とーやま校長！相づち逆電挑戦!!

2013.10.10

生放送教室

『本日〆切！』
　
本日が締め切りのものが二つある!!
　
ロッテToppoとコラボして贈る、受験生応援プロジェクト！ Toppa！
裏面パッケージに載る、“勇気の言葉”の〆切が、今夜の24時まで！
　
そして、Toppaと言えば！一つ、重要な報告があります！
勇気の言葉と共に募集していた、Toppaモデルオーディション！
その最終選考に進む生徒が、決定しました！
選ばれた生徒には、すでにメールを送らせてもらいました！
最終選考にも、全力で挑んでほしい！
　
最終選考の会場には特別審査員として、千葉雄大先生が来てくれるぞ!!

続いては、
学園祭でandropと対バンライオット！
　
このLIVEのレポーター1名を募集中！
全国どこからでも、交通費無料！必要であれば、ホテルの宿泊費も無料！
青森への出張仕事！
このプロジェクトも、ついに今夜の24時が〆切！

また今回のLIVEの詳細が決定しました！
今回、みんなの安全を考慮して、事前の参加受付をすることにしました！
八戸高専以外のみんなは、今アップした特設サイトの応募フォームに、参加表明をしてほしい！
　
その中から抽選で選ばれた、125組250人の生徒に来てもらうことになりました！
詳しくはサイトをチェックしてくれ!!
　

今夜の生放送教室は、
とーやま校長が“相づち”だけで生徒と電話―!?
　
発端は、先週の木曜日!
RN 不確かなベゴニアから言われたこの一言！
「ずっと思ってたんですけど…… 校長、相づちが雑です」
　
みんなと話をする上で、すごく大事な部分でもある "相づち" 。
これがおそろかになっているとは、緊急事態!
　
今夜は、改めて、この相づちを大切にしていくために、生徒の話を、相づち "だけ" で聞いていくぞ!(笑)
みんなは、校長&教頭に "聞いてほしい話" を、学校掲示板とメールに書き込んでほしい!!

それでは早速、生徒に電話していきましょう！
　
よしだ教頭「絶対無理だと思うな…」
　
最初の生徒は…
　
京華(きょうか)　東京都　15歳　女
　
京華(きょうか)「京華(きょうか)です！」
　

とーやま校長「おぉ～！」
　
よしだ教頭「あ、もう相づち始まってるんですね。京華(きょうか)は今何年？」
　
京華(きょうか)「中3です」
　
とーやま校長「おぉー」
　
よしだ教頭「学校は楽しい？」
　
京華(きょうか)「楽しいです！」
　
とーやま校長「ん～」
　

よしだ教頭「中3ってことは受験生か～。勉強はどう？」
　
京華(きょうか)「一学期がすごく成績が悪くて…」
　
とーやま校長「んー…」
　
京華(きょうか)「でも今回テストの点数を上げることができました！」
　
とーやま校長「んん!!」
　
京華(きょうか)「数学が苦手で、前は30点だったんですが」
　

とーやま校長「えぇ！」
　
京華(きょうか)「それが今回57点になりました！」
　
よしだ教頭「すごいじゃん～！」
　
京華(きょうか)「他の人から見たらそれでも低い点数だと思いますが…」
　
とーやま校長「んほぉ～…」
　
よしだ教頭「でも倍になってるじゃん！」
　
とーやま校長「う～ん!!」
　
よしだ教頭「得意教科は？」
　
京華(きょうか)「国語です！」
　
よしだ教頭「…ん？」
　
京華(きょうか)「国語のテストは明日返ってくるんですが」
　
よしだ教頭「手ごたえは？」
　
京華(きょうか)「80点いくかな、みたいな」
　
とーやま校長「んんんん～～～～～!!!」
　
よしだ教頭「高校行ったら何がしたい？」
　
京華(きょうか)「軽音部に入ってギターが弾きたいです」
　
とーやま校長「んおぉ～!!」
　
よしだ教頭「好きなバンドは？」
　
京華(きょうか)「9mm Parabellum Bulletとか…」
　
とーやま校長「おぉ！」
　
京華(きょうか)「かっこいいですよね」
　
とーやま校長「はえぇ～！」
　
と、ここで…
　
…カタカタカタ…
　

よしだ教頭「ん？校長が…黒板に何か書いている…!?」
　

『鳴らしたい音鳴らせ！』
　
よしだ教頭「…て、校長が言ってるけど」
　
京華(きょうか)「はい…」
　
とーやま校長「ん～」
　
それでは最後に、RN 京華(きょうか)から校長の相づちについて
一言お願いします！
　
京華(きょうか)「…雑」
　
ありがとうございましたァーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!
　

　
～休憩タイム～
　
よしだ教頭「あ、電話が終わったら普通に話すんですね」
　
とーやま校長「そう！相づちは生徒と話す時だけ！」
　
今の校長の相づちに対して、掲示板にはこんな意見が…
　

■ 校長の相槌
相槌がパターン化してて、気持ちが伝わってこない…（笑）
　
ざーわ
女/16/埼玉県
2013/10/10 22:38

とーやま校長「厳しいな、うちの生徒は！(汗)」
　

■ ん？
教頭の声に混ざって小動物の鳴き声みたいな声がする
　
げすと
男/17/長野県
2013/10/10 22:39

とーやま校長「いやいや！それ俺の華麗なる相づちだから！」
　
よしだ教頭「そんななか、こんな書き込みもありますよ！」
　

■ やべー
校長めっちゃ頑張ってる笑笑笑笑笑可愛すぎてカッコ良すぎておもしろすぎる笑笑笑笑笑笑笑笑笑
　
とーやま大好き系男子ランプ
男/15/愛知県
2013/10/10 22:37

とーやま校長「お前だけだよぉ～!!」
　
よしだ教頭「そういえば、さっきの黒板…なんなんですか？」
　
とーやま校長「いいじゃない、書いたって！」

　
さて！次の生徒に電話しましょう！
　
Pamyugon*　神奈川県　18歳　女
　
現在大学1年の RN Pamyugon*！
　
よしだ教頭「最近なんかあった？」
　
Pamyugon*「実は私、双子なんですが…」
　
とーやま校長「ん～!!」
　
Pamyugon*「双子の妹がめちゃくちゃモテて、私は全然モテなくて困っています」
　
とーやま校長「あぁ～…」
　
よしだ教頭「妹とは似てる？」
　
Pamyugon*「一卵性双生児なんで、顔はそっくりです！」
　
とーやま校長「ほうほう！」
　
よしだ教頭「でもPamyugon*はモテないの？」
　
Pamyugon*「モテないです…」
　
とーやま校長「ほぉ～…」
　
Pamyugon*「妹は高3の時に彼氏ができたんですが、その時に部活の後輩にも告白されて、さらに先輩からも好きって言われたんです！」
　
とーやま校長「はぁ～!!」
　
よしだ教頭「Pamyugon*は今までに彼氏はいた？」
　
Pamyugon*「いないです」
　
とーやま校長「はぇ～!?」
　
よしだ教頭「2人は何が違うのかね？」
　
Pamyugon*「妹は社交性があるんですが」
　
とーやま校長「ほう」
　
Pamyugon*「私は引っ込み思案で自分をあまり表に出せない方で…」
　
よしだ教頭「好きな人が出来たときはどうしてたの？」
　
Pamyugon*「遠くから見ているだけです…」
　
よしだ教頭「かわいいな(笑)」
　
とーやま校長「あぁ～!!」
　
よしだ教頭「じゃあ、気持ち伝えてこなかったの？」
　
Pamyugon*「はい」
　
とーやま校長「あぁーーー!!!!」
　
よしだ教頭「もったいない!!」
　
とーやま校長「あ゛ぁぁああああーーーーーーーーーー!!!!!」
　
よしだ教頭「妹から恋愛のアドバイスとかもらたったりしないの？」
　
Pamyugon*「なんか恋愛話はタブーなんです」
　
とーやま校長「えぇ!?」
　
よしだ教頭「なんで？」
　
Pamyugon*「妹は彼氏ができた時に言ってくれなくて、そういうのは聞かないほうがいいのかなって…」
　
とーやま校長「えぇーー…」
　

　
よしだ教頭「今のままでいいの？」
　
Pamyugon*「良くないです。欲しいです彼氏！」
　
とーやま校長「ほぉおおーーーー!!!」
　
よしだ教頭「いま好きな人は？」
　
Pamyugon*「います！」
　
とーやま校長「うん!!!」
　
Pamyugon*「高校の同級生で…」
　
とーやま校長「おぉ!!!」
　
よしだ教頭「連絡は取ってる？」
　
Pamyugon*「連絡先、知らないです」
　
とーやま校長「ん゛～!!!?」
　
よしだ教頭「いま大学1年だから…高校卒業してから半年くらい経つんだよね？」
　
Pamyugon*「はい。なにもしてないです」
　
とーやま校長「ん゛ーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!?」
　
Pamyugon*「卒業の時に連絡先を聞きそびれちゃって…」
　
とーやま校長「あぁ～～～!!!!あ゛ぁあああーーーーー!!!!」
　

　
校長が身振り手振り、何か言いたげです…！
と、黒板にまた何か書き始めました！
　

　
『自分にウソついていいのか!! 』
　
よしだ教頭「…だって！」
　
Pamyugon*「…がんばります…！」
　
よしだ教頭「ストレートに行くのが難しいなら、久しぶりにみんなで遊ぼうよ、みたいな感じで会ってもいいかもね！」
　
とーやま校長「うん！」
　
Pamyugon*「なるほど～！」
　
よしだ教頭「頑張りなさいよ！」
　
とーやま校長「あぁ！あぁ!!」
　
RN Pamyugon*、妹に負けない恋愛をしてくれよ～！
それでは最後に、今日のとーやま校長に一言あればお願いします！
　
Pamyugon*「なんか…動物園な感じがしました」
　
とーやま校長「あ゛ぁああぁあああああああああああ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!!!?」
　

　
～休憩タイム～
　
よしだ教頭「2人の生徒と話してきましたけど…どうですか？」
　
とーやま校長「まぁ、いけてると思ってる！」
　
よしだ教頭「でも2人とも“雑”とか“動物園”とか言ってましたけど…」
　
とーやま校長「まだ伝わりきれてないか…」
　
よしだ教頭「全身を使って相づちをうっているのは分かるんですが」
　
とーやま校長「まじか！意識はしてないな…」
　
よしだ教頭「すごい動いてましたよ、全身が」
　
とーやま校長「でもさ、動物とかも会話は出来ないけど、気持ちって分かるじゃん？飼い犬が悲しそうな顔したときとか伝わるじゃん？…そこを目指しているのよ」
　
よしだ教頭「ん!?動物を目指しているの!?」
　
とーやま校長「そういう意味じゃなくて！つまり、細胞とかそういうレベルで伝えるって感じ？そこが究極だし、最終的に目指すのはそこかな」
　
よしだ教頭「そ、そんなところを目指していたんですか!?」
　
とーやま校長「うん…！」
　
よしだ教頭「ッ!!今の相づち!!!めっちゃ伝わってきました!!」
　
2人との会話と生徒からの書き込みによって…とーやま校長の何かが開花した!?
　
この後も引き続き、生徒と相づちで話していきましょう！
　

　
掲示板をみると、“なるほど”とか“そうだね”とかも相づちとしてOK！って声が多いですが…
　
とーやま校長「でも俺は、このままのスタイルで行こうと思います！」
　
さて！続いての生徒は…
　
トマト色のくまさん　東京都　16歳　女
　
現在高校1年の RN トマト色のくまさん！
　
トマト色のくまさん「剣道部の試合で初勝利しました!!」
　
とーやま校長「おぉ～!!」
　
トマト色のくまさん「高校から剣道を始めたんです！」
　
とーやま校長「えぇ～！」
　
よしだ教頭「なんで高校から始めようと思ったの？」
　
トマト色のくまさん「剣道部の見学に行った時に一目惚れして」
　
とーやま校長「ほう！」
　
トマト色のくまさん「入りました！」
　
とーやま校長「ほ～う！」
　
よしだ教頭「剣道歴は半年くらいかぁ～」
　
トマト色のくまさん「はい。周りが経験者ばかりで負けてばかりでした。すごく悔しくて、でも沢山練習して勝つことが出来ました！」
　
とーやま校長「はぁ～！」
　
よしだ教頭「沢山負けて悔しかったよね？それでも頑張ってこれた理由は？」
　
トマト色のくまさん「剣道に惚れ込んでしまったからです！」
　
とーやま校長「うーーーーーーーわぁあーーーーーーーーーお!!!!」
　
よしだ教頭「…今喋った？」
　
とーやま校長「ん？」
　
よしだ教頭「“うわぁーお！”って言ったよね？」
　
とーやま校長「…ん？」
　
よしだ教頭「…ま、いいや。トマト色のくまさん、初勝利したのはいつ？」
　
トマト色のくまさん「この前の団体戦です！あとの無い状態で私の番になってしまったんです」
　
とーやま校長「うんー！」
　
トマト色のくまさん「夏の間に必殺技の練習をしていたので」
　
とーやま校長「おぉ！」
　
トマト色のくまさん「それが決まって勝つことが出来ました！」
　
とーやま校長「ふおォーーーーーーーーーー!!!」
　
よしだ教頭「…なに？」
　
とーやま校長「ン゛ーーーーーーーーーーーーーー!!!!」
　
よしだ教頭「言いたいなら言いなさいよ!!」
　
とーやま校長「フゥーーーーーーーーーーーーーー!!!!」
　
よしだ教頭「…えーっと、勝ったとき周りの反応はどうだった？」
　
トマト色のくまさん「みんな本当に喜んでくれて！後輩も“先輩すご過ぎます！”って一緒に喜んでくれて、本当に嬉しかったです！」
　
とーやま校長「ホォーー!!」
　
よしだ教頭「みんなお前の頑張りを見てきたからな！今後の目標は？」
　
トマト色のくまさん「これからも、新しい必殺技をバンバン作って、試合で決めて勝っていきたいです！」
　

　
…と！
とーやま校長が黒板に書き出しました！
　

　
『はじまったな』
　
RN トマト色のくまさん、これからもどんどん強くなってくれよ！
それでは今日の校長に一言お願いします！
　
トマト色のくまさん「…動物」
　
とーやま校長「んああぁあああぁあああああん!!んあ゛ぁぁあああああああ゛あ゛あ゛あ゛ん!!!」
　
よしだ教頭「そういうところだよ！」
　

　
よしだ教頭「なんか喋りたくなったら喋ってくださいね」
　
とーやま校長「いやいや、俺は今日は相づちだけって決めてるから！」
　
よしだ教頭「その割にさっき喋ったよね？」
　
ほい！
次の生徒は…
　
和泉理蘭　宮城県　15歳　女
　
和泉理蘭「今度、告白デートをしてきます！」
　
よしだ教頭「告白デート！」
　
とーやま校長「ん～！」
　
1年前に、同じ部活の好きな生徒に告白をした RN 和泉理蘭！
でも振られてしまったそう…。
今もその男子の事が好きな RN 和泉理蘭は、デートの約束を取り付けて、その時に告白するそう！
　
よしだ教頭「振られてからの1年で男子とは？」
　
和泉理蘭「かなり仲良くなりました！」
　
とーやま校長「んーーーー!!!」
　
よしだ教頭「彼はどんな人？」
　
和泉理蘭「かっこよくて優しくて…」
　
とーやま校長「ん～」
　
和泉理蘭「頭が良くて…」
　
とーやま校長「ん～ん」
　
和泉理蘭「体調が悪いときに心配してくれるし…」
　
とーやま校長「へあーーーーーーーーーー!!」
　
よしだ教頭「ゾッコンだな！」
　
ここで校長が黒板を…！
　

　
『やさしーなー』
　
とーやま校長「あぁ～！」
　
よしだ教頭「どこに行くの？」
　
和泉理蘭「カフェに行って…」
　
とーやま校長「はぁ！」
　
和泉理蘭「そこで告白しようと思っています！」
　
とーやま校長「へぇ～！」
　
よしだ教頭「よし、じゃあ練習する？」
　
和泉理蘭「え？誰と？」
　
よしだ教頭「校長と」
　
和泉理蘭「え！相づちしかしないのに!?」
　
よしだ教頭「男子って寡黙なやつ多いしさ！」
　
和泉理蘭「確かに私の好きな彼も寡黙ですが…」
　
それでは早速！
舞台はカフェ！相づちしか打たない校長との練習…
スタァーーーート!!!
　
和泉理蘭「今日は付き合ってくれてありがとう！」
　
とーやま校長「あぁ」
　
和泉理蘭「何が楽しかった？」
　
とーやま校長「…んー」
　
和泉理蘭「…色々あったから思いつかないよね！…あのさ」
　
とーやま校長「ん？」
　
和泉理蘭「1年前に告白したじゃん？」
　
とーやま校長「うん」
　
和泉理蘭「1年経ったわけだけど、今でも好きです。付き合ってください」
　
とーやま校長「はぁ…」
　
和泉理蘭「…？」
　
とーやま校長「…うん」
　
和泉理蘭「…ありがとう…！」
　
カァーーーーーーーーット!!!!
　

　
よしだ教頭「やったぁーーーーー!!!おめでとう！」
　
和泉理蘭「さっきまで軽い相づちだったのに、いきなり心のこもった相づちになって…！キュンとしました！」
　
よしだ教頭「このままいけるな！照れずに1年前の分まで伝えてね！」
　
と、ここで校長が黒板を書き出しました…！
　

　
『シンプルでいいんだぞ』
　
そのままの気持ちを込めて、好きな男子に全部伝えてください！
　
後半の2人との会話を聞いて、掲示板の書き込みに変化が…！
　

■ なんだか
だんだんとーやま校長の相槌が心こもってるように聞こえてきた!!聞きなれただけかもしれないけど笑これからもその調子で頑張ってください\(^^)／笑
　
きぃぷーる
女/15/愛知県
2013/10/10 23:44

■ 校長！！
さっきから校長の喋りたいことがなんか分かる！いつもの校長が頭の中で喋ってるよ今日も喋ってよ
　
桐ちゃん
男/16/岐阜県
2013/10/10 23:40

　
そして、本日も黒板の時間ですが…
　
とーやま校長「今日の黒板に色々書いていったけど、これが全てね。これが常にみんなに言いたいこと。今日も言いたかった。昨日も明日も。それが今日の黒板」
　

　
『鳴らしたい音鳴らせ！』
　
『自分にウソついていいのか!! 』
　
『はじまったな』
　
『やさしーなー』
　
『シンプルでいいんだぞ』
　
…最後に。
SCHOOL OF LOCK!の生徒のお前が、我が校に思っていること
掲示板に書いてくれたこと、そしていつも伝わってくること。
　
それに対して、相づちを打ちたいと思います。
　
とーやま校長「…うん。」
　

　
とーやま校長「さっきの相づちに全てを込めたんで」
　
よしだ教頭「伝わってきました…！」
　
さて、本日の授業も終わりの時間になりましたが、
最後に、こんな書き込みを紹介したいと思います！
今日の朝8頃に、ある生徒が書き込んでくれました…。

■ 校長！自信持っていいよ！
確かにこの前は満場一致で雑だ！っていう意見が出たけど、生徒と電話してるときは校長は全然雑な相づちではないと思います！とーやま校長を大好きな俺が言うんですから！！もっといえば、教頭の相づちは「んー（うん）」がほとんどです！！今までのOAを聞けばそれがだいぶ目立ってることがわかります。だから校長、自信持っていいですよ！！生徒に対してだったら全然雑ではありません（確信）！！！！
　
とーやま大好き系男子ランプ
男/15/愛知県
2013/10/10 08:38

とーやま校長「あれぇ!?おいおいおいおい！どうなってんだ？教頭！」
　
よしだ教頭「…逃げ切ったぜ!!!!!!」
　
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
　

【FAXイラスト】