
聴取期限 2025年12月26日(金)PM 10:00まで
こもり顧問「さあ、ここからは全国の受験生を全力で応援する部活 応援部の時間。
校長のこもり改め応援部顧問のこもりです。」
アンジー副顧問「教頭のアンジー改め応援部副顧問のアンジーです。」
こもり顧問「そして、今夜も受験に関するスペシャリストである特別コーチが来校してくれています。」
こっちのけんと先生「受験生の皆さん、こんばんは。12月の特別コーチ こっちのけんとです!」
こもり顧問&アンジー副顧問「よろしくお願いします!」
こもり顧問「さあ、こっちのけんと先生、ついに明日で共通テストのちょうど1ヶ月前になるということで、」
こっちのけんと先生「ついにですか。」
こもり顧問「来ましたよ。」
こっちのけんと先生「来ましたよ。もう緊張が止まらないですね。でもあと1ヶ月ですから、最後の最後まで諦めずに皆さん頑張っていただきたいです。」
アンジー副顧問「さあ、そんな本番が迫る受験生に向けて、先輩から書き込みが届いているので紹介します。」
直前期、焦ってしまって、勉強に身が入らなくなってしまった時
思いきって「開き直ること」を意識してみてください。
例えば「何で自分はあの時もっとやらなかったんだ」という後悔は
「あの時やらなかったんだから仕方ない。これから頑張ろう」
「本番までに勉強が間に合わないかも」という不安は
「やれることをやる以外は出来ないから、目の前のことをやろう」
と割り切るイメージです。
あえて一歩引いて、客観的にみることが出来たら強いと思います。
少しでも合格に近づくために、やれることを確認して
1日ずつ、振り返らずにこなしていって欲しいです。
RN 俊足の馬
埼玉県 20歳 男の子
埼玉県 20歳 男の子
こもり顧問「なるほど素晴らしい。確かに引っ張っちゃってもね、変えられるものではないですからね。」
こっちのけんと先生「そうですね。タイムマシンとか無いですから。」
こもり顧問「あったらいいなって思いますよね。」
こっちのけんと先生「でもこうやってなんか僕も結構反省をしたくなっちゃうんですけど、やっぱ反省しすぎるとやっぱ次が楽しくなくなっちゃってくるので、やっぱ何事も楽しむのが一番かなと思うので、開き直るのめっちゃいいですね。」
こもり顧問「どうですか?こっちのけんと先生は本番、それこそ一ヶ月前、試験の本番一ヶ月前とかってどういうメンタルで準備してたとかありますか?」

こっちのけんと先生「僕多分ちょっと違うこと考えてましたね。 もちろん集中はしてるんですけど、そもそも大阪に住んでて受験が東京だったので。
東京でどうやって朝を迎えようとか、晩御飯とか何食べようみたいな、ちょっと意識をちょっと軽くしてたというか、違うこと考えながらリラックスしてた期間でしたね。」
こもり顧問「そういう意味でも開き直るとはまたちょっと違うかもしれないけど、何か思考を変えてみるみたいなところがなんか自分を引っ張っててくれるみたいなことになるのかな。」
こっちのけんと先生「うん、なりそう。」
アンジー副顧問「受験を経験した先輩のみんな、受験生を応援する書き込み、これからも待ってます。」
M. ピクルス / こっちのけんと
こもり顧問「さあ、聴いてもらったのは今週 12月17日にリリースされたこっちのけんと先生の新曲『ピクルス』。
いやー、なんかすごい今のこの時期、それこそ受験生のみんなは一人でこう机に向かうことも多かったりとか、すごいこう閉じこもってしまう景色もなんかこう常に机に向かっているとちょっと陰に陰になってしまうところで、この疾走感あって爽快感ある感じが、なんかちょっと上向いてみようとか…」
こっちのけんと先生「嬉しい。」
こもり顧問「思わせてくれるし、しかも今特に一人で頑張ってるからこそ、一人ぼっちのこの時間ってちょっとね、今の自分のこの頑張ってる輝いてる未来を見た時に、あ、どうなんだろう、ここで合ってるのかな、間違ってるのかなって思うかもしれないけど、きっとその頑張ってる姿っていうのがきっと絶対未来につながると思うし君が見てる背中は絶対に未来の君の背中だとも思うから。すごい頑張ってほしいなっていう気持ちが僕も乗りました。」
こっちのけんと先生「嬉しい!ありがとうございます。そうなんですよ。この曲は青春って言葉って人と共有するみたいなのがあると思うんですけど、じゃなくて本当ハンバーガーの中にあるピクルスみたいに目立ってはないけど、ちゃんと味の濃いものを人生で作っていこうっていう気持ちを込めて、自分一人だけの青春みたいなところを意識して作った曲なので、ぜひ皆さんもこの周りと共有しない部分を自分だけで楽しむみたいなことを意識してほしいなと思って作りました。」
こもり顧問「さあ、ここからは宣言メールを送ってくれた受験生に直接話を聞いてエールを届けていきます。もしもーし!」
RN みさ「もしもーし!」
こもり顧問「応援部顧問のこもりです。」
アンジー副顧問「応援部副顧問のアンジーです。」
こっちのけんと先生「12月特別コーチ こっちのけんとです。」
RN みさ「埼玉県 15歳、RN みさです。」
こもり顧問「15歳ってことは今高校受験中か?」
RN みさ「はい。」
こもり顧問「ありがとね。この忙しい時間に。
ちょっと聞いたんだけど、RN みさはこっちのけんと先生のことが大好きなんだって?」
RN みさ「そうです!」
こっちのけんと先生「ありがとね!うん、まずありがとね。どういうところが好きですか?」
RN みさ「曲ももちろんそうなんですけど、人柄がすごい憧れていて。」
こっちのけんと先生「そんな、そんな褒め過ぎ!」
こもり顧問「きっかけは何だったの?」
RN みさ「きっかけははいよろこんでを聴き始めて、それでいろんな曲を聴いてみたらハマりました。」
こっちのけんと先生「ああ、マジですか。嬉しい。」
アンジー副顧問「ライブとかにも行ったりするの?」
RN みさ「リリースイベントに参加したり。」
アンジー副顧問「おお、リリース!」
こっちのけんと先生「コアだ。嬉しい。」
アンジー副顧問「こっちのけんと先生からいっぱい勇気もらってるんだ。」
RN みさ「はい。」
こもり顧問「じゃあもうすでに、受験の仲間だね、こっちのけんと先生の楽曲がね。」

アンジー副顧問「じゃあミサ、まずは宣言を聞かせてください。」
RN みさ「はい。将来の夢が見つからなくて、何のための勉強かわからなくなる日もあったけど、本番で実力を出し切って第一志望に受かってみせます!」
こもり顧問「将来の夢が見つからなくてっていうのはどういうことなの?」
RN みさ「小6から中一後半までは夢があったんですけど、それ以降ぼんやりしちゃって。」
こもり顧問「その頃の夢って何?」
RN みさ「ドッグトレーナーです。」
こもり顧問「そうなんだ。それは何でドッグトレーナーになりたいと思ってたの?」
RN みさ「もともと動物が好きで、今も家に飼ってるんですけど、動物関係の職に就きたいなと思っていて。」
こもり顧問「でも中学校後半ぐらいからなんとなくそのドッグトレーナーっていうのがピンとこなくなってきたってこと?」
RN みさ「そうです。」
こもり顧問「でもその上でも高校受験はあるから勉強しなきゃいけないわけでしょ?そこはどうだったの?」
RN みさ「そうですね。自分が行きたい高校ってのもあって、勉強は頑張れたんですけど、目標とかがないので。」
こもり顧問「でも行きたいって思う第一志望の高校は見つけられたわけでしょう?」
RN みさ「そうです。」
こもり顧問「それはどうやって決めたの?」
RN みさ「それは部活動をメインに考えて決めました。」
こもり顧問「おお、部活。何部?」
RN みさ「軽音楽部です。」
こもり顧問「めっちゃいいやん。」
こっちのけんと先生「いいじゃん。」
こもり顧問「俺も軽音楽部入りたかったんだよなあ。」
こっちのけんと先生「わかるー。入って歌ってちょっとモテたかったなあ。」
こもり顧問「いやー俺もバンドとか作りたかったねー。いやーマジでモテたかったなあ。」
こっちのけんと先生「わかんないけど人柄が好きとか言われてこんなん言うのよくない?(笑)」
こもり顧問「しかも三人ここ全員音楽やってるのに(笑)」
アンジー副顧問「やってるのに軽音楽部に憧れがある。」
こっちのけんと先生「あーそうなんだ。高校入ったらやりたいみたいながあったんだね。」
RN みさ「はい。」
こもり顧問「じゃあもうその軽音楽部があるから、その高校を入ってみようかみたいなところ?」
RN みさ「そうです。」
こもり顧問「うん。じゃあ、夢っていうほど自分の中でこうガチッとっていうものじゃないけど、目標みたいなものはやっぱ見つかってるね、それはね。」
こっちのけんと先生「うん、確かに十分。」
こもり顧問「うん。だってその目的があるわけじゃない?自分がやりたいことっていう目的が。」
RN みさ「はい。」
こもり顧問「高校に入る、ね。だからなんかすごい立派な目的だし、目標だと思うし。で、ここからもう高校受験、それこそ本番が近づいてきてる中だけど、苦手な本番でっていうのはどういうこと?」
RN みさ「もともと緊張しがちなところがあって。過去にもみんなの前で発表する機会があった時に、いざ本番ってなった時、頭が真っ白になっちゃったことがあって。
模試とかテストでは今のところ大丈夫なんですけど、本番の入試で真っ白にならないかちょっと不安です。」
こっちのけんと先生「なるほどね。真っ白になるよね。」
こもり顧問「そっか、だからそこに限っては本番っていうのは絶対来るからね。不安なことっていうのはあるだろうけど、苦手な教科とかあるの?」
RN みさ「数学と社会が苦手です。」
こもり顧問「数学と社会ね。難しいものありました?こっちのけんと先生、それこそ受験の時、苦手な教科みたいな。」
こっちのけんと先生「僕も数学めっちゃ苦手でしたね。苦手すぎて最終的に数学で受験しなかったですもん。もう他の英語と歴史と国語だけにしようみたいな最終的にそんな判断になるぐらい本当に苦手で。
苦手すぎて点数の取り方がもうわかんなくなっちゃうというか。どこで点数稼げるんだろうなもわかんなくなったので、僕は最終的には違う教科でみたいな戦い方になりましたけど。
こもり顧問「その考え方もアリですよね。逆にRN みさの中で絶対数学は高校受けないといけないけどもそこでガッチリ点数取るよりかは他に振って、もっと得意なところを伸ばしちゃうっていう考え方も。」
こっちのけんと先生「確かに長所を伸ばすっていう方が受験だとその戦い方ができますもんね。」
こもり顧問「そうですよね。しかもなんかそっちがあるから大丈夫っていう余白をやっぱ作っていくっていうのは1個何かあるのかなっていう風には今思ったけどな。だからちょっとRN みさに向けてね、カロリーメイトにメッセージ書いていくよ。」

アンジー副顧問「じゃあまずは私、副顧問から。カロリーメイトにはいつでも目の前と書きました。やりたいことが見つからなくてとか、将来の夢が見つからなくてって言ってたけど、何かを将来を描く時って夢がなきゃいけないとか、それこそ高校受験とかにも何か目標がないといけないって、そんなことはなくて。いつでもRN みさ自身が今やりたいこと、今自分が目の前にあることで何を選ぶかっていうことが大事だと私は思っていて。
そんな中でこのきっと軽音というものを見つけて軽音楽部に入りたいっていう、それも今目の前にあるRN みさの選択が軽音楽部っていうものだったっていうことだと私はすごく思ってて。いつでも目の前にあるその選択を決めるだけで、必ず将来にはつながるから、これを書かせてもらいました。」
RN みさ「ありがとうございます。」

こもり顧問「じゃあ続いて顧問からは想いは形になる!!と書かせてもらいました。 多分、RN みさが今思っている学校生活。高校生になったら軽音部に入って、自分が音楽を書き鳴らすんだっていう、その熱い思いがあればきっと突き動かされると思うわけ。で、それが行動になって結局絶対それが自分の力になって、本番もうまくいくし、その受かった先には自分のその思いが形になる時が来ると思う。
で、この想いは形になるっていうのはポジティブな面だけじゃなくて、絶対ネガティブな面にも作用すると思うの。だから本番、もしかしたら真っ白になって失敗しちゃうかもって思い続けちゃうとそれも形になるから。じゃあせっかく思いが形になるんだったら、絶対自分は成功するって思い続けたものが形になった方がいいと思うし、絶対にそうするべきだと俺は思うからRN みさが何かちょっとでも心がネガティブになった時にポジティブに考えられるきっかけになればいいなという思いも込めて、この思いが形になるようにカロリーメイトに書かせてもらいました。」
RN みさ「ありがとうございます。」
こもり顧問「では最後にこっちのけんと先生お願いします。」
こっちのけんと先生「はい。僕が書いたのは真っ白上等!ですね。
この真っ白になるってお話を聞いて、僕もよくあるなと思ってるんですけど、でもこの練習だったり勉強だったりって頭に入れるんじゃなくて、僕の中では体になじませるみたいな感覚がありまして。だからこそこの真っ白になった時こそ自分の真の姿が現れるから、むしろその真っ白な状態で戦えるぐらい人柄を褒めていただきましたけど、自分の内側の真の自分を磨くっていうところがやっぱり大事だなと改めて思ったので、全然この真っ白になることは悪くない。ただ、真っ白になった時に出てくる自分をできるだけ綺麗に保つっていうところが僕はすごく大切だと思うので、ぜひぜひ真っ白になりながら頭真っ白でも戦えるような、そんな素敵なRN みささんになっていただければと思います。」
RN みさ「ありがとうございます。」
こもり顧問「このメッセージメイトを入れたカロリーメイトスペシャルBOX、そして音声メッセージ・チェキを送ります。」
アンジー副顧問「BOXの中にはカロリーメイトが5つ入ってます。一緒に頑張りたい仲間がいたらぜひ差し入れしてください。」

こもり顧問「じゃあ最後にRN みさ、今日の話を受けて今の気持ち聞かせてもらっていい?」
RN みさ「はい。今回不安とか悩みを聞いてもらって、今まで気にかけていたことが少しは解消されて、前向きに考えてみようという気持ちになりました。」
こもり顧問「うん。もうね、絶対軽音部入って最高の音かき鳴らしてよ!頑張って!」
RN みさ「ありがとうございます!」
M. それもいいね / こっちのけんと
こもり顧問「もうなかなかね、本番前になるとやっぱ不安な気持ちっていうのは出てくるかもしれないけど、まあそれも含めて自分だし、逆にそれを感じれてるからこそ、どう向き合うかみたいな選択肢も増えてくると思うから。 逆にね、焦らず丁寧にこの時期はちょっと向き合ってもらいたいですね。」
こっちのけんと先生「そうですね。」
こもり顧問「さあ、今週の応援部もこれにて終了です。12月ももう終盤に入ってきて、ちょっと焦る時期かなとは思うんですけども。改めてちょっとこっちのけんと先生、受験生に一言エールもらえますか?」
こっちのけんと先生「はい。やっぱこの時間が迫ってくると、やっぱ周りを見ちゃって、逆にもっと焦っちゃうみたいなことがあると思うので、できるだけこの周り見ちゃってるなって思った瞬間、自分もその2倍ぐらいちゃんと見届けてあげるっていうのをこの癖づけてやっていただければ一番いいんじゃないかなと思います。」
こもり顧問「さあ、12月も残りわずか。ここで年明け1月の特別コーチを発表します。」
アンジー副顧問「1月は共通テスト本番があって、2月、3月に向けての直前期という本当に大切なタイミング。そんな年明けの応援部に登場して、受験生の君にエールを届けてくれるのは...。」
こもり顧問「バンド、Penthouse。ギターボーカルの波岡進太郎先生!」
アンジー副顧問「波岡先生は東京大学農学部出身の秀才。そんな先生に直前期、そして本番の気持ちの作り方、それから勉強方法のアドバイスなどを幅広く聞いていきます。」
こもり顧問「応援してほしいという受験生は、受験や志望校に対する決意の言葉、宣言を送ってください。」
アンジー副顧問「毎週6名に、3人の直筆応援メッセージと、サイン入りカロリーメイトスペシャルBOX、そして応援の音声メッセージとチェキをプレゼントします!応援部へのアクセスは、SCHOOL OF LOCK!の公式サイトから!」
こもり顧問「今年もSCHOOL OF LOCK!とカロリーメイトは、君が春を迎える瞬間まで全力で応援を続けます!」
聴取期限 2025年12月26日(金)PM 10:00まで
































