忘れらんねえよ 柴田隆浩 被告 来校!!

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『 嘘 』
 
とーやま校長「今夜は、みんなに、ある“嘘”の話をします」
 
よしだ教頭「みんな、校長先生、顔がマジです。真剣に聴いて下さい」
 
とーやま校長「ある男がいました。彼は、バンドマンでした…」
 
男は、10代の時に音楽に出逢い、バンドを組むも挫折。
20代の前半で夢を捨てて、とある会社に入社。
大好きだったギターも、全く触らなくなりました。
 
女にはモテない。周りからも相手にされない。
何よりも、そんな自分のことが誰よりも嫌い。
おまけに、彼はまだ童貞でした。
 
そんな鬱屈した生活が続くこと、5年!
ある日、男は、再びギターを鳴らし始めました。
彼が28歳の時でした。
 
男は、その5年間で溜め込んだ想いを、全て音楽にぶつけ始めました。
仲間を見つけてバンドを組み、なんとその2年後、有名音楽雑誌が主催するコンテストで入賞。
さらには翌年、あの人気アニメ『逆境無頼カイジ 破戒録篇』のエンディングテーマに抜擢!
そして、満を持して、2011年にメジャーデビュー!
 
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とーやま校長「男の音楽は、鬱屈した魂の叫び! そして、メジャーデビューを果たした後もまだ、男は童貞でした! それは彼のピュアさの象徴! 男の純血は、30歳を越えた後も決して、誰にも汚すことはできなかった!
そして、彼はインタビューなどでも“生涯童貞”を公言し、ファンたちのカリスマ的な支持を集めてきたのです! 言わば男は、童貞を一つの武器に、熱狂的なフォロワーを獲得していった! しかし!」
 
よしだ教頭「校長怖い、怖い!」
 
とーやま校長男は嘘をついていたのです!
 
それが明らかになったのは、今年の4月2日!
男は、LIVE後の打ち上げで、スタッフに衝撃の告白をしたそうです!
 
「実は3年前に童貞を喪失していた」
 
とーやま校長「そう! 彼は、童貞と共に、ピュアな精神を失っていたのにも関わらず、ファンをダマし続けていた! 男はビジネス童貞だったのです!」
 
よしだ教頭「いやいや、色々悩んでいたんだと思いますよ」
 
とーやま校長「そして、彼はこの事実を5月に発表! しかも、あきれたことにこの事実すらもまたアルバムのプロモーションに利用しようとしています!
SCHOOL OF LOCK!は、思春期まっただ中の10代たちが集う学び舎! この問題を見逃す訳にはいきません!」
 
よしだ教頭「まあ、男の話を信じていた生徒もたくさんいるでしょうからね」
 
今夜のSCHOOL OF LOCK!はある男の裁判を行います!
さあ…! 果たして男は有罪か無罪か!
生徒の皆さんに問いかけたい!
 
とーやま校長「それでは早速、被告人の名前を読み上げます! 罪状、童貞偽装!  被告人……!
忘れらんねえよ 柴田隆浩!
 
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忘れらんねえよ 柴田隆浩先生(Vo&Gt)

 
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柴田被告「ヨロシクお願いします!!」
 
とーやま校長「よくも、いけしゃあしゃあと生放送に出て来れたな!」
 
柴田被告「いや〜良いプロモーションになるかなぁと…」
 
とーやま校長「おいおいなんだそのオシャレ坊主は!!」
 
柴田被告「ぶっちゃけ、坊主にしたらプロモーションになるかなぁって」
 
とーやま校長「全然反省してないな! どうなんだ正直?」
 
柴田被告「ここまで来たら全部やりきって、聴いてくれている人を楽しませられたらなと思っています」
 
よしだ教頭「柴田先生特有のサービス精神ですね!」
 
とーやま校長「まあ、お前の話は聞いていないんだけどな」
 
よしだ教頭「裁判長なら聞いてやれよ!」
 
柴田先生改め、柴田被告が童貞偽装をして今回の事件! 有罪か無罪か!
今夜は生徒のみんなに陪審員として裁判に参加してもらい、とーやま校長が裁判長として有罪を!! よしだ教頭が弁護人として無罪を主張していきました!!
 
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また、裁判の参考にするために、柴田被告率いるバンド 忘れらんねえよ メジャー1stミニアルバム『あの娘のメルアド予想する』を聴いた生徒の感想も募集しました!
 
 
♪ ばかばっか / 忘れらんねえよ
 
 
とーやま裁判長「私ね、今日もここに来るまでにずっと聴いて来てます」
 
柴田被告「あざっす!!!」
 
とーやま裁判長「何故ならめちゃくちゃ良いんだよ、このミニアルバム。バンドとしての武器が増えてるんじゃないかと思っていて。この『ばかばっか』もリズムが変わったりして、ライブで盛り上がるんじゃないかと思っているんだけど」
 
柴田被告「リズムが変わるっていうのはズバリそうで。ライブではパート毎にお客さんのノリが変わるんです。そことかはヘドバンをしてほしいと思っているんですけど、まだお客さんはしてくれなくて…」
 
とーやま裁判長「まだ慣れてないのかな? じゃあ明日からのツアーではやってくれるんじゃないかと」
 
柴田被告「そうですね! 今は俺だけがヘドバンしている状態なので…!」
 
また今回はメジャー初のミニアルバムということですが…
 
柴田被告「メジャーデビュー自体は3年前なんですけど、ミニアルバムは出したことがなかったので、これは“メジャー1stミニアルバム”と言えると。
お客さんも、これ“メジャー1stアルバム”って勘違いしてくれるんじゃないかって思ったんです」
 
とーやま裁判長「やってるな!! これは相変わらず!」
 
よしだ弁護人「こういう言っちゃいけないけど、言っちゃう柴田先生が好きなんですよ!」
 
とーやま裁判長「これは“こすい”っていうんじゃないのか?」
 
よしだ弁護人「言った後に心の中で“ペロッと舌を出している”のが柴田先生のユーモアなんですよ!」
 
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まずは陪審員から届いた意見を紹介!
 

裁判
童貞が正直どういう者かはわからない←。だけどそれを売りにして活動して、あとから嘘ってことになるのはちょっとおかしいと思います。有罪だと思います。
ラジアバウト
男/16/新潟県
2014/06/19 20:01



柴田被告「おっしゃる通りですね」
 
とーやま裁判長「それを売りに出してるというところから、みんなの心象が悪くなっているな。またミニアルバム発売の時期というタイミングがね」
 
よしだ弁護人「言い出せなかったって部分もありますよね」
 
柴田被告「俺もそれでお客さんが増えて“しめしめ(笑)”と思う部分もありながら、“ヤベエ、取り返しがつかなくなった”って思う部分がありましたね」
 
続いて、陪審員からの意見を直接聞くためにこの生徒に逆電しました!
 
左のスペシャリスト 新潟県 17歳 男
 
とーやま裁判長「スペシャリストとしては柴田被告は有罪か無罪か?」
 
左のスペシャリスト「有罪です!」
 
柴田被告「あ〜!」
 
とーやま裁判長「なぜそう思うのか話してもらって良いか?」
 
左のスペシャリスト「ずっと童貞だって言ってきたのに、実は違ったっていうのはファンとして裏切られた気分ですね!」
 
忘れらんねえよ先生が大好きで、一ヶ月前の新潟でのライブも参戦し、勇気をもらったというRN 左のスペシャリスト。
 
左のスペシャリスト「普段から下ネタを言っている人たちでもこんなにカッコいいんだって、僕ら童貞の希望だったんです。
中には柴田さん達の話を目をキラキラさせて聞いている30代の人達もいたんです」
 
とーやま裁判長「このね、左のスペシャリスト自身も傷ついているけど、さらに目上の人達の気持ちも考えているんですよ!」
 
柴田被告「優しいですね、左のスペシャリスト」
 
よしだ弁護人「でも、そこに来ていた30代の人達は単純に忘れらんねえよの音楽に感動していたのかもしれないですよ」
 
左のスペシャリスト「完全に童貞でした!」
 
よしだ弁護人「そうなの!?(笑)」

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柴田被告「でもこれ反論できないんだよな。僕も29歳までは童貞だったので、アンダー29の人達に対しては“俺もキャリアが長かったから”と言い訳できるんですけど、30歳以上の方には“本当に申し訳ない”としか言えないんです」
 
とーやま裁判長「これは他の誰かの気持ちも考えなくてはいけないという事象ですよ」
 
柴田被告「まあ、でも嘘をつき続けるのも良くないなって思っていたので」
 
とーやま裁判長「左のスペシャリストは今の話を聞いてどう思う?」
 
左のスペシャリスト「やっぱり、自分が惹かれたのは曲がよかったからなんです。それで“童貞だ”とか色々言ってる人達がカッコイイからライブも行っていたので、ショックが大きいんです。
だから、次の新潟のライブ行くので、そこで直接謝罪してくれたら考えます!」
 
柴田被告「泣きそうなんですけど、良いやつだな…! 裸のコミュニケーションが取れたって感じがしますね」
 
とーやま裁判長「私も裸で殴り合っているようなコミュニケーションだと思ったので、この意見は参考にさせてもらう」
 
左のスペシャリスト「わかりました!」
 
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次はこの書き込みをくれた陪審員に意見を聞きました!
 

童貞裁判(長文すみません)
私は無罪かなって思います。生きてるかぎりそういうことは一度や二度あるだろうし、何年かたってふり返った時「あの時俺はなんて馬鹿だったんだ・・・」なんて思えればいいと思います。その時に感じたことを歌えたらまたSOLに来てほしいです。だけどこうゆうことが何回もあったらそれはまた別の話です。中2で偉そうに言ってすみません。だけどこれが私の思ったことです
クマッチ
女/13/広島県
2014/06/19 18:18



クマッチ 広島県 13歳 女
 
とーやま裁判長「クマッチは無罪だと。一回くらいはこういうことあると」
 
クマッチ「はい」
 
とーやま裁判長「最初に知った時はどう思った?」
 
クマッチ「“ホントに?えっそうだんだ…!”って驚きました」
 
しかし、RN クマッチは、“誰でも嘘をつくことはあると思うし、その事はもしかしたら誰かを守るための嘘かもしれない”と感じたそう。
 
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柴田被告「ありがとう! また、泣きそうだな…! ここで嘘をついたらダメだからちゃんと言うけど、“誰かを守るためか”って言うとそうじゃないんだ。
一回、“童貞です”って言ったら“ワァー!!”って盛り上がって、それを失うのが怖かった。なんていうか弱い自分が出て、向き合えなかったっていうのはある。誰かを守るためのって言ってくれたのは嬉しいけど、そうじゃなかったな…」
 
そして、今回プロモーションもあったけど、“嘘ついてる自分が情けねえぞ”と感じて自分と向き合ったそうです。
 
とーやま裁判長「クマッチ的にはこれは初犯だから無罪だと」
 
クマッチ「そうですね」
 
よしだ弁護人「弁護人の立場として一つ言わせてもらうと、13歳の女性に童貞って文字を打たせてしまったのは申し訳ないと思いますね」
 
柴田被告「そこは本当に申し訳ございませんでした!」
 
とーやま裁判長「よし! お前の意見は判決の参考にさせてもらう! 最後にお前の想いを改めて言ってほしい」
 
クマッチ「世の中バッシングが凄いと思うけど、それをバネにして良い曲を作ってください!!」
 
柴田被告「ありがとう!! 絶対作るよ!」
 
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柴田被告「なんかメールや電話してくれた生徒と対峙してるうちにガチで向き合いたいって思いましたね」
 
とーやま裁判長「裁判が始まる前と始まった後では違ったと」
 
柴田被告「本気でやってるのは変わらないんですけど、“向き合いたい。これはすごく良い機会なんじゃないか”と思いました」
 
ここでよしだ弁護人から無罪の意見を紹介!
 

無罪!!!絶対の絶対に無罪!!!!!!!
柴田先生は無罪です!!!! 詞や曲を作る人間にとって、「なりきる」というのは大事です。 僕も詞を書くとき、正反対の人間になりきって書きます。 柴田先生は僕たちにいい曲を届けるために、童貞になりきっていただけです。いろんなところで「童貞」を公言することによってさらに素晴らしい曲ができるわけです。 ここまできて「童貞は嘘だった」と発言しても、別にいいじゃないですか。 無罪!!!!!!!無罪!!!!!!!絶対の絶対の絶対に無罪!!!!!!!!!!!!!! 長文&乱文申し訳ないっす!!!!!!
FAXのてっぺい
男/15/香川県
2014/06/19 08:08



柴田被告「熱いな…!」
 
とーやま裁判長「“なりきる”っていうのはありました?」
 
柴田被告「そういうところはあったかもしれないです。やってるバンドがロックバンドだから最初はそれでもよかったんです。
でもだんだんしんどくなって、自分の曲にグッと来なくて。限界が来たというか…本当の事を言いたくなったんです」
 
自分自身を色々な設定に置いて曲を作る事は、自分には向いていないと感じた柴田被告。
ここで全てを吐き出して、自分をさらけ出さないと、自分にしかできない表現はできないと思ったそう。
 

柴田さんへ
私は無罪だと思います。 その経験がありばかばっかっていうとってもかっこいい曲が生まれたのならいいのではないかなと思います。私は柴田さんの作る曲が好きなので、童貞でも童貞でなくても柴田さんが柴田さんのままで変わらなければリスナーは着いて行きますよ。きっと。
?海
女/16/神奈川県
2014/06/19 22:55



とーやま裁判長「ただ外側の話じゃないかと。本質は柴田のままだと」
 
柴田被告「そこが伝わってると嬉しいっすね。バンドって賞味期限があると思っていて、どんどんカッコイイバンドが生まれてくるじゃないですか。そうすると前のバンドは忘れちゃうんですよね。
メンバーの生活もかかってるから何かしないとって思って、“あ、俺、童貞だ”って嘘を言うと、自分達に興味無い人達も見てくれるんじゃないかって思いました。もし聴いてくれたら絶対好きになる曲を作るからって…」
 
しかし、いざ“童貞偽装”を発表する時はとても怖かったそう。
 
柴田被告「でも中途半端にやるとつまんないから、やり切ろうと思いました。もちろん色んな声があったんですけど、書き込みのような声があって嬉しいです。ここまでわかろうとしてくれている言葉が嬉しいです」
 
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続いてはこの陪審員の話を聞きました!
 
あやぱんさー 千葉県 19歳 女
 
とーやま裁判長「あやぱんさーは柴田被告は有罪のなのか無罪のなのか? どっちだと思う?」
 
あやぱんさー「無罪です。体は日童貞だけど、心は童貞だから」
 
とーやま裁判長「これは新しい見解だね…!」
 
柴田被告「いやでも鋭い! これは実態を付いてますね!」
 
とーやま裁判長「あやぱんさー、この“心の童貞”とはどういう事?」
 
あやぱんさー「事実的には非童貞だけど、童貞だった頃の事をを歌っているので心は童貞だと思います」
 
とーやま裁判長「あやぱんさーは曲を聴いてこう思ったのか」
 
あやぱんさー「はい」

柴田被告「いやね、本当に鋭いなって思っていて! 男って童貞をこじらせるほど、“童貞を捨てたら生まれ変わるんじゃないか。自分に自信がモテるんじゃないか”って思うんです。
でも勢いで童貞を捨てたけど、朝になっても何も変わらなくて。結局好きな子を前にしても緊張してしまう自分がいる。
だからこんな事で人のコンプレックス、悩み、大切に想っている事は変わらないんだって思いました」
 
RN あやぱんさーが言ってくれたことは柴田被告自信が思っていた事なので、言ってくれてすごく嬉しかったそう。
 
とーやま裁判長「どう? 柴田被告の話を聞いて?」
 
あやぱんさー「やっぱり、好きだなって思いました!」
 
今は福岡の大学の寮に住んでいるという、RN あやぱんさー。
明日の福岡での忘れらんねえよ先生のライブに参戦するそうです!
 
柴田被告「こういうふうに腹を割って話してくれたあなたがライブに来てくれて、また話せるのがうれしい。できれば全公演来てほしい!」
 
あやぱんさー「…!!(笑)」
 
とーやま裁判長「笑われて終わりだ…(笑)」
 
柴田被告「ぶっこんだんですけどね〜」
 
よしだ弁護人「心は相手が大人でしたね」
 
柴田被告「やっぱり自分は心の童貞でしたね」
 
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3人の陪審員の話を聞き、掲示板からのたくさんの意見を読んできましたが、
最後にとーやま裁判長が判決を言い渡すため、黒板に判決を書き、それを柴田被告に見せました。
 
とーやま裁判長「私は読み上げません。この黒板の文字を読んで思った事を言ってほしい」
 
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最初に童貞偽装って打ち明けて、“ワァー!!”となって、
プロモーションだからと、ほとんど茶化して言ってきました。
 
今日初めて、こんなにも面と向かって話してよかったと、
自分のやってきた事は、覚悟してたけどデカイ事だったと思いました。
 
信じて着いて来てくれるお客さんがいるんだってわかっているつもりだったけど、
声を聴いて改めて感じました。
 
聴いてくれている生徒に何か言えるのかなって考えた時に、何かあるとしたら、
自分はやり切れたと思っています。
 
その結果、好きでいてくれた人もいるし、そうでない人もいます。
でも俺はやり切れた自分が好きです。後悔もしていないです。
 
中学生、高校生の子はどうやっても自分の事を好きになれない子が多いと思う。
 
でも何かやり切ったら、自分の事を好きになれると思います。
その事だけは伝えられると思いました
 
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とーやま裁判長「ということで、今回の柴田被告の判決は…有罪です!」
 
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『 有罪 』
 
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よしだ弁護人「ああ〜〜!!!」
 
柴田被告「サンキューxxxx!!」
 
よしだ弁護人「無罪でしょ!! 陪審員の何を聞いてたの!?」
 
とーやま裁判長「という事で! 償ってもらうために、被告にはこれからもたくさんの生徒の気持ちを背負って曲を作っていくこと!!」
 
柴田被告「任せてください!!」
 
とーやま裁判長「今夜の裁判はこれにて閉廷!!」
 
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忘れらんねえよ 柴田隆浩先生本日はありがとうございました!
ぜひまた来てください!!
 
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【逆電リスナー】
左のスペシャリスト 新潟県 17歳 男
クマッチ 広島県 13歳 女
あやぱんさー 千葉県 19歳 女

  
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【オンエアリスト】
22:11 ばかばっか / 忘れらんねえよ
22:20 彼女はゼロフィリア / Brian the Sun
22:23 Dirty Vibe with Diplo,G-DRAGON(BIG BANG) and CL(2NE1) / Skrillex
22:25 良いDJ / キュウソネコカミ
22:44 タイトルコールを見ていた / 忘れらんねえよ
23:09 The Cut -feat.RHYMESTER- (Album Mix) / Base Ball Bear
23:18 魔王 / Base Ball Bear
23:44 運動ができない君へ / 忘れらんねえよ
23:52 バンドやろうぜ / 忘れらんねえよ
 
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ただね、このミニアルバムめっちゃいいんだよほんとに、
みんなに聴いて欲しい、とてもとても
 
校長のとーやま
 
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
 
忘れらんねえよは最高だ!
柴田先生、俺的には無罪よ!
 
よしだ教頭
 
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