本部からの提案!?自由にゆる〜くお届け!『プレゼンビーバー』を開催!
SUPER BEAVER 2024.4.12 金曜日
4月になって2回目のビーバーLOCKS!の時間!新生活が始まって、まだ気持ちが落ち着いていなかったり、不安があったりする生徒も多いと思います。といっても、始まったばかりなので、焦らずゆっくり過ごしていきましょう♪
新年度・新学期・新生活が始まりましたが、ビーバーLOCKS!は通常通りお届けしていくので、安心してください(笑)!
そんな今日は…!我ら本部からの提案で、ビーバーのみんながお話していきます!花粉の時期も落ち着いて、もうバッチリなので、任せてください!!
ということで、そろそろ教室に入りましょう!
聴取期限 2024年4月19日(金)PM 10:00まで
<学校のチャイムの音>
<教室の扉が開く音>
渋谷「えー4月も、もう12日ですね。」
上杉「今年も終わるぞ」
藤原「早いよ」
渋谷「先週、入学式だったという方もいたと思うんですけど、みんな入学式は終わったんじゃないかなって思いますね!志望校に行けた方も、行けなかったっていう人もいると思うんだけども、こっからいろんなものが始まって、できたら気持ちを押しなべて前向きな方に向けて『よし!ここから頑張るぜ!』っていうマインドだったら嬉しいなって思うわけでございますけど、新生活…!」
藤原「新生活応援キャンペーン!」
3人「ん!?」
渋谷「なんだ!?藤原さん」
上杉「内容だけ教えてくれよ」
藤原「新生活応援キャンペーン」
渋谷「決まりました?企画が?」
藤原「…はい」
渋谷「本当ですか?内容ちょっと教えてもらっていいですか?」
藤原「あの…みんなで、新生活っぽい、、歌を歌う」
柳沢「(笑)!」
渋谷「ありがとうございます!」
上杉「怒るぞ!」
M. 美しい日 / SUPER BEAVER
渋谷「ということで改めまして、SCHOOL OF LOCK!の“永遠の新入生”!SUPER BEAVERのボーカル渋谷龍太です!」
柳沢「ギターの柳沢です!」
上杉「ベースの上杉です!」
藤原「ドラムの藤原です!」
柳沢「さあ!というわけで今日は1つ、本部から提案があります!」
上杉「本部から!?」
渋谷「だって先週、RN「しゃち。」とRN「まいーん」2人に同時に電話繋いだりして、結構盛りだくさんでいい回だったと思うのよ?それを凌駕するようなことがあるわけね!」
柳沢「本部から提案はあるみたいです。」
藤原「提案…?」
柳沢「はい!逆電したりっていうのが基本スタイルではあるんですけど、最近割と無茶なやつもやったりするじゃない?」
渋谷「無茶なやつ(笑)」
藤原「分かってんじゃんね、無茶なやつって」
柳沢「花粉バスターズとかね」
上杉「本部がな〜!」
柳沢「そういうのもあって『色々とすみません!』と。」
渋谷「あ、自覚あんだ!?」
柳沢「たまには“企画”じゃなくて、“好きなことを話してほしい”と!」
渋谷「いや、考えて(笑)!」
上杉「それも無茶ぶりなんだよ!」
柳沢「というわけで、今夜はこちらの企画です!『プレゼンビーバー!!!』」
上杉「なんですか?」
柳沢「これは何かというと…我々がそれぞれ最近ハマっているもの、最近買ったものでもいいし、食べているもの、観た映画、読んだマンガなどなど、新生活を迎えている生徒にオススメしたいものをひたすら話していこうと!……なんか…(笑)…見たことあるな〜。たまに出演させていただくテレビであったり、そういうときこういうアンケート書くよね…?『最近ハマっているものありますか?』とかね。」
上杉「ありますね〜」
渋谷「書かなかったことはない!」
柳沢「ないよね?でも伝えたい!そんなにポンポン、ポンポン、ハマるものは変わらない!」
渋谷「本当にそうなのよ!出鼻をくじくようで申し訳ないけど…ないです!」
藤原「ないんだよ」
柳沢「知ってます?『ハマる』っていうのはすごく好きになって、それのことばっかりを考えるってことを『ハマる』というのであれば、そんな変わっちゃいけないんですよ!だから、今から俺たちが話すことは、もしかしたらどこかで耳にしていることばかりかもしれない!」
藤原「絶対言っているやつだよ」
柳沢「藤原さんを除きな!!」
藤原「え?」
渋谷「藤原さんは最近、サウナにハマっています!みたいなさ。」
藤原「言ったことねーよ!」
渋谷「全然違う温度感の話できるから!」
藤原「言ったことねーから!」
渋谷「『サウナにハマってるやつは2割以上…』」
(突如として教室に現れたサウナの蒸気の音で声が聞こえなくなる)
全員「(笑)!!!」
藤原「なんだって(笑)!?」
渋谷「あんな……」
(再び、突如として教室に現れたサウナの蒸気の音で声が聞こえなくなる)
柳沢「というわけで!盛った話でもいいので、みなさんがハマっていることを教えてください!」
藤原「盛っていいの!?」
渋谷「ないない!ないよ!」
柳沢「というわけで順番にね」
渋谷「違う、違う!それは、やなぎが見本をまず見せないと」
柳沢「まぁ、そうさなー!」
上杉「これは新生活を迎えている生徒に、って『新生活』を意識しなきゃいけないですか?」
柳沢「まあまあまあ!」
上杉「何の身にもならないとかさ」
柳沢「できれば新生活を迎える生徒にオススメできるものであれば、なお良い!」
上杉「なるほどね!」
柳沢「ただ、新生活とか関係ないんだけど…!っていうものでもいい!」
渋谷「あれでしょ?好きなこと話してほしい、話していいんだったら、やっぱり………」
(サウナの蒸気の音で声が聞こえなくなる)
藤原「どうしたんだよ!(笑)」
柳沢「あんたエッセイ書いてんだろ!そっちでやれよ!(笑)」
渋谷「ガンガン書く(笑)!そんなことしか書いてないからね!」
柳沢「やめなさいよ、本当に!」
渋谷「ごめんごめん!やなぎはあるの?」
柳沢「俺が最近ハマっているものは…塩!」
渋谷「あ!これは前回のテレビの収録でもボードに書いていた…」
柳沢「書いて当てられなかったんです。その時、『旨塩』って書いたんです!旨みの塩ね!」
渋谷「その時、『ウマ娘』さんが一緒に出ていて、変な感じになったよね(笑)」
柳沢「だから、ややこいなと思ったんだけど(笑)」
渋谷「そこに絡めて、やなぎに振られたらどうすんだろ?って、ずっと思ってた!」
柳沢「別に新生活と関係ないんだけど、旨味が閉じ込められているよっていうお塩を人から頂戴したんです。それを食べてみたら、ただお米にかけて食べてもすごく美味しくて…!」
渋谷「そんなに旨みがあるんだ?」
柳沢「そう!しかも、その旨味は化学系じゃなくて、シイタケとかからダシを取っているよっていう、意識高いやつだよね。」
渋谷「ウマから取ってないの?」
柳沢「本当にマジで(笑)!“ウマ”から取った“旨み”?ややこしいなぁ!『馬』に『美しい』って書いて、“馬美”ちゃん!?(笑)
上杉「馬美ちゃんね(笑)」
柳沢「ほら、好きなように喋らせたらこうなるんだよ!(笑)…で、まあ、塩は今ハマっているね!俺、昔から『ごま塩』が好きだったのよ!」
渋谷「言ってたね!」
柳沢「言ってないけど(笑)」
3人「言ってた!!」
柳沢「え!?」
渋谷「ずーっと言ってる!」
柳沢「ごま塩ってお赤飯以外にかけることなくない?」
上杉「え、白ご飯にかけない!?」
柳沢「でしょ!?」
藤原「え?かける?」
柳沢「あんまりやると、しょっぱくなるから。小っちゃい頃、親に止められてた!白米にあまりごま塩かけすぎないでって!」
上杉「ごま塩禁止令が出たんだね」
柳沢「そうそう!あれに近い感覚があって、旨味のある塩で、まろやかだけど美味っ!って感じは爆上がりするっていう。」
藤原「かけすぎちゃった?」
柳沢「かけすぎないよ。いい感じでかける。」
渋谷「ちなみに上杉さんはお料理が上手ですけど、旨塩は?」
上杉「旨塩は使ったりしますね!」
渋谷「上杉さん流の旨塩の使い方はあるんですか?」
上杉「塩は塩で、旨味調味料とされるものっていうのを分けて使うこともあって、それがニコイチになっているんだけど…だからとても便利なんですよ!例えばチャーハンに使うとかさ。はい。そういうのでも使えるんだけど、ただ1つネックがあって、塩と旨味調味料のバランスは永遠に変えることができない。」
柳沢「たしかに、それ自体はね!」
上杉「そうそう!だから、もうちょっとしょっぱくしようかなと思って、さらに足すと旨味も増されちゃうんだよね。手軽でいいんだけど、細かいことをしようとするのであれば、両方別れた方が使いやすいですね。」
柳沢「なるほど!」
渋谷「あれだ!おだしが入っている味噌みたいな。」
柳沢「そうね!」
上杉「そうそう!」
藤原「あー!」
上杉「だからめちゃめちゃ簡易的に例えば、おにぎりだとパッと使うだけ!お肉を焼くのも美味しいから便利です」
柳沢「美味いんですよ!」
渋谷「これってあれじゃないの?新生活の話からして、要は“ご飯”かけるだけでご飯が進むんでしょ?」
柳沢「…“ご飯”かけるだけでご飯が…?」
渋谷「いやいや、旨塩をご飯にかけるだけで、ご飯進むんでしょ!?めちゃくちゃいいじゃん!」
柳沢「特に新大学生とか、1人暮らし始めたばかりだといいよね〜」
渋谷「そうだねー!割といいよね!」
柳沢「よかった!」
藤原「体にいいか…?」
渋谷「体にいいよ!だってうまいんだもん!『美味しいものは体にいい』っておばあちゃんが言ってた。」
藤原「あぁ、本当に?」
柳沢「ひろは最近ハマっているものある?」
藤原「なんでもいいの!?」
柳沢「何でもいいよ!」
藤原「新生活に疲れたら、みんな温泉に行った方がいいよ!今年入って…」
上杉「掘った!?掘った!?」
藤原「掘るわけないだろ(笑)!今年2回行った!俺、“温泉男子”だから!」
上杉「“温泉おじ”な!」
渋谷「どうなん?色々あるじゃん?箱根です、草津です、とか」
藤原「箱根も行った!熱海も行った!」
渋谷「熱海と箱根に行った?」
藤原「うん。草津も行ったことある!」
上杉「スタンプラリーでもやってんの?」
柳沢「ちなみにどっちの温泉が好き?ちょっとさ、ビリッと系と、ヌルヌル系。」
上杉「濁っている系とか」
藤原「ピリッと系ってなに?」
柳沢「なんて言うの?」
渋谷「泉質ね!」
柳沢「そうそうそう!」
上杉「弱酸性じゃないやつとかね」
柳沢「どういうのがいいなぁ、好きなんだよなぁってあるの?」
上杉「そういうの分かるわけないじゃん!ひろが!」
藤原「うん、興味ない。」
3人「(笑)!!!」
渋谷「最高だね!」
柳沢「泉質は…そうじゃなくて!」
藤原「温泉に入る時、そんなに見る!?」
柳沢「純粋に、ひろが思う温泉の魅力は?」
藤原「魅力!?」
渋谷「プレゼンしないと」
藤原「デカイ風呂で、大体外じゃん?」
上杉「露天風呂はね」
藤原「目の前に自然があって…」
上杉「もう仁王立ちしたい?」
藤原「東京から離れるから。だって車で2時間ぐらいだよ?」
渋谷「住んでいる場所によると思うけど…」
柳沢「東京からはね!」
渋谷「まあ、そうだね!」
藤原「日帰りでも全然楽しい!」
渋谷「うん、できるよね!」
柳沢「日帰り温泉か…」
藤原「結構いい所があるのよ!箱根とかすごくいいけどね!リラックスできるし。今日半日休みできたとかでも行って帰ってこれるから。」
柳沢「藤原さんに質問があります!!」
渋谷「却下です!すみません!そういうコーナーではないので…」
柳沢「そういうコーナーだろ!」
渋谷「収録が終わってからにしましょう!」
柳沢「どう考えても…」
渋谷「いいよ、柳沢さん」
柳沢「風呂って、もうすっごく偏見だけど基本的には1日の終わりに入るのがベーシックではあるじゃん?すると、風呂っていうのは本当にお酒もある意味そうかもしれないけど、それ以上にオフになるじゃん?オフスイッチ。日帰りって帰ってこれんの?」
藤原「どういうこと?」
渋谷「泊まりたくならない?」
渋谷「オフっちゃったらね。」
柳沢「その先、動くのが逆に体にムチ打つ感じになりそうじゃない?せっかく癒されたのにさ…」
上杉「人によるんじゃないですか?」
柳沢「やっぱりそうなのかな〜」
藤原「全然だって…温泉に何回も入る人とかいるじゃん?」
柳沢「まぁ、そうかー」
藤原「風呂も種類があって、いろんなところに行って、朝起きて行く人もいるし、車だけど行く人もいるし。」
上杉「自走じゃなくて電車でもね!」
藤原「電車だともっと早いんじゃない?」
渋谷「たしかに、たしかに」
柳沢「この質問には意味がなかったのでカットしといてください(笑)」
藤原「なんだよ!なんだったんだよ、この時間!」
渋谷「まあね、温泉の『温』はそういう『オン』っていう意味もありますからね。」
柳沢「温泉の『温』っちゅうのは、どの“おん”?」
渋谷「オンオフの“オン”っていう意味もありますから。」
柳沢「そうなんですか?」
渋谷「ウソですけどね〜」
柳沢「ウソなんだ!」
渋谷「進めてください!」
柳沢「というわけで、今日は絶対に聞きたいことがあって。渋谷さんが今1番ハマってることを絶対にちゃんとプレゼンするまで、この日は今日のこのラジオは終われない!リーダーは結構色々あると思うし!」
上杉「いや、そんなないですよ!」
柳沢「はい、渋谷さんが今ハマっているもの教えてください!」
渋谷「サウナです!」
藤原「サウナ男子?」
渋谷「はい!」
上杉「今度3人であの帽子、渋谷にプレゼントしよう!」
柳沢「いいね〜!」
渋谷「魅力を語ってもいいですか?やっぱり日常、疲れている時とか、もちろん藤原さんもそうですけど…非日常みたいなことっていうのを体は求めているんですね。実際に体であったり心であったりっていうのを全然違う状況に置くっていうのは、この忙しい世の中ですごく大事なことなんですよ。だから実際サウナに入ってみて、すっごく汗かいた。あと心臓が早くなるのね。脈のペースがものすごい、120ぐらい打つんだってサウナに入ると。実際にその状態まで体を持って行って冷水に飛び込むっていうのは、なかなか非日常的なこと。」
柳沢「なかなか無いよね」
上杉「副交感神経ね」
渋谷「体が普段ない刺激を浴びてビックリする!よく『整ってる』じゃん。そのあと外気浴っていうことをやるんだけど、外に出て自分がその外気にさらされると一瞬だけトリップ状態みたいになって、普段の生活じゃ味わえない状態になる。これを2回か3回繰り返す。そうすると完全にスイッチが変わるのよ!頭を使わなくてよくなる!やなぎも曲のことを考えたりすることあるじゃん?」
柳沢「あるある!」
渋谷「みんなもライブのことを考えたり、次どうしようかなってなったりするじゃん?」
上杉「あるね!」
渋谷「それを一切考えない状況を作ることによって、次考える時の脳みその加速が上がるのよ!」
上杉「サウナってすごいね〜!」
渋谷「だから、サウナに行くといこれだけいいことがあるよっていうのを俺はちゃんと伝えたい!!」
〜沈黙の時間〜
柳沢「…さ!みたいな感じで今日は終わりそうなんですよ。大丈夫ですか?」
渋谷「毎回こんな感じがいいよね。」
上杉「そうだね。」
藤原「毎回これだと、あれかもしれない。いい話が出るかもしれない」
柳沢「そうだね!」
渋谷「たまに電話で話させてもらうとやっぱり、めちゃくちゃ力もらうんだけど、通常運行はこういう感じでいいよ。」
藤原「たしかに。だって行ったことない、体験したことないのにあんなに喋れる人いるんだったらもうなんでも喋ることができるよ!」
上杉「基本、ウソで生きているみたいな」
藤原「ちゃんと『ウソです!』って言えばいいから」
柳沢「聴いてくれていた生徒のみんなには伝えたかったんだけど、さっきの喋っている時のぶーやんの顔は本当にプレゼンしている人の顔ではあった(笑)」
渋谷「本気でやっているから!」
上杉「人を信じさせようとする時の顔だったね」
柳沢「怖いですけど、今後もこういうトークもできたらいいなと思いまーす!」
上杉「ビーバー掲示板は、あなたがいつでも書き込める場所です!もうエンディングに行っちゃって、僕の話はできなかったから1個だけ!新生活にいい味噌汁の作り方を教えます!」
藤原「お!なんだそれ!」
上杉「簡単な味噌汁は『お碗の中で作れる』ので、お碗を用意します。そこに味噌をスプーン1杯入れます。そこにお出汁(だし)ですね!液体のお出汁でも粉末のお出汁でもいいです!そこに乾燥ワカメだったりを入れます!それ入れてお湯をジャーって入れるだけです!作るってなると、火を入れるってなると、めんどくさいなと思っても…!それができれば、それさえあれば毎日お味噌汁を飲めるので、それで毎日の健康をうまく整えてください!そんな感じの話をしましたが、いつでも面白い書き込みも待っていますので、よろしくお願いいたします!」
渋谷「マジで怖いなと思ったのが、上杉もこうやって言っているけど味噌汁を作ったことがない!」
柳沢「ちょっと待ってよ、本当にさ(笑)」
藤原「ホラーの話だったの!?」
渋谷「上杉、料理上手みたいに言ってんじゃん?料理作ったことない!」
藤原「あれ?俺も温泉行ったことない!?もしかして!?行ったことないのかな、もしかして…」
柳沢「ビックリするわ〜!」
上杉「やなぎもビーバーの曲作ってないもんね!」
藤原「おぉおい!!1番怖いよ!!!」
柳沢「俺じゃないけど妹が作ってくれている!」
藤原「ゴーストライターいるの!?」
渋谷「インド人の妹ね!(笑)…えー、色々と鵜呑みにしないでください!ウソをついてんのは渋谷だけです!(笑)それでは我々とはまた来週の金曜日!この教室で会いましょう!以上!!SUPER BEAVERでした!!」
M. 予感 / SUPER BEAVER
えー!こちら本部!またしてもやらかしたようです…!今度はビーバーを自由にさせすぎてしまったようです…!本当にすみませんでした!!ぶーやんがハマっている(?)サウナに行って、心も体も整えようかなと思います!!
生徒のみんなも最近ハマっているものなどあったら、いつでもこちらまで書き込んでください!
▶ビーバーLOCKS!掲示板
▶ビーバー宛てのメール
ということで、ビーバーのみんなとはまた来週!!
聴取期限 2024年4月19日(金)PM 10:00 まで