2014年1月1日
1月1日 大槌 向川原虎舞「風虎会」
東日本大震災から3度めのお正月を迎えました。
三が日のこの時間は、東北各地の新年の表情を、地元の方の生の声とともに、お伝えします。

今朝は、岩手県大槌町から、お正月恒例の「虎舞の奉納」です。向川原虎舞、風虎会の7代目の会長、中村光高さんにお電話をつなぎました。
中村光高さんは34歳。年齢34歳。震災では家が全壊、現在は仮設住宅で生活。津波でご親戚を亡くされています。
虎舞は、虎2人1組で虎の頭と両足を表現する。遊ぶ仕草や草を食べる仕草、手負いの虎が荒れ狂う姿…などを激しい踊りで表すもので、立ち上がる仕草では、高さは2〜3mほどという迫力!!「虎は一日にして千里走り、千里帰る」ということわざがあり、岩手沿岸部・漁村で、漁の無事を祈ってはじまったといわれています。また、江戸時代、江戸の人形浄瑠璃を持ち帰ったのが由来とも言われています。
震災の影響で、虎舞そのものも存続が一時は危ぶまれましたが、流されてしまった衣装や虎頭などは、支援を受け復旧。
恒例行事としては9月の秋分のお祭りがメインですが お正月も、10時から小鎚神社にて奉納の舞が行われます。中村さんは少年時代から秋祭りで見た虎舞に憧れていたといいます。現在、風虎会は20代が10人所属。 若い世代によって伝統は受け継がれています。町を離れた方も、虎舞の日には地元に戻ってくるのだそうです。


LOVE&HOPE。明日は、宮城県雄勝町(おがつちょう)のお正月の恒例行事「獅子振り」をご紹介します。
三が日のこの時間は、東北各地の新年の表情を、地元の方の生の声とともに、お伝えします。
今朝は、岩手県大槌町から、お正月恒例の「虎舞の奉納」です。向川原虎舞、風虎会の7代目の会長、中村光高さんにお電話をつなぎました。
中村光高さんは34歳。年齢34歳。震災では家が全壊、現在は仮設住宅で生活。津波でご親戚を亡くされています。
虎舞は、虎2人1組で虎の頭と両足を表現する。遊ぶ仕草や草を食べる仕草、手負いの虎が荒れ狂う姿…などを激しい踊りで表すもので、立ち上がる仕草では、高さは2〜3mほどという迫力!!「虎は一日にして千里走り、千里帰る」ということわざがあり、岩手沿岸部・漁村で、漁の無事を祈ってはじまったといわれています。また、江戸時代、江戸の人形浄瑠璃を持ち帰ったのが由来とも言われています。
震災の影響で、虎舞そのものも存続が一時は危ぶまれましたが、流されてしまった衣装や虎頭などは、支援を受け復旧。
恒例行事としては9月の秋分のお祭りがメインですが お正月も、10時から小鎚神社にて奉納の舞が行われます。中村さんは少年時代から秋祭りで見た虎舞に憧れていたといいます。現在、風虎会は20代が10人所属。 若い世代によって伝統は受け継がれています。町を離れた方も、虎舞の日には地元に戻ってくるのだそうです。
LOVE&HOPE。明日は、宮城県雄勝町(おがつちょう)のお正月の恒例行事「獅子振り」をご紹介します。





