SCHOOL OF LOCK!忘れ物センター!!!

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『 BURNOUT SYDROMES 』

閃光ライオット2010の準グランプリバンド!
BURNOUT SYDROMES

あれから6年!
3月2日にリリースするシングル「FLY HIGH」メジャーデビューする事が決定しました!!

さらにテレビアニメ
「ハイキュー!! セカンドシーズン」
第2クールオープニング・テーマに抜擢されました!

さらにさらに!
来月2月“ラストインディーズ・ツアー”と銘打った
東名阪ツアーを開催する事が決定しました!

ツアータイトルは
「人生はストーリー」

閃光ライオットで“未来の鍵”を掴み
その鍵で、自分たちの未来を開けた…!
このツアーを終えるとBURNOUT SYNDROMESは、
プロの“ミュージシャン”として、次のステージに旅立ちます。
つまり、BURNOUTにとってインディーズからの“卒業”LIVE

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そのラストインディーズ・ツアーの各会場に
BURNOUT先生が3組6名の生徒を招待してくれたぞ!

生徒のみんなに先輩が未来の鍵を開ける姿を目撃してほしい!
ツアーの日程や詳細は特設サイトをチェックして応募してください!!

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♪ FLY HIGH!! / BURNOUT SYNDROMES


今夜の生放送教室は…
まずは書き込み紹介!


やる気スイッチ
毎日寒いし、受験は近づくし、定期テストぼろぼろだし、
もやもやする・・。自分ではやろうと思ってても結局できないで終わっちゃう・・。
どこにあるんだ?私のやる気スイッチ。
鯉に恋する鯉のぼり
女性/15歳/広島県
2016-01-21 16:01



とういことで生放送教室に今夜開設!
SCHOOL OF LOCK!忘れ物センター!!!

少し前までは確かに持っていた、でも今はどこかに忘れてきてしまった……
今日は、そんな気持ちの忘れ物を教えてほしい!

「あの大学に行きたくて頑張ってきたのに“やる気”をどこかに忘れてきてしまいました。」
「恋人とマンネリ気味。超ラブラブだったあの頃の“ドキドキ”はどこに行っちゃったんだろう…?」
「部活のライバルにポジションを取られた。それ以来、“悔しい気持ち”をどこかに置きっぱなしにして、友達と遊んでばかりいる。」

君が過去に忘れてきてしまった、置きっぱなしにしてしまった。
そんな気持ちの忘れ物を学校掲示板もしくはメールに書き込んでください。
今夜は、とーやま校長&あしざわ教頭が、君の忘れ物をいっしょに探しにいくぞ!

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ケータイや財布、鍵を忘れた時には交番に行ってください。
「SCHOOL OF LOCK!忘れ物センター」では
気持ちの忘れ物のみの取り扱いとなっておりますのであしからず!

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さっそく1人目の生徒の忘れ物を探していきます!

とーやま校長「もしもし!」

シンヤの国 群馬県 17歳 男性 高校2年生

シンヤの国「もしもし!」

とーやま校長「ここに出てきたということは、SCHOOL OF LOCK!忘れ物センターに忘れもがあるんだな?」

シンヤの国「はい!」

とーやま校長「じゃあ、何を忘れたか教えて!」

シンヤの国「夢を追いかける気持ちを忘れてしまいました」

あしざわ教頭「これは大切なものですね」

とーやま校長「いつぐらいに忘れたの?」

シンヤの国「去年の年末くらいです」

とーやま校長「去年か、それでその夢って言うのどんな夢だったの?」

シンヤの国「教師になる夢です」

とーやま校長「先生か!目指すきっかけは何だった?」

シンヤの国「4月くらいに友達と中学校時代の先生について話してたとき、すごいいい先生だったことに気づいて、そこで先生になりたいと思いました」

とーやま校長「なんだとなく思い出して目指すようになるってめずらしいね。どんな先生だったの?」

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シンヤの国「僕は勉強が嫌いだったんですけど、すごく丁寧に教えてくれて、自分のために時間を使ってくれるいい先生でした」

とーやま校長「そこから夢を追い始めて、それをどこかで忘れてしまったっていうのはどんなことがあったの?」

シンヤの国「そのこと今の高校先生に相談したら、“ここは工業高校だから、大学に入って先生になるのは厳しい”ってい言われました」

とーやま校長「けっこうズバッと言うね、それに対してシンヤの国はどう思った?」

シンヤの国「決めつけられるのがすごく悔しくして、そのときはやる気を出したんですけど、やぱりその引っ掛かったり周りのことも気にして、その気持ちを置いてきてしまいました」

あしざわ教頭「その一言がけっこう響いてるのか」

シンヤの国「はい」

とーやま校長「最初に教師になりたいって思った気持ちを100としたら今はいくつくらい?」

シンヤの国「今は…40…30くらいですね」

とーやま校長「半分以下か…」

あしざわ教頭「先生になるために勉強とかはしてきてるの?」

シンヤの国「工業高校なので実習がたくさんあって、普通科のような勉強ができないので、そこは自分で勉強したりしてます」

あしざわ教頭「やってはいるんだけれども、そこが引っ掛かってしまうんだ」

シンヤの国「周りの人にも“なんで工業高校に行ったの?”とか言われたり、“どうして頭もよくないのになろうと思ったの?”とか言われたりで…」

とーやま校長「それは悔しいね」

シンヤの国「はい」

とーやま校長「それでもなりたい気持ちは0になってないわけじゃん、その残りの気持ちにはどんなものがある?」

シンヤの国「悔しい気持ちと中学校のときに教わったことを考えると絶対に諦めたくないなって思います。応援してくれる人たちもいるのでその人たちのためにもがんばりたいです」

とーやま校長「高校の先生の言った無理っていうのは物理的に無理だよっていうことだったの?」

シンヤの国「今の成績だと絶対無理だし、3年生になったら課題とか増えて勉強する時間が増えて無理だよって…」

とーやま校長「なるほどな、確かに今のままだったら先生の言う通りかもしれないけど、でもそれで終わりじゃなくて、気持ちを切らす必要はなくて、もっと色々な方法とか調べれば絶対あると思うんだよ」

シンヤの国「はい」

とーやま校長「今手元には夢を追いかける気持ちがないかもしれないけど、完全になくなってはないよ、ちゃんと持ち物としてあることは俺が確認した!」

あしざわ教頭「悔しいって思うのはなりたい気持ちがあったからこそだから、それはその気持ちを大きくしていいと思うよ」

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シンヤの国「はい」

とーやま校長「夢なんて基本的に笑われるもんだよ、誰にもできないことをやろうとしてるわけだから、大概の人は無理だって言うんだよ、でも周りに決められることではないから、ちゃんとお前が夢に近づきたい想いがある限りやるべきだだよ」

シンヤの国「わかりました!絶対に教員になります!」

とーやま校長「いいね!ありがとう!」

シンヤの国「ありがとうございました!」


♪ 春色グラフィティー / WEAVER



工業高校でも
工業高校出身でも、教師になれます!!!!
私の父が、そうなんです!
あまり父の昔の話は聞かないのですが、
私自身も教師になる夢があり、相談しました。
すると、実は工業高校だったことを知りました。
私は夢を諦めようかと思いましたが、
これを聞いて、諦めずに頑張ろうと思えました!
少しでも支えになったら嬉しいです
モエスターズインク
女性/16歳/東京都
2016-01-25 22:41



とーやま校長「シンヤの国いけるよ!」

あしざわ教頭「諦めずがんばれ!」

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さぁ続いての生徒は…

とーやま校長「もしもし!」

アッシュ 埼玉県 17歳 男性 高校2年生

アッシュ「もしもし!」

とーやま校長「アッシュはどんな物を忘れたんだい!」

アッシュ「女の子との接し方を忘れてきてしまいました!」

とーやま校長「これはいつぐらいに忘れてしまったんだ?」

アッシュ「これは高校に入学したぐらいに忘れました!」

あしざわ教頭「そこまでは持ってたんだな!」

とーやま校長「キッカケは何だったの?」

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アッシュ「僕の高校は男子校で、女の子が周りにいる生活を忘れてしまいました。それで今、緊急で困っていることがありまして」

とーやま校長「どうしたどうした?」

アッシュ「明後日水曜日に、中学校のときに仲が良かった男女で遊ぼうってことになって」

とーやま校長「それぞれ何人?」

アッシュ「自分入れて男子4人で、女子が2人です」

とーやま校長「これに向けてどんなことが不安なんだ?(笑)」

アッシュ「中学校のとき一緒だったといっても会うのが1年ぶりくらいで、なんか緊張してしまうんじゃないかと思って(笑)」

あしざわ教頭「前は喋ることできたの?」

アッシュ「はい、前は普通に話してました」

あしざわ教頭「ちなみに前会ったときはどんな感じだったの?」

アッシュ「文化祭のときだったので1年くらい前で、それ以降女の子と仲良く話すってことはないですね」

とーやま校長「これは困ったな、でもさ俺も高校の友達とか18年ぶりとかになって男子でも女子でも話し方忘れちゃってさ、でもいざ会ったら喋れると思わない?」

あしざわ教頭「共通の思い出があるから、自然と話せると思うけどなぁ」

アッシュ「でも男だったらいいんですけど、女の子だと構えてしまうというか…」

とーやま校長「ちょっとモテたいとかある?」

アッシュ「いや、そういうのはないんですけど…慣れてないからですかね」

あしざわ教頭「来る女の子のこと好きとかではないんだね?」

アッシュ「そうですね」

とーやま校長「最初にそのこと言っちゃダメかな?あえてぶっちゃけることによってとか」

あしざわ教頭「相手側が構えちゃいそうな気もしますけどね(笑)」

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とーやま校長「あとは一緒に行く男子の中の1人に今の状態を伝えておいて、そいつにうまいこと助けてもらって慣らしていくとかは?」

アッシュ「でも集まる男子全員男子校なんですよ」

あしざわ教頭「全員がやばいな(笑)」

とーやま校長「マジかよー(笑)」

あしざわ教頭「他の男子で喋れる子はいるの?」

アッシュ「ボチボチ喋れる奴は一応います」

あしざわ教頭「向こうからも話してくれると思うから、そのときに変な対応しなければ大丈夫だと思うんだけどな、一番不安な部分ってどんなところ?」

アッシュ「変に気を使ってしまいそうというか…男子校だと女子は大切にしなければならないイメージが植えつけられているので…」

とーやま校長「じゃあまずは男女関係なく普通の話、この1年どうしてたとか、そういう会話でいいよ」

アッシュ「はい!」

とーやま校長「それが明後日なら明日男子に相談もして作戦立てておくとかな!」

アッシュ「わかりました!」

とーやま校長「仲良くいくことを祈ってるぞ!」

アッシュ「はい!ありがとうございました!」


♪ トリセツ / 西野カナ


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続いて忘れ物をしてしまった生徒は…

とーやま校長「もしもし!」

副級 千葉県 15歳 女性 中学3年生

副級「もしもし」

とーやま校長「副級も忘れ物があるんだよね」

副級「大切な物を忘れてしまってます」

とーやま校長「じゃあ副級の忘れた物は何?」

副級「私は悔しいという気持ちをどこかに忘れてきてしまいました」

とーやま校長「これは大切だな…いつぐらいに忘れてきてしまったの?」

副級「はっきり意識したのは昨日なんですけど」

とーやま校長「何があったの?」

副級「昨日、習字の書初めの県大会があって、私の父と祖母が書道の先生をやっていて、去年は県大会で1番を貰ったんですけど」

あしざわ教頭「ええ!?」

とーやま校長「すごいね!!」

副級「ありがとうございます。それで今年もその県大会に出て、全部で74番目までには特別な賞があるんですけど、そこにも入れなくて…」

とーやま校長「全部で何人くらい参加してるの?」

副級「県大会は小1から高3までいて600人くらいす」

とーやま校長「それで74位以下になってしまったと、そこで悔しいと思わなかったってことなの?」

副級「はい、今まで課題が発表されてから1日も欠かさずがんばって練習してきたけど、昨日結果が出て“結局自分はこんなものだったのか”っていう諦めた気持ちが出てきてしまって、悔しいって思ったらダメだなって感じがして、そこで意識しました」

あしざわ教頭「どうして悔しいって思っちゃダメなの?」

副級「それは去年の5月にあった模試で、そのときも自分なりにはがんばって勉強して順位も結構よかったんですけど、お母さんに成績表魅せたときに、数学がちょっと悪くて、そのとき“悔しくないの?”って言われて“それは悔しいに決まってるじゃん”って言ったら“でもあなたに悔しいって言う資格はあるの?”って言われてしまって、お母さんの中ではもっと勉強できたんじゃないかってことだったと思うんですけど、そのときはそんなことないのにって思ったんですけど1年間過ごしてきたら、その模試だけじゃなくて他のことも悔しいって思えるくらいがんばってきているのかわからなくなってきてしまって。そしたら昨日の結果も、がんばって毎日やってきたけど本当にがんばれたのかと悩んだら悔しって思っちゃダメじゃないかなと思いました」

あしざわ教頭「それって、副級は実際も悔しいって思わなかったの?悔しいって思っちゃダメだから思わなかったの?」

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副級「実際は…悔しかったです」

あしざわ教頭「じゃあ自分で抑えちゃったんだ」

副級「はい」

あしざわ教頭「それは決して忘れたわけじゃないし、素直に悔しいって思えなくなってるだけじゃないかな?悔しいよね?」

副級「悔しいです」

あしざわ教頭「そうだよな、毎日やってきたんだし」

副級「はい」

あしざわ教頭「特別な賞がもらえなかったときに努力しきれなかったなって思った?」

副級「多分、この努力は自分の中だけで周りから見たら自己満足だったんじゃないかなって思いました」

とーやま校長「でもこれは周りにアピールする必要もないし自己満足でいいと思うんだよ。来年もこの大会に出るの?」

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副級「はい、高校は書道部が強いところに行って、もっと練習してまた返り咲きたいです」

とーやま校長「いいね!この気持ちが全てでいいんじゃない?悔しい気持ちは忘れてないし、昨日は残念な日になったけど、新しいものを得たよ」

副級「はい!」

あしざわ教頭「変に周りを考えないで、自分のことだけでいいと思うよ」

とーやま校長「悔しいってことを考え過ぎるとわからなくなっちゃうから、とりあえず今やらないといけないことがあるわけだから、目の前のことをやっていく。ここかな」

副級「はい!もっと強くなります!」

とーやま校長「よし!ガツンといってやれ!」

副級「いきます!」


♪ 昨日のNo,明日のYes / Bank Band


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まだまだ忘れ物をした生徒がいます…

とーやま校長「もしもし!」

宇宙の国王陛下7世 長崎県 18歳 男性 高校3年生

宇宙の国王陛下7世「もしもし!」

とーやま校長「さっそく聞くぞ、宇宙の国王陛下7世は何を忘れてしまったんだい?」

宇宙の国王陛下7世「受験勉強に対するやる気を失ってしまいました」

とーやま校長「これはやばいな、真っ最中で終わってないよな?」

宇宙の国王陛下7世「終わってないです」

とーやま校長「どうしちゃったんだ?」

宇宙の国王陛下7世「自分は地元の国公立大学の推薦入試を受けるために、周りのみんなが受験勉強してるときにずっと小論文の練習をしてて、2ヵ月くらい遅れたんですよ。そこで推薦入試落ちてしまって、そのときセンターまで1ヵ月くらいで切り替えてがんばろうと思ってできることをやって、実際自己採点では自己最高点の教科もあったり、ダメな教科もあって、元々その大学は自分が届くような大学ではなかったので判定も厳しくて…それで先生や親とかなり相談して第2志望の大学に受験するって決めたんですけど、これから勉強をやっていくってなったときに、小論文を2ヵ月ひたすらがんばったのに結局ダメだったから、努力は実とか報われるとかが綺麗事にしか聞こえなくなってきて、がんばっても一緒だなって思い始めてから勉強をやってて問題ができてもできなくてもなんとも思わなくなったし、ただただやってるだけで自分は何をしてるんだろうと思うようになり始めてるんです」

とーやま校長「試練だな、これは…しんどいよな」

宇宙の国王陛下7世「はい」

あしざわ教頭「宇宙の国王陛下7世は夢があってその大学にいこうと思ってたの?」

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宇宙の国王陛下7世「はい、自分は長崎がめっちゃ好きで、将来は旅行会社に勤めて長崎の良さをみんなに知ってもらえるようなことができればと思ってます」

あしざわ教頭「そこに進むには第1志望のところに行くのが1番よかった感じか?」

宇宙の国王陛下7世「色々なことを考えると1番都合が良かったと思います」

とーやま校長「宇宙の国王陛下7世はその夢に向かいたいし、勝ち取りたいって気持ちはある?」

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宇宙の国王陛下7世「あります」

とーやま校長「今ここから強くなりたいとも思う?」

宇宙の国王陛下7世「変わりたいと思ってます」

とーやま校長「宇宙の国王陛下7世はもしかしたらもう限界だと思ったことある?」

宇宙の国王陛下7世「ありますね」

とーやま校長「あるよな、でも人ってそう思う瞬間あるんだけど、限界って自分で決めるものではないし、決められないもので。聞いた話だけど人間は常に100では動いてなくて、いつも力を残して動いてるんだって、だから今宇宙の国王陛下7世はほんとにしんどいと思う、でもここで立ち上がって戦ったときに、その限界を越えることはできる瞬間だと思うんだよ。ちょっと黒板書くよ」

宇宙の国王陛下7世「はい」

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『 俺と約束してくれ 』

とーやま校長「宇宙の国王陛下7世は今1人で戦ってる状態だろ?」

宇宙の国王陛下7世「はい」

とーやま校長「人のために戦うってなったら強くなれる要素になると思うんだよ、だから俺と約束してくれないか?俺が言ってるからまだ諦めずにやるっていう約束を交わしてくれないか?」

宇宙の国王陛下7世「交わします」

とーやま校長「じゃあ宣言をくれ、それをしかと受け止めて、その気持ちを受理させてもらうから」

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宇宙の国王陛下7世「何があっても絶対に、受験が終わるまで自分の限界は決めずに、貫き通します」

とーやま校長「よし!しっかり受理した!教頭も聞いたね?」

あしざわ教頭「聞きました」

とーやま校長「全国の生徒も確認したから。宇宙の国王陛下7世、まだ何も終わってないぞ、ここからだぞ」

宇宙の国王陛下7世「はい」

とーやま校長「いけんのか?」

宇宙の国王陛下7世「いけます!」

とーやま校長「よし、いったれ!!」

宇宙の国王陛下7世「がんばります!!」


♪ コンクリートに咲いた花 / THE BACK HORN


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【FAXイラスト】

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RN ちいさなひにむかうほし★


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【逆電リスナー】
シンヤの国 群馬県 17歳 男性
アッシュ 埼玉県 17歳 男性
副級 千葉県 15歳 女性
宇宙の国王陛下7世 長崎県 18歳 男性
 
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【オンエアリスト】
22:04 FLY HIGH!! / BURNOUT SYNDROMES
22:12 ハローグッバイ / Galileo Galilei
22:25 インベーダーインベーダ― / きゃりーぱみゅぱみゅ
22:42 春色グラフィティー / WEAVER
22:51 トリセツ / 西野カナ
23:12 TOKIMEKI LIGHTS / Perfume
23:41 昨日のNo,明日のYes / Bank Band
23:52 コンクリートに咲いた花 / THE BACK HORN
 
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はい、改めて、皆さんの忘れ物、受け付けません!
なぜならしっかり皆さんの体の中にある事が確認できたからであります!
 
校長のとーやま
 
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なくし物は
本当は持っているのかもね
 
教頭のあしざわ
 
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生放送教室 放送後記一覧

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LOCKS!SCHOOL OF LOCK!の講師陣

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    宮世琉弥

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    乃木坂46(井上和)

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