（チャイム～教室のドアが開く）

大森「もう年末ですよ！」

若井「もう年末！もうすぐそこですよね！」

大森「29ですか、今日は。（“人”という字を書く先生のような声になって）…もう年末ですっ。」

若井「（大森先生のマネをする）年末ですねぇ〜！」

藤澤「（みんなのマネをしてみる）年末ですよぉ〜！」

若井「年末がぁ…」

大森「年末がぁ、始まってぇ、今年が終わろうとしてんだよぉっ！」

藤澤「せんせいっ！」

大森「（普通の声に戻って）なんですか？（笑）」

藤澤「先生ですかぁ！？」

大森「伝わるかなぁ、生徒のみんなにも（笑）」

藤澤「（笑）」

大森「えっと、23日に日経電子版の私のCMが解禁されました！杉咲花ちゃんとともになんですけども。私、赤髪だったじゃないですか！」

若井「赤髪でしたね！」

大森「今も赤髪なんですけど。あれ、赤髪じゃないのかなぁ？」

若井「え、今赤髪ですかぁ！？ちょっとごっちゃになってるね！（笑）」

大森「ごっちゃになっちゃてる！」

若井「え、だって今日29日だよね？」

大森「今日は29日じゃないです！」

藤澤「おいおいおいおい！（笑）」

若井「今日は29日ですから！」

大森「まあ、赤髪だったんですけども、一時的に黒にしてちゃんと日経のCMを撮らせていただきまして。見ました？」

若井「見ましたよ！スーツ姿やっぱり似合うね！」

大森「あれ、なんかさ、ちゃんと美術というか……なんていうの？なんて言うんだっけ、（指で四角の形を作って）こういうのって！（笑）」

若井「社員証みたいなやつね！」

藤澤「パス、みたいな？」

大森「あ、そう！社員証！パス！が、2017とか18年入社になってて、私と若井は実年齢で言うと、新卒だと2017年か18年入社なんですよね、きっと！」

若井「あ、そういうことか！」

藤澤「あ〜！」

大森「なんじゃないでしょうか！」

若井「え〜！細かい！そんなところまでこだわって…！」

大森「もう2018年とかだと「ENSEMBLE TOUR」を回ってましたからね。」

若井「そうだね！ちょうど（アルバム）「ENSEMBLE」を発売して。」

大森「すごい感慨深くなりました！」

大森「そして、24日に「Happy MUSIC アワー!!!」の放送がありました！楽しかったですね！」

藤澤「ねー！」

大森「若井が本当に無双していまして！大好きでしたね、やっぱり！」

若井「とにかく、シンプルに楽しんでたもんね！」

大森「いやー、もう全部豪華でしたし。モー娘。さんも出てくださって…！」

藤澤「モーニング娘。さん！」

若井「嬉しかった〜！」

大森「（くりぃむしちゅー）上田さんが「りょうちゃん」って呼んでくれるやつもね！」

藤澤「あのねぇ…そうなのよ！」

大森「上田晋也さんが！」

藤澤「「りょうちゃぁん！！」って！」

大森「いや、言ったのよ！説明したから、俺が（笑）」

若井「（笑）」

藤澤「上田さんが、「りょうちゃぁん！！」って呼んでくれていたんですよ！それがめちゃくちゃ嬉しかったね！！」

大森「言ったのよ、俺が（笑）」

若井「めちゃくちゃ同じこと言ってる、ずっと（笑）」

大森「そして「ミュージックステーション SUPER LIVE 2025」も出させていただきまして…」

大森「「アナザースカイ」の年間総集編というものに未公開シーンがちょっと流れたところがありまして。」

大森「今日現在の我々で言うと、「輝く！日本レコード大賞」と「第76回NHK紅白歌合戦」のリハーサルが始まってるんですかね！」

藤澤「んん…？…はい！そうですね！」

若井「始まってますよ！」

大森「そして解禁されました！紅白の出順なんですけども…白組ラスト！」

若井・藤澤「「うわ〜〜〜〜〜！！」」

大森「どうなる〜！？」

若井「白組の？？」

大森「本編ラストっちゅうことやろ！だって！」

藤澤「そういうことですよね？」

大森「精一杯歌いましょうね！『GOOD DAY』で出させていただきます！」

大森「そして、オリコンで発表になりました！ベストアルバム『10』が、ミリオンを突破したということで！」

若井「いやー、すごい！！」

大森「“ロックジャンル”というジャンルでいうと、13年ぶりの快挙だそうで…！」

若井「13年ぶり！？」

大森「Mr.Childrenさん以来って私は聞きましたけど……ありがたいですね！」

藤澤「ありがたいです。嬉しいです、本当に！」

大森「たくさんの方に届いているのが本当に嬉しいです！」

大森「なので、年末は明日の「日本レコード大賞」で『ダーリン』を歌うのと、明後日「紅白歌合戦」は『GOOD DAY』で出させていただきます！私は「あんぱん」でも立たせてもらいますから！よろしくお願いします！」

若井「そうですよ！」

大森「そして「CDTVライブ!ライブ!年越しカウントダウンFes.2025→2026」！よろしくお願いします！」

若井「さあ！では今夜も授業していきましょう！今日は12月29日！ということで、この授業です！！」

藤澤「なんだー！」

若井「じゃあ、りょうちゃんにしようかな！黒板！」

藤澤「きたぁ！」

若井「黒板を書くと言えば！黒板書きのりょうちゃん！ということで！（絵本のタイトルっぽく）『こくばんかきの りょうちゃん』。」

（藤澤先生、黒板を書き始める）

大森「…あと、あれだね！ぴあの「PMC」も第二弾が発表されましたね！」

藤澤「そうですよ！」

大森「2年前に出させてもらったやつが非常に好評だったということで…今回、フルボリュームですから！」

若井「すごいですから！めちゃくちゃいいですよ！」

大森「楽しみにしていてください！」

（教室に響く黒板を書く音）

若井「いいねぇ。これ、黒板納めってことね！2025年！」

藤澤「そういうこと！」

大森「いいですね！ちょっと私、喉の温存のために若井さんとりょうちゃん、いつもより…」

若井「もももももももう！！もうもうもう！もちろんですよ！」

藤澤「張り切って参ります！」

大森「嬉しいなと思っております！」

（藤澤先生、黒板を書き終えてみんなに見せる）

大森「え、“を”キモっ！（笑）」

若井「（笑）」

大森「せーの！」

全員「『 2025年を振り返ろう 』！！！」


大森「生徒のみなさん、こんばんは！“今”を学ぶ超現代史の講師！Mrs. GREEN APPLE ボーカル 大森元貴です！」

若井「ギターの若井滉斗です！」

藤澤「キーボードの藤澤涼架です！」

若井「今夜の授業は2025年、1年間の僕達の活動を振り返っていこうと思います！」

藤澤「デビュー10周年でしたからね！今年は！」

若井「「Mrs. GREEN APPLE MAGICAL 10 YEARS」を掲げて、いつも以上にたくさんのニュースや
たくさんのライブ、イベントがありましたね！」

大森「あったね〜！」

藤澤「今、僕達の手元には、ミセスLOCKS!の職員が今年の僕達の活動をまとめてくれた一覧表があります！今日はこれを元に2025年を振り返っていきましょう！」

若井「うわ〜〜！」

若井・藤澤「「ぎっっっっしり！！！（笑）」」

藤澤「すごいなぁ、もう文字がきゅ！ってなってるもんね！」

大森「（年表を見ながら）そっか！Honda 新型「FREED」の新CMで幕が開けたんですね！」

大森「なんか気になるものありますか？まず、時系列になんとなくいきますか。なんか大きいトピックスは…若井で言うと、やっぱり韓国公演じゃないですか？」

若井「そうですね！初の韓国公演が今年の2月15日と16日にありましたね！」

大森「若井は韓国語を勉強してましたからね！」

若井「そう！休止期間中から韓国語を勉強してたので、それが1つ形になったというか。MCで現地の韓国の皆さんとコミュニケーション取ることができて、本当に嬉しかったし、大切な思い出になりましたね。」

大森「そうだよね！」

大森「りょうちゃん、どうですか？」

藤澤「あと……そっか、3月末から（連続テレビ小説）「あんぱん」がスタートしたんですね！」

大森「そうですね！私、登場は夏頃だったんですけど「あんぱん」自体は3月末から！」

大森「で、FENDERと若井がやって…」

藤澤「これすごかった…！！」

若井「ありがとうございます！

大森「で、『クスシキ』をリリースしまして！」

大森「で、「#真相をお話しします」の公開があって。」

藤澤「大森さん主演の映画！」

大森「で、『天国』のリリースがあって。で、私もソロで「天才てれびくん」に曲を書かせてもらって、『絵画』をリリースしました。で、『breakfast』をリリースして。で、この間に私はハンガリーに行ってますね！グリーンラベルで！」

藤澤「CM撮影！」

若井「ここ、めちゃくちゃ怒涛のところだったよね！（笑）」

大森「で、「Mrs. GREEN APPLE presents "CEREMONY"」開催しました！」

大森「で、「サマー・クールオフat Tokyo Disney Resort」がスタートしたと！」

若井「『Carrying Happiness』ですね！」

大森「そして「CD聴こうよ。」の広告が掲載されて、「MGA MAGICAL 10 YEARS LANDMARK」がスタート。で、ベストアルバム『10』をリリースしました！」

大森「いやー、ちょっとわかんない！（笑）」

藤澤「（笑）」

大森「で、「MGA MAGICAL 10 YEARS ANNIVERSARY LIVE 〜FJORD〜」がありました！」

大森「で、「あんぱん」（に、大森先生演じる いせたくや が）出てきました！『夏の影』をリリースしました！」

大森「で、りょうちゃんが「めざましテレビ」9月のマンスリーエンタメプレゼンターになりました！いやー、見たかったなー！」

藤澤「『涼ちゃんの動物メモ』〜〜〜！！！！」

若井「…っていうのがあったんだ！」

大森「わかる人には！」

藤澤「わかる人には、っていうか…みんな見てくれたかな？」

大森「見たかったなー！」

藤澤「見れなかったの？（笑）」

若井「動物をメモする？」

藤澤「私の、これまで溜めてきた動物メモの愛情を！」

大森「これ、本当にメモしてたもんね！」

藤澤「そうなの！」

大森「これは番組に出るからどうこうじゃなくて、藤澤涼架は日頃から動物の気になる情報をメモするという。」

若井「それがすごいところだよね！」

藤澤「珍しい動物とか、かわいいなと思った動物、会いたい動物を本当にメモしてきていたのよ！」

若井「りょうちゃんって、本当に動物好きなんだねっ！」

藤澤「そ、そうなんだよ！」

大森「人が苦手なだけなんだよね！」

若井「（笑）」

藤澤「そこの話はしてないから！（笑）」

大森「え？」

藤澤「人がどうこうに結びつく話じゃなくて！動物が！…“が”とか言っちゃうとアレなんだけど！（笑）」

大森・若井「（笑）」

若井「まあまあ、そういうことだよね！」

藤澤「動物、好き！」

若井「ドウブツ、スキ！」

大森「ニンゲン、キライ！ニンゲン、オレ ヲ キズツケル！」

藤澤「（笑）」

大森「あの話してよ！変なネットニュースをミセスで書くところにりょうちゃんが毎回ぶちギレてる話（笑）」

若井・藤澤「（笑）」

大森「ヘンナ ネットニュース キライ！」

藤澤「変なネットニュースは嫌いよ！（笑）」

若井「テキトウナコト イウナ！」

藤澤「適当なこと書いて！なんでもかんでも小さい話題を大きくして！（笑）」

若井「きた！人間メモ！」

大森「『涼ちゃんの人間メモ』！」

藤澤「『涼ちゃんの人間メモ』〜〜〜〜！」

大森「来年『涼ちゃんの人間メモ』をぜひミセスLOCKS!でやりましょうよ！」

藤澤「『最近人についてこう思った』って？怖すぎるだろ！（笑）」

大森「若井は、“岩井”って間違えられた媒体を全部写真に撮って保存してるんだよね！」

若井「写真を撮ってフォルダ作って保存してるからね！」

藤澤「一番怖いじゃん（笑）」

大森「そんな若井さんがMCで「M:ZINE LIVE」に出演！」

大森「そして、りょうちゃんも出演した『ベートーヴェン捏造』も公開！」

大森「あと『GOOD DAY』をリリースしまして…」

大森「で、「あんぱん」の特別編に私が出まして。で、「DOME TOUR 2025 "BABEL no TOH"」が始まったんだ！」

若井「うわー！そうかぁ！」

大森「で、フェーズ2完結とフェーズ3開幕のお知らせをYouTube生配信しまして。で、りょうちゃんの…トモダチコレクションですか？」

藤澤「「ラストをトモに！」ね！！（笑）」

若井「俺、観たんだけど！しょっぱなりょうちゃんが、街を歩きながら学校に行くシーンから始まるんだけど、普通にコケてるんだよね！最初（笑）」

藤澤「頭の3秒ぐらいでズコー！ってなって（笑）」

若井「そこが好きですね！」

藤澤「照れ笑いしながら「へへ…すごいですね〜…」って！（笑）」

大森「若井さん、それ冒頭ですから（笑）」

若井「感動的だったなー！」

藤澤「伝わらないよ、全然（笑）」

大森「でも、今年は本当にいい経験をたくさんさせていただきましたね！」

大森「「Dear Jubilee -RADWIMPS TRIBUTE-」にも『狭心症』で参加させていただいて。」

大森「で、アナログレコードを私たちは初めて出しましたね！『Unity』と『10』の2作品！そして、もう11月になると映画同時公開！ライブフィルム『MGA MAGICAL 10 YEARS ANNIVERSARY LIVE 〜FJORD〜 ON SCREEN』と、ドキュメンタリーフィルム『MGA MAGICAL 10 YEARS DOCUMENTARY FILM 〜THE ORIGIN〜』！」

若井「記憶に新しいですね！」

大森「で、「キリン 午後の紅茶」の新CM「奇跡の前夜」篇に我々が出演！しかも（アルバム）「TWELVE」収録の『私』が起用されました！これ、「『私』がいいんじゃない？」って…私が言いまして（笑）」

若井「あなたが！」

大森「「『私』、ありじゃない？」って言って。先方も「すごいです」ってなって。」

若井「びっくりしたよ！」

大森「『私』って当時、タイアップとかもまだなかった時代に、何かになるといいなと思って書いていた記憶があって、すごくぴったりで嬉しかったです！」

大森「で、展覧会の「MGA MAGICAL 10 YEARS EXHIBITION『Wonder Museum』」が開催！で、『10』インストゥルメンタルアルバム『10 -Instrumentals-』が出ました！そして、「レコード大賞」で『ダーリン』が優秀作品賞を受賞しました！明日出演しますね！そして、「NHK 紅白歌合戦」で「CDTVライブ！ライブ！年越しカウントダウンFes.！2025→2026」！で、31日にフェーズ2が完結！……になるわけですね！いやー、どうでしたか！あらためて。」

若井「2024年も、ものすごく充実してましたけど、今年もすごかったね…！」

藤澤「ねー…！1年間ですか？っていう。」

若井「本当にそうね！去年も言ってたけど、でも本当にそう思うよね。それぐらいの充実感と、満足感と、盛りだくさん感と。デビュー10周年っていうのもあって、それをみんなと盛大に祝えたのが嬉しかったな、って思うね。」

藤澤「本当に、そう。」

大森「いろんなことに挑戦させていただいた年だけど、その挑戦をさせてもらうにも、我々が良くても、例えばJAM’S…ファンのみんなからの「どうしてそんなことやるの？」っていう声がそんなになかったっていうのが、すごく僕は…」

若井「そうだね！」

藤澤「本当にそうかも。」

大森「まあ、あったところでやるんだけどさ。でも、やりたいこととか、やる必要があるなと我々が思ってることに対して、すごく真摯に応援していただけたというのが、決して当たり前なことじゃないな、っていう風に思った1年でしたね。」

若井「しかも、それが昔の活動から繋がっての、初めてのことだったりがたくさんあったから。全部意味があって繋がっていって、やっと実現できたことだったりもたくさんあったから、嬉しかったね。」

大森「で、りょうちゃんは特に思い入れがあることは何かありますか？」

藤澤「どれもすごく嬉しい！ありがたいな、って思うんだけど。なんかね…ハウスのカレーのCMさん。」

若井「“さん”をつけるところが変だったなぁ（笑）」

大森「もう、終わりです（笑）」

藤澤「（笑）…やっぱり子どもの頃から見ているカレーのCMです！で、こうやって食品のCMを任せていただくっていうのがすごく嬉しかったし、撮影していてCMがちゃんと形になってるみたいな実感がすごく嬉しくて。ミセスみんなでね、そういうのができてるのが嬉しいな、って思った瞬間だった！」

大森「やっぱり若井の「ｳﾜｧ〜〜〜ｳﾜｧ〜〜うまそ〜〜！」っていうのが好きです（笑）」

藤澤「（笑）」

若井「『ｳﾜｧ〜〜うまそ〜〜！ﾎﾜｧ〜〜〜！』」

大森・藤澤「（笑）」

若井「っていうのと、秋バージョンの方の、カレーを食べた後の二重ね（笑）」

大森「あれ好きだよね、若井（笑）」

大森「いや、本当にありがとうございました！たくさんありましたね！」

藤澤「はい！そろそろ授業しゅうのう…」

若井「収納していくか〜！？」

藤澤「あんまり普段言わないからね！噛んじゃいましたけれども！授業終了の時間になりました！僕達Mrs. GREEN APPLEは、明日の「レコード大賞」、そして明後日の「第76回NHK紅白歌合戦」！更には「CDTVライブ！ライブ！年越しカウントダウンFes.」にも出演させていただきます！フェーズ2閉幕ですね！そして、フェーズ3が開幕します！皆さんもぜひ、僕達のことをテレビの前で見届けてくれると嬉しいです！」

若井「それでは僕達とはまた来年！この教室でお会いしましょう！超現代史の講師、若井滉斗と！」

大森「大森元貴と！」

藤澤「藤澤涼架でした！」

若井「以上！」

全員「Mrs. GREEN APPLEでした！！！」

若井「校長！教頭！生徒のみんな！一足お先に…」

全員「良いお年を〜〜！！！」



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生徒のみんな！JAM'Sのみんな！

今年もたくさんミセスLOCKS!を聴いてくれてありがとうございました。

2026年もミセスLOCKS!を、そしてSCHOOL OF LOCK!をよろしくお願いします。

ミセス先生も生徒もみんなも、良い一年になりますように (* ˘꒳˘)⁾⁾！

さぁそれではそろそろこの辺で！ミセスLOCKS!とはまた来年！（来週）☆彡