今夜はゲスト講師として蒼井翔太先生が来校!

SOL!

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聴取期限 2024年4月15日(月)PM 10:00 まで

今夜はゲスト講師として蒼井翔太先生が来校!


こもり校長「さあ、もう4月8日、月曜日ということで、“新学期始まった”いう生徒ももうたくさんいるんじゃないか?」


がんばる!
私の学校は今日から新学期がスタートしました。新しいクラスで不安だらけですが、去年よりもたくさんの思い出をつくって全力で楽しみます!!
夜明けのおもかげ
女性/13歳/新潟県
2024-04-08 17:54


COCO教頭「RN 夜明けのおかげ、みんな不安だよ。でもこういう風に心の内を明かしてくれることで、このスクールの生徒も“よし! 夜明けのおもかげも頑張ってるから頑張ろう!”って思ってくれてると思うから、勇気出して書き込んでくれてありがとう」


新たな一歩
今日高校の入学式がありました。これから高校生なので部活動や学校行事などのために体の進化(筋トレ)を頑張ってゆきたいです。
ぬーのけんしん
男性/15歳/愛知県
2024-04-08 16:58


COCO教頭「いいね」

こもり校長「やばい。筋トレしないと」

COCO教頭「やってたんじゃないの?」

こもり校長「やってない」

COCO教頭「え?」

こもり校長「今年に入ってから、まあやってない」

COCO教頭「だとしたら結構保ててるくない?」

こもり校長「いやなに。やっぱスターですから」

COCO教頭「でた〜」

こもり校長「で、今日は4月8日月曜日ってことなんだけど、『マイナビ閃光ライオット2024 produced by SCHOOL OF LOCK!』、昨日、応募音源を締め切りしました。
もうね、自信満々に送ってくれた生徒もいるだろうし、すごいドキドキしながら人生で初めて音源を収録して、応募してくれたって生徒もいるだろうし、“1週間延びたことで何とか間に合いました。ギリギリ滑り込みました”っていう生徒もいると思う。まずは、何よりも送ってくれた全ての生徒にありがとう。ほんとに感謝です。ここからはSCHOOL OF LOCK! 一丸となって、真剣にみんなの応募音源を聴いて行きます」

ということで、本日の黒板はこちら!

SOL!

SOL!


『 スペシャル授業 』

こもり校長「今夜はまず4月15日(月)から始まるSCHOOL OF LOCK!のスペシャル授業のラインナップをお知らせしたいと思う」

COCO教頭「出た。2ヶ月に1回やってくるスペシャル授業ウィークね」

こもり校長「毎日、ゲスト講師が登場!」

まず4月15日(月)は、Number_i先生が初来校!

こもり校長「Number_iの平野紫耀先生神宮寺勇太先生岸優太先生が揃って登場。すごいよね。Number_i先生、来てくれるっていうんだから」

COCO教頭「これはもう生徒も、今すごい書き込んでるんじゃない?」

こもり校長「そして早くもNumber_i先生と行う授業、決まっております。その授業は『Number_i 相談室』

COCO教頭「一体、どんな内容になるのか? ぜひ、4月15日(月) 夜10時から授業に参加してください。さらにこの日は授業内で嬉しい発表もあります!」

続いて4月16日(火)は、粗品先生が2度目の来校!

COCO教頭「『閃光ライオット』にも応募したことがある粗品先生が、アーティストとして2度目の来校となります」

こもり校長「ここで会うの、俺、初めましてだな〜」

COCO教頭「ね。前回、私1人だったからね。楽しみです」

さあ続いて4月17日(水)は、詩羽先生、久しぶりに生放送教室に登場です。そしてこの日、SCHOOL OF LOCK! と水曜日のカンパネラに関する嬉しいお知らせも授業の中で発表していく!」

COCO教頭「ものごっつすごいあれやな?(笑)」

4月18日(木)は、aiko先生が来校!

COCO教頭「aiko先生は、昨年、マンスリー教頭を務めてくれたり、『aiko LOCKS!』をやってくれたりと、信頼と実績のaiko先生でございます。もう既に明るい笑顔と声で楽しませてくれること、間違いなしです」

こもり校長「(aiko先生も)“楽しみだ〜”って言ってた」

COCO教頭「そうだ。連絡先、知ってるんだ」

こもり校長「そうそう。“よろしく〜”みたいな」

COCO教頭「いい〜! 羨まし〜!」

こもり校長「一応すごくフランクなやりとりをずっとさせてもらっている。
さあそして本日の生放送教室には蒼井翔太先生が2度目の来校! SCHOOL OF LOCK! 今夜も開校です」


♪ GOAT / Number_i


こもり校長「いや〜、Number_i先生、どんなお話できるんだろうね?」

COCO教頭「ね。いろいろ聞きたいしね」

こもり校長「初めましてだと思う」

COCO教頭「私はほんとにもう関わることのない人生だったからね」

こもり校長「俺、ほらもう1回行くよ。一応、今スター中だから。今週は。今週いっぱいスター気取ってこうかなと思ってるからさ(笑)
さあ、今夜の生放送教室、ゲスト講師、2度目の登場! 蒼井翔太先生!

蒼井先生「どうも〜! よろしくお願いします」

SOL!


こもり校長「お願いしま〜す。さあ、声優・アーティストとして活躍中の蒼井翔太先生ですが、2度目の登場と言いつつですね、我々、こもり、COCOになってからは初めまして」

COCO教頭「初めましてです」

こもり校長「初めまして。どうも」

蒼井先生「よろしくお願いします」

COCO教頭「すいません。冒頭から急に申し訳ないんですけど、横の教室でタロットしませんでした?」

蒼井先生「僕、タロット占いとかもよくやるんですよ。なので毎日持ってるんです」

SOL!


COCO教頭「毎日?」

こもり校長「じゃああれですか? 声優、アーティスト、占い師として活躍中ってことですか?」

蒼井先生「そうですね。なかなかいない」

COCO教頭「マルチだわ〜」

こもり校長「広いよね」

COCO教頭「すごいよね。幅広いね」

こもり校長「それって、逆に。急に、“見てもらっていいすか?”って言っていけるもんなんですか?」

蒼井先生「全然。行けるんですよね」

COCO教頭「ちなみになんですけど、恋愛と言いますか、恋のタロットみたいなこともできる」

蒼井先生「もちろん。いろんなこと見れますよ」

COCO教頭「ちょっと言っときなよ。なんか占ってくれそうな雰囲気、醸し出してるよ」

こもり校長「僕、対人関係占ってもらいたい」

SOL!


蒼井先生「そうですか? でも先程ね、“スペシャル授業”って(黒板に)書かれてましたけど、すごい優しい字を書かれてるから」

こもり校長「うわ〜ほんとにお目が高い。そうなんです。僕、すごい優しい字を書くんです」

蒼井先生「なんか、すごい字が物語っているのかな? とか思ってはいますけれど」

こもり校長「うわ、すごい気持ちがいい。ゲスト講師の方に来て頂いて、今日は校長先生がテンション上がってます。
前回来ていただいた時は2018年。とーやま校長、あしざわ教頭時代の時でしたが、もう6年前です。その時、蒼井翔太先生が手紙を書いて来てくれて、『昔、自分の声がコンプレックスで、でもその声を仕事に声優そして歌を歌えているということは、出会った人たちや応援してくれている人と出会いによる奇跡的なことだ』と教えてくれましたが」

蒼井先生「書いたな」

こもり校長「SCHOOL OF LOCK!は10代が通う学校です。蒼井翔太先生、10代の頃っていうのは、どんな風に過ごされてたんですか?」

蒼井先生「今、考えてみると、好き放題してましたよ。好き放題といっても、いろんなことから逃げる人生でしたね」

こもり校長「逃げるとは?」

蒼井先生「ほんとにもう、人から逃げるとか、責任から逃げるとか、嫌なことがあったら逃げてばっかり。自分の内に籠ってばっかりの人生でしたね。10代は」

こもり校長「でもどうですか? 10代は逃げてばっかりだったという言葉でしたけど、今振り返ってみると、今に繋がってる部分だったりとか、まああれはああいう感じの自分がいたからよかったな、って思うことってあるんすか?」

蒼井先生「考えてみて振り返ってみると、やっぱり決して、内に引き籠ってよかったなっていうことは思わないです。今の自分が過去にタイムスリップできたら、“あ、そんなことないのにな”って思えるんだけれど、でもあの時なかなか人と交流を持てなかったから、今はその分、遅れて青春が来てる感じなんですよね。なので、こうやって初めましての方とみなさまとお話できてる今がすっごい今の自分を作り上げているなって。まあ、もっともっとスピードアップして行かないといけないなっては思うんですけど、でも、あの時の自分に無理を言ってたらもっともっとへこんでただろうなとか思いますね」

こもり校長「じゃあ、今振り返ったあの頃に戻れるなら、無理矢理立ち直らせたいとかっていう感じはないですか?」

蒼井先生「ないです。たぶん、あの頃の自分は人に何を言われても聞く耳を持たなかったと思います。何かしら自分で気付かないと動き出せなかったような、そんな自分でしたね」

COCO教頭「その当時の引き籠ってた自分って、どういうところでそれを発散できてきたんですか?」

蒼井先生「発散することもできなかったんですよ。ただ、僕、テレビゲームが大好きで、もうゲームばっかりやってました」

こもり校長「テレビゲームは何やってました?」

蒼井先生「基本、ロールプレイングゲームですね」

こもり校長「どっちですか? 『FF』なのか、『ドラクエ』なのか、とか」

蒼井先生「どっちもです。どっちもやってましたけど、当時、僕の人生を変えてくれたのが『FF X-2』っていう」

こもり校長「うわ。マジすか? 僕も『X』、『X-2』は、もう、ど世代で」

蒼井先生「まあそうですよね。僕が大好きな倖田來未さんが主題歌と挿入歌を歌われてたんですよ」

COCO教頭「倖田來未さんの歌、結構、オーディションとかでも歌われてたって」

SOL!


蒼井先生「その『X-2』挿入歌で『1000の言葉』という楽曲があったんです。その当時、ずっとゲームをやってて、僕、おばあちゃん子だったんですけど、おばあちゃんも僕がゲームをやってる後ろで僕のやってるゲームをずっと見てて、おばあちゃん自身も“この曲好きだわ〜”ってずっと言ってたんです。で、“生まれて初めてオーディションを受ける時には、この曲を歌おう”って決めて、で、『1000の言葉』を歌わせていただいて、まず歌手デビューをしました。そうなんですよ。もう青春ですね」

こもり校長「じゃあその10代の頃からから、もう歌は売れてたっていうことですか?」

蒼井先生「中学校3年生までは歌を聴く、曲を聴く専門で、歌を歌うことなんてもっての他、歌を歌おうと思ってなかったです」

COCO教頭「何がきっかけで、前に歌を出して行きたいという風に思ったんですか?」

蒼井先生「きっかけは中学校3年生の時に、唯一、友達だった子が1人いて、その子がカラオケボックスに行こう、っていうところで連れてってもらったんですよ。でも、なかなか歌う勇気が出なくて。でも歌わずに帰ると、やっぱりルーム代ってあるでしょ? ちょっとケチな私は、カラオケ代を何もせずに払って帰るっていうのがやっぱ嫌だったわけですよ。だから当時、好きだった楽曲を歌ったら、上手いとかそういうのではなく、“声がいいね”っていう風に褒めてもらえて、そこからきっかけですね」

こもり校長「そんな蒼井翔太先生、先日デジタルシングル『EVOLVE』をリリースしてます。“進化”という意味も入ってますが、後ほど、この話も聞いていけたらなと思います」


SCHOOL OF LOCK! 蒼井翔太先生と一緒にお届けする授業は!
『この春進化したい!』

こもり校長「“この春からは自分から人に話しかけるように進化したい”、“この春からはファッションに気を使う人に進化したい”、“この春からは面白い人に進化したい!”など、生徒の君がこの春、自分の中で進化したいと思っていることを教えて欲しい。さあ、ということで、蒼井翔太先生、今夜は最後までよろしくお願いします」

蒼井先生「よろしくお願いしま〜す」


こもり校長「さあ、蒼井翔太ですが、先日デジタルシングル『EVOLVE』をリリースされております。こちら、蒼井翔太先生が主人公・アレン役として出演しているTVアニメ『でき損ないと呼ばれた元英雄は、実家から追放されたので好き勝手に生きることにした』のオープニング主題歌にもなっています。
2023年にアーティストデビュー10周年迎えられたということで、おめでとうございます」

蒼井先生「ありがとうございます」

こもり校長「大変ですよね」

蒼井先生「楽しかった〜」

COCO教頭「ポジティブ」

蒼井先生「すごい楽しかったです。僕、蒼井翔太って、いろいろ楽曲を歌う中で、“変わらず変わる”っていう座右の銘の元やってるんですよ。芯は変わらず、応援してくださっているファンのみなさまへの思いは変わらず、歌い方だったりとか、姿、形とかはこう七変化して行くみたいな、そういうもので。みんなを楽しませて行くっていう思いがあったので、変わっていくことがすごく楽しかったんですよね」

SOL!


こもり校長「今回のこの『EVOLVE』っていう名前自体に、“進化”っていう意味が込められてるじゃないですか。そこの中で、変わって行くこととか進化するってポジティブに捉える反面、やっぱり何かが変わってしまう、今まで培ってきたものを何かしら手放さなきゃいけない怖さだったりとか、僕はそういうのがあるのかなとか思いつつ。10周年を迎えたこの今のタイミングで、その先、言えば第2章とかそういうのに入った時に、“進化”をタイトルにして込めた想いとかって、どんなんなのかな? って」

蒼井先生「手放すっていうことも大事になってくる人もいれば、“手放す”っていう単語とはまた違って、過去のものはやっぱり過去のもので、“今の自分との幅”という風に考えられるじゃないですか。なので、今までやってきたことも自分だし、変わること、自分が変わるんだ、って、勇気を出して自分が動きだしたことには、やっぱり責任は乗って来ると思うんですよね。
だけど、10代の頃とかの自分に今言えるのであれば、もしなんか自分のやってみたいってことは、やったことがないから、その先がわからないから怖いだけで、1度踏み出してみて違う世界違う景色を見てみることもすごい必要なんじゃないかな。まあ合わなかったら、もう洋服みたいに、“あ、合わなかった…。戻ってきました…。テヘ”みたいな、そんな感覚でいいんじゃないかなって。よく最近服を買いに行く時も思うんですけど、“こういうの着たことないな”とか思って、だからこそ逆に試着をしなくて諦めてしまう自分もいるんですけど、なんか着てみたら意外と似合ったりとかするかも、みたいな。1回自分でやりたいことに踏み出してみると、もしかしたら合う合わないもそこでわかるし、自分の新たな発見をするためにちょっと気楽な気持ちで動いてみてもいいんじゃないかなって思いますよね」


♪ EVOLVE / 蒼井翔太




COCO教頭「私、『EVOLVE』のミュージックビデオを見させてもらったんですけど、最初曲だけ聴かせてもらった時は、“すごいかっこいいな”っていうのがバッって来たたんですけど、MVはもうなんか美しさが出てて」

蒼井先生「ありがとうございます」

COCO教頭「それこそ進化の1つなのかな? って思ったのが、髪の毛。今ってフェイスラインをわからないようにされてると思うんですけど、後ろにバッとかっこよく上げてりとか」

蒼井先生「そうです」

COCO教頭「あとカメラの動き方と言うか、なんか繁華街みたいなところで」

蒼井先生「そうなんですよ」

COCO教頭「ですよね。下から撮ったりって、すごくいろんなアレンジが利かされてて、めちゃめちゃ美しいなと思いながら観させてもらったんですけど」

蒼井先生「ありがとうございました。お腹にベルトみたいに付けて…カメラがお腹に付いてるんですよ。だから、自分が回るとね、残像のように自分以外が動くんですよ」

COCO教頭「どうなってるの? って思いながら。そういうことだったんすね」

蒼井先生「ちょっと歩くと、ちょっとずつベルトが緩んで、ボヨンボヨンってなるんですよ」

こもり校長「ミュージックビデオ公開になってるから、生徒のみんなもぜひチェックしてもらいたい」

SOL!



こんな蒼井翔太先生を迎えて送る今夜の授業は!
『この春進化したい!』

こもり校長「生徒の君がこの春、自分の中で進化したいと思っていることを教えてもらいたいと思う。もしも〜し」

ことみん 大分県 15歳

こもり校長「15歳。学年は?」

ことみん「新高1です」

こもり校長「もう学校始まった?」

ことみん「明日から入学式です」

こもり校長「ことみんはさ、この春、どんな進化したいと思ってんの?」

ことみん「私は大分駅にある『アミュプラザおおいた』を堂々と歩けるキラキラJKに進化したい

一同笑い

蒼井先生「その場所があるのね」

こもり校長「『アミュプラザおおいた』っていう場所を歩きたいんだね?」

ことみん「はい」

こもり校長「なんでここ限定、ピンポイントなの?」

ことみん「高校生がいっぱいいるんですよ」

COCO教頭「みんなが集まるのか」

こもり校長「“キラキラJKと言えばここ”、みたいなスポットなんだ?」

ことみん「はい。そうです」

蒼井先生「憧れだ?」

ことみん「はい」

こもり校長「明日から入学してもうJKになってくわけだけど、どうなん? キラキラJKっていうのはどんな感じのことを言うの?」

ことみん「私、いつも普段ボーイッシュな服装とかしてるんですけど、メイクもしたことなくて。なので高校生に入ったら、スカートとか似合うメイクばっちりこなせるようなJKになりたい」

COCO教頭「女の子もメイクで変わりますもんね」

こもり校長「それこそ教頭とかは、メイクはいつ頃から始めたの?」

COCO教頭「私、13歳からメイクやってました」

こもり校長「早くない?」

COCO教頭「安室奈美恵さんに憧れてたんで、少しでも目を大きくしたくて。でもね、ことみん」

ことみん「はい」

COCO教頭「最初、メイク難しいぞ」

ことみん「(笑)」

COCO教頭「いろいろ試してみていいと思うけど」

ことみん「はい」

こもり校長「でもいいですね。蒼井先生。こっから何も知らなかった自分がメイクをして…」

蒼井先生「変身し放題でしょ。楽しいし放題でしょ」

SOL!


こもり校長「服装もだって言いますよ」

蒼井先生「そうですよね」

こもり校長「ボーイッシュな服装から、スカート履いて」

COCO教頭「だいぶ印象変わると思う」

こもり校長「その進化のためにさ、キラキラJK化に向けて、なんかやってることとかはあるの?」

ことみん「今、まだメイク道具とか買ってないんですけど、メイクとかバッチリこなしてる友達に、今度メイク道具買うから教えてね、って言ってます」

COCO教頭・蒼井先生「かわいい」

こもり校長「コスメは何買うの?」

ことみん「ほんとに何も知らないんです」

蒼井先生「まずは何が必要だろう? マスカラは?」

COCO教頭「要る」

蒼井先生「マスカラは要る」

COCO教頭「アイライン」

蒼井先生「アイラインとマスカラだ。じゃあ目に力を入れよう」

COCO教頭「目力、大事ですよね」

こもり校長「目力ってやっぱ大事ですか?」

蒼井先生「やっぱ目元の印象は1番最初に入って来ますもんね」

COCO教頭「目は口ほどに物を言う、って言いますから。名言ですよ」

蒼井先生「いやでもやっぱり僕の中のキラキラJK…女子高生って、腰に獣の尻尾がついてたりとか…」

COCO教頭「それは私ら世代」

蒼井先生「そっか(笑) 携帯とかすごいキラキラにしてて。僕もそうだったですもん」

こもり校長「教頭と蒼井先生って世代一緒なの?」

蒼井先生「一緒だと思います」

COCO教頭「ことみん、ごめん。今の獣は忘れて」

SOL!


ことみん「はい(笑)」

こもり校長「ことみんとしては、キラキラJKになって、SNSとかもやってみたい、みたいなこともあんの?」

ことみん「あります」

こもり校長「SNSとかだったら何やるの?」

ことみん「かわいい子たちみんなTikTokとかしてるんで、ずっとやってみたいなとか思ったりしてました」

こもり校長「TikTokで何撮りたいの?」

ことみん「ダンス動画?」

蒼井先生「いいね〜」

こもり校長「超いいじゃん。じゃあメイクして、スカートとか履いて、ダンス踊ってみて、みたいなね。今の写真と、こっから1年の写真、いっぱい撮っておきな。TikTokとかもそうだけど。絶対この1年で、来年の4月とか半端ないことになってると思うから」

ことみん「はい(笑)」

こもり校長「その進化も見比べて楽しんで。この春、ちょっと進化しちゃおうよ」

ことみん「はい」

こもり校長「『アミュプラザ』、堂々と、風切って歩いてやろうよ」

蒼井先生「歩こうよ」

こもり校長「頑張ってよ」

ことみん「はい」

こもり校長「楽しんで。明日の入学式も、最高の入学式して来てね」

ことみん「はい。ありがとうございます」

こもり校長「じゃね」

蒼井先生「ありがと〜」

ことみん「は〜い」


♪ Freestyle Lover / 蒼井翔太


こもり校長「さあ、蒼井先生ですが、5月11日・12日の2日間『Kアリーナ横浜』で行われる蒼井翔太先生も所属するレーベルのフェス『KING SUPER LIVE 2024』」に出演が決定してます」

蒼井先生「はい。楽しみ〜」

こもり校長「レーベルフェスってことになると、このライブはどうなんですか?」

蒼井先生「そうです。レーベル所属の方が全員出ます」

SOL!


こもり校長「ってことですよね。ガッチャンコで、もう“ワ〜大盛り、祭りだ〜”みたいなことですよね?」

蒼井先生「そうです。祭りですよ。最大の祭りですね〜」

こもり校長「しかもコラボももう発表されてるってことで」

蒼井先生「そうなんですよ。実は私、蒼井翔太、そして内田雄馬、そして宮野真守さん、3人で宮野さんの楽曲『オルフェ』、歌唱の予定です」

こもり校長「すごいですね。レーベルともなると、そういう垣根を越えてみんなでやろうかみたいなことができるってことですもんね」

蒼井先生「そうなんですよ。ほんとに今まで、まあご挨拶をさせて頂いてましたけど、ここでコラボができるみたいな組み合わせとかもあったりとかして、ほんとにまだまだ未知数な」

こもり校長「なんかそのご挨拶しかした事ないのに急にコラボって緊張しません?」

蒼井先生「いやでも楽しみですよね。楽しみしかない」

COCO教頭「めっちゃいいじゃないすか。 じゃあ今、絶賛、練習中というか?」

蒼井先生「個人では練習中です。まだリハーサルに入ってないんですけれども」

こもり校長「まだあと1ヶ月弱ありますもんね。まあ、ほとんどもう1ヶ月か」

蒼井先生「まだまだ僕たち以外にもたくさんのコラボがあるんで」

こもり校長「そうですよね。これは楽しみだね。遊びに行くって生徒はぜひとも、もう祭りだから騒ぎまくってもらいたいところだけど。蒼井先生、フェスもそうでしたけども…教頭」

COCO教頭「生徒のみんな、実は私、蒼井先生にタロット占いしてもらっちゃったぜ。生徒のみんながいつも心配してくれている、COCO教頭の恋の行方」

こもり校長「してるのかな?」

COCO教頭「してるよね? 蒼井先生、もう1度、ズバッとどんな感じだったか言ってもらっていいですか?」

蒼井先生「はい。COCOさんは近い将来、猛烈に熱くアタックされる方が出て来ます」

COCO教頭「来たぁ〜! しかも、今年の10月?」

SOL!


蒼井先生「10月が1番可能性がある時期ですね」

COCO教頭「半年後だべ」

こもり校長「でもさ、すごいよね。こういうのってさ、運命の人に出会う可能性はあるけどいつかはわからないです、みたいなのは聞くことあるけど、“今年中です”は」

蒼井先生「そうなんです。大アルカナっていう22枚で占う占術があるんですけれども、COCOさん占ってた時に、その22枚の中に1枚、“運命の輪”という素敵なカードが入ってた」

COCO教頭「素敵なカード(笑)」

蒼井先生「はい。そうです。素敵なカードが入っておりまして、それがまず出たんですね」

COCO教頭「1番最初に出たあれですか?」

蒼井先生「そうです。1番最初に出たのが“運命の輪”です。で、そこから時期を占いまして、そのカードが、今年、来年、再来年と見て行こうかなと思ったら、1年目に出たの。だから(結果は)今年中と出た」

こもり校長「うわ〜、すごくない?」

蒼井先生「ちゃんと混ぜたんですよ」

COCO教頭「ごめん。生徒のみんなごめんね。もし週刊誌とかにCOCO教頭が撮られてたら、その時はそういうことだと思って欲しい。応援してね」

こもり校長「まあそうなったら応援するよね」

COCO教頭「ほんとに。嬉しい」

蒼井先生「ビックリしましたよ。22枚の中で同じカードが何回も出てくるってなかなか強い」

こもり校長「そういうことなんですか?」

蒼井先生「はい」

COCO教頭「それで言ったらあのカード、こもり校長にも出てたくないすか?」

蒼井先生「そうなんですよ。いろいろと占ってましたけど」

こもり校長「私もタロットしてもらったんだけど、出会いみたいなところもやっぱ見てもらいたいわけじゃない。そしたら、俺も運命のカードが」

蒼井先生「そうです。なのでね、運命の輪を持ってる方は、これからのお仕事の中でも、仕事関係とか、自分が舵を取って行く。自分がやりたいこととか“あ、こうしたいな”と思うことに、周りは付いて来るという、そういう意味も込められてますので、素敵なお仕事の人間関係の出会いとか、もしかしたらあるかもしれませんね。ほんとにあのカード、仕事のカードなんですよ。“皇帝”というカードが出ましたけれども、あの皇帝はもうほんとにお仕事にしっかりと集中して行く。今はもうお仕事以外のことには腰上げないみたいな」

こもり校長「いや、なんかさ、俺も人生の中で浮かれたいじゃない。だから“ちょっと見てもらっていいですか?”っつったら、“はい。もう仕事です”って(笑)」

蒼井先生「そうです。仕事です」

COCO教頭「素敵ですよね。だってどっちにしろいいことしか言われてないんだからさ」

こもり校長「2人ともね。気持ちよくして頂いてありがとうございました」

SOL!



蒼井翔太先生を迎えてお送りしている今夜のSCHOOL OF LOCK! こちら授業をお届け中!
『この春進化したい!』

こもり校長「さあ、生徒の君がこの春、自分の中で進化したいと思っている事を教えてもらいたいと思う。もしも〜し」

Chikako 東京都 18歳

こもり校長「18歳。学年は?」

Chikako「今年の春で大学1年生になりました」

蒼井先生「春だ〜」

COCO教頭「おめでとう〜」

こもり校長「新生活。もう大学はもう始まってるのかな? まだかな?」

Chikako「先週から始まってます」

こもり校長「聞いた職員の情報によると、Chikakoは蒼井先生が好きっていうことかな?」

Chikako「はい」

蒼井先生「ありがとう。嬉しい」

こもり校長「今、目の前に蒼井先生がいるからね。さあ、Chikakoは今、この春、どんな進化をしたいと思ってるの?」

Chikako「私は人と話す、仲良くなるのが怖くて、でも、そんな過去のトラウマを克服した自分というものに進化したいです

こもり校長「克服か。人と仲良くなるのが怖いみたいなところは、どうして怖いと思うの?」

Chikako「中学2年生の時に仲良かった友達にちょっと裏切られたことがあって、それからいろいろクラスの人たちに根も葉もないこと言われたりとかして、そっからちょっと怖くなりました」

こもり校長「言える範囲でいいんだけどさ、その裏切られたっていうのは、どんなことをされちゃったの?」

Chikako「全然私やってないのに、“こいつは全部やったんだよ”みたいな話をしたりとか、あと、“部活さぼり魔だ”とか、いろいろ」

こもり校長「そっかそっか。そういうのを裏でも、もう表でも、みんなに堂々と言われたってことか?」

Chikako「はい」

こもり校長「そっか。仲良かったのは仲良かったの?」

Chikako「小学校の時から一緒の人だったので」

COCO教頭「そうなんだ…」

こもり校長「当時は、ほんとに部活を休んじゃうみたいなことはあったの?」

Chikako「生徒会をやっていた関係で、ちょこちょこ休むことが多くて。どうしても被ってしまう部分もあったので」

こもり校長「そうかそうか。でもなんかそれを変な風に、“あいつただサボってるだけだ”、みたいに言われたりもしたのか?」

Chikako「はい」

こもり校長「小学校の時からずっといる子と急にそういう感じになると、やっぱ切ないですよね」

蒼井先生「切ない。“なんでこうなっちゃったんだろう?”って、ず〜っとそればっかり考えちゃいますよね」

こもり校長「自分が悪いのかな? とかも思っちゃいません?」

蒼井先生「そうそう」

こもり校長「Chikako的には、ちょっと人と人間関係を築くとまた裏切られるんじゃないかな? みたいなトラウマみたいのがある?」

Chikako「はい」

こもり校長「まあ少なからず人と関わるっていうことはね、その関係性を築いて行くってみたいなところもあるんで、崩れる怖さみたいなのは確かにあるのかもしれないですけど」

蒼井先生「そうですね。でもやっぱり、一緒にいる時間が長かった子っていうのが1番ショックですよね」

こもり校長「そうですよね」

蒼井先生「僕だったらほんとにショックだと思うし」

こもり校長「でもその中でさ、中学ん時になかなかトラウマにもなるようなことがあったと思うけど、そのまま中高と進めたのは、心の支えになったものとかがあるの?」

Chikako「中2の時にアニメに出会って、そっからアニメのヒロインの女の子と重ねて、でもその子でも生きてるんだ、みたいなことを最初に思ってから、もう高校からずっと蒼井さん一本で(笑)」

蒼井先生「蒼井一本? ありがとうございます。出会ってくれてありがとう。ほんとに。ありがとうございます。いや、今、こうやって笑いながら話してくれてるけど、ほんとに生きていてくれてほんとにありがとう」

SOL!


Chikako「ほんとに、こちらこそありがとうございます(笑)」

こもり校長「高校の時、蒼井先生を見つけたきっかけっていうのはなんだったの?」

蒼井先生「なんだろう?」

Chikako「音楽番組に出ていらしたのが最初で、その時に披露されてたのが『硝子のくつ』だったんですけど、それの後に出てた『give me ♡ me』のギャップに萌えてしまって。同じ人が歌ってるはずなのに、全然違う印象を持ってしまうっていうところに」

蒼井先生「七変化は大成功してるってことですね」

COCO教頭「ほんとだ」

蒼井先生「嬉しい。ありがと」

こもり校長「でもさ、どうだったの? Chikakoの中では、人間関係で人間不信になって、心がちょっと閉じてて自分の中でも落ち込んでた時期から、蒼井先生と出会って、どんな風に変化して行ったの?」

Chikako「蒼井さんの過去も然りなんですけど、結局推しがいることで生きなきゃいけない、みたいな。っていうところが、やっぱり1番ですかね」

こもり校長「だってそれでずっと真っ直ぐ歩いて来たら、今日話せたわけですから」

蒼井先生「そっか〜」

こもり校長「すごいよ。Chikako、今、話してんだよ」

Chikako「信じられない(笑)」

こもり校長「でもこっからね、克服した自分に進化したいってことだけど、それはどういうことなんだろうか?」

Chikako「やっぱり大学生になって新しい環境になったっていうことで、ずっとこのままの自分じゃいられないっていうのが1番あって。なので遊べる人と、友達とかまでいかなくても、話せる仲間とかを作りたいなっていう風な感じです」

こもり校長「なるほど。それこそ蒼井先生は、今、逆に青春のように人との出会いとか縁を大切にしてるって言ってましたけど、人と関わったりとかする時に心がけてることとか思うこととかってあるんですか?」

蒼井先生「そうですね。もちろん、人の気持ちとかを100%汲み取ることって、やっぱ難しいじゃないですか。だからこそ、ちょっと勇気を出して自分のことだったりとか、自分の不安なことっていうのをいろんな人に打ち明けられるような、そういう自分でありたいなっていう。弱いところも過去のちょっと辛かった部分も、すっと話せるような感じのことを心掛けてます」

こもり校長「Chikakoはさ、今大学で、人との繋がりみたいなところを作ってきたいって言ってたじゃん。蒼井先生に何か聞いておきたいみたいなこととかあるの?」

蒼井先生「聞いて」

Chikako「えぇ〜」

こもり校長「今よ。想いを伝えるなら今だし」

Chikako「話してることですらちょっと泣きそうになって(笑)」

COCO教頭「既にな。今の状態がそうだよな」

SOL!


こもり校長「溢れかけてんだもんね」

Chikako「デビューとか、そういうするにあたっての心構えっていうか、トータルで見た時のそういうもの、始めスタートする時にどうやって心構えをするか? みたいな」

蒼井先生「なるほどね。でももう、この番組にこうやって自分の過去っていうのをもう赤裸々に送って来てくれて、しかも自分の声で自らちゃんと話してくれてるっていうこと自体がもう行動に出ているわけですよ。もうデビューを果たしてるんじゃないかなって思ってるんですよ。こうやって笑顔で話してくれてることもそうだけれど…。自分の中で思う友達の認識はもうちょっと時間かかるかもしれないけれども、でもそばにいてくれる人がいるっていうその事実が、今のChikakoちゃんにとって1番今を大事にできる時間なんじゃないかな。これからの、また今までの時間をしっかりと取り戻すじゃないけど、新しい自分と、そして今までの自分をしっかりと見つめてあげる時間を作れられる今なんじゃないかなって思います。もう全然克服し始めてるんじゃないかなと思います」

Chikako「ありがとうございます」

蒼井先生「ありがとうございます」

こもり校長「だからもう、“今からだ”って意気込んでるけど、実はもう既にデビューできてて」

蒼井先生「できてるんじゃない?」

こもり校長「もう1歩進化してる、1歩目を踏み出せてるってことですよね?」

蒼井先生「踏み出せてると思いますよ」

こもり校長「でも、ね、もう先週から大学も始まって1週間ぐらい経って、どう? なんとなくだけど手掛かりみたいなものは、Chikakoは感じたりとかしてんのかな?」

Chikako「まあ、ゲーム仲間とかはいるんですけど」

蒼井先生「おお、すごい。いいじゃん。できてんじゃん」

Chikako「結局、それ以外で、同じ界隈の人じゃないですけど、そういう人たちにあんまり巡り合ってないので、そこだけはちょっとっていう感じですね」

こもり校長「いやでも」

蒼井先生「既にね」

こもり校長「もう1個の輪があるんだとしたら、あとはもう点を繋げて行く作業というか、ね。その中でたぶん、巡り合える人っていうのは奇跡にも近いだろうし、もしかしたら同じ界隈の輪の中に繋がるパターンもありますしね」

蒼井先生「そうですよ。出会いに0時間制限なんてないですし」

COCO教頭「そうですよね。でもほんとに、時間、いくらかけてもいいですね」

蒼井先生「そうそう」

こもり校長「まあたしかに、“大学1年生の時に出会った友達だから大切”とかじゃないですもんね」

SOL!


蒼井先生「だと思いますよ」

こもり校長「4年生だろうと、3年生だろうと、巡り合えたその友達は大切な友達になるだろうし。たぶん、大学って結構人いるでしょ?」

蒼井先生「ね」

Chikako「いますね」

こもり校長「そうなってったらあると思うけどね」

蒼井先生「ね。ありそう」

COCO教頭「広いよ。世界は」

こもり校長「で、しかも今日、こうやってさ、一番の推しと話したわけだから。今日スーパーデビュー果たしてるから」

蒼井先生「たしかにスーパーデビューだわ」

Chikako「いやもう、ほんとにだめ〜(笑)」

蒼井先生「生きてよ〜」

こもり校長「この春に行くChikakoに、1言エールを何かあげてもらってもいいですか?」

蒼井先生「僕もこれから新しい変化を楽しみながら生きて行くから一緒に楽しもう」

Chikako「ありがとうございます」


♪ Tone / 蒼井翔太






今日の黒板



SOL!


『 けもののしっぽとキラキラデコ最高♡ 』

蒼井先生「僕にとって、こういうフリースタイルで、好きな格好だとか、好きなアイテム、デビューに必要な物とか、人それぞれだと思うんですよ。時代の流行りもそうだけれども。でもきっと、流行りに乗りながらも自分の好きなものがこれからしっかりと見つけていけるはずなので、その自分の好きっていう気持ちを大事にして欲しいなあっていう思いを込めて。僕は獣のしっぽとキラキラデコが大好きです」



♪ EVOLVE / 蒼井翔太


こもり校長「いや、ほんとに携帯のデコレーション、すごいですもんね」

COCO教頭「見せていただききましたけど、ご自身でやられたということで」

蒼井先生「そうです」

こもり校長「何時間ぐらいかかるんですか?」

蒼井先生「そんな、1時間もかからないですよ」

COCO教頭「あの量?」

蒼井先生「はい」



最後までギャル✨✨
莉瑠


蒼井先生「最高〜!」

こもり校長「ギャルってマインドですから」

蒼井先生「そうですよ。ギャルマインドはめちゃくちゃ最強ですから」

こもり校長「でも教頭はどうだった? 今日、占ってももらったけど」

COCO教頭「占ってももらったし、もういいことしかないし。あとやっぱり翔太先生の、この前向きにポジティブな感じに常に進化を楽しんでるEVOLVEしてってるって感じが、生徒のみんなの背中をすごい押してくれたと思うんで、私も生徒もみんな大喜びの授業でした」

蒼井先生「ありがとうございます」

こもり校長「SCHOOL OF LOCK!久し振りでしたけど、話してみてどうでした?」

蒼井先生「生徒のみなさんと話してて、生徒のみなさんの声からすごいワクワク感とかキラキラが溢れ出てるから、話しててめちゃくちゃ僕自身もキラキラをもらいました」

COCO教頭「デコれましたね」

蒼井先生「デコれました。僕の心、今、デコデコです」

SOL!


こもり校長「またぜひ、ハート、デコりに来てください」

蒼井先生「もうぜひ、来させてください」

こもり校長「ありがとうございました。さあ、SCHOOL OF LOCK! は、明日、夜10時に再び開校」

COCO教頭「起立!」

こもり校長「さあ、生徒のみんな立って。最後は、挨拶、一緒にお願いします」

蒼井先生「はい」

COCO教頭「礼!」

こもり校長・COCO教頭・蒼井先生「また明日〜〜〜〜〜!!!!」

SOL!

こもり校長の放送後記

ギャルはマインド☆☆

COCO教頭の放送後記

ポジティブ
GALマインドしか勝たんっ♡

この後記の放送を聴く

聴取期限 2024年4月15日(月)PM 10:00 まで

Music 2024.4.8 PLAYLIST

    22:06
  • 22:25
  • 22:27
  • 22:40
  • 22:50
  • 22:58
  • 23:20
  • 23:44
  • 23:48
  • 23:52

蒼井翔太 ファンへの思いは変わらず「歌い方や姿形は七変化していく」活動のなかで“進化”すること

ラジオの中の学校、TOKYO FMの番組「SCHOOL OF LOCK!」(月曜〜木曜 22:00〜23:55/金曜 22:00〜22:55)。4月8日(月)の放送は、声優でアーティストの蒼井翔太さんがゲスト出演。3月リリースの新曲「EVOLVE」について、パーソナリティのこもり校長(小森隼/GENERATIONS from EXILE TRIBE)とCOCO教頭(CRAZY COCO)の質問に答えました。

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