2019年7月24日

ふくしままっぷ(3)

今週は、福島県が制作した冊子「ふくしままっぷ」にスポットを当てています。

一枚の大きなポスターをA4サイズまで折りたたんだユニークな形で、その中に福島の特産品や観光地、面白い人が所狭しと描かれています。制作にあたった福島県広報課の藤田尚将さんも福島県の出身。マップを作ることで、新たな発見があったと言います。


◆『あなたの知っているふくしまとあなたの知らないふくしま』
最後まで開くとA1サイズ(ポスターの大きさ)になっています。そこに福島県の地図が大きく手書きで描かれていて、福島の人や食べ物がごちゃまぜに載っています。
この「ふくしままっぷ」を作るまで自分も知らなかったのですが、奥会津に「サンショウウオジェラート」というものがあるそう。奥会津にはサンショウウオがいて、ジェラートにサンショウウオをそのまま刺して、出しているらしい。よかったらぜひ食べてみてください。僕もまだ食べたことがないんですよ。いつか食べてみたいが恐怖心もありつつまだ食べていません(笑)。

県民の方からもこの「ふくしままっぷ」を見て「福島のことを知っているつもりでも知らなかった。」ということもよく言われます。福島県民でさえも「実はそうだったんだ!」という情報がこの「ふくしままっぷ」には詰まっていると思います。「ふくしままっぷ」を作ってみて、改めて福島って広いなと感じました。これだけの魅力があるということを作りながら実感しました。読んでいただいた方にもこんなにいろいろなものがあるんだと感じていただけると思っています。また、知れば知るほど福島って楽しんだよということを理解して欲しいし、そこから「行ってみようか」と思ってもらえるとすごく嬉しいなと思っています。



★「ふくしままっぷ」は福島県のHPからダウンロード可能です。
★「日本橋ふくしま館 MIDETTE」でも手に入れることができます。
★お店などに「ふくしままっぷ」を置いてもいいよ!という方はぜひ福島県広報課まで連絡を!

明日は福島県が制作する防災ガイドブック「ふくしまそなえるノート」を紹介します。

2019年7月23日

ふくしままっぷ(2)

今週は、福島県が制作した冊子「ふくしままっぷ」にスポットを当てています。

一枚の大きなポスターをA4サイズまで折りたたんだユニークな形で、その中に福島の特産品や観光地、面白い人が所狭しと描かれています。イラストや文字は全て、アートディレクターの寄藤文平さんが担当しました。

制作にあたったのは、福島県の広報課、藤田尚将さん。藤田さんが特に力を入れたのが県内外の人が綴る「福島へのメッセージ」のページです。


◆『あなたの、わたしの、みんなの、ふくしま』
震災以降、福島についていろんな感情を持っている人がいらっしゃいまいた。そういった気持ちをそのまま届けたいと思って、読んだ方が福島について同じ目線で考えてくれたらという想いでみなさんの声を載せました。県民の方もいますし、県外の方もいます。例えば、
東京都30代女性「大好きな人の地元です。だから大好きです。」自分の大切な人の地元なので応援していますというメッセージ。
福島県30代女性「福島でいままでもこれからも笑って泣いて、一日一日生きていく人がいます」。笑って泣いて、というところがすごく心に残って掲載したいなと思ったことを思い出す。
福島県の小学生「わたしはたくさんの人に助けられてきました。なので今度は助ける番だと思う。」
福島県50代女性「福島にはいろんな人、面白い人がいる。理解し合いながら進んでいく必要がある。」
まさにいろんな人、いろんな考えの人がいることを、ごちゃまぜにして載せていいんじゃないかと。あえて整理しないで載せるというコンセプト。文字も寄藤さんが手書きで書いてくださって、全部手書きの「ふくしままっぷ」になっています。


全国の人に、福島について知ってもらいたい!そんな想いから誕生した「ふくしままっぷ」は福島県のHPからダウンロード可能です。
また「日本橋ふくしま館 MIDETTE」でも手に入れることができます。
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パーソナリティ 鈴村健一

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