夜ライトを点けずに自転車に乗っている場合、
ライトを点けているときと比べて、
どれくらい交通事故の「致死率」が高くなるでしょうか?
① 約1.3倍 ② 約1.5倍 ③ 約1.8倍
答え③ 約1.8倍
くわしい解説
◆夜間のライト点灯
令和2年から令和6年のデータによると、
夜間にライトを点けていない場合、
交通事故の致死率は約1.8倍に高まることが分かっています。
【自転車乗用中の夜間前照灯点灯状況別致死率比較(令和2年~令和6年)】
※致死率=死傷者数のうち死者数の占める割合。
参照・出典:警察庁WEBサイトhttps://www.npa.go.jp/bureau/traffic/bicycle/pdf/rulebook.pdf
ライトは前を照らすだけでなく、
周囲に自分の存在を知らせる重要な役割があります。
点けていないと周囲からの発見が遅れ、
重大な事故につながる危険が高くなります。
また、道路交通法では夜間のライト点灯は義務と定められています。
「暗くなってから」ではなく、早めに点灯することが大切です。
自分の命を守るためにも、ライトは必ず点けて走行しましょう。