Shout it Out来校!!未確認フェスティバル2015コンピCD発売スペシャル!!

Shout it Out来校!!
未確認フェスティバル2015
コンピCD発売スペシャル!!

2015.12.09

生放送教室

『ラン・ロン・ロン』

昨日、音楽室から生LIVEを届けてくれた赤色のグリッター先生!!
授業の最後、黒板の代わりに、生徒のみんなのために書いてくれた曲を披露してくれました。

それが『ラン・ロン・ロン』

こんな書き込みもありました。

■ 赤色のグリッター先生！
今日はありがとうございました！
生徒の為だけに新曲を書き下ろしてくれるなんて
泣いちゃいそうです。
歌聴いてほんと泣きそうです。
ぜひCDにお願いします！

ゴンザレス(ゴリラ)
男性/19歳/神奈川県
2015-12-08 23:54

なんと昨日、演奏した『ラン・ロン・ロン』を
赤色のグリッター先生が無料で生徒のみんなにプレゼントしてくれました!!
特設サイトからダウンロードできるので、
昨日の授業を聴けなかった生徒、聴いた生徒も、もう一度ダウンロードして聴いてね!!

今夜の生放送教室は…
『未確認フェスティバル2015』コンピCD発売スペシャル!!

SCHOOL OF LOCK!とTOWER RECORDS、docomo、レコチョクがおくる
未だ誰にも知られていない10代のミュージシャンが全国から集結した新たな音楽フェス
「未確認フェスティバル2015」!!
3000通以上のデモテープの中から、
東京・新木場STUDIO COASTで行われたファイナルステージに出場したファイナリストは8組。
彼らの最新スタジオ・レコーディング音源を詰め込んだ
コンピレーションCD『未確認フェスティバル2015』が本日ついに発売!!

ちなみに値段は税抜き…969円!!

今夜は『未確認フェスティバル2015』コンピCDを手に入れたキミの感想を教えてほしい！
君が一番“グッ”ときたのはどの曲だった…？
ファイナリストたちの最新音源を聞いて、君が自分の中で確認した思い、その衝動を
そのまま学校掲示板に書き込んでくれ!!

さらに！今夜は、未確認フェスティバル初代グランプリバンド
Shout it Outも登場!!
レコーディングの様子や今の気持ちについても聞いていくぞ!!!!

早速、『未確認フェスティバル2015』のコンピCDを手に入れた生徒に感想を聞いていきます！

とーやま校長「もしもし！」

履き潰したスニーカー　千葉県　18歳　男性　高校3年生

履き潰したスニーカー「もしもし！」

とーやま校長「コンピCDはもう持っている？」

履き潰したスニーカー「昨日フラゲして買って、聴きました！」

とーやま校長「じゃあ、1番グッときたアーティストは誰？」

履き潰したスニーカー「夜の最前線さんです！」

とーやま校長「でたー！大阪の3ピース男子ね！どんなところがよかった？」

履き潰したスニーカー「他のバンドさんもちろんいいんですけど、その中でも耳に残るというか、初めて聴いた日から鼻歌が止まらない感じです。」

とーやま校長「一番最初はいつ聴いたの？」

履き潰したスニーカー「ファイナルが決まった後にラジオで曲を聴いてです」

あしざわ教頭「やっぱり耳に残るよな」

とーやま校長「審査員の淳治とかも、そう言ってたもんな」

あしざわ教頭「いしわたり淳治先生ね(笑)」

とーやま校長「改めてコンピCDとして聴いてどうだった？」

履き潰したスニーカー「今までと音源と違って、ちょっとアレンジされてて、また違った新鮮さというか、コンピCDでしか聴けない感じでよかったです」

とーやま校長「あのときのファイナルで思ったこともあるだろうし、よりいいアイデアとかも浮かんでただろうしね」

あしざわ教頭「今の夜の最前線があるわけですよね」

とーやま校長「このコンピCDを聴いて、何か新しく自分の中でうまれたものとかあった？」

履き潰したスニーカー「今受験で、参っちゃうときとかあるんですけど、夜の最前線さんは自分と年齢近くて元気もらえるし、自分も負けてられないなって思って、活力が沸きます」

とーやま校長「よし！じゃあ聴こうか！」

履き潰したスニーカー「はい！」

とーやま校長「履き潰したスニーカー、曲紹介よろしく！」

履き潰したスニーカー「自分もがんばろうと思える、そんな曲です。みなさんの力にもなってほしいです。聴いてください、夜の最前線でアメリカ産ローターサイクル！」

♪　アメリカ産ローターサイクル／夜の最前線

とーやま校長「踊り方なんて知らないけど踊りたいよね！」

あしざわ教頭「かっこいい！音の鮮度が今の音になっていますね！」

とーやま校長「夜の最前線は5曲目に入ってるからね…もしもし！」

AJISAIのかほり　東京都　15歳　女性　高校1年生

AJISAIのかほり「もしもし！」

とーやま校長「早速だけどAJISAIのかほりもコンピCDは手に入れた？」

AJISAIのかほり「買いました！」

とーやま校長「タワレコ行っちゃった？」

AJISAIのかほり「行っちゃいました！」

とーやま校長「イェ～イ、この中でどのアーティストがグッきた？」

AJISAIのかほり「みきなつみさんが1番グッときました！」

とーやま校長「どんなところがよかった？」

AJISAIのかほり「1人でステージに立って、恋の一丁懸命でまっすぐな想いを歌ってたところがすごくかっこよくて、曲も共感できてよかったと思いました」

とーやま校長「AJISAIのかほりも恋してるの？」

AJISAIのかほり「はい(笑)」

あしざわ教頭「照れてる感じがいいね」

とーやま校長「じゃあ自分の気持ちも歌っててくれたかな？」

AJISAIのかほり「そうですね」

あしざわ教頭「聴きながら好きな人の顔とか思い浮かんだりする？」

AJISAIのかほり「はい！」

とーやま校長「ライブは見に来てくれた？」

AJISAIのかほり「ファイナル行きました！」

とーやま校長「ありがとう！やっぱりそのときのライブと、このコンピCDは違ったりする？」

AJISAIのかほり「ライブのときはチューニングがちょっと」

とーやま校長「ああ！本人が気にしてたもんね」

AJISAIのかほり「それがちゃんとしてて、より突き刺さりました！」

とーやま校長「自分の中で新しく生まれたものとかある？」

AJISAIのかほり「昔の恋も自分のためになって、いい思い出になってることを確認できました！」

とーやま校長「じゃあ、それをもう一度確認するためにも、曲紹介してもらっていいかい？」

AJISAIのかほり「はい！」

とーやま校長「じゃあ、よろしく!!」

AJISAIのかほり「この曲は、恋を認めてくれる最高の曲です！みきなつみできみだけ」

♪　きみだけ／みきなつみ

とーやま校長「やっぱり素敵だね」

あしざわ教頭「本当に素敵な魅力がありますね」

とーやま校長「もしもし！」

☆シロクマ☆　愛知県　15歳　男性　高校1年生

☆シロクマ☆「もしもし！」

とーやま校長「☆シロクマ☆はもうコンピCD聴いた？」

☆シロクマ☆「聴いてます！」

とーやま校長「じゃあ1番グッときたアーティストは誰？」

☆シロクマ☆「Damn Driveです！」

あしざわ教頭「きた～」

とーやま校長「Damn Driveのどんへんがよかった？」

☆シロクマ☆「やっぱり勢いがすごくて、フラットのサビがすごくいいです！」

とーやま校長「あれも頭に残って歌っちゃうよね」

☆シロクマ☆「はい！」

とーやま校長「未確認フェスはきてくれたの？」

☆シロクマ☆「名古屋会場のステージ見に行きました」

とーやま校長「そうか！ありがとう！どうだった？」

☆シロクマ☆「BLUE ENCOUNT先生が最後にLIVEをしたときに話していたことがずっと頭に残ってて、来年の未確認フェスティバルに出ようと思って、最近ギターを始めました」

とーやま校長「マジで！どのタイミングでそう思ったの？」

☆シロクマ☆「ライブが終わって、ファイナルのShout it Out先生を見て、俺も舞台立ちたいなと思って始めました」

とーやま校長「楽器はどれくらい弾けるようになったの？」

☆シロクマ☆「まだ全然ですけど、地道に練習してます！」

とーやま校長「じゃあ今日コンピCDを買って、来年への想いは強くなった？」

☆シロクマ☆「なりました！」

とーやま校長「1年後のコンピCDが発売されることになったらそこに☆シロクマ☆のギターの音が入るかもしれないな！」

あしざわ教頭「大いにあり得ますよね!!」

とーやま校長「これは目指すしかないな！」

☆シロクマ☆「目指します！」

あしざわ教頭「楽しみだ！」

とーやま校長「じゃあ曲紹介バシッとよろしく!!」

☆シロクマ☆「どのアーティストよりも真っ直ぐとした気持ちが伝わってくる曲です。聴いてください、Damn Driveでフラット」

♪　フラット／ Damn Drive

とーやま校長「やっぱ破壊力があってめちゃくちゃかっこいいよね！」

あしざわ教頭「このフラットは本当に耳に残る！」

とーやま校長「もしもし！」

グッドミート　東京都　16歳　男性　高校1年生

グッドミート「もしもし！」

とーやま校長「グットミートは東京都ってことは、今年のFINALきてくれた？」

グッドミート「行きました！」

とーやま校長「あの時はどうだった？」

グッドミート「10代がやっているとは思えないような演奏が続いて、感動しました！」

とーやま校長「すごかったよなぁ、コンピCDは手に入れた？」

グッドミート「昨日フラゲしました！」

とーやま校長「おお！まず聴いてどんなこと思った？」

グッドミート「ライブではわからないような曲のニュアンスだったり、歌詞の意味がわかってよかったです」

とーやま校長「そうか歌詞カードついてるんだもんな、この中でもグッときたアーティストは誰？」

グッドミート「Strangersです！」

とーやま校長「どんなところがグッときた？」

グッドミート「メロディが印象に残って、“走り出す今が過去になるように”っていう歌詞も、今の10代の時期と重なるなって思って」

あしざわ教頭「淳治先生もメロディセンスはピカイチって言われてましたからね！」

とーやま校長「このコンピCDを聴いて自分の中で変わったものや生まれたものあったりする？」

グッドミート「友人にベースを借りて練習してて、やってみようかなって思ってます」

とーやま校長「これは未確認フェスティバル2016に向かって進んでるっていうことでいいのか？」

グッドミート「そのつもりです！」

とーやま校長「よし！じゃあ最後に曲紹介、よろしく！」

グッドミート「聴いていて心地よくて、本当に風を感じて走っているような素晴らしい曲だと思います。Strangersで風読み」

♪　風読み／ Strangers

ここから書き込みを紹介していきます！

■ ぐっときたアーティスト
私がぐっときたアーティストは、リーガルリリーです！
唯一のガールズバンドで一生懸命歌っている感じが凄い感じて、あぁ、いいな～?凄い好きだな～って思いました

青空のもとで
女性/13歳/栃木県
2015-12-09 22:38

■ 未確認フェスのコンピアルバム
決めた。
今月お金ぎりぎりだけどやっぱりCD買います。

リフれいん
男性/17歳/岐阜県
2015-12-09 22:37

■ コンピアルバム
うおおお！！今、ラジオ聴いてて、めっちゃ欲しくなった！！かっこいい！！すごくすごく金欠だけど、明日買いに行く！！

システムnight
男性/17歳/愛知県
2015-12-09 22:41

とーやま校長「みんな買おう買おう！969円ね！」

あしざわ教頭「どれもかっこいいですからね！」

とーやま校長「このあとは初代グランプリのShout it Outが登場するぞ！」

というわけで生放送教室には…
Shout it Outが登場!!

山内彰馬先生(Vo&Gt)
露口仁也先生(Gt)
新山大河先生(Ba)
細川千弘先生(Dr)

Shout it Out先生「よろしくお願いまします！」

校長・教頭「よろしくお願いします！」

とーやま校長「早速、話を聴いていきたいんだけど、まずはこのフリーライブの話を聞きたい！初代グランプリになって賞金が100万円で、見たことなかったでしょ？」

山内先生「19年生きてきて初めてでした」

とーやま校長「その100万円を使って…改めて山内君の方から説明してもらってもいい？」

山内先生「フリーライブを開催しました。普段ライブハウスに足を運ばない人にも、生の音楽の大切さを知ってもらったりだとか、誰にもできないことをやってやろうと思ってやりました！」

とーやま校長「優勝賞金を人件費とかに使ってフリーライブ、こんなに男らしいことないよ！この日のライブはどうだった？」

山内先生「達成感がすごかったですね。誰にもできないことをやってやったので、それができた感じはすごいあって」

露口先生「本番は夢み心地でしたね」

あしざわ教頭「僕も見させてもらったんですけど、音楽への“愛”しかないと思いましたよ」

山内先生「でもお客さんがパンパンにならなかったのがちょっと悔しかったですね。次回への目標も見えつつ、終われたので僕ららしかったのかなって思います。未確認フェスティバルも3回目でやっと取れたので」

露口先生「1歩1歩行く感じがらしいよね」

とーやま校長「大河君的にはどうだった？」

ぬっくん？「とにかくお互いの愛を感じるライブでした」

山内先生「校長からフライドチキンの差し入れもいただきましたね！」

とーやま校長「いやいや言わなくていいよ～(笑)」

あしざわ教頭「言わされてるんだろ、これは！」

とーやま校長「細川君は食べた？」

細川先生「非常においしくいただきました！」

とーやま校長「俺は仕事の都合でライブ観ることはできなかったんだけど、こんな粋なことやる人はいなかったら自然と体が向いたよ」

山内先生「ありがとうございます！チキンのおかげでライブもちゃんとできたんで！」

とーやま校長「それでさらにShout it Outは12月16日にミニアルバム『Teenage』をリリースします！」

Shout it Out先生「ありがとうございます！」

とーやま校長「今はどういう心境？」

山内先生「10代のうちに、10代を形にしたアルバムを作りたいなと思っていたので、それがこうやって形に出来たので本当に嬉しくて発売が待ち遠しいですね」

とーやま校長「10月20日にミニアルバムのタイトルを知って、それが『Teenage』か！と思って、それが未確認フェスティバルとかSCHOOL OF LOCK!の生徒のこととかを背負ってくれてるのかなって思って」

山内先生「“10代”っていうすごいストレートなタイトルを付けたんですけど、色々な大人の人たちに制限されててやりたいのに出来ないことがあって、心に不満や葛藤がたまっているものだと思うんですよ。僕も同じようなことはたくさんあるんですけど、折角音楽をやっているので、そういう心のモヤモヤを言葉にしてちゃと伝えたいと思って作りました」

とーやま校長「偉そうになっちゃうかもしれないけど、Shout it Outは去年、一昨年と観てて、そのときはファイナルにいけなかったのはそれなりの何かがあったのかなって思ったんだけど、でも今年のライブ審査を観たときは、エネルギーや熱がすごくて、1年間本当に音楽に向き合ったんだなって思って」

山内先生「去年の負けが悔しすぎて、今年こそはやってやらないとダメになってしまうと思って、全身全霊をかけてやりましたね」

露口先生「去年落ちた年までは優勝っていう目標が漠然としたものだったんですけど、今年はハッキリとしてて」

山内先生「応募した時点で優勝を見据えて、優勝するためにはどうすればいか考えてやっていたので自信もありました」

♪　光の唄／ Shout it Out

■ 光の唄
初めて「光の唄」聞いたとき、ものすごい力をもらいました!!受験勉強とか色んなことに躓きそうになった時に勇気もらえる曲だなって思いました!!shout it out先生の歌の力を借りて受験乗り切りたいと思います!!!!

みちゅー！？
女性/15歳/宮城県
2015-12-09 18:15

■ 夢
shout先生のミニアルバム発売楽しみすぎてもうやばいです。テストどころじゃありませぬ。shoutの曲には本当に本当に毎日のように励まされてます。自分も未確認をみて刺激されて本格的にギターをはじめました！夢ができました！本当に大好きです！ありがとう！これからも頑張ってください！応援してます

きーぬ氏
女性/17歳/埼玉県
2015-12-09 23:36

山内先生「嬉しいなぁ」

とーやま校長「露口先生のライバルになるかもしれませんね(笑)」

露口先生「是非戦いましょう！」

あしざわ教頭「そうやって切磋琢磨していくもんですから(笑)」

そしてここでShout it Outから新たな発表!!
なんと来年1月から、
ドラマ「ニーチェ先生」の主題歌を担当することになりました!!

とーやま校長「ちょっとすごいよ！今年の夏までこんなこと考えられた？」

山内先生「想像もしてなかったですね」

あしざわ教頭「すごいな！」

山内先生「僕も原作を読んでいたので、お話をいただいたときは本当に驚きでした」

とーやま校長「これはこのミニアルバムからの曲なの？」

山内先生「違います、新しい曲です」

とーやま校長「うわ！それはもう完成したの？」

山内先生「はい！最近やっとできました」

とーやま校長「じゃあもうすぐ聴くことができるってことね！すごいね！」

山内先生「自分たちもこのお話をいただいたときはすごいビビッて、でもこのチャンスを掴まないと前に進めないと思って、がむしゃらにやってきました」

ここからは逆電をして直接生徒と話をしていきます！

とーやま校長「もしもし！」

ぬっくん？　東京都　19歳　女性　大学1年生

ぬっくん？「もしもし！」

とーやま校長「ぬっくん？はもうコンピCD聴いた？」

ぬっくん？「まだ聴けてないんですけど、買いました！」

とーやま校長「そこは何か事情があるんだな(笑)、それでShout it Outのこと大好きなんだよな？」

ぬっくん？「大好きです！」

とーやま校長「じゃあ想いを伝えておこう！」

ぬっくん？「え～と、新木場についてすぐにShout it Out先生のグッズ買いました！」

Shout it Out先生「ありがとう！」

ぬっくん？「グランプリ取った時はめちゃくちゃ嬉しくて、腕を脱臼するくらい振ってました！(笑)」

とーやま校長「フリーライブもいってるんだよな？どうだった？」

ぬっくん？「同い年なんですけど、100万円の使い方がかっこよすぎて、キラキラしてて、いい意味で悔しくなりました」

とーやま校長「Shout it Outに出会って変わったことあったりする？」

ぬっくん？「そのキラキラしてる姿を見て、私も本気でベースを始めようかなって思いました」

とーやま校長「なんでベースを始めようと思ったの？」

ぬっくん？「妹のバンドでベースが足りないってことで」

とーやま校長「もう始めてるの？」

ぬっくん？「今までもギターとベースを触ってはいたんですけど、本気でやってみようと思いました」

山内先生「なるほど！」

とーやま校長「大河君はベースの先輩としてはどう？」

大河先生「いや～嬉しくて、僕もSOLを聴いてたので、将来の先生がこういうところから生まれるのかなと思って嬉しいです」

山内先生「でも敵やからね(笑)」

大河先生「戦いましょう！」

あしざわ教頭「すぐ敵になっちゃうね(笑)」

とーやま校長「ぬっくん？的にはこの『17歳』って曲を聴いてどう感じたの？」

ぬっくん？「歌詞に“指をくわえて眺めてるだけだと何も変わらんだろうよ”っていう部分があって、そこの歌詞が刺さりまくって抜けなかったです」

山内先生「さっき悔しくなるって言ってくれたんですけど、僕もずっと悔しい思いをしてて、同世代の背中をずっと追ってる感覚でやってて悔しいんですけど、そういうのは原動力になって、がなｂろうと思えるから、そういう気持ちを大切にして、一緒にがんばっていこう!!」

ぬっくん？「ありがとうございます!!」