一生警備員「さっそくですが・・・目安箱に届いたメールを紹介します」

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こんちは!フラムプールはもう前から大好きで、僕はサッカー部なんですけど、最近怒られてへこんでるんですよ。でもフラムプールさんのラジオ聞いたら元気になります。これからも頑張ってください!

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隆太&一生警備員「ありがとう!!」

一生警備員「15歳ってことは中3・・・高1・・・かな?」

隆太警備員「サッカー部なんだ、俺もフラムプールやる前は野球とかやってたで」

一生警備員「フラムプールの中で言ったら、誠司と隆太なんてフットサルチーム作って大会とか出てるからね。しかも、大会でめっちゃいい所までいってな」

隆太警備員「そうそう」

一生警備員「琉球乃虎もサッカー頑張れよ・・・ってflumpoolやーーーーい!!!」

隆太警備員「長かったね(笑)」

一生警備員「誰がフラムプールやねん!!」

隆太警備員「フラムプールの言いにくさ(笑)琉球乃虎のメッセージに乗っかったはいいけど、2人ともちゃんと言えへんかったわ(笑)」

一生警備員「琉球乃虎も分かってやってるやろ?絶対読まれるのを目当てにしてるで」

隆太警備員「僕たちはflumpoolですよ」

一生警備員「覚えておけよ、琉球乃虎・・・アホ!!」

隆太警備員「アホじゃない(笑)」



隆太警備員「今日は気になるメールが目安箱に届いていたので紹介させてください」

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隆太警備員、一生警備員、こんにちは。3月31日の年度末に私は人生で一番悩む出来事がありました。実は半年くらい前に私は自衛隊の試験を受け、補欠合格ということで正式に合格はもらえず、また1から自分の進路を考え今まで悩んできました。そして3月31日の昼にまさかの自衛隊からの採用の連絡がきたんです。本当に最後の最後に何で今さらって正直思いました。涙が止まりませんでした。最初はもう無理だと言っていたものの、女性自衛官は狭き道だという話や頑張るだけ頑張ってみたらという話を聞いて、親も私も半々の気持ちでなかなか決断が出来ませんでした。しかし決断はその日の夜に出さなくてはいけなくて本当に迷って迷って迷って迷って断りました。こんなに迷い悩んだのは初めてでした。最後は自分の気持ち次第だよって父も母も言ってくれましたが、これでまた就活を続けていく日々が続きます。両親を早く安心させてあげたい気持ちもありましたが、これからもまだまだ心配をかけてしまいそうです。しかし、入隊を断ったのも理由があるんです。私もこの半年間、自分なりに色んなことを考え悩み続けてきました。その中で私は初めて自分でやりたいと思うことが見つかったのです。でも全くの初心者な私はそれが上手くいくかもわからないのに、あきらめられませんでした。やれるだけやってみたいという気持ちが強かったんです。この決断が正しかったのかは今はまだわかりません。でもこれからの自分の頑張り次第だよなっとも思います。このような思いになることが出来たのもflumpool警備員のおかげです。flumpool警備員は本当に私の心の支えなんです。いつもの感謝の気持ちを込めてありがとうございます!これからも頑張ります!

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一生警備員「すごいね!話してみましょう」

隆太警備員「やりたいことって何なんでしょうね?聞いてみましょう、もしもし!」

ちゃくらんぼ(o^^o)「もしもし」

隆太警備員「flumpool LOCKS!山村隆太です」

一生警備員「阪井一生です。メール、見たよ」



隆太警備員「メッセージ送ってくれて、ありがとうね!」

ちゃくらんぼ(o^^o)「こちらこそ、ありがとうございます」

一生警備員「何で自衛隊?シュワちゃんとかに憧れてたってこと?」

隆太警備員「そういうのじゃないんじゃない(笑)」

ちゃくらんぼ(o^^o)「父が自衛官だったんですよ」

隆太警備員「そうなんや」

ちゃくらんぼ(o^^o)「夢が無くて、進路を考えた時に小学校の頃からずっと部活とかやってきて体力にも自信があって、とりあえず頑張って入って、その間に自分の好きなこととか見つけて頑張っていこうかなって思ってたんです」

隆太警備員「そうなんや。それでメールにもあるけど、やりたいことが見つかった?」

ちゃくらんぼ(o^^o)「はい。今まであんまり自分の将来について深く考えてきてなくて、ダメになって"自分のやりたいことって何かな?"って考えたら、自分の好きなことが、広告とか書く感じのやつとか商品企画とかしてみたいと思ったんです」

隆太警備員「そうなんだ」

ちゃくらんぼ(o^^o)「それで専門学校とかも考えてみたんですけど、お金もいっぱいかかるし、半端な気持ちじゃいけないかなって思って。親に頼めないままきちゃって・・・」

一生警備員「そっか」

ちゃくらんぼ(o^^o)「その職種に就くには、資格とかも必要で。その資格を取るのがハローワークとかの職業訓練にあったんですよ」

一生警備員「そうなんだよね」

ちゃくらんぼ(o^^o)「だから今はそれを受けさせてもらえるように親を説得している所です」

隆太警備員「そうなんや、これから資格を取る為の勉強を始めるってこと?」

ちゃくらんぼ(o^^o)「はい」

隆太警備員「めちゃくちゃいいやん」

一生警備員「やりたいことも見つかってね」

ちゃくらんぼ(o^^o)「やりたいことが見つかったのも初めてなんですよ」

隆太警備員「どうやって見つかったん?」

ちゃくらんぼ(o^^o)「本当にどうしようって思ったときに、1回しかない人生だから・・・自分のやりたいことは挑戦して終わりたいなって」

隆太警備員「えらい!!!」

一生警備員「その気持ち大事だよ!!!」

隆太警備員「親を説得せなアカンな?」

一生警備員「本気でやりたいと思うなら説得出来るよ」

ちゃくらんぼ(o^^o)「はい」

一生警備員「メッセージに "flumpoolが心の支えなんです"って書いてあるけど」

ちゃくらんぼ(o^^o)「はい」

隆太警備員「支えられてる?」

一生警備員「"明日への賛歌"は聞いてくれた?」

ちゃくらんぼ(o^^o)「はい、聞きました」

一生警備員「どうでしたか?」

ちゃくらんぼ(o^^o)「初めて聞いた時は、"自分のために書いてくれたんじゃないか?"ってくらい本当に背中を押されるような曲でした」

一生警備員「嬉しいね」

隆太警備員「僕たちも"この先不安しかないけど、それでも夢見て行きたいな!"って想いを、そのままぶつけたのがこの曲だったから、同じように悩んでいるちゃくらんぼ(o^^o)の心に響いてくれたってのは、作って良かったなと素直に思います」

ちゃくらんぼ(o^^o)「ありがとうございます」

一生警備員「今月から5th Anniversary tour「MOMENT」で全国を回りますから、 どこかで会えたらいいね」

ちゃくらんぼ(o^^o)「福岡に行きます」

一生警備員「初日?」

ちゃくらんぼ(o^^o)「2日間です!」

一生警備員「おぅーーー嬉しいね!!!楽しみにしておいて欲しいな!!!」

ちゃくらんぼ(o^^o)「はい、楽しみです」

隆太警備員「ありがとう!!!俺らも頑張らんとな」

一生警備員「それより・・・訛りかわいなーーー」

ちゃくらんぼ(o^^o)「(笑)」

隆太警備員「癒されるね」

ちゃくらんぼ(o^^o)「私は関西弁がちょー好きです!!!」

一生警備員「ホンマかいな?ほなら頑張らなあきまへんな」

隆太警備員「わてらも頑張るわ」

ちゃくらんぼ(o^^o)「(笑)」

隆太警備員「関西弁下手くそやなー(笑)」

一生警備員「考えれば考えるほど分からくなったわ」

隆太警備員「でもホンマに一緒に頑張ろうな」

ちゃくらんぼ(o^^o)「頑張ります!」

一生警備員「また何かあったら書き込んでなー」



一生警備員「18歳でこんなにしっかりしてるもんかね」

隆太警備員「なー」

一生警備員「お父さんも自衛官で、ムキムキなんやろな?」

隆太警備員「(笑)」

一生警備員「シュワちゃん系やと思うわ(笑)しかし、ちゃくらんぼ(o^^o)は親御さんにしっかり育てられとる」

隆太警備員「そうだね(笑)ちゃんと自分の進路と向き合っててスゴイなと思うわ。普段悩みの方が多いじゃん?」

一生警備員「人生1回きり!やりたいことやる!素晴らしい!!!」

隆太警備員「そういう時に音楽って力になるから、俺らも頑張ろうって思えるよな」

一生警備員「そうやね」

この時期は、新学期や新生活に入って色々悩んだりしている生徒も多いかと思います。
[ flumpool LOCKS! 掲示板 ] には、たくさんの仲間がいます。
一人で悩んでしまっていないで、その仲間に声を掛けてみて下さい。
同じ境遇の生徒、同じような体験してきた生徒が背中を押してくれるはず…。
「掲示板に書き込むのはちょっと…」「掲示板登録出来ません!」という生徒は、
我が警備室にある［ 目安箱 ］
からメッセージを送ってきてください。

昨日より今日、今日より明日、毎日が"JOY"に溢れるために…。