昨日に引き続き、掲示板逆電！

2013.01.29

生放送教室

『話したい！』
　
昨日は、掲示板逆電をやったんだけど…
　
1人目に電話をした、RN もかみるく。
病気で長期間学校を休むことになり、その後、少しずつ学校には行き始めたけれど、男子に悪口を言われるようになってしまった…とのことでした。
しかもその男子は、前に付き合っていた彼氏…。
　
明日も頑張って学校に行きます、と言ってくれたけれど…どうなったんだろう。
　
もかみるく　長野県　16歳　女
　
とーやま校長「学校には行った…？」
　
もかみるく「はい」
　
とーやま校長「よく行った！それで、教室に入って…いつも悪口を言ってくる男子には会ったのか…？」
　
もかみるく「はい…。教室に入ったらやっぱり聞こえてきて…放課後ちょうど1人でいたので、“体調が悪くて、今学校に来れるように頑張ってるから、応援してほしい”ということを話したんですよ。そしたら、何も言わないで帰っちゃって…」
　
とーやま校長「何も言えなかったんじゃない？プライドが高くて…。もしかしたら、家でめっちゃへこんでるかもしれないね」
　
自分の気持ちを伝えるのは、すごく緊張して、やめようかな…とも思った。
でも、それでは何も変わらない。言うしかない！
そう思って、勇気を出して自分の気持ちを伝えた、RN もかみるく。
　
もかみるく「言った後、すごくスッキリしました！」
　
とーやま校長「よく闘いに勝ったな！そこで言わないでやめておく、という選択肢もあったわけだよ。でも、ちゃんと自分の気持ちを言葉に出したというのは、すごい。昨日のもかみるくと今日のもかみるくとでは全然違うよ。めっちゃ強いよ！
もしかしたら、明日も言ってくるかもしれないけど、今日みたいな感じで堂々としていればいいよ。すました顔をしていればいいよ」
　
もかみるく「頑張ります…！」
　

そして、昨日2人目に電話をした、RN あずぱんまん。
“犬の訓練士”になるのが夢だけれど、親にも学校の先生にも反対されてしまった…という生徒。
　
そんな昨日の授業を聴いていた、福岡県の大人の方から、メッセージが届きました。
　
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犬の訓練士の話を聞きました。
自分は福岡の久留米で犬の訓練士を自営でやってます。
犬の訓練士になりたいのであれば、専門学校へ行くより直接、訓練所に入り修行した方が資格や技術を取り入れる事が出来ます。
未来の青年たちに夢や希望を貫いて欲しいし、絶対に叶う事を信じて欲しいです。
校長、教頭いつも楽しく聞いてます。
17歳の彼女に伝えてあげてください。
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とーやま校長「あずぱんまん、聴いてるか？」
　
よしだ教頭「また選択肢が広がったぞ！」
　
とーやま校長「選択肢は1個じゃないんだよ！“諦めないで続ける”という選択肢もあれば、“専門学校に行く”という選択肢もあれば、“直接訓練所に行く”という選択肢もあるし、いっぱいあるんだよ。だから、俺たちもわかることがあれば教えてあげたいし、見せていきたい！」
　
よしだ教頭「もしかしたら、あずぱんまんももう知ってたかもしれないですしね。その中で、最良の道を選んでほしいです」
　

さあ、昨日に引き続き今夜も、我が校のスタンダード授業『掲示板逆電』
　
学校掲示板は、このSCHOOL OF LOCK!の教室。
みんなが普段思っていること、悩んでいること、言いたいこと、言えないこと…話していこう。
　
もし、他の人に見られたくない話なら、メールでも送れます。
よかったら、教えてください。
　
　
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■ わからない
今年高校受験の中３です。ぼくは県内でもトップレベルの学校を第一志望として勉強しています。でも最近になりその高校に行く意味、今こうして勉強する意味がわからなくなっています。将来にやりたいことが別に決まっているわけでもないのに、その高校でなくてもいいかもれないのになんでこんなに頑張っているんだろう、なんで辛いんだろうと思います。僕の同級生には絵で高校へ行く人や体育科に行く人などもいて、そういう自分のやりたいことをしっかりと通せている人をみるとスゲェなぁと思いながらさらに自分の意味がわからなくなります。高校に行かなかい訳にはいかない、けれど夢・やりたいことはない。とりあえずという気持ちで高校へ行っていいのか。もうわからなくなっています。誰もが通る道なのは分かっているのですが。ぜひ相談に乗って欲しいです。
　
道ばたのどらもん
男/15/福島県
2013/01/29 20:32
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とーやま校長「今、ちょっとモヤモヤしてるのか？」
　
道ばたのどらもん「はい…」
　
よしだ教頭「でもすごいね！トップレベルの学校が第一志望なんだ！そこは受かりそうなの？」
　
道ばたのどらもん「模試ではなかなか良くて…！」
　
よしだ教頭「お前やるな～！」
　
道ばたのどらもん「いえいえ…」
　
とーやま校長「どういうことが不安なのかな…？」
　
道ばたのどらもん「同級生で才能がある人がいて…」
　
よしだ教頭「“才能ある人”って…？」
　
道ばたのどらもん「スポーツが得意だったり、絵が上手かったり…。そういう人は、自分のやりたいことをちゃんとできてるんだと思うんですけど、それに比べて自分は、やりたいことも決まってないのに、とりあえず高校に行けば何とかなるかなという気持ちで…。そんな気持ちで高校に行っていいのかな？って思います」
　
とーやま校長「まず、お前はトップレベルの学校に行くわけでしょ？それって才能じゃないのか？」
　
道ばたのどらもん「それは…才能ではないと思います…」
　
とーやま校長「いやいや、立派なことだよ。お前にしかないものだよ！」
　
道ばたのどらもん「はぁ…」
　
とーやま校長「でも、他の人のも気になっちゃうの？」
　
道ばたのどらもん「気になりますね…」
　
よしだ教頭「でも、ないものねだりだよな。俺も絵が上手い人に憧れたよ。じゃあ、お前も絵の学校に行ってみたら？」
　
道ばたのどらもん「いや、そういうわけでは…(汗)」
　
よしだ教頭「だろ？」
　
道ばたのどらもん「高校には行きたいと思ってるんですけど、本当にその高校に行く意味があるのか…他の学校でもいいんじゃないかと…。もっとレベルを下げたら、こんなに勉強しなくても大丈夫なのになと思ったりします」
　
よしだ教頭「勉強がツライってことか…？」
　
道ばたのどらもん「ツライですね…」
　
よしだ教頭「1回考えてみて、自分で答えは出なかったの？」
　
道ばたのどらもん「何で高校に行くのか？って聞かれたら、“大学に進学するため”で、何で大学に行くのか？って聞かれると、そこから答えが出ないです…。仕事に就くためには、大学には行った方がいいのかなって…」
　
とーやま校長「すごく考えてるな…」
　
道ばたのどらもん「はい、考えちゃいます…」
　
とーやま校長「夢は、今まで1つもなかったの？」
　
道ばたのどらもん「小学校のときから中学校の始めくらいまでは、小学校か中学校の教師になりたいと思ってたんですけど、塾の先生とか学校の先生とかに“教師は儲からないし、今は大変なときだから、やめておいたほうがいいんじゃないか？”って言われて…」
　
とーやま校長「まさに昨日と同じような話だな(笑)
なりたいものは、今ないといけないのかな…？」
　
道ばたのどらもん「そこを考えてるんですよね…。親に相談してみたんですけど、“やりたいことは高校で決まった”って言ってたので、それでもいいのかなと思ったんですけど…最近また考えちゃいますね。
やりたいことを探してはいるんですけど、自分の才能というか、長所がわからないので、何が合ってるのかも、好きなこともわからないですね…」
　
とーやま校長「長所がわからないなら、手当たり次第、色んなことに飛び込んでいくのもアリだと思うけどね。しかも、お前は頭がいいじゃん。だから、当時の中3の俺よりもやれることは多いと思うよ。そこは自信を持たないと！
自分で気づいていないだけで、お前ができることはいっぱいあるよ！これは俺が保証するよ。まだ15歳だろ？だから、そこはもっと楽しんでいいはずだよ。言い方を変えたら“選びたい放題”ということだからね。
それでもまだ見つからないんだったら、今見つけなくてもいいと思うよ」
　
よしだ教頭「本当だよ。高校3年間で見つからなければ、大学の4年間があるし。別に、やりたいことなんて50、60歳を過ぎてもいいと思うよ。
何となく高校に行きたい人は多いよ？」
　
とーやま校長「お前がなりたかった“教師”という夢は、周りの人に言われて諦めたんだろ？」
　
道ばたのどらもん「はい…」
　
とーやま校長「それはたぶん、本当になりたいものじゃなかったんだな。本当になりたいものは、誰に何を言われても“俺はこうなります”って言えるものだからね。そいつがどこかにいるんだよ。それを、お前が時間をかけて見つけていけばいいんだよ」
　
道ばたのどらもん「はい。」
　
とーやま校長「今はシンドイだろうけど、このシンドイ時期を乗り越えたヤツは、この先結構なことに耐えられるよ。お前はそれに耐えられる才能がある。だから、やらないとだめだ！お前はできるんだからな。大丈夫だから。頑張れ！」
　
道ばたのどらもん「頑張ります。」
　

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■ 私にできること
祖母の認知症が進み、両親は介護で大変そうです。といっても父は単身赴任なので、実質母が平日は一人でしています。私も手伝えることは手伝おうと思っているのですが、受験を控えているので今は受験だけに集中しなさいといって、手伝いを拒まれます。精神的にも体力的にも辛そうなので何か出来ることがあればしたいのですが…どうすればいいのか分からないです。金銭的にも莫大な費用がかかっているので早く合格してバイトして、支えになりたい。国公立絶対に受からないと。絶対に。
　
ゆーみん♪
女/18/大阪府
2013/01/29 17:10
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とーやま校長「いろんなことが重なって大変だな…」
　
ゆーみん♪「はい…」
　
とーやま校長「あんまり勉強には集中できてないか…？」
　
ゆーみん♪「勉強はしてるんですけど、気になって…」
　
とーやま校長「お父さんが単身赴任なんだな。たまには帰ってくるの？」
　
ゆーみん♪「週末は帰ってきてます。そのときは、手伝えることは手伝ってるんですけど、平日はお母さん1人なので…」
　
よしだ教頭「いい家族だね。ちゃんとタッグを組んで！」
　
とーやま校長「そうだね。ゆーみん♪も優しいな。ゆーみん♪家はみんな優しいんだな」
　
ゆーみん♪「ありがとうございます…！」
　
大学にも受からないといけないけれど、おばあちゃんやお母さんのことも心配…。
だから、手伝えることは手伝いたいけれど、勉強もしなければならない…。
　
とーやま校長「大変だな…。お前はよくやってるよ。でも、お母さんが“受験だけに集中しなさい”って言ってくれてるんでしょ？これは、俺もそうだなと思うよ。だって、ここでゆーみん♪が、受験になかなか集中できないまま挑んでしまって、いい成績が出なかったら、お母さんは結構悲しむよ。もしかしたら、お母さんもおばあちゃんも“私のせいで…”って思っちゃうかもしれない。だから、今できる“受験”というものを、まずは頑張ってほしい。
それで、お母さんには何もできないと思うかもしれないけど、やれることはいっぱいあるよ。例えば、お母さんに声をかけてあげる、でもいい」
　
よしだ教頭「うん。時間があるときに話を聴いたりね」
　
とーやま校長「疲れてるときは、誰か話し相手が欲しくならないか？些細なことでもいいんだよ。お母さんと会話をすることも、十分お母さんを助けてることになる。お母さんも嬉しいはずだよ」
　
ゆーみん♪「はい…！これからいっぱい話したいと思います」
　
とーやま校長「あと、たまに手が空いたら、ご飯を作ってあげるとか！ご飯は作れる？」
　
ゆーみん♪「ちょっとだけ…！」
　
とーやま校長「あとは、たまに洗濯してあげるとか…。毎日じゃなくていいんだよ。そうやって少しでもやってくれてるなっていうのは、親なんだからわかるよ」
　
ゆーみん♪「はい。今は受かることだけに集中します…！」
　
とーやま校長「そう。それでいい。受かって、4月からもっとおばあちゃんも面倒を見てあげて、お母さんの面倒も見てあげる。それでいいんだよ。今はしっかり勉強を頑張れ！」
　
ゆーみん♪「頑張ります！」
　

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■ 認知症
私の祖父も認知症で、父と2人で介護してました。確かに、介護は精神的にも体力的にもかなりきついです。ゆーみんさん、特別なことはいらないです。できれば、お母さんにもおばあさんにも、笑顔でいてください。笑顔でいてくれるひとがいるだけで、すごく助かるはずです。
　
karyu
女/15/北海道
2013/01/29 23:32
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とーやま校長「大事だね。ハッとしたよ…！自分がシンドイときにしかめっ面されたら嫌だもんな…。俺もしてるときがあるかもしれない。無理してでも笑顔でいなきゃだめだな」
　
よしだ教頭「うん、これは大事。1人でも笑顔の人がいないと。ありがとう、karyu！」
　
　
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■ 励ましたい!!でも………
受験を共に頑張っている友達が今、ネガティブになってます。励ましたいけど自分はその子より頭が悪く、たまにネガティブになったりして合格するかどうか危うい状態です。こんな自分が励ましても逆に鬱陶しいのではと思い悩んでます。どうしたらいいのでしょうか？
　
誰にも指図されずに生きていきたい奴
男/18/埼玉県
2013/01/29 23:18
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とーやま校長「わかるわ…」
　
よしだ教頭「1個言っていいですか？応援していいに決まってるし、そもそも応援部顧問をやってた俺が高卒だからね。何を言ってんだ！と。応援するのに、資格なんかいらないんですよ。
ごめんね、“教頭、高卒だったんかい！”って思うかもしれないけど…。
だから、センター試験のことも職員に聞いて。本当に大変なんだと。そんなに1日に何教科もあって、何時間もやるの!? これは応援しないと！って、俺は応援してた。
だから、いいんだよ。自分がその子よりも頭が悪いとか関係ない。応援してやれよ！」
　
とーやま校長「お前の応援が必要だよ。鬱陶しいと思われてもいいと思う。それでも応援したいんだって気持ちが伝わればいいよ」
　
　
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■ いざさらば
明日高校の卒業式です。　わたしはこの高校に本当にたくさんのものをもらいました。　県外からやってきて右も左も分からないわたしに、優しくしてくれたみんな。　弱気なわたしの背中を押してくれた担任の先生。　他にも書ききれない程の思い出がわたしに積もっています。　わたしは卒業式明けすぐに入試のために東京へ飛びます。　不安で不安で、報われるのかばかり考えて押しつぶされそうですが、みんながいたから頑張れたわたしを信じて挑もうと、卒業式の練習して思いました。　本当にみんなありがとう。　いざさらば！
　
山田
女/18/高知県
2013/01/29 23:07
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とーやま校長「いいね。しっかりしてるよ。その感謝してる人たちに伝えられるのであれば、ちゃんと“ありがとう”って伝えてほしいな。言えることを言っておいた方がいいよ。
いい決意表明だな。やったれ！やったもん勝ちだよ！」
　
よしだ教頭「東京で待ってますよ！」
　

『約束』
　
今日もこうやって掲示板逆電をしたけれど…
　
みんなの書き込みをずっと見てるよ。
授業中もケータイを手元に置いて、ずっと見てる。
　
見ていると、本当にいろんな生徒がいるんだよ。
　
「楽しかったです」ってヤツもいれば、「幸せ」について考えているヤツもいれば、
悩んでるヤツもいれば、「学校でいじめられてて楽しくないです」ってヤツもいる。
　
今日もそうだし、明日も明後日も、
できる限りお前たちとたくさん話がしたい。
　
もしかしたら、2時間ではお前が望んでいるような答えを出せない日があるかもしれない。
それでも、話をしていく。
　
1つだけ約束させてくれ。
　
もしかしたら、お前の望むようなことを言えないかもしれないけど…
　
1つ約束できるのは、
どこまでもどこまでも、お前ともがく！
　

とーやま校長「もしも今、お前のことを蹴ってくるヤツがいたら、その蹴ってくるヤツを蹴ることはできないかもしれないけど、一緒に蹴られることはできるから」
　
よしだ教頭「その痛みを、できるだけ受け取れるようにはしますよ。一緒に浴びたいと思います」
　
みんなそれぞれ、いろんなことを抱えて、考えて、悩んで、毎日過ごしていると思う。
　
でも、大丈夫。お前は一人じゃない。
とーやま校長、よしだ教頭、SCHOOL OF LOCK!職員、SCHOOL OF LOCK!の生徒みんなが、ちゃんと見ているからな！
そして、みんなお前のことが大好きだ!!!!
　
　
　
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【逆電リスナー】
もかみるく　長野県　16歳　女
道ばたのどらもん　福島県　15歳　男
ゆーみん♪　大阪府　18歳　女
　
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【オンエアリスト】
22:09　希望のバトン／カラーボトル
22:25　どこへも行かないよ／ moumoon
22:46　明日、晴れればいい／ Dr.DOWNER
23:08　PERFECT BLUE ／ Base Ball Bear
23:36　奇跡の1日／七尾旅人
23:47　この高鳴りをなんと呼ぶ／忘れらんねえよ
　
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【FAXイラスト】
　