大森「さあもう６月も下旬ということで！張り切っていきたいんですけど！」

２人「うん！」

大森「もう梅雨ですからね、ちゃんと」

髙野「ね！」

山中「雨も結構降って～」

大森「めちゃくちゃジメジメしてますから、季節の変わり目ということでちょっと体調崩しやすいと思うんで、気持ちを引き締めてご自愛くださいという感じですが！」

山中「そうですね」

大森「髙野さん！」

髙野「はい、お！！」

大森「特に気をつけてください、髙野さん体調崩しやすいんでね」

髙野「そうですね、僕最年長ですからね」

大森「最年長だから～もう２９歳・・今年３０歳ですからね！」

髙野「違います違いますね！今年２９歳ですね！まだ３０歳じゃない・・！」

大森「よろしくお願いしますー」

山中「よろしくお願いします！」

髙野「よろしくお願いします！ということで」

大森「はい、早速ではありますけど今日も授業をしていきたいと思います！今夜の授業は・・・せーの！」

『宿題チェック パート2！！』

大森「生徒のみなさんこんばんは！“いま”を学ぶ超現代史の講師、Mrs. GREEN APPLE ボーカル、大森元貴です！」

山中「ドラムの山中綾華です！」

髙野「ベースの髙野清宗です！」

大森「今日は先週に引き続き、生徒のみんなに出していた宿題のチェックをしていきます！」

山中「はい！」

髙野「宿題というのは、7 月 8 日にリリースする私たちのベストアルバム『5』についての“プロモーション”つまり「宣伝」をミセス掲示板に書き込んでください！というものでした」

山中「宿題を提出してくれた生徒には抽選で僕たちが去年の 12 月から今年の 2 月にかけて行ったアリーナツアー「エデンの園」のツアーT シャツをプレゼント！します！」

大森「やった～～～～、いやー、これ当選者もついに今夜発表します！ということで！」

２人「おおー！！今夜！」

髙野「いよいよですね！」

大森「ドキドキですよ・・！宿題の提出期限は 1 週間だったんだけど、それでもかなりのプロモーションが届いていて全部は紹介しきれないので、今日も引き続き時間の限り見ていこうと思います！よろしくお願いします！」

２人「はい！」



大森「１２歳、コース料理・・１２歳、早いぞ！」

山中「早い・・（笑）」

髙野「めちゃくちゃオシャレだね！」

大森「１２歳～！」

山中「どの曲から味わいますか？っていいですねー」

大森「いいね、さすがです」

山中「いいね、素敵です」

髙野「ありがとうございます！」




大森「なるほどね！超現代史って掛けてくれてるんだね！」

山中「なるほどね！」

髙野「ミセス史っていう響きもなんかすごいいいですね」

山中「うーん！」

大森「すごいいいですね、ありがとうございます」



大森「・・・噛んだな・・噛んだな・・・（笑）」

山中「大事なところで噛んじゃったね～」

髙野「噛みましたけどね！君に会えることを楽しみにしているぞ！ってね」

大森「なるほどね！擬人ですね」

髙野「これ面白いですね、アルバム目線からの・・！」

大森「そうアルバム目線からのプロモーションということで、一人称は「わし」！」

髙野「わしっすね（笑）」

山中「わし（笑）」

大森「なんか「ブッチェ」っていうキャラクターが過去にいましたけど」

髙野「うん・・・いや今もいるよ！！！」

大森「もう過去の産物として・・・あれですけど・・・ブッチェの一人称って何でしたっけ？それがしとか・・？？」

髙野「そうだね、なんかちょっと時代感がある感じの」

大森「そうだよね、そんな感じだよねー」

髙野「そうそう！脇から生まれた」

大森「なんかブッチェと通ずるところが・・・あるのかな・・・ちょっと髙野がいるので思い出しました。ブッチェは髙野なので・・・！」

山中「あっ言っちゃった！」

髙野「ちょっとーー！！おーーーい！！！ワワワー！！」

大森「（笑）」

山中「はい（笑）」

髙野「ちょっとモザイクでね！」

大森「じゃあいきまーす、続き」

山中「はい、いきまーす（笑）」



大森「おお～すごい！」

山中「おお～！」

大森「これ嬉しいですね、シャレてますね。今までのアルバムを入れてくれて」

山中「そうタイトルが～！いやー素敵～～」

大森「人生半分損しますよってありがとうございます！」

髙野「ありがとうございます！続いて！」



大森「・・・なんかさ、ちょっとごめん、最後ちょっともう１回言って？」

髙野「え！？」

大森「ちょっとふわっとしたすごい・・ベストアルバム～『５』～～ってちょっとふわっとしたからそこもう１回やってもらっていいですか」

髙野「わかりました、はい！・・・「Mrs. GREEN APPLE の 5 人の、5 年間分の思いがギュッと詰まったベストアルバム『5』7 月 8 日発売です！！」・・・え、言えてるよね！？言えてるよね、大丈夫オッケーオッケー」

大森「うーん・・いやいやいや」

山中「言えてはいるんだけど・・・」

大森「ふわっとするんですよねなんか・・・髙野さん文章読むの苦手ですもんねー」

髙野「そうですねーちょっと中々ね～～」

大森「頑張ってくれてありがとうございます」

髙野「Mrs. GREEN APPLEも中々・・・」

山中「頑張りました（笑）」

大森「綾華次お願いします（笑）」

山中「はい（笑）」



大森「あーーーー・・・・これ、綾華が送ってきたんじゃない・・・？」

髙野「これ綾華だよね？」

山中「違う違う！！」

大森「綾華味がすごいんだけど・・・！」

髙野「読み方完璧だったよね！」

山中「でもすごく・・めちゃくちゃ好きですこのプロモーション」

大森「すごいっすねー」

髙野「いいねー、うれピーマンとか言い慣れてる感あったもんね」

山中「本当に・・？（笑）」

大森「これいつも言ってるやつですよね？綾華が」

髙野「うれピーマンね！」

山中「言ってない言ってない！（笑）うれピーマン！！とか言ってないから～」

髙野「決めゼリフだから～」

山中「いやいや違うから」

大森「いやどう？気に入ったプロモーション、個人的に好きだったりって２人はありますか？印象残ったみたいな。まあ全部すごい素晴らしいけど」

山中「ねー素敵―！私は「夏至田くん」のプロモーションの中に「ENSEMBLE」
「Attitude」「Variety」って入れてくれたのがすっごい嬉しかったです」

大森「「夏至田くん」って名前もいいですよね」

山中「ね！素敵」

髙野「僕あれですね「みせすグリーンカレー」擬人化してくれたやつがすごい好きでしたね！一人称が「わし」だから！」

大森「確かに！いいですね。僕は超現代史を取り入れてくれた「リコ・ブレツェンスカ」ですね」

髙野「ブレツェンスカね！」

大森「まあどれも素晴らしいんだけど、みんなすごいね！センスが素晴らしいね、ミセスLOCKS!の生徒たちは・・・いやー、ありがとうございます」

２人「ありがとうございます！」

大森「今回は2週に渡ってベストアルバムのプロモーションをチェックしていきましたけど、みんな本当にたくさん宿題を提出してくれたみたいで本当にありがとうございました、改めて」

２人「ありがとうございます！」

大森「この宿題を提出してくれた生徒の中からプレゼントの当選者を 3 名発表します！！」
髙野「おお！！いよいよですねー！」

大森「いいですか！？」

髙野「いよいよ来るんですね・・・！！」

山中「はい！」

大森「準備はいいですか！？？」

髙野「やばいな、みんなドキドキだよ・・・！」

山中「緊張するなあ～！」

大森「その当選者は・・・・・・・・・・・！！授業終了後にアップされる放送後記にて発表！！！！！」

髙野「え、い、い、今じゃないんかーい！！！！！！」

２人「（笑）」

大森「この授業の後にミセスLOCKS!のサイトに名前が載るのでぜひチェックしてください！」

大森「さぁそして今日も生徒のみんなが選んでくれた『マイベストミセス』の声を聞いていきましょう！」

山中「はい」

髙野「これは、ベストアルバム『5』の収録曲の中から生徒のキミが、思い入れのある自分的ベスト曲、“マイベストミセス”を20 秒ほどのボイスメッセージにして送って来てもらう授業です！」

大森「はい。今日の声はアルバムに収録される8 曲目「鯨の唄」・・あ、すいません、「鯨の唄」（発音よく）についての声です！」

髙野「あ、そこも発音が」

山中「あ、発音が・・うん・・いいんですか？」

大森「では聞いていきましょう！どうぞ！」

山中「はい！」


RN なおたろう　栃木県、1８ 歳、女の子



RN riorio　新潟県、1２ 歳、男の子



RN すもももーん　石川県、１６ 歳、女の子



M.　 鯨の唄　/　Mrs. GREEN　APPLE　

大森「お届けしたのは、Mrs. GREEN APPLE「鯨の唄」でした」

２人「はい」

大森「ありがとうございますーー。「鯨の唄」どう？結構前の曲ですけど」

２人「そうだね～！」

大森「意外と経ちましたけど・・・どうっすか髙野は」

髙野「なんかね、やっぱ初めて聞いた時から、いやこれ元貴にしか歌えないな！っていうぐらい音域がすごいじゃない？だからカラオケとか行っても自分じゃ絶対歌えないですね・・・」

山中「自分が歌うつもりで・・・？」

大森「歌うつもりあるんだ（笑）」

髙野「あ、歌うつもりありますよ！」

大森「あーそうなんだ（笑）」

髙野「ありますよ！歌いたいなーって思って」

大森「今度聞かせてください」

山中「ね！」

髙野「「手を挙げて～♪」」

大森「はい、ありがとうございます」

髙野「はいーありがとうございましたーーはいー」

大森「綾華さんどうでしたか？」

山中「私はミュージックビデオの撮影の時すごい思い出すんだよね、今でも」





大森「真夜中に撮ったやつね」

髙野「撮ったねー」

山中「そう～真夜中で結構寒かったんですよね、寒い中で撮って、でもすごい映像が神々しい感じというかすっごい綺麗で・・・今でもその景色思い出せるというか、本当に素敵なミュージックビデオになったなーって思います」

大森「いや本当に「鯨の唄」は大きいステージで歌うのをイメージして黙々と書いた曲ですから、こうやって数年経った今もみんなが聞いてくれてそれぞれに残ってるっていうのはすごく嬉しいです。ありがとうございます」

山中「うーん」

大森「ということで、マイベストミセスは引き続き募集しています！」

＊ボイスメッセージの送り方や詳細は [ミセスLOCKS!のサイト]から！

大森「そして僕たちの公式サイトからお知らせがありましたけど、このあと夜 12 時・・０時ですね、からベストアルバムに収録される新曲・・っていうかまああれですけど、１曲目「スターダム」の先行配信がスタートします！よいしょー！！聴いてくれた生徒はぜひ感想をミセス掲示板に書き込んでください！ハッシュタグもツイッターとか色々ありますからちょっと見て色々感想書き込んだりしてくれたら嬉しいです！お願いします」

山中「お願いします」

大森「ということで、僕たちとはまた来週！この教室でお会いしましょう！超現代史の講師！大森元貴と！」

山中「山中綾華と！」

髙野「髙野清宗でした！」

大森「以上！Mrs. GREEN APPLEでした！バ～イ」





宿題を提出してくれた生徒のみんな、ありがとう！
たくさんの提出物の中から選ばれた当選者3名はこちら・・・・・！

神奈川県、13 歳、女の子、ラジオネーム「かココ」
兵庫県、15歳、男の子、ラジオネーム「アーメンソーメン」
東京都、12 歳、女の子、ラジオネーム「紡ぎ糸」

以上の3名にTシャツをプレゼントします！（おめでとう！届くまでもうちょっと待っててね♡）

”ミセス愛”がたっぷり詰まったプロモーションをしてくれたみんなもありがとう！全て目を通させていただいています m(__)m

ベストアルバム『５』のリリースが待ちきれないね！

ミセスLOCKS!職員より