忘れらんねえよ先生初来校!!

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『 ドキドキ 』
 
とーやま校長「教頭は、最近ドキドキした事はあったの?」
 
よしだ教頭「直近でありましたよ…!!!!」
 
とーやま校長「どうしたどうした(笑)」
 
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よしだ教頭が、ザ・クロマニヨンズ先生を好きだということは、この学校でも何度か言っていたけれど…
まさに今日!SCHOOL OF LOCK!の姉妹番組「RADIO DRAGON」に、ザ・クロマニヨンズ先生がゲストで来ていたのです!!
 
よしだ教頭「色々考えて、すごく変な感情が湧いてきて…!見に行きたいけど、見に行っちゃだめだ…そういう会い方はしたくない。自分の仕事を頑張って、この生放送教室で会うなり、俺も“1アーティスト”として…」
 
とーやま校長「1アーティスト!?(笑)」
 
よしだ教頭「アーティストじゃないですけど(汗)…本当に夜通し考えたの!
でも…結果いつものように携帯をいじっていました…(笑)
クロマニヨンズ先生は、何回もライブで見てるけど、この世に存在してないんじゃないかと思う、唯一のアーティストなんですよ。いつか会いたいと思います!」
 
相当ドキドキしていた、よしだ教頭!
 
でも今夜のSCHOOL OF LOCK!は、とーやま校長もドキドキです…!!
 
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そう!
今夜は、忘れらんねえよ先生が初来校ーーーーー!!
 
とーやま校長「俺、ずっと聴いてるし、頭の中で体の中で流れっぱなしで!SCHOOL OF LOCK!でも何度か曲をかけてきたけど、今この学校に必要な音だと思うから、みんなに聴いてほしいし、一緒聴きたい!」
 
ということで今夜は、忘れらんねえよ先生を迎えて、こんな授業をお届け!
 
『このドキドキをなんと呼ぶ!』
 
生きてたら、ドキドキしたい!ずっとワクワクしていたい!
 
でも、楽しいドキドキもあれば、告白しようと思ったけど出来なくて、ドキドキだけが心に残っていたり、後悔だけが残ってしまって、忘れらんねえ!ということもある。
 
今夜は、今お前の胸が高鳴っている、そのドキドキの理由を教えてほしい!!
 
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さあ、来てくださっておりますよ!
忘れらんねえよ先生!
 
ボーカル・ギターの柴田隆浩先生ぃぃーーー!
 
SCHOOL OF LOCK!初登場!…なんだけど、
とーやま校長とは、先週TOKYO FMでバッタリ会ったそうで、、
 
とーやま校長「トイレの中でね、お会いしてるんですよ!2〜3分話して終わった
んだけど…」
 
よしだ教頭「せっかく来てもらったのにトイレの話からでいいの〜!?」
 
柴田先生に会えて感激してしまった校長!
トイレに入ろうとしていた柴田先生を引き止めて、話を続けたんだとか…!
 
とーやま校長「好きな人に会えたっていう気持ちが止まらなくなっちゃって!引き止めちゃってスミマセンでした」
 
柴田先生「いえいえ!僕もガマンしたおかげで、その後開放感があってスッキリしましたから」
 
というわけで、今夜は2時間、よろしくお願いしまーーーーす!!!
 
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とーやま校長「柴田先生、SCHOOL OF LOCK!はご存知でしたか?」
 
柴田先生「もちろんです。僕、Twitterやってるんですけど、SCHOOL OF LOCK!にゲストで出るってツイートしたらものすごい反響があってラッキー!みたいな(笑)」
 
とーやま校長「最近執拗にやってますよね(笑) タイムラインみるたびに柴田先生がいるんだけど!」
 
“忘れらんねえよ”のことをツイートしている人に、新曲PVの宣伝をしている…という柴田先生。
夜な夜な沢山の人に宣伝活動を行っている為、最近寝不足らしいけど、、
 
柴田先生「でも、新曲出したばかりのタイミングで伝えたいから。人生でCD出すタイミングって、そんなに多くないじゃないですか。その中で1〜2週間くらい寝なくても大丈夫かなって」
 
よしだ教頭「そんなこと言ったらものすごくツイートが増えるんじゃないですか?」
 
柴田先生「多分今日、徹夜じゃないかな…」
 
よしだ教頭「やるんだ…(笑)」
 
とーやま校長「そのくらい良い曲が出来たんですよね!」
 
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そう!忘れらんねえよ先生が、1月30日にリリースしたシングル!
『 この高鳴りをなんと呼ぶ 』!!!!!
 
この曲に、完全にやられてしまったわけで…!
 
とーやま校長「この曲だけで、好きなところがいっぱいありすぎて、たっくさん喋れる!!!!」
 
よしだ教頭「歌詞も良いですしねぇ」
 
柴田先生「ありがとうございます」
 
とーやま校長「サビの持ちこたえる感じが、ものすごく良い!僕の想像だと、忘れらんねえよ先生が誰かに蹴飛ばされてるんですよ。でもそこで落ちないで踏ん張ってるって感じで」
 
柴田先生「はい、まさにそれです!ライブで歌ってる時、そこがキツイんですけど大事なところなんです。あそこをブレスなしで歌うのが大事なんです。いや、とーやま校長が本当に好きでいてくださってるのがタマランです…!」
 
 
♪ この高鳴りをなんと呼ぶ / 忘れらんねえよ
 
 
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とーやま校長「いや…本当にすごい曲!出来た時、来た!っていう感じはありましたか?」
 
柴田先生「ありましたね…!僕、1人でスカイツリーを見に行ってたんですけど、デッケーなぁ…って思った瞬間にバッとこのメロディーが降りてきて…AメロBメロとサビがセットでまるっと出てきて、鼻歌歌ったとき“これはヤバイ!”って!」
 
とーやま校長「なんなんでしょうね。ロックの神様からの“お前はこれを歌え”っていうお告げなのか…」
 
柴田先生「オカルトかもしれないけど、僕もそう思って…。メロディーとか理屈で作ってなくて、気づいたら鼻歌で歌ってるんです。これまでは歌詞も勢いで“これ大声でいうと笑えるよな”って感じで書いてたけど、このメロディーは相当な宝物だから、メロディーが呼んでる言葉にしようって思いました。結構難しかったんですけど、今まで作った中で、ある意味1番純粋な曲が出来上がりました。
神様からもらったものを、そのまま出せたって感じですね」
 
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今夜は、忘れらんねえよ先生を迎えて、こちらの授業をお届け!
『このドキドキをなんと呼ぶ』!!!!!
 
生徒の君の胸が高鳴っている、その理由!
今ドキドキしているその理由を、電話して聞いていっちゃうぞ!!!!!
 
だーたけ@愉快な仲間たち。 新潟県 17歳 男
 
とーやま校長「今ドキドキしてる?どんな理由?」
 
だーたけ「好きな子の誕生日に、プレゼントを渡せなかったからです」
 
よしだ教頭「おいおいおい〜!何やってんだよぉ〜!」
 
1年くらい前から好きだった子の誕生日は、2月3日。
ネットで“プレゼントを渡す”という会話をしたものの、覚えていないんじゃないかと思って、渡せなかった…!
 
とーやま校長「プレゼントは何を渡そうと思ってたの?」
 
だーたけ「えーと、マメです」
 
よしだ教頭「いやいや…誕生日2月3日だけども(笑) 他にあるだろ(笑)!!」
 
とーやま校長「今、マメはどうしてんの?」
 
だーたけ「僕のリュックの中に入ってます」
 
とーやま校長「あらら…マメも世に出る気満々だったのになぁ…」
 
よしだ教頭「出番待ってるよ!」
 
柴田先生「気持ちは分かりますよね。渡したら“マメ本当に持ってきたの?”って思われたり…いざ目の前にしたら緊張しちゃうよね」
 
とーやま校長「でも、どうするよ。このマメ」
 
だーたけ「明日もう1回試みて…」
 
とーやま校長「いける?」
 
だーたけ「いや、全然いける気がしない…(笑)」
 
よしだ教頭「しっかりしろよ〜(笑)」
 
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柴田先生「僕も恋愛がヘタなんですけど…でも、渡してみないとわからないですよね。渡す前にどうなるかって考えても、結局答えは出ないから。渡したら結果は出るじゃないですか。その結果を受け止めて、上手くいけば最高だし、ダメだったら“どうすればこの子は俺のことを見直してくれるのかな”って考えてアタックして、また結果を受け止めて…しかないですからね」
 
だーたけ「なるほど………!」
 
とーやま校長「まずはマメをその子に!」
 
柴田先生「マメを届ける!」
 
よしだ教頭「なんか昔話みたいだなぁ(笑)」
 
とーやま校長「ちゃんとめでたしで終わらせろよ!?」
 
だーたけ「はい(笑)」
 
彼女はネットでした約束を覚えているかもしれない!
待っているかもしれないから、明日頑張って渡してみてほしい…!!
 
とーやま校長「マメは1つぶかもしれないけど、意味のあるマメだからな…!」
 
よしだ教頭「1つぶはやめたほうがいいぞ(笑)!! いっぱいあげな!」
 
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続いて…
 
ギャロップ 愛知県 18歳 男
 
「マジでバンドをやりたいんです!」というRN ギャロップ!
今は、ギターをやっているけれど、バンドは組めていない…。
 
ギャロップ「高1から、同級生でバンドを組んだんですけど、みんなのやる気がなくなって、自然消滅しちゃって…」
 
とーやま校長「それは、ギャロップもそういう気持ちになっちゃったの?」
 
ギャロップ「いや、僕はマジでやりたかったんですけど、無理やりメンバーを集めてやったので、やっぱり自然消滅になって…」
 
とーやま校長「ギャロップは、どういうバンドをやりたいの?」
 
ギャロップ「オリジナルを作ったりしたいです」
 
とーやま校長「じゃあ、曲も自分で書いたり?」
 
ギャロップ「書きたいです!高1のときに書き始めたことはあるんですけど、メンバーもあやふやだし、曲ができてもバンドできないから、作ってもしょうがないなと思って…」
 
柴田先生「僕も中学・高校でバンドをやってて、中学校の頃にやってたバンドは自然消滅しちゃって、高校生の頃にやったバンドもお客さんが3人しか来なくて…。それも自然消滅しちゃったんですけど…。なので、すごく気持ちがわかるんですよ。僕も最初はギターだけやってて、歌は歌ってなかったんですけど、自分のやる気とメンバーのやる気って合わないんですよね。モチベーションの差って、ほとんどのバンドが悩みとしてあると思うんです。だから、ギャロップくんが悩んでることは、みんなが悩んでたりするから、探すしかないですよね。同じように悩んでる人は他に必ずいるから。一生懸命やってたら必ず見つかるし、諦めずに探し続ければ、音楽の神様は巡りあわせてくれるから。探し続けるのもそうだし、ギャロップくんがちゃんとギターをやってかっこよくなれば、そのかっこいいギターを本気で探してる人が絶対見つけてくれるから。それを信じてやってもらいたいなと思いました」
 
ギャロップ「嬉しいです…!『この高鳴りをなんと呼ぶ』のシングルに入ってるライブ音源を聴いてて!そこから朝まで起きちゃって…(笑)」
 
柴田先生「えっ、マジで!俺、ソッコー寝たけど!」
 
とーやま校長「言わなくていいって!(笑) 何でそういうことを言うんだよ(笑)」
 
柴田先生「ずっとギターを練習してたの?」
 
ギャロップ「ギターもやってたんですけど、柴田先生の言葉が胸に響いて…!柴田先生はすごいなぁって…」
 
柴田先生「先生だなんて…!ありがとう。嬉しい!なんか照れるなぁ…(照)」
 
とーやま校長「好きなものがあったら、絶対辞めたらだめですよ、という言葉ですよね」
 
柴田先生「そうですね。周りのバンドを見てても、結局辞めちゃうんですよね。続けてる人が少なくて…。だからギャロップくんも、辞めなきゃ絶対勝てるから。
前に、怒髪天の増子さんとお話させていただいたんですけど、怒髪天さんは、バンドを初めて30周年記念で初武道館という…!30年間バンドを辞めなければ、武道館が待ってるって…バンドってなんてロマンチックなんだろう。音楽ってなんてロマンチックなんだろうと思ったんです。
だから、絶対に辞めちゃいけない。俺も絶対辞めないから。一緒に続けていこうよ!」
 
ギャロップ「わかりました!」
 
とーやま校長「まだまだ始まったばかりですからね!お前のことを絶対に誰かが見つけてくれるし、お前も見つけに行こう!」
 
ギャロップ「はい!」
 
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次は、この生徒!
 
しえる 滋賀県 16歳 女
 
RN しえるは、去年の11月に人生初のデートをした男の子と、音信不通になってしまったとのこと…!
 
しえる「同じ部活の男の子の紹介で、他校の男の子と2人で映画を観に行ったんですよ」
 
とーやま校長「それってさ…その日、初めて会ったってこと…!?」
 
しえる「そうです…!それで、映画を観たり、ショッピングモールをウロウロしたりして、4時間くらい2人でいたんですけど、喋ったのが10分くらいで…」
 
とーやま校長「4時間で10分…!」
 
しえる「でも、家に帰ってから、10分しか喋ってないのにすごくドキドキして…。一応、お礼のメールをして、“緊張して全然喋れなくてごめんね”って送ったんですけど、返事が来ないんですよ…」
 
柴田先生「キツイですね…」
 
とーやま校長「でもドキドキはずっと止まらない…?」
 
しえる「そうなんですよ。自分は好きやなって気持ちがある感じなんですけど、向こうにどう思われてるのかがわからないから…」
 
柴田先生「僕も高校2年生の頃に初めてお付き合いをさせてもらって、初デートをしたんですけど…緊張して全然喋れないんですよね…!それで、同じようなメールを送っちゃったんだよな…。“今日調子悪かった、ごめん”みたいな。だから、すごく気持ちがわかる。そのときは気づいてなかったかもしれないけど、大切だと思ったから、申し訳ないと思ったんでしょ?その気持ちは美しいから、絶対間違ってないと思う」
 
しえる「あとで思い返したら、ここで喋れるなっていうタイミングがあったので…。向こうも部活が同じで軽音部なので、楽器屋さんに行ってバンドスコアを見てたときに、“このバンド、好きなの?”って言えばよかったのに、帰ってから気づいて…!」
 
とーやま校長「おっ…!でもこれは光が見えましたよね!」
 
柴田先生「チャンスがありますよね!だって、楽器屋に行ったらまた彼も来てくれるかもしれないから、そのときに仕切りなおしでまた行けると最高だよね!」
 
紹介してくれた友達によると、その男の子はかなりシャイなんだって!
 
とーやま校長「シャイだということは、思ってることを伝えられてないだけで、向こうも同じ気持ちなのかもしれないよ!となると、向こうがシャイな分、しえるがもうちょっとだけ頑張って攻め入ってみるとか…!友達にも相談しつつ攻め入れば、光は見えると思うよ」
 
しえる「はい…」
 
柴田先生「楽器屋でバッタリを装って待ち伏せしたり…。俺はそういうタイプだから…(笑)」
 
よしだ教頭「でもすごくピュアさが出ますね!」
 
しえる「でも…こんなに時間が空いた後、突然女子から連絡が来たら、男子ってビビリますか…?」
 
とーやま校長「“久しぶり!”みたいな感じだったら大丈夫だよ!」
 
よしだ教頭「嫌な気持ちはないよ」
 
しえる「本当ですか!あぁー…(汗)」
 
とーやま校長「初めて乗り越える壁だと思って行くしかない!」
 
しえる「頑張ります・・・・・」
 
柴田先生「成功を祈ってるよ!」
 
とーやま校長「頑張れ!」
 
しえる「ありがとうございますっ…!」
 
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それでは最後に、柴田先生に黒板を書いていただきます!
 
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『 その胸の高鳴りを信じろ。 』
 
みんな色んなことに悩んでて、
“これを言ったらどうだろう”とか“このメール送ったらイヤがるかな”とか、、
けど、結局そんなの考えてたって分かんないですよね。
 
一番変わらなくて、一番信じられるのは、
自分の腹の一番奥にある…心のずーっと奥のほうにある燃え上がってるものしかないから。
そこしか信じられないから。
 
じゃあ、そこを信じて、
ソイツが行くって言ったら行くべきだし、
ソイツが行くなって言ったら行かなきゃいい。
信じられるのは、自分のハートの奥だけだから。
 
ハートの奥の高鳴りだけを信じて生きていけば、
上手くいくときもあるし、上手くいかない時もあるけど、
最終的には幸せになれるはずだから。
 
その胸の高鳴りを信じて、俺も生きていきたいし、
もし、俺の音楽を聴いてくれる人がいたら、
そういう風に思ってくれると、嬉しいです。
 
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とーやま校長「ずっとずっと奥にあるものは、必ず誰しもあるんだよね。ソイツは自分のようで自分じゃなかったりするけど、
でも、やっぱりソイツが一番信頼出来るわけじゃないですか」
 
よしだ教頭「ソイツが一番の味方だしね」
 
柴田先生「絶対に裏切らない!」
 
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本日の授業は、この辺で終了…!
 
とーやま校長「いやぁーー、楽しかったねぇ!」
 
よしだ教頭「また来てくださいね!」
 
柴田先生「ずーっと待ち伏せしてるんで(笑)よろしくお願いします」
 
それでは、また明日!!!!!!!!
 
 
 
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【逆電リスナー】
だーたけ@愉快な仲間たち。 新潟県 17歳 男
ギャロップ 愛知県 18歳 男
しえる 滋賀県 16歳 女
 
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【オンエアリスト】
22:04 からっぽな空の下で / PAGE
22:14 僕らチェンジザワールド / 忘れらんねえよ
22:26 小さな恋のうた / BENI
22:38 この高鳴りをなんと呼ぶ / 忘れらんねえよ
23:08 PERFECT BLUE / Base Ball Bear
23:13 JOYFUL DAYS / FIRE BALL
23:18 NATIONAL / VIBRASTONE
23:37 北極星 (『オールナイトニッポン ぶっとおしライブ』より) / 忘れらんねえよ
23:51 この高鳴りをなんと呼ぶ / 忘れらんねえよ
 
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【FAXイラスト】
 
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RN コナ
 
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RN ネズミ 静岡県
 
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RN あめひこ
 
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めっちゃ面白かった!!
好きって言っててよかった!!
ありがとうございました!!
 
校長のとーやま
 
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忘れらんねえよ柴田先生、面白すぎて忘れらんねえよ!!
 
よしだ教頭
 
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