男と女の掲示板ホケンシツ!!

2014.06.11

生放送教室

　
『閃光ガール』
　
10代限定蒼きLOCKフェス！「閃光ライオット2014」!!
　
この瞬間、閃光のように光を放ちたい！
そんな10代のアーティストだけが出場できる世界で一番眩しいフェス！
　
この閃光ライオットに参加する10代アーティストたちの背中を生徒の先頭に立って応援する…
閃光応援ガール！
　
これまでは務めてくれたのは…！
夏未エレナちゃん！
川口春奈ちゃん！
北乃きいちゃん！
能年玲奈ちゃん！
剛力彩芽ちゃん！
　
そして、2014年！
新たな光に出会うべく！生徒から閃光ガールズを募集!!
初の全国的なオーディションを開催！
　
楽器が出来なくても閃光ライオットに参加したい、10代のアーティストを応援したい。
何より、今を刻みたい！と、応募してくれたすべての女子生徒に閃光スタッフが実際に会いました！
　
応募してくれた生徒のみんな、本当にありがとう。
その一歩の勇気こそ、閃光ライオットです。
　
今夜、全国から選ばれた、閃光ガールズ…を発表!!!
　
☆　佐藤希彩　北海道　16歳
★　片桐紫音　宮城県　15歳
☆　野田美桜　東京都　17歳
★　中村茉里李　東京都　15歳
☆　堀真悠香　福井県　16歳
★　早瀬さくら　愛知県　17歳
☆　寺田育澄　京都府　14歳
★　藤原愛　岡山県　16歳
☆　由布菜月　福岡県　16歳
★　内山七海　沖縄県　15歳
　
閃光ライオット2014　閃光ガールズは…全部で10名！
この10人のプロフィールと写真は閃光ライオット特設ページにUPされているから見てくれ！
　
この閃光ガールズたちには、各エリアごとに分かれて、第３次審査に進出するアーティストやダンサーに密着取材して全国に向けて届けてもらいます。
さらに6月22日から、全国５箇所で行われる第３次LIVE審査では、とーやま校長とよしだ教頭のアシスタントをつとめてもらうぞ！
　

　
さぁ！　今夜の生放送教室は…！
男子＆女子の…ナ・イ・ショの疑問・質問を "年上のキレイなお姉さん" が完全解決!?
「男と女の掲示板ホケンシツ」!!!
　
4月から我が校に開設された男子禁制！女子専用ホケンシツ！
「どうして男子は入れないんだ!」「女子ばかりズルい!」という男子からの声を受け…
今夜は、男子、女子!どちらも入室出来るホケンシツがオープン!
　
悩める生徒達の疑問に答えるべく年上のお姉さんが登場!!
とにかく“経験豊富”な“美人”のお姉さんがらしいぞ…!!!
　

　
とーやま校長「ただね、俺達もまだお姉さんに会っていないんだよね…このピンクのカーテンの向こうに、いるらしいから会ってみたいと思う！」
　
とーやま校長がカーテンをめくりホケンシツの中に入ってみると…
　
とーやま校長「失礼しま～す」
　

　
???「はじめまして……」
　
とーやま校長「ちょっとすいません！」
　
≪カーテンを閉じる音≫
　

　
とーやま校長「ヤバイ!!　かつてここまで生放送教室が良い香りに包まれたことがあった!?」
　
よしだ教頭「いましたね～!!!」
　
改めて、もう一度確認してみると…!!
　
とーやま校長「あなたが生徒たちの悩みに手とり足取り教えてくれるお姉さんですか？」
　
???「はい。とーやま校長、よしだ教頭、そしてSCHOOL OF LOCK!の生徒の皆さん、今日はよろしくお願いします」
　
よしだ教頭「この声よ～!!」
　
とーやま校長「よろしくお願いします！　あの…僕達何とお呼びすればいいですか？」
　

　
???「そうですね。じゃあ“かすみお姉さん”って言って…♡」
　
かすみお姉さん、本日はよろしくお願いします!!!
　
とーやま校長「とんでもねえぞ…！」
　
よしだ教頭「メンタルを整えないと…！」
　

　
ホケンシツの前にはすでにたくさんの生徒の行列ができています!!
早速生徒の質問に答えてもらうことに！
　
ふくよかドラゴン　愛知県　16歳　男
　
既に、かすみお姉さんの声を聞いてテンションMAXのRN ふくよかドラゴン!!
　
とーやま校長「お前はかすみお姉さんに何を聞きたい？」
　
ふくよかドラゴン「僕、柔道部なんですけど、柔道部ってモテないじゃないですか、そんな僕でも、どうしたらモテるのか教えてほしいです！」
　
とーやま校長「そもそも柔道部ってモテないの？」
　
ふくよかドラゴン「モテないですね、サッカー部とかバスケ部に比べちゃうと…」
　
とーやま校長「なるほどな、確かにサッカー部とかに比べたらあんまりキャーキャー言われないもんな」
　
よしだ教頭「道場にこもっての練習だからあんまり見られないしな～」
　
ということで、RN ふくよかドラゴンがモテるためにはどうすればいいか、かすみお姉さんに聞いてみることに！
ホケンシツのカーテンをめくって、RN ふくよかドラゴンがかすみお姉さんの元に行きます！
　
≪カーテンを開ける音≫
　
ふくよかドラゴン「失礼します！」
　

　
かすみお姉さん「いらっしゃ～い」
　
ふくよかドラゴン「ッッッ!!!(驚)」
　
とーやま校長「頑張れ～！　負けるな！」
　
かすみお姉さん「今日はどうしたの？」
　
ふくよかドラゴン「僕、柔道部なんですけど、こんな僕でもモテる方法を教えてください!!」
　
かすみお姉さん「え～、柔道部お姉さん好きだけどな、モテないの？」
　
ふくよかドラゴン「モテないです」
　
かすみお姉さん「確かに、高校生くらいの女の子達にはサッカー部とかモテるけど、中にはちゃんと見てくれている子もいると思うよ。あの、寝技は得意？」
　
ふくよかドラゴン「はい、得意っす！」
　
かすみお姉さん「思春期の女の子達はみんな、ムラムラしているから、色んな所で寝技を見せてあげればいいんじゃないかな？」
　
よしだ教頭「マジか…！」
　
ふくよかドラゴン「……ヤベエ！」
　
エアー寝技を身に付けて、女子にアピールしてみてはと提案する、RN ふくよかドラゴン！
ちなみにRN ふくよかドラゴンの得意な寝技は「上四方固」！
　
かすみお姉さん「ステキ…！」
　
とーやま校長「だから、エア寝技を女子のいる所でやって、さらに上四方固なんてできる男子はなかなかいないから、そこを攻めていうことで！」
　
かすみお姉さん「いっぱい寝技を極めて、早く夜の寝技の相手が見つかるといいね♡」
　
ふくよかドラゴン「うっす!!」
　

　
続いて…かすみお姉さんに相談した生徒は…！
　
きゃらめるぽっぷこーん　静岡県　15歳　女
　
きゃらめるぽっぷこーん「付き合って2ヶ月の彼氏がいるんですけど、あんまり会えなかったりして、この状況で他に気になる人ができちゃったんです」
　
別の高校に通う彼氏と付き合っているという、RN きゃらめるぽっぷこーん。
最、通学中の電車で顔がタイプの男の子を見つけてしまったそう！
　
とーやま校長「じゃあ聞きたいことは、そんな自分でいいのかってこと？」
　
きゃらめるぽっぷこーん「そうです」
　

　
この悩みもホケンシツで待っている、かすみお姉さんに答えもらいました！
　
かすみお姉さん「いらっしゃ～い！　今日はどうしたの？」
　
きゃらめるぽっぷこーん「付き合ってる人がいるのに、気になる人ができてしまったんですけど、どこからが浮気になるのか聞きたいです」
　
かすみお姉さん「気になっている人とは何もしてないんでしょ？」
　
きゃらめるぽっぷこーん「はい」
　
かすみお姉さん「何もしてなくても気になっている人にときめくのは思春期の女の子は当たり前だし、それは女を磨くためには大事な事だと思うの。
だって好きな芸能人はいっぱいいるでしょ。思ってるだけだったら気にしなくて良いと思う」
　
きゃらめるぽっぷこーん「はい」
　
かすみお姉さん「ピアノソロはしたことは…？」
　
きゃらめるぽっぷこーん「えっと…無いです(照)」
　
かすみお姉さん「そっか。もしピアノソロをするんだったら、彼氏の事を想っていれば浮気じゃないと思います！」
　
きゃらめるぽっぷこーん「…わかりました！」
　
よしだ教頭「なんだろう、心の中に占める割合なのかな」
　
とーやま校長「どれだけ想っているかって事なんだろうな」
　
かすみお姉さん「朝の電車でときめく事ができるなんて幸せじゃないですか。自分を縛っちゃダメ！」
　
きゃらめるぽっぷこーん「はい！」
　
かすみお姉さん「恋愛は自由に！　私は浮気されたら嫌だけどね！　女の子は自由だから」
　

　
まだまだホケンシツには、かすみお姉さんに相談したい生徒がたくさん!!
　
森のタクマ　宮城県　15歳　男
　
今、付き合って1ヵ月の彼女がいるという高校1年生のRN 森のタクマ。
　
森のタクマ「彼女とは手をつないだりするんですけど、チューも僕の家でしたりするんですけど、夏祭りとか信号待ちの時とかにもチューをしたいんです」
　
とーやま校長「これは彼女とあんまりそんな雰囲気にならないってこと？」
　
森のタクマ「いえ、女の子ってそういうのは抵抗があるのかなって…」
　
ということで、女の子は周りに人がいる時のキスに抵抗があるのか？
かすみお姉さんに答えてもらいました！
　
かすみお姉さん「う～ん、場所にもよると思うけどチューまでだったらいいんじゃないかな。どのくらいのキスがしたいの？」
　
森のタクマ「軽いのから深いのまでですね」
　
かすみお姉さん「深いのもお外でしたいの!?　へんたい～♪」
　
森のタクマ「ありがとうございます!!」
　
とーやま校長「いやいや!!　そういう電話じゃないから!!!」
　
かすみお姉さん「深いのはすごく抵抗があるから、軽いのだったら、人が見ていないところでならいいと思う。夏祭りとかは雰囲気も盛り上がってるし、不意打ちの“チュッ”だったら女の子も嬉しいんじゃないかな」
　
森のタクマ「おお！」
　
かすみお姉さん「ただし、信号待ちはちょっとキツイ！　向こう側の人が見てるわけだし…見せつけたいの？」
　
森のタクマ「まあまあまあ…」
　
とーやま校長「俺の彼女だって自慢したいのか～」
　
かすみお姉さん「あ～付き合って一ヶ月だもんね。でも信号待ちはまだ早い！　徐々に深いキスをしていったらいいんじゃないかしら？」
　
とーやま校長「じゃあ、女子は特に抵抗は無いって事ですかね」
　
かすみお姉さん「うん、軽いキスだったら嬉しいから」
　
森のタクマ「勉強になります!!」
　

　
本日、最後にホケンシツに相談しに来たのはこの生徒!!
　
やまさんさん。　福岡県　17歳　女
　
やまさんさん。「私、彼氏とこの前、初パフォーマンスをしたんですけど…」
　
とーやま校長「うん、ちょっと待って！　彼氏がいるところまでは良かったんだけどな…。」
　
よしだ教頭「もう少し話の助走が欲しかった…」
　
とーやま校長「まあ、それで？」
　
やまさんさん。「それでその時にカバーを着けるじゃないですか」
　
とーやま校長「スカイツリーカバーね、大事よ」
　
やまさんさん。「それを彼女が付けるのか、彼氏が自分で付けるのかどっちなんだろうって」
　
校長・教頭「あ～、なるほどね」
　
とーやま校長「じゃあそこで第1回カバー会議が行われて、議長のやまさんさん。を中心に議論が行われたと」
　
やまさんさん。「はい、でも初めてだったのでどっちなのわからなくて…」
　
このRN やまさんさん。質問への答え、かすみお姉さんお願いします!!
　

　
かすみお姉さん「う～ん、そんな事で悩んだ事がなかった～！　彼氏さんは“彼女が着けるべき”って言ったの？」
　
やまさんさん。「はい、女の子が着けるべきだって…」
　
かすみお姉さん「どこでそんな知識を…？」
　
よしだ教頭「僕もそこで引っかかりましたね」
　
かすみお姉さん「これは男の子に普通に付けてほしいな。着けた事も無いし、そんな練習もしたくないし」
　
とーやま校長「じゃあ彼氏にはどのタイミングで言えば良いんですかね」
　
よしだ教頭「次のパフォーマンスの時か、雑談の時か」
　
かすみお姉さん「そうね、そろそろパフォーマンスって時かな」
　
とーやま校長「うん、一言“着けて”って言えばわかってもらえるかな！」
　
かすみお姉さん「“私、ヘタだからリードしてほしいな”ってかわいくお願いすればいいと思う！」
　
とーやま校長「どうだ？　やまさんさん。」
　
やまさんさん。「はい、かわいく言ってみます！」
　
とーやま校長「俺も男がちゃんと着けるべきだって思うから、第2回カバー会議で言ってみよう！」
　
最後にかすみお姉さんに黒板を書いてもらいました!!
　

　
『 LOVE ＆カバー』
　

　
今日、色んなの話を聞かせてもらって、
みんなが興味のあるパフォーマンスは、ホントに素敵なものだと思います。
　
いっぱい悩みがあると思うけど、悩んだ分だけ、良い女、良い男、良いスケベになれます。
　
でも、LOVEとカバーの無いパフォーマンスは絶対にダメ!!
　
大好きな人とのパフォーマンスはカバーと一緒にゆっくり楽しんでね。
　