけんと先生「それを大学から。」

こもり顧問「じゃあ大学でそういう音響とか技術的なことを学びながら、将来はラジオとかわかんないけど?」

RN もりり「あとラジオのディレクターもやりたいなと思ってて。」

こもり顧問「おお、いいね。」

こっちのけんと先生「下手したら将来出会うかもしれない。」

こもり顧問「そうですね。技術職は大事ですから、やっぱり。」

こっちのけんと先生「大事ですよ。」

こもり顧問「どう?何か自分の中では受験勉強みたいなのはどれぐらい頑張ってきたの?」

RN もりり「一応高校1年生から頑張ってはきたんですけど、最近なかなか判定が伸び悩んでて。モチベが下がる…高一からやってきた結果がなかなか。」

こもり顧問「判定はどんな感じなの?」

RN もりり「今のところC判定で…ちょっと怖いですね。変えようにも変えるか微妙なラインというか。」

こっちのけんと先生「確かに全然まだ可能性ありますもんね。C判定だと問題の運にもよるというか、そんなタイミングでもありますし。」

こもり顧問「しかもこの時期の模試とかの判定とか、そういうのって受けた人がどんな感じかによってもすごい左右するじゃない?」

こっちのけんと先生「確かに。」

こもり顧問「全体値なんでね。今の自分を測るというか、その時受けたみんなとの割合がCなだけであって、みんなの出来がたまたまいいパターンもあるというか。だからそこだけにっていうのはちょっと難しいけど悩んじゃうよね、結果として出ちゃうとね。」

RN もりり「そうですね。」


SCHOOL OF LOCK!



こもり顧問「自分の中ではRN もりりはこれがちょっと今きついかなみたいなのってあるの?」

RN もりり「僕はずっと高1から英語がずっと苦手で、長文読解で毎回突っかかったりしちゃって。」

こっちのけんと先生「懐かしい。」

こもり顧問「長文読解っていうのはどうでした?こっちのけんと先生は。」

こっちのけんと先生「3科目受けてて英語が一番得意で。それこそ長文読解、めっちゃ得意でしたね。」

こもり顧問「なんかこういう風に勉強してたとかあったんですか?」

こっちのけんと先生「とにかく正確に読もうよりも、やっぱ時間が足りなくなっちゃうので。」

こもり顧問「読んで解読してるうちに。」

こっちのけんと先生「そうなんです。だからもう適当に読むっていうのをすごい頑張って勉強やってましたね。
何となくで読んで、なんとなくで答え書いてみて、それがどれぐらい当たってるのかみたいな感覚で勉強してたので、結局じっくり読んじゃうと逆にドツボにはまっちゃうみたいなのが結構ありましたね。僕の場合は。」

こもり顧問「なんとなく自分でぱっと見で見たものの、答えの精度を上げてくっていう練習をずっとしてたってことですね。」

こっちのけんと先生「そうです。」

こもり顧問「どう?RN もりり今のを聞いてみて。」

RN もりり「なんか本当にそうだなと思って。やっぱ正確に読んじゃうんですよ、僕も。」

こっちのけんと先生「いやーそう。わかるー!
その長文で頭がいっぱいになっちゃって。もうそこに解答は書いたのに、大問1とか戻って違う問題解いてるんですけど、長文のことが頭に残っちゃってるから集中できないみたいなっていうのがあって、僕も当時それで先生相談したら、もう気にせずというか、軽い気持ちで読んだから、別に間違ってても仕方ないぐらいの気持ちで他の問題に集中できる方がプラスだからみたいなのを言われてっていう気持ちでやってましたね。」

こもり顧問「だからRN もりりの中では今ちょっとだけモチベーションも下がりつつあるっていうことだもんね。結果も出ないからね。」

RN もりり「そうですね。なかなかこう伸びなくて、ずっとこうザーってなった状態です。」

こもり顧問「そうだよね。まあちょっとね、もうこの年末にも差しかかるかっていうタイミングでもあるからね。
不安な気持ちはあるとは思うけども、我々3人から、RN もりりに向けてカロリーメイトにメッセージを書かせてもらいたいなと思います。」

RN もりり「ありがとうございます。」


SCHOOL OF LOCK!



アンジー副顧問「じゃあまず私、副顧問から。書いたのは君の大切なものは?と書きました。
RN もりりは自分のやりたいことがすごく明確になっていて、合格を勝ち取りますって強い言葉もちゃんと私たちに届けてくれた。勉強ってもちろん立ち向かっている最中はいろんなことがあるから、そこに関してはもう本当に多分頑張る一択しかないと思うの。
でも、自分の大切なもの、自分の大切にしたいものっていうのをしっかりと守り抜いた先に絶対結果はついてくると思うので、君の大切なものは迷った時はこのカロリーメイトを見てほしいと思って書きました。」

RN もりり「ありがとうございます!響きました。」

こもり顧問「じゃあ続いて顧問から。こう書きました。波長のように強弱を!!と。
波長ってまあ、ちょっとラジオの話が出てきたから、このワードが出てきたんだけど、こういう波打つ波長を書かせてもらったんだけど、きっとこの波長のように下がることもあれば、きっと上がることもあるし、強弱をって書いたのは頑張れば頑張るほど絶対に上がるのよ。

でもそれって自分が力を入れて、声とかもそうだけど、張らないとワッって上に上がったりとかもしないし、それがピークを越えることも無かったりとかするし、逆に自分が弱ってるとどんどんどんどん下がってったりもするから。
でもそれの強弱が大きければ大きいほど、やっぱりすごく見やすいものにもなるし、パッと誰が見てもああ、綺麗な波長だなとか、めちゃめちゃ波打ってるねとか、自分だけのオリジナルの波長を作れるようになると思うから。今はきっと沈んでる時かもしれないけど、頑張れば絶対に上がるっていうのは、もう世の中が証明してることだから。めちゃめちゃここから気合入れて頑張ってほしいなと思って書かせてもらいました。」

RN もりり「ありがとうございます!」

こっちのけんと先生「素晴らしい。」

こもり顧問「では、こっちのけんと先生お願いします。」

こっちのけんと先生「はい。僕が書いたのは、のびのび勉強して点数を伸ばしちゃえ!ですね。ちょっとダジャレにはなるんですけれども。

でも、やっぱりこの緊張した体のまま、こわばった体のまま何か努力をした時に、本番もそのこわばった体じゃないとできなくなっちゃうんですよ。だから本番をのびのびした、ほんとリラックスした気持ちで戦えるように、練習の時、勉強の時から伸び伸びゆったりとした状態で勉強するっていうのが僕は一番大事かなとは思いますね。」

RN もりり「ありがとうございます!」


SCHOOL OF LOCK!



こもり顧問「このメッセージメイトを入れたカロリーメイトスペシャルボックス、そして音声メッセージ・チェキを送ります。」

アンジー副顧問「ボックスの中にはカロリーメイトが5つ入ってます!一緒に頑張りたい仲間がいたらぜひ差し入れしてね。」

こもり顧問「じゃあ最後にRN もりり、今日の話を受けて、改めて宣言聞かせてもらっていい?」

RN もりり「第一志望の法政大学の判定が伸び悩んでいます。でも、ここで負けたくないです!自分自身に向かって合格を勝ち取ります!

こもり顧問「よっしゃ、頑張れよ!」

こっちのけんと先生「頑張れ!」

RN もりり「ありがとうございます!」

こもり顧問「さあ、こっちのけんと先生、初めて受験生と直接話したと思うんですけど、どうでしたか?」

こっちのけんと先生「改めてこの宣言、合格勝ち取りますって聞けたので、なんか僕も合格できるんじゃないかぐらい、なんか強い、やっぱ気持ちもらえますね。」

こもり顧問「想いの強さみたいなの、やっぱりありますよね。」

こっちのけんと先生「あります。」

こもり顧問「今年もスクールオブロックとカロリーメイトは、君が春を迎える瞬間まで全力で応援を続けます!」


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