自転車のブレーキは
左右どちらかが正常であれば問題ない。
〇か×か
答え×
くわしい解説
◆自転車のブレーキ
自転車のブレーキは、
一般的に左が後輪、右が前輪のブレーキです。
後輪だけだと「止まりにくい」、
前輪だけだと「前のめりに転倒する」危険があります。
よって、「片方効くから大丈夫」は大間違いです!
止まるときは、
先に左の後輪ブレーキで徐々に速度を落とし、
そのうえで右の前輪ブレーキをゆっくりかけ、
必ず両方のブレーキで安全に止まりましょう。
また、自転車は両方のブレーキを備えることが
法律で義務付けられています。
片方しか効かない状態で走ることは、
「自転車制動装置不良」という違反になります。
ブレーキの調子がおかしいと思ったら、すぐに自転車屋さんで見てもらいましょう!
(参考)
ブレーキがない自転車や、
ブレーキが故障した自転車を運転してはいけません(道路交通法第63条の9第1項)。
これに違反すると「自転車制動装置不良(じてんしゃせいどうそうち ふりょう)」
という反則行為になり、5千円の反則金(青切符)或いは、
5万円以下の罰金(赤切符等の刑事罰)の対象となります。