SHISHAMO先生初来校!!『僕、実は…』逆電!!!

SHISHAMO先生初来校!!
『僕、実は…』逆電!!!

2015.03.05

生放送教室

　
『新生活』
　

第1回引越し
明日の始発電車に乗って、約12時間かけて、新しい住処へ引越しする。
肩にリュックを、右手に段ボール2箱で約14kgになったキャリーカートを持って。荷物が多すぎることで、上手く乗り換えができるか不安だけど、頑張るしかない。早いけど、いってきます。

まさらぼ
女/18/奈良県

とーやま校長「高校を卒業して、一人暮らしを始める生徒もいると思うんだけど、まさらぼはどこに向かったのか!?」
　
あしざわ教頭「12時間ってけっこうな時間ですよ!!」
　
とーやま校長「無事にたどり着いてるのか…大丈夫かな…もしもし!!」
　　
まさらぼ　奈良県　18歳　女　高校3年生
　
まさらぼ「もしもし!!」
　
とーやま校長「まず、声が聴けたってことは無事に着けた？」
　
まさらぼ「着けました!!」
　
今日の朝5時半に奈良県を出発したRN まさらぼ！　今はどこにいるのかというと…！
　
まさらぼ「今は神奈川県にいます!!」
　
とーやま校長「荷物めっちゃあったじゃん！」
　
あしざわ教頭「2箱ってもう鍛えてる人だよ!!」
　
とーやま校長「乗換えはうまくできたの？」
　
まさらぼ「1回失敗したけど、なんとか…」
　
あしざわ教頭「ごめん！　失敗ってどいうこと!?」
　
まさらぼ「予定していた電車に乗れなくて、遅れちゃったんです」
　
奈良県から「青春18きっぷ」を使い、12時間の電車旅を経て神奈川県に着いたそう！
　
とーやま校長「無事に着いたんだ！　でもなんでそんなに荷物が多かったの？」
　
まさらぼ「まだ新居に荷物を送ってなかったので、持てるだけ持っていこうと思って。無駄に雑誌とか…」
　
あしざわ教頭「雑誌こそ送ればいいのに～！」
　
とーやま校長「旅の途中も読まなかった？」
　
まさらぼ「まったく読まなかったです(笑)」
　
4月からは大学生になり、お姉ちゃんと二人暮らしをするそう!!　
荷物を入れていた段ボールもすでに片付けていて、カーテン、冷蔵庫なども設置済み！
　
とーやま校長「新生活で一番楽しみな事って何!?」
　
まさらぼ「実感がまだ湧かないので、楽しみよりは不安が大きいですね」
　
とーやま校長「まあ、お姉ちゃんと二人暮らしだしな。お互いわからない事があったら聞いてさ。お母さんに電話をしてもいいし。これからたくさん友達もできるからいっぱい聞きな！」
　
まさらぼ「はい！」
　
あしざわ教頭「新しい街も探検してみな。自分のお気に入りのお店を発見すると、生活も楽しくなるから」
　
まさらぼ「わかりました…！(嬉)」
　
今夜はRN まさらぼと3人の叫びで授業スタート!!
　

　
今夜の生放送教室は…！
　
SHISHAMO先生が初来校!!!!!

SHISHAMO先生は、20歳の女子2人と、19歳の女子1人の３ピースバンドということで、みんなの2歳上の先輩…！
　
2010年に高校の軽音楽部で結成！
おととし、高校卒業を期に本格的にバンド活動を開始！
昨年の夏は各地のフェスに出演！
　
そして昨日、ニューアルバム「SHISHAMO 2」をリリース！
　
とーやま校長「俺たちも聴かせてもらったんだけど…男でもキュンキュンがとまらないよ～！」
　
あしざわ教頭「キュンキュンしちゃうぞコノヤロー!!」
　

■ SHISHAMO先生っ！
待ってました(･∀･) SHISHAMO2聴きました！！！ SHISHAMO先生の曲は共感できるものが多いというか、もうむしろ自分の心の中があらわになっているみたいです(笑) 大好きです(*´ω｀*)

幻覚少女
女/18/兵庫県
2015/03/05 06:56

今夜はみんなで一緒にSHISHAMO先生のアルバムを聴きたい!!
　
SHISHAMO先生を迎えて送る今夜の授業テーマは…！
『僕、実は…』逆電!!!
　
キミがまだ誰にも言ってない秘密を、学校掲示板に書き込んでほしい！

「僕、実は…みんなに内緒でデスメタルバンド組んでます」
「私、実は…誰にも言ってないでっかい夢があります」
　
などなど……！
　
とーやま校長「僕、実は…今日の授業テーマ、SHISHAMO先生のニューアルバムの１曲目からパクりました！」
　
あしざわ教頭「言葉選び！　“インスパイア”って言いなさいよ!!　1曲目が『僕、実は』っていう曲でまさかの、友達の彼女と付き合っちゃった男子の歌!!」
　
一行ぐらいで、簡潔に書き込んでくれるとGOOD!!
校長・教頭そしてSHISHAMO先生が気になった「僕」に電話をして話を聞いていくぞ！
「学校の友達も聞いてるから、電話はちょっと…」という生徒のためにボイスチェンジャーを準備しているから安心してほしい!!
　

　
SHISHAMO先生登場!!

SHISHAMO先生「あ、こ、こんばんは…！」
　
宮崎朝子先生(Gt,Vo)
松岡彩先生(Ba)
吉川美冴貴先生(Dr)
　
いつのまにか集まっていた女子の歓声も放送教室に響き渡ります！
　
とーやま校長「吉川先生って女子のファンはけっこう多いんですか？」
　
吉川先生「う～ん…」
　
宮崎先生「芳川にファンはいないよね」
　
とーやま校長「ちょっと待ってください！　今、宮崎先生食い気味に何か言われましたが…！」
　
宮崎先生「そんなにファンいないよね…？」
　
吉川先生「はっきり言わないでよ！(焦)　そんなに見受けられないというか…(汗)」
　
あしざわ教頭「そんなこと無いですよ！」
　
宮崎先生「珍しいよね」
　
吉川先生「そう！　それ!!」
　
とーやま校長「この件は一旦預かりま～す!!」
　

　
まずはニューアルバム『SHISHAMO 2』リリースおめでとうございます!!　
　
とーやま校長「けっこうレコード店とか回って疲れてないですか？　大丈夫ですか？」
　
吉川先生「大丈夫です！　ぜんぜん！」
　
とーやま校長「ぜんぜん…？」
　
吉川先生「ぜんぬぜんぬ!!!」
　
あしざわ教頭「“ぜんぬぜんぬ”頂きました～!!　“ぜんぜん”の一つ上の表現って事ですよね!?」
　
吉川先生「あ、はい!!(笑)」
　
とーやま校長「それが聴けて嬉しいっす!!!(笑)　SHISHAMO先生の曲は生徒といつも聴いていて、やっと出会えたって感じなんですけど…。みなさんお若いですよね！」
　
宮崎先生「あ…よく言われます…(照)」
　
吉川先生「(照)」
　
松岡先生「えへへへ…(照)」
　
あしざわ教頭「対応が若くないです(笑)」
　
宮崎先生と吉川先生は今年で21歳！　松岡先生は20歳だそうです！
　

とーやま校長「それで、だからこそ、このアルバムが10代の子にとってはまさにドンピシャ!!　女子なんて“なんで私の事わかるんだろう”っていうくらい！」
　
松岡先生「あ、ありがたいです」
　
とーやま校長「俺達、男子も！　35歳だけどめっちゃ思い当たるところがあるし！　今でもこういう気持ち、胸が苦しくなる時がある…！」
　
SHISHAMO先生「へぇ…」
　
とーやま校長「“アナタもあるんだ～”って顔しちゃダメだよ～！」
　
あしざわ教頭「宮崎先生の冷たい目！　そう感じるときがあるんですよ」
　
とーやま校長「1枚目のアルバム『SHISHAMO 1』も良かったんですけど、今回は良かったです」
　
SHISHAMO先生「ありがとうございます」
　
あしざわ教頭「それで楽曲のカッコ良さ!!」
　
吉川先生「お、おお…！」
　
あしざわ教頭「前よりも格段に良くなっているというか、前よりもグルーヴ感がさらに増してる気がしました!!」
　
SHISHAMO先生「お、お、おおお…!!」
　
あしざわ教頭「ザワザワしてる!!(笑)」
　
とーやま校長「1枚目のアルバムと2枚目のアルバムを比べてみてどうですか？」
　
宮崎先生「そうですね、1曲1曲の深みは今回のアルバムのほうがあると思います。『SHISHAMO 2』でさらに増してます」
　
吉川先生「レコーディングの時、前回は技術的にも精神面でも余裕が無くて。ドラムは曲のフレーズを叩くので精一杯だったんです。でも今回は余裕ができたのが一番の違いで、もっと踏み込んだ部分のアレンジとか音の作り方を突き詰められましたね」
　
とーやま校長「余裕はなんでできたんですか？」
　
吉川先生「そうですね……夏フェスに出たりワンマンをやったからかもしれないですね」
　
宮崎先生「松岡が入ったからじゃない？」
　
とーやま校長「そっか前回のアルバムの時はいなかったんですもんね」
　
松岡先生「はい！　いなかったです!!」
　
2014年9月に加入した松岡先生はとっては今回のアルバムが始めてのレコーディングだったそう!!
　
とーやま校長「どうでした？」
　
松岡先生「何もわからなくて、“あわわ”してたら終わってました！」
　
校長・教頭「(笑)!!」
　
とーやま校長「俺、ギター、ベース、ドラムの3つの楽器のフレーズが超カッコいいなと思って。音もゴリッとしてるから“ホントに若い女の子がやってるのかな”って思ったんです。でもこうして目の前であえて実感が湧きました！」
　
宮崎先生・吉川先生「やってます～！」
　
松岡先生「(笑)!!」
　
　
♪ 僕、実は　／　SHISHAMO
　
　

■ 大好きなSHISHAMO先生へ
私がSHISHAMO先生を知ったのはSOLでなんか…一年半前くらいに彼女系の特集をした時僕に彼女ができたんだが流れた事がきっかけです。あの衝撃は今でも忘れなれません。そこから気づいたらSHISHAMO先生の虜になっていて、人生初ライブもSHISHAMO先生でした。女の子ってこんなに輝けるんだ！こんな夢のある音をならせるんだと今でも思ってます！今回の来校をきっかけにSHISHAMO先生をもっともっと大好きになる人が増えますように！！そしてありふれた言葉ですが！大好きです！アルバム最高でした！！！

置きじゃーじ
女/15/岩手県
2015/03/05 19:44

とーやま校長「こうやって感想を直接言われる経験ってあります？」
　
宮崎先生「最近だと、Twitterで言われますね」
　
とーやま校長「感想を言われるとどうですか？」
　
宮崎先生「あんまり実感が湧かなくて…“あ、聴いてるんだ”って」
　
あしざわ教頭「聴いてますよ！　アルバムも出て、ラジオでも流れてるんですから！」
　
とーやま校長「宮崎先生の顔が怪訝なんですけど…」
　
あしざわ教頭「ライブだって人がいるじゃないですか！」
　
宮崎先生「あ～。ライブは聴かざるをえないですもんね」
　
とーやま校長「あれ？　もしかして3人はヘンな人達ですか？」
　
SHISHAMO先生「(笑)!!」
　
あしざわ教頭「やめなさい！」
　
SHISHAMO先生は、4月からワンマンツアー「さよなら、僕のともだちと、花の季節」がスタート！
6月には、東京・日比谷野外大音楽堂。7月には、大阪城野外音楽堂でのライブが決定！
　
さらに！　2016年1月4日には、初の日本武道館ライブも決定!!!
　
松岡先生「そうみたいですね～」
　
とーやま校長「スゲェ他人事!!(焦)」
　
あしざわ教頭「すごい事ですよ!!」
　
SHISHAMO先生「はい……(恐縮)」
　
とーやま校長「オッケーです！(笑)　楽しみにしております!!」
　

　
ここからは『僕、実は…』逆電!!!!!
生徒から自分の秘密を話してもらいます!!
　
ぴろきん　長野県　16歳　男　高校1年生
　
ぴろきん「僕、実は…『SHISHAMO 2』を4枚持っているんです…！」
　
全員「え!?」
　
宮崎先生「意味がわからない…！」
　
あしざわ教頭「ダメですよ！　そんな言い方!!(笑)」
　
『SHISHAMO 2』は初回盤やAタイプBタイプなど別バージョンは無いですが…、なぜ4枚持っているのか!?
　
ぴろきん「1枚は予約して買うじゃないですか。それで昨日卒業式があって。色々あって…先輩と部活のメンバーから2枚貰ったんです」
　
とーやま校長「へ～!!　みんな、ぴろきんがSHISHAMO先生のこと好きって知ってるんだ！」
　
あしざわ教頭「めっちゃ愛されてるな！」
　
とーやま校長「この時点で3枚だよな。あと1枚は？」
　
ぴろきん「お母さんから…！」
　
全員「(笑)!!!!」
　
宮崎先生「自分じゃ買わないって思われたのかな…？」
　
今は1枚だけ、封を開けて、ミュージックプレーヤーに取り込んでいるが、他の3枚の使い道に悩んでいるそう！
　
吉川先生「“保存用”と、“携帯用”と、“周りに貸す用”の3枚で!!」
　
とーやま校長「携帯用っていうのは？」
　
吉川先生「お守り的な感覚で常に持ち歩いていただければ、何かしらの効力は発揮します!!」
　
あしざわ教頭「なんでウソをはっきり言うんですか！」
　
とーやま校長「そっか、胸に入れておけば、銃弾を防いでくれる事もあるかもしれないですもんね！」
　
吉川先生「あります!!」
　
とーやま校長「どう、ぴろきん？」
　
ぴろきん「さっそく持ち歩きます！」
　
あしざわ教頭「素直!!」
　
せっかくなのでRN ぴろきんにSHISHAMO先生へ直接メッセージを届けてもらいました！
　
ぴろきん「最初聴いたときに、ガールズバンドなのにギターの音がカッコよくて、歌詞も年代的に…」
　
宮崎先生「(笑)!!」
　
吉川先生「なんで笑うの!!」
　
宮崎先生「電話で感想を言われたことが無いので…(照)」
　
ぴろきん「歌詞も心に響くものが多くて、大好きです！」
　
SHISHAMO先生「ありがとうございます!!」
　
とーやま校長「宮崎先生、ずっとニヤニヤしてるんだもんな～(笑)」

■ 初書き込み
SHISHAMO先生大好きです。デビューしてからずっと好きで、SOLに出演してくれないかなーってずっっと待ち侘びてました！本当に可愛くて時にグサっとくるような歌詞も、ずしずし来るリズム隊も朝子ちゃんのギターリフも歌声も私の原動力であり日常に煌きを与えてくれるものです。大好きです。これからも応援してます。

蜂蜜色のししゃも
女/15/愛知県
2015/03/05 19:21

松岡先生「朝子さんへの愛が溢れてますね…」
　
とーやま校長「そう？　3人に向けられてますよ！」
　
松岡先生「いや、朝子さんへの愛がよりあるっていうか」
　
宮崎先生「私だけ2つ、ボーカルとギターをやってるからさ」
　
あしざわ教頭「でも、普段は“朝子さん”って呼んでるんですね」
　
宮崎先生「呼んでないです！」
　
松岡先生「普段は“あさちゃん”って呼んでいます。ちょっとかしこまってみました…！」
　
あしざわ教頭「なんで急に!?」
　
とーやま校長「ダメです！　僕は自然体でいてほしいんです！　一回リラックスしてください！」
　

松岡先生「はぁ～～」
　
あしざわ教頭「リラックスしてる!!っていうよりは魂が…!!」
　

■ SHISHAMO先生
アルバム買いました！私は特にともだちが好きです。歌詞でまたあのバンドのライブにいこう、チケット２枚、私買っとくからさっていうのがまさにその通りだなと思って、聴いてると一緒にライブに行くともだちを思い出します。共通の趣味がなくてもそのともだちとは運命であってほしいなと思いました。来月その子とSHISHAMO先生のライブに行きます。素敵な歌をつくってくれてありがとうございます！

まいてぃーん
女/16/東京都
2015/03/05 14:25

宮崎先生「私もこの曲が好きです。自分の曲はあまり好きじゃないんですけど、この曲はなんか…好きです。好きな曲です!!」
　

　
続いて、電話で内緒の告白をしてくれたのは…！
　
おいしい塩。　福岡県　17歳　女　高校2年生
　
あしざわ教頭「高校2年生ってことで少しお時間頂きますね。フリーダ～～～ムッ!!!」
　
おいしい塩。「フリーダ～ム!!」
　
吉川先生「え…!?」
　
あしざわ教頭「僕、高2、中2の生徒には“フリーダム”って言ってるんですよ」
　
吉川先生「へぇ…フリーダーーーム!!」
　
とーやま校長「一緒に言ってくれる!!　これは初パターンだ！(笑)」
　
それではRN おいしい塩。秘密を話してもらいます！
　
おいしい塩。「私、実は『さよならの季節』が当てはまっているんです」
　
SHISHAMO先生の卒業シーズンがテーマとなっている楽曲『さよならの季節』に自分の状況がピッタリ当てはまっているそう。
　
おいしい塩。「私、高3の先輩に好きな人がいるんです。今まで告白しようと思っていたんですけど、全然ダメで。卒業式の日に会おうと思っていたです。第2ボタンが欲しくて。でも会えなくて」
　
しかし、今度の週末にRN おいしい塩。と好きな先輩を含めた男子2人、女子2人の4人グループで遊ぶ予定!!
　
SHISHAMO先生「仲良い!!」
　
おいしい塩。「仲が良いだけに、あらたまって自分の気持ちを言えなくて。ボタンが欲しいんです。先輩が大学に合格して東京に行っちゃうので、告白したいんですけど…」
　
あしざわ教頭「あれ。これまんまじゃないですか」
　
宮崎先生「でも、ボタンは早くしないと無くなっちゃいますからね。まぁ…モテる人だったらの話ですけど」
　
あしざわ教頭「急に現実的！(笑)」
　
とーやま校長「実際どうなの？」
　
おいしい塩。「そんなにモテないです」
　
とーやま校長「じゃあボタンの心配はしなくていいわけだ」
　
おいしい塩。「でもきっと私服で集まるので、ボタンの事を言いだしづらくて」
　
宮崎先生「私もその心配した」
　
吉川先生「むしろ、“制服で来て下さい”って言ったらいいんじゃないですか」
　
とーやま校長「ああ！　でもそしたらその先輩だけ浮いちゃう！(汗)」
　
宮崎先生「普通に私服で来てもらったら、改めて、制服で会う口実も作れるんじゃないですか？」
　
とーやま校長「するどい！　それで告白できるかってことか」
　
宮崎先生「脈的にはどうなんですかね」
　
おいしい塩。「向こうも私が好きな事はちょっと知ってて…」
　
SHISHAMO先生「きゃ～～～!!」
　
とーやま校長「もう溢れちゃってるのね！」
　
宮崎先生「先輩のリアクションはどうなのかな」
　
おいしい塩。「嫌がってはいないんですけど、ハッキリしないのでわからなくて…」
　

　
宮崎先生「彼女がいるってことはないかな」
　
松岡先生「おい！　やめろって…!!」
　
とーやま校長「それは無いよな…？」
　
おいしい塩。「いないですね」
　
宮崎先生「わからないですよ」
　
松岡先生「やめて～～～～!!」
　
あしざわ教頭「宮崎先生の心の声がすぐ漏れちゃう(笑)」
　
とーやま校長「大好きな想いを伝えるためにはどういう気持ちで週末集まればいいのか。どういう言葉で伝えればいいのか」
　
宮崎先生「でも東京に行ってしまうって事があるので、それを考えればおのずと気持ちは自然と出てきちゃうんじゃないですかね。福岡と東京だとなかなか会えないよね」
　
松岡先生「確固たる関係を作らないとね」
　
とーやま校長「そう考えたら、正直に伝えるのが一番誠実って事ですかね」
　
宮崎先生「そうだと思います。後悔が一番ダメなので」
　
おいしい塩。「はい。今まで後悔してきたので……正直に言ってみます！」
　
とーやま校長「うん！　ありのままの気持ちで」
　
宮崎先生「まっすぐにぶつけましょう！」
　
吉川先生・松岡先生「頑張れ!!」

それでは最後に黒板の時間!!　
本日は、SHISHAMO、宮崎朝子先生に書いてもらいました!!
　

　
『本当に大事な友達はずーーーっと大切にしましょう。』

私、友達はあまりいないんですけど、一人だけ仲の良い子がいるんです。
アルバムの『ともだち』という曲も、この子のことを書いたんです。
　
本当の友達は何も無くてもずっと続いていくもだと思うんですが、
めんどくさがりでも、まめに連絡をとって大切にしてほしいです。