森七菜「生徒の皆さん、元気ですか〜！？SCHOOL OF LOCK!七組の担任、森七菜です！」

森七菜「まずはこの七組のクラスルール宛ての書き込みを一つ紹介します。」



森七菜「それ、ぜひお願いしたいですね。だって、みなさんの書き込みがなかったら、私何を喋れば良いかわかりませんから。 みなんの書き込み持ってるんでね、是非お願いします。まだ書き込みしたたことない方はいます？いないですよね！…いたらちょっとこれ良くないですよ。なんかありますからね、一発ギャグとかさせますよ、生放送で電話して(笑)。」

森七菜「書き込みをすること。一人一回は宿題ですね。これは七組のルールとして採用します よろしくお願いします！宿題なんでね、みなさんやってきてください。引き続き七組のルールお待ちしております。」



森七菜「今夜は、私のファーストフルアルバム『アルバム』を聴いてくれた生徒に直接電話をして、感想を聴いていきたいと思います。」

森七菜「まずはメッセージを紹介します。」



森七菜「嬉しい、ありがとうございます。ちょっとね、話を聞きましょう。」

森七菜「もし、もし。」

RN：かすみんみんみん「もしもし！RN：かすみんみん…みんです(笑)。」

森七菜「自分で戸惑ってるやん（笑）。二つにすれば良かったって思ってるやん(笑)。こんばんは森七菜です。」

RN：かすみんみんみん「RN：かすみんみんみんです(笑)。」

森七菜「次から多分二つだな〜(笑)。アルバム聴いてくれました？」

RN：かすみんみんみん「はい、聞きました。」

森七菜「どうでしたでしょうか？」

RN：かすみんみんみん「特典をフルコンボしたくて、全部買っちゃいました(笑)。」

森七菜「え！本当に！？それって何枚、お家にあるってこと？」

RN：かすみんみんみん「14個です。」

森七菜「14個！？それどうするんよ！」

RN：かすみんみんみん「観賞用とか、持ってく用とか、お出かけ用とか(笑)。」

森七菜「お出かけ用！？…なんか、一つぐらい書きたいけど、それに(笑)。そっか〜、ありがとうございます！それで、ライブも来てくれるんですね！」

RN：かすみんみんみん「はい！行きます。」

森七菜「それは、東京公演も大分公演も応募して、大分は当たったって感じ？」

RN：かすみんみんみん「はい、そうです。」

森七菜「ありがとうございます〜、嬉しいわ。行くのは大分公演だけど、千葉に住んでるんですよね？」

RN：かすみんみんみん「はい！」

森七菜「それは、どうするの？」

RN：かすみんみんみん「前日は大学の授業があるので、当日の土曜日、朝早く飛行機に乗って、三泊二日で。」

森七菜「…三泊二日っておかしくない？(笑)。一回は寝ないってことかな？徹夜すんのかな？(笑)。」

RN：かすみんみんみん「あ、二泊三日です(笑)。

森七菜「二泊三日ね、OK、OK（笑）。二泊三日で、ライブの後に二回泊まるってこと？」

RN：かすみんみんみん「そうです！」

森七菜「良いですね、それ！だってライブ始まるまでも、ちょっと時間あるから、観光できるってことですよね？」

RN：かすみんみんみん「はい！観光したくて。」

森七菜「それ1人？」

RN：かすみんみんみん「えっと、お母さんと一緒に行きます。」

森七菜「お母さんもライブに来れるの？」

RN：かすみんみんみん「はい！」

森七菜「最高〜、良かった。じゃあ、お母さんと観光したいよね？どこか行きたいなと思ってるとこ、あるの？」

RN：かすみんみんみん「七菜ちゃんが以前、テレビ番組で唐揚げを紹介してたじゃないですか？」

森七菜「はいはい。」

RN：かすみんみんみん「その唐揚げ屋さんは行ってみたいな、とか（笑）。」

森七菜「あそこさ、本当に街のお弁当屋さんだからさ（笑）。でも、テレビで紹介させてもらってから、ちょちょこちょこ「番組を見ました」って行ってくれる人すごい多いみたいで。だから良いかもね。森七菜弁当とかできてないのかな？できてたら良いけど。『金肉屋』ってるところなんですけど、めっちゃ美味しいのよ。そこは確かに行って欲しいかも。ホールからは、ちょっとだけ離れてるかもしんないけど、ドライブがてら行ってみてください。」

RN：かすみんみんみん「ありがとうございます！」

森七菜「あと、なんだろうな〜。…えっと、湯布院って、食べ歩きができるんですよ。コロッケとか、サツマイモチップスとか、でっかいカニカマとかあって。めちゃくちゃ美味しいんですよ。だから、そこでちょっと1日暇な時があったら、そこで食べ歩きして、写真映するところもあるから、そこでお母さんと写真撮って、みたいになったら完璧かも。」



RN：かすみんみんみん「はい！食べます(笑)。」

森七菜「ぜひ、食べてください！温泉も近くにあるので。」

森七菜「じゃあライブ楽しみましょう！」

RN：かすみんみんみん「楽しみます！」

森七菜「あの一応…何の服着てくるとか決めた？」

RN：かすみんみんみん「えっと、白のワンピースとか。」

森七菜「ほうほう。もしそれで決定だったら、見つけれるように。」

RN：かすみんみんみん「あとは、髪がボブっぽいので。」

森七菜「はいはいはいはい（笑）。ボブっぽい19歳、白いワンピース。メガネはつけて…。」

RN：かすみんみんみん「つけてないです。」

森七菜「芸能人で言うと、誰に似てるって言われる？」

RN：かすみんみんみん「え〜、それだと、七菜ちゃんくらいの髪型かと（笑）。」

森七菜「OK、OK。じゃあドッペルゲンガー見つけたら、何かしますわ(笑)。」

RN：かすみんみんみん「ありがとうございます〜。」

森七菜「でも私、忘れん坊だし、多分緊張もしてるので、あれかもしれないんですけど。その時は応援してください。」

RN：かすみんみんみん「はい！手振りまくります(笑)。」

森七菜「じゃあ最後にですね、 お気に入りの曲を、RN：かすみんみんみんさんに聞いて、それを流したいと思うので、教えてもらっても良いですか？」

RN：かすみんみんみん「どれも大好きなんですけど、MVを見たので、『愛のしるし』をお願いしたいです。」

森七菜「分かりました、流しておきます！ありがとうございます！楽しみましょう、ライブ！」

RN：かすみんみんみん「はい！ありがとうございます！」

森七菜「またね〜！」

＜M：愛のしるし/森七菜＞

森七菜「森七菜で『愛のしるし』をお聴きいただきました。」

森七菜「RN：かすみんみんみんちゃん、可愛かったですね！なんかこう、ちょっとフワフワした感じの子で。でもアルバム全部買ってくれているっていう、全部揃えてくれてるっていう強さ。そのギャップに、ちょっとやられてしまいました。ぜひみなさんも、特典だったりとか、『アルバム』ぜひ聴いてください！」

森七菜「ということで、私とはまた明日！七組の担任、森七菜でした。」