CHEESE CAKE先生来校!!

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『 漫画編集者 』
 
来週火曜日の授業についてお知らせをします!
7月8日(火)は、生徒みんなの憧れの職業に就いている方を迎えて話を聞く、「夢の職業シリーズ」を開催!
 
これまでサッカー日本代表の酒井高徳選手や声優の水樹奈々先生、お笑い芸人の森三中 大島美幸先生、さらには、漫画家の福山リョウコ先生など、様々な仕事をしている方が来てくれました。
 
今回は、前回の福山リョウコ先生に引き続き、漫画に関わる職業の方が来校!
 
とーやま校長「来週火曜日の生放送教室には…」
 
漫画編集者 樹林伸先生が登場!
 
とーやま校長「“な、なんだってー!!”…のあの人です!」
 
樹林先生は、かつて、あの週刊マガジンを担当していた伝説の編集者!
『シュート!』や『GTO』などの名作に携わり、さらには、原作者としても、『金田一少年の事件簿』 『サイコメトラーEIJI』、最近では『神の雫』などの大ヒット漫画を生み出しています!
 
元々は週刊マガジンの編集をされていたのですが、今では退社されフリーの立場で原作者、漫画編集者としてご活躍中です!
編集者時代から、様々な漫画にも“キバヤシ”というキャタクターで出てくる漫画界の名物編集長!
 
とーやま校長「ちなみに、『神の雫』という漫画がヒットして、ワインの普及に協力したってことで、フランスのワイン生産者から、“ナイト”の称号も与えられているらしい!」
 
よしだ教頭「ナイト初来校!」
 
樹林先生なら、漫画に関わることは何でも質問に答えてくれるはず!
漫画編集者になる方法なんかはもちろん、編集者目線で、漫画家になる方法も教えてくれるはず…!!
 
当日は、樹林先生に聞きたいことを、何でも募集! みんなからの質問待ってるぞ!
 
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今夜の生放送教室には…
 
CHEESE CAKE先生が来校!
 
2年前開催した、過去の閃光出身アーティストだけで開催した閃光感謝祭に出てもらったり、生放送教室にも少しだけ来てくれて。今回は久々の再会になります!!
 
CHEESE CAKE先生は、昨日、初のフルアルバム『YEARS』をリリース!
 
バンドを結成8年目にして、やっとリリースしたフルアルバム!
閃光ライオット2009で準グランプリを獲得してからおよそ5年!
 
今回のアルバムには、閃光ライオットへの応募曲だったあの“寝グセ”も収録されている!
“寝グセ”を作品としてリリースするの、これが初めてなんですよね。
 
今回のタイトル『YEARS』には、CHEESE CAKEの4人がこれまで重ねて来た8年という年月という意味も込められているそう…。
 
そこで、今夜の授業は、未来の鍵をつかんだ先輩であるCHEESE CAKE先生と一緒に、メンバー4人がこれまで過ごしてきた年月、YEARSの話をじっくりしていきました!
 
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CHEESE CAKE先生登場〜!!!!
 
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岩淵紗貴(ポチ)先生(Vo.&G)

 
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一瀬貴之(イッチー)先生(G)

 
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田村三果(アネキ)先生(B)

 
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金山尚右(ゴン)先生(D)

 
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昨年の10月ぶりに生放送教室に登場です!!
 
とーやま校長「でもなんか、ちょくちょく会ってる気がするんだよね。閃光感謝祭にも出てもらったし。この辺で会ってる気がする!」
 
よしだ教頭「ガラス越しに会ってた気がするよね!」
 
イッチー先生「そうですね、ちょっと寄った時にペコって挨拶したりしてましたね!」
 
ポチ先生「そうそう!」
 
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まずは、CHEESE CAKE先生初のフルアルバム『YEARS』発売おめでとうございます〜!
 
とーやま校長「これ、閃光ライオットに出てくれたのが2009年で、あれから5年。バンドを組んで8年。今までミニアルバムが出してたけど、今回フルアルバムを出してみてどう?」
 
ポチ先生「そうですね、バンド組んでから初めてなんですよ。今までCDにしたい音源もあってもできなくて悔しかったのもあったし、前回の『C』から続いている今の私達のベストアルバムみたいな作品ができたんじゃないかなと思っています!」
 
イッチー先生「気づいたら8年経ってたって感じていて、結成当時の音源も入ってるので“YEARS”というタイトル通りに収められているなと思います!」
 
とーやま校長「うん、ホントにベストアルバムだと思うし、言いたい事を隠さないバンドだなって思ったんですよ!」
 
ポチ先生「ありがとうございます…!(笑)」
 
よしだ教頭「なんで笑ってるの!?」
 
ポチ先生「いや〜恥ずかしくて…!」
 
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とーやま校長「言いたい事を隠さないでいて、良く思われようとしてないのがいいなって思ったんです。あとすごく歌心があると感じました」 
 
ポチ先生「ありがとうございます。でも昔は人に伝えるのが苦手で、それがあったから曲を作り始めたってのもあるんですけど、そういう時期の曲も入れられたので、当時の苦しかった時の事も詰め込んだので感情的なアルバムになってますね」
 
とーやま校長「確かに、“苦しい”とか“もがいている”感情が多いですよね」
 
イッチー先生「けっこうきたない言葉を使ったりしてますね」
 
アネキ先生「ポチの第一印象って“ほんわかしているかわいい女の子”だと思うんです。でも私達メンバーは知ってるんですけど、ポチの考えている事や気持ちが入ってるアルバムになってますね」
 
とーやま校長「同じ女子として共感できる部分があります?」
 
アネキ先生「そうですね。できない部分もありますけど(笑)。ポチの歌詞って色んな人に当てはまる歌詞を書くので、そこは尊敬します」
 
とーやま校長「“女子はこういう事を考えてるんだ”って男子的に今回の歌詞はどうです? ゴン先生」
 
ゴン先生「男子的には分からない部分もあるんですけど、色んな人が聴いて、共感が得られるアルバムになったんだと思います!」
 
 
♪ 平行線のうた / CHEESE CAKE
 
 
とーやま校長「これもすごい感情が爆発してないですか?」
 
よしだ教頭「してる! さっきの“感情的な作品”ってのがすごくしっくり来ます」
 
とーやま校長「良い意味でぶちまけてるよね」
 
ポチ先生「これ2月のワンマンの時に発表した曲なんですけど、この曲のおかげですごい吹っ切れたんです。“私、こんなふざけた事言っていいじゃん”って思えて。
私、弱弱しいところや、どん底なところしか歌っちゃいけないって思ってたんですけど、“ふざけんな! オラ!!”みたいな、“バンドってこういうのが楽しいじゃん!”って事が歌えて、歌詞を書くのが楽しくなりました。もっと単純にバカらしい言葉を使っていいんだって思えたんです」
 
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YEARS買いました!!
CHEESE CAKE先生の初フルアルバム♪ 学校おわって即フラゲしました!! これ聞きながら勉強がんばってます!! 応援してます
おナスビ
男/17/神奈川県
2014/07/03 22:34


 
とーやま校長「今回は生徒のみんなとCHEESE CAKE先生の8年間を振り返っていきたいんですけど、生徒が一番気になっているのはやっぱり10曲目に収録されている『寝グセ』だと思うんです」
 
『寝グセ』を披露してくれたのが5年前の「閃光ライオット2009」。
生放送教室で当時のライブ音源を一緒に聴きました。
 
ゴン先生「恥ずかしいですね! 叫んじゃってるし…!」
 
ポチ先生「もう、演奏が走っちゃってるし…!」
 
とーやま校長「当時の事は覚えてます?」
 
アネキ先生「覚えてますけど、“心ここにあらず”って感じの音が聴こえますね(笑)」
 
ゴン先生「でも、お客さんの前で演奏ができて本当に楽しかったんですよ!」
 
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とーやま校長「当時はどういう状態だったんですか?」
 
ポチ先生「バンドとしてはだいぶ調子が悪い、上手く行かなくなり始めた時期だったんですよ」
 
メンバーがそれぞれ落ち込んでいた“暗黒時代”だったそう。
 
イッチー先生「閃光ライオットに出たのは高校を卒業した年だったんです。高校までは、友達の事とか学校生活で色々あった事を音楽で発散してたんですよ。
でも閃光ライオットに出るって決まってからは音楽中心の生活になって。ストレスが音楽でたまるようになってしまって。それぞれ音楽との向き合い方がわからなくなっていたんです」
 
曲作りが楽しくなかったという、ポチ先生。
人と話すのも嫌な時期だったそう。
 
ポチ先生「人に“この子、何を考えているんだろう”って思われるのが嫌で、ずっとマスク付けて黙ってました。曲ができなくてもメンバーに弱い所を見せるの嫌で、結局、メンバーにも他の人にもウソをついていました」
 
今、考えると、自分と闘っていて独りよがりな時期だったそうです。
 
イッチー先生「メンバーもそれぞれ悩んでいて、自分の事で精一杯で」
 
ポチ先生「だからバンドも上手く行ってなかったと思います」
 
とーやま校長「でもそこから1万人の前で演奏するのは決まってたじゃないですか。そこはどうしたんですか?」
 
ポチ先生「すごい話し合ってました。みんな閃光ライオットで演奏したいって思っていたので。演奏してた時は別物でしたね。声がすうっと抜けて別世界にいる感じて…」
 
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ファイナルステージまでの期間で一番プレッシャーを感じていたのはアネキ先生だったそうです。
 
アネキ先生「全然、当時の事を覚えてないんですけど、ずっとモヤモヤしていて。私、ファイナルに出るって決まった時にバンドをやめようと思っていたんです。決まっていた集まりにも顔を出さなくなって」
 
ファイナルステージにも他のメンバーに引っ張られるような気持ちで出たそうです。
 
アネキ先生「みんなが出たいステージにそんな気持ちで出てしまったことが今では後悔してるんですけど」
 
とーやま校長「アネキはすごく複雑な気持ちで演奏してた?」
 
アネキ先生「はい。1万人の人が自分の見てるのが不思議で、“何で私はここに立っているんだろう”って思って。でも演奏自体はすごく楽しかったです。それ以外は落ち込んでて…」
 
とーやま校長「ファイナルで準グランプリをとってからはどうしたの?」
 
ポチ先生「デビューまで時間がかかったんですけど、それは曲が出来なくて、色々考えてて、メンバーともケンカをしてましたからなんです」
 
とーやま校長「そこで『Puzzle』がテレビ番組のテーマ曲に選ばれたりしてたじゃないですか?」
 
ポチ先生「それもテレビを観て“ああ! 流れてる! すごい!!”って思ったんですけど、またすぐ自分の世界に入ってしまって」
 
アネキ先生「上手く行ってるのと自分達のギャップに苦しんでましたね」
 
とーやま校長「ポチ先生は自分の事を知られたくない時期だったのに、どんどん知られるようになっていって反比例していったんですね」
 
ポチ先生「だから“ウソついても笑わなきゃ”って思ってて。今はどうでもいいって思えるんですけど、あの時はもう戻りたくないですね」
 
 
♪ 乾いたのど / CHEESE CAKE
 
 
イッチー先生「この曲もポチがどん底の時に作った曲で、歌詞を見たときは衝撃を受けたんですけど、最後まで聴くと共感できる部分があってバンドでもやろうって決めたんです」
 
とーやま校長「僕もすごくいいなって思ってて。この人ちゃんと思っている事を歌ってるなって感じて、他の曲もちゃんと思っている事を伝えてるんだろうなって思えたんです」
 
ポチ先生「ありがとうございます。人の悪口を言うのが嫌だったんです。聞くのも嫌で。でもそういう話でなんだかんだ盛り上がっちゃたりもして。そこに無駄に正義感が動いて“嫌だ!”って思ってしまって。それで歌った曲です。泣きながら作った曲なんです」
 
とーやま校長「色んな話を聞かせてくれてありがとう」
 
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生徒からはCHEESE CAKE先生の話を聞いて、“自分もやろう”と思ったという書き込みが生放送教室にたくさん届きました!!
 
とーやま校長「今はどうなの?」
 
ポチ先生「今は超楽しいです!!ライブをするのがもう楽しくてしょうがない時期ですね!」
 
よしだ教頭「よかった!」
 
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ここからはCHEESE CAKE先生と一緒に生徒と話をしていきました!
 
☆歩未☆ 福岡県 19歳 女
 
閃光ライオット2009の2次審査で音源を紹介した時からCHEESE CAKE先生が好きだったという、RN ☆歩未☆。
 
☆歩未☆「ポチ先生の優しくて切ない声と歌詞のせつなさに、失恋したら絶対聴きたいって思いました!」
 
とーやま校長「寄り添ってくれる感じか」
 
☆歩未☆「はい!」
 
ポチ先生「寄り添う事ができて嬉しいです」
 
とーやま校長「☆歩未☆はさっきの話は聞いてた?」
 
☆歩未☆「自分達の知らないところでたくさん葛藤していて、それでも音楽を続ける事を選んだのが強いなって思います」
 
ポチ先生「ありがとうございます! 悩んでいた事に後悔はしていないので。たくさん書き込みをくれたんですけど、悩むだけ悩んでよかったなって思えるんです。今の自分の糧になっていると思うので。いっぱい泣いたほうがいいと思います!」
 
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とーやま校長「☆歩未☆はこの8年間はどうだった?」
 
☆歩未☆「前途多難でした。高校1年の時に病んじゃって、学校に行かなきゃいけないけどいけなくて。色んな人に迷惑掛けて。人の優しさも信じれなくて」
 
ポチ先生「わかる。自分しか信じられなくて。そんな自分も嫌で、負のスパイラルに陥ってしまうんだよね」
 
高校3年生になって、高校をやめる決断をした、RN ☆歩未☆。
 
☆歩未☆「やめるって選択をするのがよくないんですけど、でもやめる時にようやくホッとできたんです。親や友達に心配をかけるが無くなったって思えて」
 
とーやま校長「決めたら開けたって感じなのか! よかったな」
 
今は高等学校卒業程度認定試験を合格して、大学受験をして、大学に通っているそう!
 
ポチ先生「よかったね! 私も5年制の学校にバンドしながら通っていたんだけど、19歳の時に休学して結局きつくてやめちゃった。でもその時やめて音楽を続けてよかったって思える。だからきっと前に進めると思います! 自分の決めた決断を後悔しないでほしい!」
 
とーやま校長「今はどうなの?」
 
☆歩未☆「今はちゃんと学校に通えてます」
 
とーやま校長「うん、そういう時期があったから今の☆歩未☆があるんだ。この先ももっと自分の道を信頼していいんだ!」
 
よしだ教頭「大学はどう?」
 
☆歩未☆「高校は辛かったけど、今は辛くなくて通えてます」
 
よしだ教頭「よかった!」
 
とーやま校長「あとは楽しむだけだな! 話を聞かせてくれてありがとう!!」
  
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とーやま校長「今はもう暗黒期を抜け出しているんですけど、どうやって抜け出したんですか?」
 
イッチー先生「閃光ライオットとかライブハウスで演奏する事を覚えてしまうとなかなか音楽をやめる事はできないんです。心の底では大好きなんで。地元の福岡でずっと曲作りをしてて、その中で自分の家にスタジオを作ったんです。
編集や録音をする機材を買って、デモテープを作って、自分達でミックスしてそれをネットにアップするようになってから、知らない人から“よかったです!”って声がもらえるようになってそれが自信に繋がりました。そこから音楽との向き合い方が始まりました」
 
とーやま校長「自分達が頑張っている事をちゃんと見てもらうこと、言うことが大事で、自分達だけじゃ解決できない事も誰かに投げかけることで何かしらのアクションが得られるってことですね」
 
そして黒板の時間!
本日はポチ先生に書いてもらいました!
 
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『 悩め〜!! 』
 
もう、悩んだ事に対して後悔しない。
アルバムを作って、ライブをするのが今は楽しいです。
今まで、自分がしてきた事を後悔してたんですけど、それをやめようと思ったとき、悩んでいたことがすごく強みになりました。
ライブで各地を回って、辛い事も自分のためになるんだって感じます。
 
だから、悩むだけ悩んだほうがいいなって思いました。
 
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とーやま校長「“悩め〜!!”で“!”がついてるのがすごくいいなって思います。“悩むなぁ…”って考えるよりも“悩むー!!!”のほうが前向きでいいですね!」
 
よしだ教頭「今日はCHEESE CAKEの成長物語をたくさん聞かせてもらってよかったです」
 
ポチ先生「ありがとうございました!」
 
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CHEESE CAKE先生、本日はありがとうございました!!
ぜひまた来てください!!
 
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【逆電リスナー】
☆歩未☆ 福岡県 19歳 女
 
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【オンエアリスト】
22:06 焦燥 / GLIM SPANKY
22:34 平行線のうた / CHEESE CAKE
22:49 乾いたのど / CHEESE CAKE
23:21 インナーワールド / サカナクション
23:40 虹の向こう / CHEESE CAKE
23:47 蜩 / CHEESE CAKE
23:52 三角形関係 / CHEESE CAKE
 
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CHEESE CAKE先生、
腹割って話してくれたのがとても嬉しかったです。
ありがとう。
 
校長のとーやま
 
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CHEESE CAKE先生、来校!!
人に歴史あり…
CHEESE CAKEの4人には笑顔が似合う!!
 
よしだ教頭
 
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