閃光ガールズへ逆電!!

2014.06.17

生放送教室

　
『全出演順決定!! 』
　
SCHOOL OF LOCK!とSony Music、そしてauが送る、
10代限定夏のLOCKフェス！　「閃光ライオット2014」！
第3次LIVE審査の全出演順が決定したぞ!!
　
各会場の出演順は我が校のWEBサイトにある閃光ライオット特設ページに掲載してあるので、気になるアーティストの出演時間を今すぐチェックだ!!!
　
ここで改めて第3次LIVE審査の日程をおさらい!!
　
6月22日(日) 札幌 cube garden
6月28日(土)･ 29日（日）東京 O-WEST
7月13日(日) 名古屋 DIAMOND HALL
7月20日(日) 大阪 BIGCAT
7月22日(火) 福岡 BEAT STATION
　
全会場、14時開場、14時30分開演で夕方には終演予定！
当日は、閃光ライオットグッズの発売もあります!!
入場はもちろん無料！　ただし入場制限がかかる場合があるので早く来場したほうがいいぞ!!
　
3次ライブ審査はみんなの盛り上がりが審査基準！
まずはライブに来てほしいし、来たら大いに盛り上がってほしい!!
　

　
　
今夜の生放送教室は…
「閃光ガールズスペシャル」!!!
　
今年の閃光ライオット出場者達を応援する、応援マネージャーを生徒の中から募集！
応募者全員と日本全国で面談をして、先日10名の閃光ガールズが決定!!
　
この10名は北海道・東北・関東・北陸・中部・関西・中国四国・九州・沖縄の各エリアから選ばれている！
　
閃光ガールズ10名には、今週末から行われる閃光ライオット2014 第3次ライブ審査のMCアシスタントを各会場で務めてもらうことになっている！
　　

　
今週から第3次ライブ審査がいよいよ始まるということで、今夜は閃光ガールズ全10名に電話をして行くぞ!!

まずは、6月22日（日）札幌 cube gardenに登場！
　

　
東北エリア担当閃光ガールズ【片桐紫音ちゃん 15歳】
　
とーやま校長「こんばんは!!　紫音ちゃん、よろしく頼むな!!」
　
紫音ちゃん「よろしくお願いします!!」
　
とーやま校長「って言っても、紫音ちゃんはToppaモデルになってるんだもんな！　久しぶり!!　元気だった？」
　
紫音ちゃん「はい!!　元気でした！」
　
今週の金曜日、岩手出身の閃光アーティスト ZAkuroへ取材しに行くそう!!
　
とーやま校長「今はどんな気持ち？」
　
紫音ちゃん「ホームページとかでしか見たことがないので、会えるのが楽しみです!!」
　
とーやま校長「実際に俺達とステージに立つんだけど、そういう経験は今まであった？」
　
紫音ちゃん「無いです！　緊張します!!　責任重大だし…」
　
よしだ教頭「今の一言で紫音ちゃんが真面目だってことがわかりましたね!!」
　
とーやま校長「じゃあ、北海道会場！　よろしくお願いします!!」
　
紫音ちゃん「はい!!」
　　
そして札幌 cube gardenにはもう１人登場！

　
北海道エリア担当の【佐藤希彩ちゃん 16歳】
　
とーやま校長「ウェーイ!!　希彩ちゃんよろしくね！」
　
希彩ちゃん「お願います!!」
　
とーやま校長「緊張している？」
　
希彩ちゃん「全然してなくて楽しみです!！」
　
とーやま校長「おお！　これはなんで？」
　
希彩ちゃん「私は音楽が好きなので、聴けるのが楽しみです!!」
　
実はバンドを組んでボーカルをやっていたという、希彩ちゃん!!
　
希彩ちゃん「OH!!マイキーズさんやJ―ANKENさんとは対バンもしたことあるんです!!」
　
よしだ教頭「すげえ!!　じゃあ演奏する側の気持ちもわかるんだ！」
　
既に北海道出身の7組のアーティストを取材をしているそう!!
　
とーやま校長「早い！　どう札幌のアーティストは？」
　
希彩ちゃん「札幌はアーティストさんは一組一組が違う雰囲気を持っているので楽しみです！」
　
よしだ教頭「もうプロのレポーターじゃん!!」
　
とーやま校長「当日は俺達を手助けてもらうことになると思うからよろしく頼む!!」
　

　

続いて6月28日(土) 29日(日)東京 O-WESTに登場！

関東エリア担当の閃光ガールズ【野田美桜ちゃん 17歳】
　
とーやま校長「関東エリアよろしく頼むね!!」
　
美桜ちゃん「はい！　頑張ります!!」
　
関東エリアは出場アーティストが多いということで、美桜ちゃんともう一人の閃光ガールと一緒に担当してもらいます!!
　
とーやま校長「美桜ちゃんは28日29日の両方来てくれるんだよね？」
　
美桜ちゃん「はい！ 2日間ともに応援しに行きます！」
　
とーやま校長「いや～待ってるよ！　美桜ちゃんは何で今回、閃光ガールズに応募しようと思ったの？」
　
美桜ちゃん「私、元々福岡に住んでいて、閃光ライオットが憧れていたんです。それで女優になるのが夢で、いつか閃光ガールをやってみたいって思っていたんです！
それで今回オーディションがあったので、これはもう応募するしかないって思って応募しました！」
　
よしだ教頭「すごいな…！」
　
とーやま校長「ドンピシャ過ぎるよ！　タイミングが!!　一気に二つ叶ったよ！　閃光ライオットに行けて、女優への道を進んで！」
　
小さい頃から女優になりたいと思っていて、福岡にいる時はご当地アイドルとして活動していたそう!!
　
とーやま校長「じゃあ人前に出るのは緊張しない？」
　
美桜ちゃん「緊張はするんですけど、好きな事で楽しいので！」
　
美桜ちゃんはすでに関東出身の出場アーティストの元へ取材に行ってくれているそう!!
　
美桜ちゃん「どのアーティストさんが優勝してもおかしくないって感じですね！」
　
とーやま校長「おお!!　じゃあもうちょっと先だけど、当日よろしく頼むな！」
　
同じく東京 O-WESTに登場！

　
　
関東エリア担当の閃光ガールズ【中村茉里李ちゃん 15歳】
　
とーやま校長「茉里李ちゃんもさっき紹介した美桜ちゃんと一緒に関東エリアを担当してもらうんだけど、もう取材には行ってる？」
　
茉里李ちゃん「はい！　Cookie Monstersさんの取材に行きました！」
　
初めての取材ですごく緊張したという茉里李ちゃん。
　
茉里李ちゃん「逆にCookie Monstersさんが励ましてくれて、元気をもらいました…!!」
　
よしだ教頭「そういう形もあるのね。良いよ!!　逆パターン大いにアリ！」
　
とーやま校長「結果、アーティストも緊張がほぐれるかもしれないしね！　じゃあやっぱり緊張している？」
　
茉里李ちゃん「はい、初めての事なので緊張しています」
　
とーやま校長「人前で喋ったこともあんまりなかったかんじか、どう当日は？」
　
茉里李ちゃん「頑張ります！　よしだ教頭にダメ出しされるように…！」
　
校長・教頭「ちょっと！　なんで…!?」
　
茉里李ちゃん「う～ん、なんとなく(笑)」
　
よしだ教頭「こういう事言われると…泣かせたくなるね」
　
とーやま校長「何でだよ!!!」
　
よしだ教頭「でもダメ出しされるくらいのつもりでやっちゃってよ！」
　
茉里李ちゃん「はい！」
　

続いて名古屋 DIAMOND HALLに登場！
　

北陸エリア担当【堀真悠香ちゃん 16歳】
　
北陸エリアからの出場アーティストは石川県のtad-pole 1組ということで、tad-pole専属の閃光ガールとして頑張ってもらいます!!
　
とーやま校長「取材するのって初めてだと思うんだけど、取材に行く前の気持ちってどう？」
　
真悠香ちゃん「すごく緊張しています。みなさんにどれだけtad-poleの事を伝えられるのか、かかってるとので」
　
よしだ教頭「もう閃光ガールになっているね！」
　
とーやま校長「tad-poleも嬉しいと思うよ！」
　
自分と同年代の人の夢を応援したいと思い応募してくれた、真悠香ちゃん！
小さい頃からクラッシクバレエを習っているので、人前に出る経験はあるそうです！
　
とーやま校長「これ、教頭がバレエを教えてもらって一緒に踊るっていうのもアリだよね！」
　
よしだ教頭「ぜひ！　お願いします!!」
　
真悠香ちゃん「はい…！」
　
とーやま校長「北陸ってどんなかんじかな？」
　
真悠香ちゃん「あんまりメジャーじゃないと思うんですけど、でも頑張って全国のみなさん知ってもらいたいです!!」
　
とーやま校長「おし!!　じゃあ応援頼むぞ！」
　
名古屋会場2人目！
　

　
中部エリア担当【早瀬さくらちゃん 17歳】
　
とーやま校長「中部エリアは名古屋を中心に数多くのアーティストがいるからよろしくな！」
　
さくらちゃん「はい、お願いします！」
　
とーやま校長「さくらちゃんは何で応募しようと思ったの？」
　
さくらちゃん「元々、SCHOOL OF LOCK!が大好きだったっていうのが一つあって。もう一つは初対面の人と喋るのがすごい苦手で、笑ってごまかしてる事が多かったのでそれを直したくて応募しました！」
　
よしだ教頭「自分にとってもチャレンジなわけね！」
　
今は地元のラジオ局で、地元を盛り上げる生放送番組をやっているそう!!
だから人前で喋ることは得意とのこと!!
　
とーやま校長「え!?　これ俺達のライバルってこと!?」
　
さくらちゃん「いえいえ！　尊敬しています!!(汗)」
　
高校1年生からやっていて今年で3年目だそう！
　
よしだ教頭「俺と同じキャリアだ～！」
　
さくらちゃんは既に、名古屋会場出場アーティスト Nano と内川祐への取材を行ってくれています！
　
さくらちゃん「2組とも誰かを想って作った曲なので、歌われている本人も優しかったです！」
　
ちなみにNanoは以前さくらちゃんがやっているラジオ番組に出てもらったことがあるそう！
　
とーやま校長「マジか!!　不思議な縁だな!!　最後に意気込みを聞かせてもらって良いか？」
　
さくらちゃん「アーティストのみなさんそれぞれに熱い気持ちがあるので、それをみんなに伝えていきたいです!!」
　
とーやま校長「ありがとう！　よろしく頼む!!」
　
次は7月20日(日) 大阪 BIGCATに登場！
　

　
関西エリア担当【寺田育澄ちゃん 14歳】
　
とーやま校長「こんばんは！　関西エリアよろしくね！」
　
育澄ちゃん「はい！」

大阪出身のGROW UP SHINEが名古屋会場のダンスステージに出場するということで、育澄ちゃんは名古屋会場にも応援に駆けつけてくれます!!
　
とーやま校長「取材にはもう行ってるの？」
　
育澄ちゃん「はい！　Brave BackさんとTHE噛ませ犬さんと最悪な少年さんに取材しました！」
　
とーやま校長「取材はどうだった？」
　
初めてライブに行ったので、音が大きくてノリノリになれて楽しかったです！」
　
現在、チアリーディングをやっているという育澄ちゃん！
　
とーやま校長「じゃあ人前で踊る事もあるから大丈夫じゃない？」
　
育澄ちゃん「いつも大勢で踊っていたので、1人で前に立つのは緊張します」
　
とーやま校長「ちょっと待ってくれ！　俺達がいるじゃないか！　優しいよ教頭は！」
　
よしだ教頭「大丈夫よ！」
　
育澄ちゃん「はい！」
　
とーやま校長「それじゃあ意気込みを聞かせてもらっていいか？」
　
育澄ちゃん「自分自身も楽しんで、全力で3次に出る方を応援します！」

続いては、7月22日（火）福岡 BEAT STATIONに登場！
　

中国四国エリア担当【藤原愛ちゃん 16歳】
　
福岡会場1人目!!
　
続いては、7月22日（火）福岡 BEAT STATIONに登場！
中国四国エリア担当【藤原愛ちゃん 16歳】
　
とーやま校長「会場は福岡会場になるんだよね。気をつけて来るんだぞ！」
　
愛ちゃん「はい！」
　
とーやま校長「それで中国四国エリアからの出場はアーティストはシュールーズなんだけどもう取材した？」
　
愛ちゃん「まだしていないんですよ」
　
人見知りなので緊張するんじゃないかと心配だという愛ちゃん。
　
愛ちゃん「でも出場アーティストとは年が近いので頑張りたいですね」
　
福岡大会出場アーティストの音源を聴いてくれてるとのことで、気になったアーティストについて聞いてみると、
　
愛ちゃん「沖縄出身の平葵ちゃんが気になってます！」
　
とーやま校長「どういうところが気になった？」
　
愛ちゃん「声にすごい引き込まれて…好きですね！」
　
とーやま校長「そうか！　じゃあそういう気持ちを持って、担当エリアのアーティストをこれから応援していってほしい！」
　
よしだ教頭「当日のアーティストはもっとすごいから!!」
　
愛ちゃん「はい！」
　
福岡会場2人目!!
　

九州エリア担当【由布菜月ちゃん 16歳】
　
とーやま校長「九州って範囲が広いけど、菜月ちゃんの応援で出場アーティストもガッと演奏できるから頼むな！」
　
菜月ちゃん「はい！　頑張ります！」
　
人まで話すことには慣れているほうだという菜月ちゃん！
　
菜月ちゃん「中学の時は人前で喋ることが多かったので」
　
とーやま校長「じゃあ楽しみながらできそうだね」
　
よしだ教頭「自分の間合いを持ってそうだもんな」
　
WEBサイトで募集を知った菜月ちゃん。
　
菜月ちゃん「人と関わることが好きなので、たくさんの人と関われる仕事ができたらなって思って応募しました！」
　
我が校のことを知ってくれたのはつい1ヶ月くらい前のこと！
　
とーやま校長「俺達ね、カリスマなんだけど、カリスマって知ってた？」
　
菜月ちゃん「あ……、はい！(汗)」
　
よしだ教頭「知らないじゃんか！　なかなかないよこんなに分かりやすいウソ(笑)」
　
とーやま校長「周りにカリスマと知り合いって子いる？　いないだろ？　菜月ちゃんはカリスマと喋れちゃうんだよ。どうかな～？」
　
菜月ちゃん「楽しみです!!」
　
よしだ教頭「キミは出来た子だ！(笑)」
　
菜月ちゃんからも閃光ガールへの意気込みを伝えてもらいました！
　
菜月ちゃん「3次審査で自分は緊張すると思うんですけど、アーティストのみなさんや見に来てくれた人の心に残るイベントになるよう頑張るのでよろしくお願いします!!」
　
続いて福岡会場には3人目の閃光ガールズが登場!!
　

沖縄エリア担当【内山七海ちゃん 15歳】
　
続いて福岡会場には3人目閃光ガールズが登場！
沖縄エリア担当【内山七海ちゃん 15歳】
　
高校1年生の七海ちゃん！
　
とーやま校長「沖縄から3組出場するから応援よろしく頼む!!」
　
七海ちゃん「はい!!」
　
七海ちゃんは今度の日曜日に3組のアーティストへ取材に行くそうです！
　
とーやま校長「情報によるとダンスをやってるみたいんだけど、これはいつから？」
　
七海ちゃん「小３のころからですね」
　
とーやま校長「じゃあダンサーの気持ちもわかるのか。これ自分も踊れるんだからさ、本番見てたらさ…」
　
七海ちゃん「踊りたくなっちゃいます！」
　
よしだ教頭「うずくよな～」
　
ダンスステージのことは知っていたけど、今回は応援に専念しようと閃光ガールに応募してくれたそう!!
　
とーやま校長「みんなかっこよくて確実に盛り上がると思うんだ。そしたらどうする？」
　
七海ちゃん「もう踊っちゃいましょう!!」
　
最後に七海ちゃんからも意気込みを聞かせてもらった！
　
七海ちゃん「沖縄エリアの3組がファイナルステージに進めるように応援を超頑張りますのでよろしくお願いします!!」
　
とーやま校長「七海ちゃん、これからよろしく!!」
　
10人の閃光ガールに電話し終わったので、黒板の時間！
　