センター試験“行ってこい!”逆電!!!!!

2013.01.17

生放送教室

　
昨日の授業で、全国のみんなに自分の地域の言葉…つまり“方言”で受験生を応援するメッセージを届けてもらいました!!
紹介出来たのは、全部で11の地域の生徒！
　
とーやま校長「方言での応援は本っっ当に温かかったし、きっと受験生に届いたんじゃないかなぁ…!!」
　
よしだ教頭「届いてますよ…！きっと届いてますよ！」
　
掲示板にも、ありったけの方言をつめ込んだメッセージがたくさん届いてたね…！
みんな、本当にありがとうーーーーーーー!!!!!
　
とーやま校長「11の地域の応援を聴けなかったヤツいるだろ？…聴きたい？」
　
よしだ教頭「聴きたい聴きたい!!」
　
ということで！
この方言応援メッセージを、キミがいつでも聴けるように！
緊急配信決定！
　
SCHOOL OF LOCK!のスマートフォンサイト、フィーチャーフォンサイトにアップしております！
「全国方言応援着ボイス」をキミのお守りにして、試験、がんばってくれ!!!!!!!
　

さあ！今夜のSCHOOL OF LOCK!も、全校をあげて受験生を応援していくぞ!!!
『センター試験“行ってこい!”逆電』!!
　
受験生にとって、センター試験とは大きな壁！
今まさに人生の関門に立ち向かおうとしている君を、今夜も力の限り応援していきたい!!
　
人生初受験という生徒もいるかもしれない。
ホテルや慣れない場所で過ごしている生徒もいるだろう。
　
そんな君の気持ちが少しでも楽になるよう、試験会場でいつも通りやれるように！
とｰやま校長&よしだ教頭が、君の背中を押していくぞ!!!
　
受験生は､センター試験への意気込み、そして“行ってきます!”と、学校掲示板に書き込んでくれ!
受験じゃないみんなは、センター試験を受ける仲間への応援メッセージ､レスを頼みます！
　
みんなで応援しよう!!!!!!!

　
受験生のみんなが、少しでも心が軽くなったり、少しでも落ち着けるように！
力の限り、背中を押していこうと思う！
　
早速受験生に電話をつないでいきますッ！
　
ラドフォード　高知県　18歳　男
　
センター試験を控え、緊張もあるけどワクワクしている！と、RN ラドフォード。
　
とーやま校長「そのワクワクはどうして？」
　
ラドフォード「今までやってきた成果を発揮できるから…ですかね。最近そんな気持ちが出てきました」
　
とーやま校長「じゃあ、今はそんなに不安はない？」
　
ラドフォード「とにかくテンション上げてますね(笑) ポジティブに気持ちをもっていくしかないので」
　
こんな頼もしい RN ラドフォードも、ずっと勉強に集中してきたわけでもないようで…
　
ラドフォード「コーラス部を高３の10月までやってたんです」
　
とーやま校長「おお…結構やってたな！その時期までやらないといけないの？」
　
ラドフォード「いえ、普通は高２で終わるんですけど、どうしてもやりたかったので続けました」
　
そして…全国大会へ出場が決定!!
結果、10月まで部活動を続けることになったとのこと！
　
とーやま校長「マジか…!! 結果は!?」
　
ラドフォード「初出場だったけど、銀賞でした」
　
よしだ教頭「すっげーーーーー!!!!!!」
　
輝かしい記録を残し、11月からは受験勉強に専念！
　
とーやま校長「ワクワクするってことはすごいよ…！」
　
よしだ教頭「ちゃんとやってきたから、言えることだからね」
　
とーやま校長「もっともっと、自分を鼓舞して褒めてあげてもいい！俺は褒める！お前はよくやってる!!」
　
ラドフォード「ありがとうございます」
　
とーやま校長「でも、まだいけるよな？まだゴールに届いてないもんな。まだいける！やれるよな!!」
　
ラドフォード「はい！」
　
とーやま校長「最後に一言、言わせてくれ！センター試験・・・・行ってこい!!!!!!!」
　
ラドフォード「行ってきます!!!!!!」
　
RN ラドフォード、お前ならいける！
頑張ってこい!!!!!!!!!!!!!!

　
ピータソン　茨城県　17歳　男
　
１日８時間、勉強し続けてきた RN ピータソン！
　
とーやま校長「センター試験、あと２日後に迫ってるけど…率直な気持ちは？」
　
ピータソン「緊張してるけど、SCHOOL OF LOCK!からの逆電が嬉しいです(笑)」
　
とーやま校長「ありがと(笑) SCHOOL OF LOCK!はいつから聴いてる？」
　
ピータソン「僕はビギナーなので夏くらいから…」
　
よしだ教頭「ビギナーっていうな(笑)」
　
余裕を感じる RN ピータソンだけど、やっぱり不安に思うこともあるようで…
　
ピータソン「緊張して、本番に点数が伸びなかったら応援してくれる人にも申し訳ないなって」
　
とーやま校長「どんな人が応援してくれてるの？」
　
ピータソン「えっと、好きな後輩がいたんですけど、受験に集中してたら疎遠になってしまった人がいて…。
でも昨日、塾に行ったら“頑張ってください”って書いてあるチョコをもらって…!! それが嬉しくて、良い報告を後輩に届いたいと思ってます」
　
とーやま校長「おぁぁああーー！それは嬉しいねぇ！もう食べた!?」
　
ピータソン「いや、まだ食べてないです(笑)」
　
よしだ教頭「そりゃそうだよなぁ(笑)」
　
試験会場が遠方のため、学校のみんなで宿に泊まって試験に挑むとのこと！
友達もいるので、その辺に不安はないそうだけど…
　
よしだ教頭「はしゃぎすぎないようにね！」
　
とーやま校長「あと、宿とか乾燥しがちだから、暖房とかも気をつけてな！」
　
ピータソン「はい！」
　
とーやま校長「当日も、不安になったりすると思うんだ。でも、そう思うのはお前が頑張ってきた証拠！１日８時間以上勉強してきたことも、試験の前に思い出そう！これがなによりも味方になるよ！」
　
周りには、とーやま校長・よしだ教頭。生徒のみんながいて応援してる！
そして、大好きな後輩のあのコもいる!!!
　
ピータソン「ドゥフフフ(嬉)!!」
　
よしだ教頭「デレデレしすぎ(笑)」
　
とーやま校長「歯くいしばって、拳握って、やれるだけの精一杯を出してこい!!! 後輩にカッコ悪いとこ見せられないだろ？」
　
よしだ教頭「合格の報告しかしたくないよね」
　
ピータソン「はい」
　
とーやま校長「お前はいける！頑張ってこい！行ってこい!!!!!!!!!」
　
ピータソン「行ってきまーす!!!!!!!」
　

　

自分の為に頑張れるヤツもカッコイイ！
人の為に頑張るってヤツも、こんなにカッコイイヤツはいないと思う！

そして！FAXチームからも、激励のFAXイラストが届いております！

よしだ教頭「これは顧問のよしだを描いてくれていますね。みんなもこういう立ち姿で受験に挑んでほしいですね！」

とーやま校長「凜として、ドシッとしてほしい！」

よしだ教頭「決して逃げないでほしい！」

とーやま校長「足とか震えちゃうかもしれないけど、誰かが支えてくれるよ！俺達が支えてやるよ！曲が支えてくれる！いっぱい支えてくれるものがあるから！」

よしだ教頭「本っっ当にね、全員合格を目指して、頑張ってほしい!!!!」

とーやま校長「そうよ！口すっぱくして言うけど…本当に合格してほしいんだ！なんでこんなに思ってるんだろうって不思議なくらい、お前達のこと思っちゃってるんだ」

よしだ教頭「全員が合格したら、こんな幸せなことなないですね」

とーやま校長「うん!! 目指すしかないよ、俺達は！」

この生徒にも“行ってこい！”の言葉を贈ろう!!
　
さやりん　長野県　18歳　女
　
今回のセンター試験はリベンジ！と、強く宣言してくれた RN さやりん。
　
さやりん「国立大学の、教育学部の音楽を目指していて、推薦入試にも挑戦したんですけど落ちてしまったので…今回は気合が入ってます！」
　
とーやま校長「正直、ちょっとダメージはあった…？」
　
さやりん「結構ショックでしたね」
　
とーやま校長「でもここで取り戻そうと！」
　
さやりん「はい！」
　
11月までは推薦入試の準備で忙しく、センター試験に向けての勉強に本腰が入らなかったけれど、それ以降は頑張り続けているとのこと！
　
よしだ教頭「だから自分の口から“リベンジ”って言えるんだよね」
　
とーやま校長「持ちなおしてるよね…！なんだろう？そのモチベーションは」
　
さやりん「母親が応援してくれていて…いつもお弁当作ってくれて、いつも、いつもすごく伝わるし、勉強頑張れって言ってくれるし…今日も“頑張って”と言ってくれたので、お母さんのおかげだと思っています」
　
とーやま校長「そういう時のお母さんからの言葉って、ありがたいよね。なんであんな何気ない一言がすごい力になるんだろうね…！」
　
よしだ教頭「言うタイミングも絶妙ですからね」
　
とーやま校長「今のところ、成績は…？」
　
さやりん「頑張らないと厳しいって感じなので、明後日までの2日間にかけます…！」
　
よしだ教頭「うん!!」
　
とーやま校長「さやりん、お母さんに何か伝えたいことはある？」
　
さやりん「…本当に、受験ってすごくお金がかかるってことが身にしみて感じたんですけど、受験料とか何も言わずに“受けたいところ受けていい”って言ってくれて、助けてくれて…感謝の気持ちしかないです」
　
とーやま校長「お母さんの気持ちに応えたいね」
　
さやりん「はい」
　
とーやま校長「俺さ、さやりんの声がすごく良いなと思ってて…全部上を向いてる気がするんだ」
　
よしだ教頭「声が明るいというか…笑ってる感じがするもんね」
　
お母さんは、RN さやりんが頑張っているところを見て嬉しい。
合格して、嬉しい。
先生になって、生徒の前で教えている姿を見ることも楽しみにしているはず。
　
とーやま校長「お母さんにも色んな楽しみがあると思うけれど、何より、さやりんの笑顔を見ることが一番嬉しいことだと思う！あと２日！“あと２日しかない”とも言えるけど、“あと２日もある！”とも言える！あと２日、やれるよな？」
　
さやりん「やれます！」
　
RN さやりん！自分の為、お母さんの為に…
　
とーやま校長「センター試験・・・行ってこい!!!!!!!!!」
　
さやりん「行ってきます!!!!!!」
　

なんどでも、この言葉を言うよ。
　
センター試験、初めてのヤツもいると思う。
　
緊張はするよ。
緊張しないでおこうって、思わないほうがいい。
初めてのことは緊張するもの。緊張するものだと思っておこう。
そしたら、そう思わないまま緊張するよりは落ち着けるから。
　
俺も、教頭も、職員も、
どうしてこんなに、受験生のみんなを応援しているのか。
　
何でかな…と思っていたけど、
他人事じゃないんだ。
　
俺達は毎日話してるし、
掲示板でも会話してる。
　
もう友達なんだよ。
校長、教頭、生徒なんだけど、
仲間なんだよ。
　
仲間がヘコんでたり、下向いてたらイヤでしょ？
友達が元気なかったら、助けてあげたいでしょ？
　
その一点のみ！
みんなに合格してほしい。この一点！
　
今からいう言葉、あまり言ってほしくない。プレッシャーに感じてしまう生徒もいるかもしれない。
だけど、俺はこう思ってるよ。
　
受験生！センター試験、頑張れ!!!!!!!!!!!!!
　

明後日のセンター試験に挑む、全ての生徒達へ。
力を込めて“頑張れ！行ってこい！”と叫んだ、とーやま校長・よしだ教頭。
　
よしだ教頭「みんな行ってこい!!!!!」
　
とーやま校長「全員だ。後悔するんじゃねーぞ！俺達は、お前のことを見てるから！マジで、頑張ってこい！もう１回言うぞ…受験生みんな！」
　
校長＆教頭「行ってこい!!!!!!!!!!!!」
　
　
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【逆電リスナー】
ラドフォード　高知県　18歳　男
ピータソン　茨城県　17歳　男
さやりん　長野県　18歳　女
　
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【オンエアリスト】
22:06　グングニル／ BUMP OF CHICKEN
22:13　君と羊と青／ RADWIMPS
22:26　シャングリラ／ Acid Black Cherry
22:38　胸がドキドキ／ THE HIGH-LOWS
22:48　ROCKSTEADY／ STRAIGHTENER
　
23:12　Dream Fighter／ Perfume
23:40　成功／ KREVA
23:50　応援歌／ THEイナズマ戦隊
　
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【FAXイラスト】
　