普通に引っかかってる

Saucy Dog 2024.3.6 水曜日

SCHOOL OF LOCK!


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聴取期限 2024年3月13日(水)PM 11:00まで



石原「生徒の皆さんこんばんは!SCHOOL OF LOCK!の普通の講師・Saucy Dog、ボーカルギターの石原慎也です!

石原「さあ、今夜のSaucy LOCKS!ですが、先週の生放送教室に引き続き、副担任の2人が来てくれました。」

秋澤「ベースの秋澤です。

せと「ドラムコーラスのせとゆいかです。

石原「よろしくお願いします。先週、Saucy Dogのニューシングル『この長い旅の中で』がリリースされたということで、SCHOOL OF LOCK!に出演しましたが、どうですか?副担任のおふたり?」

せと「お得意の「どうですか?」が早速出ました。 」

石原「先週の生放送教室、どうでしたか?」

せと「楽しかった。「そっか、2時間やってたんや」みたいなね。」

石原「あっという間だったね。(秋澤)和貴はどう?新曲をリリースしてみての反響は見てみた?」

秋澤「そうね。毎回、ファンの人って、出したら「すごい良い」って言ってくれるんですども、また違った反応というか「こう思いました」っていうのがわりかしあった気がしたっていうか。具体的な感じが多かったと思って。」

石原「曲を通してね。」

秋澤「自分たちでもすごい気に入ってる曲なんでね。で、こういう風な思いが伝わってるなと思って、すごい嬉しかったです。」

石原「なんかあれだよね、(秋澤)和貴いつもさ、新曲出ると率先して反響チェックしてね。先週の生放送教室でもさ、貯金の残高ずっと気にしちゃうみたいな。神経質やねんみたいな。」

せと「確かに、チケットの売れ行きとかね。」

石原「新曲とかも出たらランキングとかすぐ見るんで。」

秋澤「そうなんですよ。今日も、もう4、5回ぐらい見てます。」

石原「うんうん。では今夜は3人でこちらの授業をお届けしましょう。」


SCHOOL OF LOCK!


石原「普通に引っかかってる

せと「字きたな!なに書いてん?」

石原「ちゃうねん!俺の授業のタイトルって画数めちゃめちゃ多いんよ。だからすごい時間かかるわけ。」

せと「うん。急いでくれてんな。ありがとう。」

石原「はい、今夜はですね。先週生放送授業でやっていた「引っかかってるあの言葉」宛てに書き込みをくれた方に、電話で話を聴いていきたいと思います。」

石原「まずは書き込みを紹介します。」



親から言われた「お姉ちゃんはこうなのになんであなたはこうなの?」という言葉です。
お姉ちゃんと比べないで欲しくて、ずっと引っかかってます!

あかさたなあ
神奈川県 16歳


石原「そうね、「お姉ちゃんはこうなのに、なんであなたはこうなの?」なんて言われても「知らんがな」やん。」

秋澤「特に両親、家族から、兄弟と比較されることを言われたらね。 俺は一人っ子やからわからんけど、どう?2人はありますか?」

石原「そうか、(秋澤)和貴1人っ子か。なんやろ、兄弟とかに限らず、例えば(秋澤)和貴もバイトとかしてたら「あの人はできんのに、なんであんたできひんの?」みたいなこと言われたりね。」

秋澤「めっちゃ言われたんですけど、僕は逆ギレしてました。 それこそ店長に「なんでお前はできないと?」みたいな感じで言われた時に「は?」みたいに。」

SCHOOL OF LOCK!


石原「(秋澤)和貴はそれができるからね、あれですけども。はい、というわけで早速お話していきましょう。」

石原「もしもし。こんばんは。」

あかさたなあ「こんばんは。」

石原「よろしくお願いします!今日はSaucy Dog3人でおります。」

秋澤「こんばんは。」

せと「いまーす。」

あかさたなあ「こんばんは。」
 
石原「新曲聴いてくれた?」

あかさたなあ「聴きました!」

石原「ありがとう!どうや?どうや?」

あかさたなあ「すごい良くて。もう、なんか好きすぎて。なんかもうほんとによくて。」

せと「良かった。ありがとう〜。」

石原「言葉も出てこんよな!良すぎてな!」

せと「自分で言うなよ!」

秋澤「ほんまに。」

石原「お姉ちゃんと比べるような言葉を言われてるの?お母さんに。」

あかさたなあ「中3の時、定期テストでひどい点数取ってしまって。「お姉ちゃんはこんな良い点数取れるのに、なんであんたは取れないの?」みたいなこと言われて、すごい引っかかってます。」

石原「なるほどな。今でも、たまに言われたりすんの?」

あかさたなあ「ちょこちょこ。」

石原「なるほどな。すげえ悔しいよな。そう言われると。」

せと「嫌やな。」

石原「俺、中3の頃なんか学年で下から2番とかやったんよ。 赤点じゃない点数取れたことがなくて。だから、中学卒業して受験するときも「お前マジで受かんないから、滑り止めの高校を絶対受けとけ」って言われて受けたんだけど。結局、行きたいところに受かって。やる気だして。でも先生にも「お前無理だから」とか「周りのやつはできるのに」みたいなこと言われたり。親には言われてなかったんだけど。でも、それ言われたらめちゃめちゃ悔しいよな。」

SCHOOL OF LOCK!


あかさたなあ「悔しいです。」

石原「部活は同じのに入ってるの?」

あかさたなあ「部活同じでした。」

石原「そん時も言われた?」

あかさたなあ「その時も言われて。お姉ちゃんは大会とかに出ててすごい強かったんですけど。私全然強くなくて。その時も「お姉ちゃんはすごいのにね」みたいに言われたとかあって。」

石原「なるほどな。それ、お姉ちゃんにも言われるの?」

あかさたなあ「お姉ちゃんからは喧嘩した時にすごい言われます。」

石原「なるほどね。 あかさたなあは、親にさ、自分の気持ちとか伝えてるの?」

あかさたなあ「なんか伝えたことはあるんですけど。「比べないで」って言って。でも、あしらわれた、みたいな感じになって。」

石原「怒ったりとか、感情は見せたの?」

あかさたなあ「ちょっと見せたけど、なんかネタみたいな感じで言ったので。」

石原「偉っ!そういうことは逆に1番できるんじゃない? なんか気遣っちゃってとかさ。自分の気持ちを伝える時に、ものすごく 強い言葉で言うよりも、引いて言ってみるところとかは、優しいところじゃない。あかさたなあの。」

せと「なんか、特に、お母さんとかお父さんから、お姉ちゃんにと比べられて言われるって、めっちゃ嫌、 嫌やと思うんやけど。その「比べないでほしい」って引っかかるのって、すごく当たり前の感情やと思ってて。だから、「嫌!」って思っちゃう気持ちは間違ってないと思うし。あかさたなあが、言われるせいで、どんどん自分に自信なくなっちゃうのだけは嫌やな、って私はめっちゃ思ったよ。喋ってて、きっと素敵な子なんやろうなって思ったから。」

SCHOOL OF LOCK!


石原「そうね。でも、ずっと言われ続けるのも嫌やんね?」

あかさたなあ「そうですね。」

石原「1回ちゃんと真面目に、なんか自分のことも大切にしてよ、っていうか。そういう気持ちをちゃんと伝えれたら良いなって思うけどね。」

せと「ブチギレてみるとか?ふざけんな!比べんじゃねえ!って。」

石原「(秋澤)和貴みたいに?」

秋澤「俺、大暴れするから。」

石原「誰が想像できる?(秋澤)和貴が大暴れするの。」

秋澤「物を投げたりはしないけど。」

石原「物騒。」

秋澤「でも、確かに。いま、多感な時期っていうか。言われた言葉って、多分大人になってもやっぱりどっかで覚えてたりとかするとは思うけど。でも、両親にもお姉さんにもに無いところが絶対あるはずっていうか。」

石原「あかさたなあにしかできないことだってあるよね。」

秋澤「そうそうそう。」

秋澤「それこそさっき言ったようにさ、気持ちが折れないようにというか。そこの芯だけは、こう、なんとか持ってて欲しいなって。」

SCHOOL OF LOCK!


石原「今、夢とかやりたいこととかあったりすんの?」

あかさたなあ「いや、特にまだ決まってないです。」

石原「これからちょっとずつ見つけていって、それ伸ばしていけたら、ご両親にも、お姉ちゃんにもね、見返すじゃないけど、何か変わるかもしれないし。まだ言われるかもしんないけど、怒ったり、嫌だって言ったところで、また言われる時もあるかもしれないけど。 もしそんな時は「もうダメやな。言っても聞かへんのやったら」って、諦めるとも違うんだけど、こっちが大人になったぐらいの気持ちで引いてあげれたら良いね。」

あかさたなあ「はい。」

石原「多分これからも、困難とか壁とかいっぱいあるかもしんないけど、そういう時も、例えば、Saucy Dogと、今日会話したことを思い出して、乗り越えてくれたら嬉しいなって思ってます。」

あかさたなあ「ありがとうございます!」

石原「うん、ありがとね!」

せと「ありがとう〜。」

秋澤「ありがとうございます。」

石原「バイバイ。」


<M:この長い旅の中で/Saucy Dog>


石原「さて、そろそろ今夜の授業も終了の時間になってしまいました。お聴きいただいてるのはSaucy Dogで『この長い旅の中で』です。」

石原「はい、いかがでしたか?今日の授業は。」

石原「『普通にしんどい』をいつもメイン授業としてやってるんだけど、今日は逆電で『普通に引っかかってる』っていう、生放送教室の続きの授業をさせてもらいましたけども。」

せと「そりゃ引っかかるわなっていうね。」

石原「言われたくないな。まあ、親がどういう風な気持ちで、どんぐらいの熱量で言ってるのかって、ゆいかがこの曲始まり始まったぐらいの時に言ってたけど。」

せと「文章だけ見たりとか、内容だけちらっと聞くと「え?ひど!」って思っちゃう内容だけど、きっとご両親はそんな嫌な人じゃなくて。なんかこう、ぱって言ってしまったりとか。なんて言うんやろうな?ほんまに、あかさたなあのことを、悪く言いたいってことではないんやろうなとか。そういうのってすごい難しいけど、普通に引っかかるし、嫌やなと思うから。」

石原「『怪物たちよ』じゃないけど、だからこそ、発言とか言動とか、こういうことで人って傷つくんやなとかって、わかんないこと多かったりするけど、 俺らも気を付けないとなって思ったね。」

せと「とにかく前向きにいてほしいなっていう気持ち。」

石原「そうだね。あかさたなあには、これからも頑張って生きてほしいな、と思っております。」

石原「というわけで、 Saucy LOCKS!では生徒の皆さんからのメッセージを待ってます!そしてSNSの推奨タグは『#サウシーLOCKS!』です。」

石原「ということで、僕とはまた来週お会いしましょう。普通の講師・Saucy Dog、ボーカルギターの石原慎也と。」

秋澤「ベースの秋澤和貴と。」

せと「ドラムコーラスのせとゆいかでした!」

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