『普通にしんどい』の授業!「親に夢を反対されそうでしんどい」という生徒と逆電
2026.10.20
Saucy Dog

聴取期限 2026年10月27日(火)PM 11:00 まで
石原「だって、東京でそんなに歩かないもん!別にタクシー乗ってるとかじゃないっすよ?歩く機会があんまりないだけ、家で作業とかしてたりしたらね。だから、みんな「痩せたかったら歩け」ってことだね!3食食べて歩こう、みんな!」
石原「生徒の皆さん、こんばんは!SCHOOL OF LOCK!の普通の講師、Saucy Dog、ボーカル・ギターの石原慎也です!」
石原「先日もちょっとお伝えしたんですけども、Saucy LOCKS!のステッカーを作ろうと思っております。なんのステッカーでしょう!?…そうだね!『けしからんステッカー』だね!」
石原「「なかとみのけしかり」とかをデザインしたの、俺が書いたんだよ。本当はLINEスタンプにするように書いたものを、ちょっと手を加えてステッカーにしようかな、なんて思っています。これは、「けしからんことした」もしくは、「してしまいそうだった」とか、妄想でも良いです。報告、未遂、妄想けしからんのね、この3つのどれかを送ってくれた人には、「これ、けしからんな!」って、渡すんだけど。でも、それだと「けしからん」を助長してるみたいになっちゃうので、違いますよ!念のため言っとくけど、これは『けしからん防止ステッカー』ですから!犯罪行為みたいになってますけど、けしからんが。」
石原「今まで通り送ってくれてた人にSaucy LOCKS!の普通のステッカーをあげようかなと!数には限りがあるんですけど、安心してくださいね!無理して、けしからんこと送らなくても大丈夫ですよ!報告・未遂・妄想けしからんを教えてくれた人には『けしからん防止ステッカー』で、今まで通り普通の書き込みをしてくれた人には、Saucy LOCS!の普通のステッカーをあげます!ということです。」
石原「さあ、今夜はこちらの授業をお届けしましょう!黒板を書きます。」
石原「『普通にしんどい』!」

石原「生徒のみんなの“普通”を受け止める、Saucy LOKCS!のメイン授業『普通にしんどい』!いま「ちょっとしんどいな」と思ってる生徒とお話をしていきます!まずは書き込みを紹介します!」
石原先生こんばんは!私は今行きたい高校があるのですが、今の家からとても遠いいです。
とにかく学費が高く親に反対されることが怖くてなかなか言い出せません。
今の家からその高校まで行く交通費が高くオープンキャンパスも行けなさそうです。
でもどうしてもその高校がいいです。
そういう時はどやって親に言えばいいですか?
さーーーーな
新潟県 13歳 女の子
新潟県 13歳 女の子
石原「新潟からどこの高校に行くんだろう?それでは早速電話をしていきましょう、もしもし!」
さーーーーな「もしもし、ラジオネームさーーーーなです!よろしくお願いします。」
石原「よろしくね、行きたいのはどんな高校?」
さーーーーな「大阪の、音楽を専門的に学べる高校です。」
石原「大阪キャットとか?OSM(大阪スクールオブミュージック専門学校)?」
さーーーーな「OSMです!」
石原「俺と一緒だ!俺も行ってたんです!なるほどね、高等学校の方ってことだよね?高等学科みたいな、高校の資格が取れるとこがあるんだよね。良いですね!どうしてその高校に行きたいの?」

さーーーーな「音楽科の高校に行きたいなって思って。調べてたらたまたまその高校が出てきて、自分にぴったりだなって思ったので、そこ行きたいと思いました。」
石原「なるほど。多分ね、高校過程のオープンキャンパスみたいなのってさ、新潟の方来てくれないっけ?そういうのあったよね。OSMの説明会みたいな。」
さーーーーな「それは、まだ調べきれてないです。」
石原「なるほど!説明会もあるし、多分オープンキャンパスね、バス出してくれてんのよ、OSMって。俺もめっちゃ行ったから。2回ぐらいオープンキャンパス行ったんですよ。「交通費高いからどうしよう」って思ったら、バス出してくれて、そのバスでみんなで行くみたいな感じ。もしかしたら新潟からも?島根にあったからありそうだけど。ぜひちょっと調べてみてください、その辺もね。」
音楽はなんかやってるの、今?」
石原「さーーーーな「ギターをやってます。」
石原「始めてどのくらい?」
さーーーーな「1年半ぐらいです。」
石原「けっこう長いね。じゃあ中学入ってから始めた感じか。親にはギターをやってることは言ってんの?」
さーーーーな「言ってます。」
石原「親はなんて応援してくれてんの?」
さーーーーな「親は、「ギター系とか音楽系で食べて生活できないよ」みたいに反対されて。」
石原「まあ、言われるよな。それは言われるだろうし、俺も言われた。もちろん言われたんだけど、親心としては、そういう危ない橋を渡らせたくないみたいな気持ちもあるんだろうね。なるほどな。学費が高いから反対してるわけじゃなさそうだね。親に言い出せない理由は、やっぱり反対された学校に行きたいって言いづらいからかな?」
さーーーーな「はい。」
石原「でも俺、決めちゃってから行ったけどね。ほんとに行きたかったから、俺。決めちゃって。奨学金とかめっちゃ探して決めちゃって行った。だから、「引っ越し代だけお願い!」みたいなこと言った。さーーーーながどのくらいやりたいか、っていうのもあるんだけど、俺は専門学校からだったけどね。普通に高校通いながら軽音部とかじゃダメなの?」
さーーーーな「普通に高校通って軽音部でも良いんですけど、「将来、本気でやりたい人がいるかな?」みたいな心配もあって。」
石原「俺の周りにも、高校の頃はいなかったね。(秋澤)和貴と会ったのはOSMなんで。19歳で専門学校入ったから和貴に会えたわけだから、そういう出会いはあるよな。今、本気でギターやってる?」
さーーーーな「本気でやってます。」
石原「仕事にしたいと思ってる?そしたら奨学金とバイトで死ぬ気で頑張った方が良い。親に反対されるのも100も承知なんだけど、奨学金満額借りれるやつがあって。俺それ借りてギター買っちゃったんだけど、ダメだよ、絶対真似しちゃダメだからね笑。」
さーーーーな「はい、わかりました!」
石原「バイトやりながら学校に行くのって、めっちゃむずいのよ。音楽に集中したくて音楽の専門学校行ってんのに、音楽に集中しきれない。忙しくてね、バイトとかが。で、結局バイトに出ないといけないから、学校の授業はあんまり出れなかったりとか。そういうのはちゃんとわかっといた方が良いかな。」
さーーーーな「わかりました。」
石原「そうね、俺は音楽頑張ってみてほしいなとは思ってる。今、何してんの?音楽、自分で作ってんの?」
さーーーーな「いや、全然そんなことできないです。コピーです。」
石原「どういうのカバーしてんの?」
さーーーーな「Saucy Dog先生の『シンデレラボーイ』とか『雀の欠伸』とか。」
石原「『雀の欠伸』難しいよ、テンポ速いし。今バンド組んだりしてんの?」
さーーーーな「いや、全然組んでません。」
石原「仲間見つけても良いかもね。だって新潟といったらMy Hair is Badでしょ、Saucy Dogより笑。同じ夢持ってる仲間いた方が心強いしね。あと、バンドも続けれるし、楽しくなると思うし。」
石原「今、何が1番しんどいの?」
さーーーーな「今は「高校行きたい」って言って、親に反対されることが1番怖いです。」
石原「親に反対されて「やめよっかな」ってなるぐらいだったら、もちろんその後の苦労もあるから行かなくても良い気もするのよ。それでも絶対に行きたいんだったら、説得できるスキルをまず身につける。説得しようと思ってみる。「反対されるかも」よりも、「反対された時こうやって説得しよう」みたいな方が良いかもね。」
さーーーーな「わかりました、頑張ります!」
石原「そしたら、最後に曲かけるけど何が良い?」
さーーーーな「『くせげ』でお願いします。」
石原「オッケー、ありがとうね!頑張ってね。」
<M : くせげ / Saucy Dog>
石原「『東京』とか『週末グルーミー』とかかな、と思ったけど、『くせ毛』でしたね!」
石原「さて、そろそろ今夜の授業も終了の時間になってしまいました!でもね、この曲めちゃめちゃSaucy Dogっぽい曲なんすよね。最近ほとんどやってないな、ライブで。これどうやって弾いてたっけ?『くせげ』も練習してほしいな。」
石原「はい、生徒の皆さん!『普通にしんどい』宛のメッセージも待ってます!みんなで応援しましょう!Saucy LOCKS!掲示板に書き込んでください、よろしくお願いします!ということで、僕とはまた来週お会いしましょう!普通の講師、Saucy Dog、ボーカル・ギターの石原慎也でした。」
石原「最後に、アンジー校長、たんぼ教頭に普通に質問です!今の仕事「やりたい、本気でやりたい」って思ったのっていつ?っていうのと、やっぱ反対されましたか?」






