聴取期限 2021年8月17日(火)PM 10:00 まで
(ジングル)
(教室のドアが開く)
森七菜「生徒のみなさん、こんばんは!GIRLS LOCKS! 2週目担当の森七菜です。」
森七菜「いま「なんの音楽だ?」って、「チャンネル変えちゃったかな?」ってなった方いると思うんですけど。実はですね、私GIRLS LOCKS!に登校させて頂くはじめの時に「ジングル作りたい」って言ってたんですよ。やっと完成しました。そんなに、いっぱい月日をかけていた訳じゃないけど。「やりたかったんだ」と思い出して、先月から1ヶ月・・・もかけてない笑。そんなにかけられるような知識がないから、かけられなかったんだけど。みんなに聴かせて恥ずかしくない、私の全力をかけてジングルを作ってきました。どうでしたか?みなさん聴くプロの方なので。」
森七菜「昨日ね、新曲の『深海』を発表したんですけども。その時と同じくらい緊張しています。私がいまAyaseさんみたいなもんですからね笑。すっごい緊張しました。」
森七菜「さて・・・そんな事はどうでも良くって。昨日、新曲『深海』が8月20日にリリースされる事と、8月31日にリリースイベントを行う事を発表しました。生徒のみなさん、8月31日のイベントは応募してくれましたか?SCHOOL OF LOCK!の生徒の中から、15名様をご招待したいと思います!是非SCHOOL OF LOCK!の特設サイトの応募フォームから、応募してきてくださいね!」
森七菜「ちなみにですね、15人って、1000分の15って事じゃないですからね。1000人お呼びする中の15人という事ではなくて、約分したら3人に1人、2人に1人とかが、SCHOOL OF LOCK!、GIRLS LOCKS!の生徒という事で。ほぼ教室ですよ。そういう気分で来れると思うので気軽に、バババーっと応募しちゃってくださいよ。そしたら頑張って、良いお歌とか、楽しいお話をお聞かせできるように頑張るので、ぜひ応募してくださいね!」
森七菜「さて今夜は、前回の登校の時に生まれた、こちらの授業をお届けしたいと思います!『GIRLS LOCKS!戦隊 森セブン』!」
(戦隊系BGM)
森七菜「私のニックネーム募集から生まれた、正義の味方『森セブン』!生徒のみなさんの悩みや、懲らしめて欲しい事を、森セブンが全部やっつけてやる!」
森七菜「・・・あのさ今、途中から「あ、ヒーローの設定だった」って思って、喋り方変えちゃったんですけど、巻き戻して聴かないでね(笑)。」
森七菜「では書き込みを紹介していきましょう!」
森セブンさん、こんばんは。僕はおっちょこちょいで、
よく物を忘れたり失くしたりしてしまいます。
森セブンさん、このおっちょこちょいな僕を懲らしめてやってください!
RN 林檎
男の子/13歳
男の子/13歳
森七菜「なるほど・・・これは私にもいますよ。これは相当な苦戦ですよ(笑)。現に私が退治できてなくて、毎日怒られてるんで(笑)。なんだろうな・・・お母さんによく言われる事ね・・・。ちょっと待ってよ・・・出ないな・・・。なんだと思います?(笑)。」
(塾考・・・)
森七菜「・・・。」
森七菜「・・・じゃあ懲らしめてあげましょう!森セブン参上!!」
(戦隊系BGM)
森七菜「・・・落ち着け〜!!!」
(爆発音)
森七菜「・・・ごめんね(笑)。何もねえや(笑)。結局、おっちょこちょいって、語感でわかる通り「おっちょこちょこちょこ」ってなってる訳(笑)。」
森七菜「・・・あ、わかった!自分の中で、おまじない的な言葉になっているのがあって。限られた事なんだけど、例えばお醤油かけすぎる時とか「かけすぎ注意報」って自分の中で言うと、ちょっとかけすぎを減らせるから、それはやって欲しい。」
森七菜「では続いて・・・。」
我が家にはフトン怪人という厄介な怪人が居まして、
僕が布団に入ると「もぉ〜ここからぁ〜ださないぞぉ〜」と言わんばかりに、
僕のカラダを包み込んで、全然離してくれないんです!
これじゃ僕ずっと寝ちゃいます!遅刻しちゃいます!
森セブン!このフトン怪人をこらしめて!
RN 俺コボちゃん
男の子/18歳
男の子/18歳
森七菜「これね、私にもいるなあ(笑)。特に冬ね。今とかは暑いからタオルケットとかで済むじゃない。羽毛ぶとん怪人が一番厄介だよね。あったかいじゃん、自分が触れてたところだけ。でも外気に増えると途端に寒い訳よ。何だろうな・・・でもこの子、寒いからって言ってないもんね。この布団怪人の何の虜になってるんだろう。・・・あれか、包み込んで全然離してくれないんだ。あ、OK!わかりました!懲らしめてあげましょう!森セブン参上!」
(戦隊系BGM)
森七菜「とりあえず一緒にキッチンまで行って、お白湯を飲んで、あったかくなるべし!」
(爆発音)
森七菜「私はいつ怪人がつくかと言うと、冬な訳。・・・ちょっと言い訳させて、とりあえず。その時間だけ頂戴(笑)。」
森七菜「冬、寒いから、出れないから、毛布を被って一緒にキッチンまで行く訳。それでお白湯を沸かして。お白湯って本当に・・・「ちょっと女優みたいなこと言ってんな」って思われるかもしれないけど、本当にあったかくなる訳。朝とか汗かくのよ、夏とか。とりあえずお白湯を飲んで。」
森七菜「・・・よし続いて(笑)。」
森セブンさんに懲らしめて欲しいやつがいます!!
それは、夏になるとよく見かける虫さん達です、、、
まだ、部屋にいて飛んでいるだけならいいのですが、
手や足などを刺して痒くなるのが本当に許せません!!!
こんな虫さん達をどうにか森セブンさんに懲らしめていただきたいです!!
RNゆいな♡
女の子/12歳
女の子/12歳
森七菜「いるよな。夏になると特に、蚊でしょ?蚊もだけど色んな虫がいるじゃない。Gとか。本当、夏嫌い(笑)。という事で懲らしめてあげましょう。」
(戦隊系BGM)
森七菜「森セブン参上!めんつゆにアルコールと酢を足せば、やっつける!」
(爆発音)
森七菜「ははははは!(笑)。」
森七菜「自分でこんなに笑ってるの恥ずかしい(笑)。もう聴けないよ。あのね、これも言い訳させて。コバエの話。めんつゆにお酢とアルコールを足せば良いのは、コバエに限った話なんだけど。」
森七菜「別にキッチンが汚い訳じゃないんだけど、やっぱりどうしても外から入ってきたりするの。そういう時は、めんつゆにアルコールとお酢を入れて置いておけば、本当に。10秒後くらいに、容器のフチをくるくるくる〜って歩く訳、コバエが。そうして、入ろうか入るまいかして、絶対いつか入る訳よ。それをやってみて欲しい。で、ダメだったらもう一回、森セブンに相談してみてください。これはね、コバエが本当に嫌で・・・ググったの(笑)。そういう事もします。森セブンは。でも頼りになるでしょ?色んな知識を知ってるからね(笑)。」
森七菜「って事で、落ち着こうという事で一曲聴いてください。サザンオールスターズさんで『真夏の果実』。」
〈M.サザンオールスターズ/真夏の果実〉
森七菜「ふ〜落ち着いたね。大丈夫ですか?みなさん。この温度差で体がブルブル震えてない?大丈夫かな?」
森七菜「落ち着こう、私もね。今月で二十歳なんで。こんな大人の曲で落ち着かせてくださいよ。」
森七菜「という事で私とはまた明日。森七菜でした。さかた校長、こもり教頭、森セブンの授業、いかがでしたでしょうか。」
聴取期限 2021年8月17日(火)PM 10:00 まで