『閃光ライオット2014 ダンスステージ supported by ICEBOX』特別ゲスト審査員
ケント・モリ先生来校!!
2014.07.29
生放送教室
『 ダンス 』
昨日は、閃光ライオット2014のファイナリスト!
つまり8月31日日曜日の新木場STUDIO COASTのレギュラーステージに出演する閃光アーティスト10組を発表しました。
改めて、選ばれた10組のみんなおめでとう!!
とーやま校長「この1ヶ月どう過ごすんだろうね? 1ヶ月後、みんなに会えるの楽しみに待ってる!」
そしてもう1つの閃光のステージ、今年始めて開催されることになった…!
『閃光ライオット2014 ダンスステージ supported by ICEBOX』
閃光は今年からダンスで輝きたい生徒を応援しています。
第1次映像審査、第2次スタジオ審査を経て、第3次LIVE審査まで進んだのは計22組!!
この22組の中から8月31日の新木場STUDIO COASTのステージに立つ事が出来るのは、わずか!!
とーやま校長「そのファイナリストなんだけど…もちろん僕らもダンス見まして、SCHOOL OF LOCK!チームSony Musicチームも見まして、生徒の盛り上がりも見てきたんだけど…
最終的なファイナリストは…」
生徒のみんなの投票を加味して決定する事にした!!
よしだ教頭「そうなんです! みんなが甲乙つけがたいダンスを魅せてくれまして、“これは生徒のみんなに投票してもらおう!”という事になりました!」
ダンスステージはLIVE審査の会場に来てくれた人しか、“実際に踊っている姿を見ることが出来なかった!”ということで…全22組のダンサーの映像を、本日より閃光ライオット2014特設サイトにアップしました!!
それぞれのダンスを見て「こいつマジでやばい!」と感じたダンサーに「COOL」ボタンを押して欲しい!
それが投票になるぞ!!
投票は今夜からスタート!
そして8月11日(月)のSCHOOL OF LOCK!で『閃光ライオット2014 ダンスステージ supported by ICEBOX』のファイナリストを発表するぞ!!
応援したいダンサーがいたら、ぜひこのダンスを広めて欲しい!
♪ image 愛してやまない音楽を (アカペラ ver.) / andymori
とーやま校長「昨日の授業で俺もリアルタイムでファイナル出場者を知って、“あいつはいけないんだ、あんなにカッコよかったのに。新木場に行けないんだ”って思った。
行けなかったやつは今日聴いてないかもしれない。“何だよ!”って思ってるやつもいると思うんだ。それも全然良いと思う。
悔しいわ。絶望したやつもいるだろうし、この世の終わりって思ってるかもしれない。でもファイナルにいけるかもれないって思った瞬間、すごいことを想像したと思うんだ。
“3000人の前で演奏ができる!”“100万円取れるかも!”“デビューできるかもしれない”って思ったはずだ。
人間はできない事は想像できないと思っている。昨日でファイナリストは決まったけど、そこまででお前が思ったことは全部できる事なんだ。
最低限できる事なんだ。だから自信を持っていい!! 何よりカッコよかった! 心が震えた!! 俺達だけじゃない!! 何人も思ってる!
だからこれからもカッコ良く行ってほしいし、大好きな音楽を奏でて行ってほしい!」
今夜の生放送教室は、
『閃光ライオット2014 ダンスステージ supported by ICEBOX』の特別ゲスト審査員、
ケント・モリ先生が2度目の来校!
世界で活躍するトップダンスアーティスト!
ケント・モリ先生!!
「マドンナ」と「マイケルジャクソン」が自分のツアーで踊ってほしい!と奪い合った日本人ダンサー。
他にもダンスアーティストとして国内外のアーティストのミュージック・クリップに登場。
さらにはコレオグラファー・振付師として、SMAPの「JOY」やAKB48、宝塚歌劇団などの振り付けも担当!
とーやま校長「そしてお笑いが大好き! 前回も終わった後にけっこう長い時間お笑い好き同士、お笑いの話で盛り上がったよね」
今夜は、ケント・モリ先生に第3次ライブ審査に出演したダンサーの事を色々と聞いていきました!!
そして第3次LIVE審査で実際にダンサーのダンスを見た生徒、「絶対このダンサーのダンスをファイナルで見たい!」という想いがある生徒に逆電して、強めの公開「COOL」を押してもらった!!
生放送教室の本日の授業に行く前に、ここでもう一つお知らせがありました!!
さあ、閃光ライオット2014では、レギュラーステージ、ダンスステージの他にあと2つ生徒のみんなから募集をかけていたステージがある!
その中の1つ!「プールサイドDJ」
新木場 STUDIO COASTの野外プールにDJブースを開設!!
今回そのエリアでDJをしてくる生徒を3名募集してました。
ダンスステージを全面サポートしてくれている森永ICEBOXがDJの生徒さらに友達1名の交通費をサポート””
しかも、当日はプールサイドに来ると、森永アイスボックスを無料でプレゼント!!
ちなみにDJに応募してくれた生徒の中には、第3次LIVE審査の開演前にターンテーブルを使ってBGMを担当してくれた生徒もいたんです!!
そして選考の結果、本当は3組だったんだけど、気になるDJがいて、1組追加で計4組のDJを今回は選出!!
三重県 DJたくくそ!!
神奈川県 DJ はやぴー!!
東京都 DJ猫ぽん!!
東京都 DJわきもと!!
校長・教頭「おめでとう!」
プールサイドを盛り上げてくれよ!
とーやま校長「さらに!! 今年の閃光ライオットでDJブースがあるという話をしたら、なんと我がSCHOOL OF LOCK!と関係の深いアーティストが“じゃ、DJしに行っちゃおうかな!”って話になってるんだよ!」
そう!! ゲストDJとして…!!
ねごとのギタリスト沙田瑞紀!!
PAGE!!!
閃光ライオット出身アーティストの「ねごと」「PAGE」がゲストDJとして閃光に帰ってくるぞーーー!
それでは、生放送教室には2度目の登場!!
世界で活躍するトップダンスアーティスト、
『閃光ライオット2014 ダンスステージ supported by ICEBOX』の特別ゲスト審査員!
ケント・モリ先生!
よろしくお願いします!!
ケント・モリ先生「こんにちは、よろしくお願いします!」
3月の来校から約4カ月ぶりです!!
とーやま校長「俺、あの時は体感で8時間くらいケント・モリ先生とお話してた感じがするんですよ!」
ケント・モリ先生「そうですね(笑)いっぱいコミュニケーションをとりましたから!」
とーやま校長、よしだ教頭はお笑い好きで、お笑いの勉強をしているのですが、それに負けないくらいケント・モリ先生もお笑いが大好き!!
ケント・モリ先生「今まで秘密にしてた部分もあったんですけど、お二人なら話せるって思ったので…!」
まずは、先週まで開催されていた閃光ライオット2014第3次LIVE審査について聴かせてもらいました!
ケント・モリ先生も映像で各大会のダンサー達の踊りを見てくれていたそうです!
とーやま校長「聴いてるか!! 22組のダンサーよ! ケント・モリ先生がお前のダンスを見てくれたぞ! こんなことってないからね! 実際見ての感想はどうでしたか?」
ケント・モリ先生「驚きましたね! 色んなカラーがあったので、こんなに多彩なスタイルがあるんだって思いました。何百組の中の22組じゃないですか。だからきっと他の子たちもそうなんだろうなって思いました。
嬉しいですね。次の世代に元気にダンスに対する熱量を感じたので、嬉しさと安心があります!」
とーやま校長「ケント先生は“コイツはイイぞ!!”って思ったやつはいたんですか?」
ケント・モリ先生「正直ですね、ファイナルの最後に残った子たちから優勝を決めたいと思っていたので、じっくりと見てはいないんです。ピュアな気持ちで臨みたいから。
でも一通り見させてもらって、“この曲に対して、こんなアプローチの仕方があるんだ”って思った子もいたし、すごくオリジナルなものがあって楽しかったです!!」
よしだ教頭「嬉しいね!」
とーやま校長「そうなんですよね。中にはバンドの音に合わせて踊る子もいて…!! これ人数もバラバラだったじゃないですか」
ケント・モリ先生「1人でやっていたり、9人でやっていてり、2人も多かったですね。僕の印象だとみんなダンスチームで出場しているかと思ったんです。日本ではダンスチームで披露しているのがほとんどというイメージだったので。
でも高校生で既にソロをやっているという自信を持っているのはビックリしましたね!」
とーやま校長「やっぱ舞台裏では緊張していたんですよ。チームではみんなで練習しているけど、一人のやつは音楽を聴いて、壁に向かって練習をしてたね」
よしだ教頭「一人だと緊張が分かち合えないもんな」
ケント・モリ先生「僕もアメリカで一人でやっているんですけど、次の世代にもそういう変化が表れてるかもしれないですね」
とーやま校長「あと、ジャンルもめっちゃたくさんあったじゃないですか。レゲェのやつもいたり、体がビリビリ動くやつもいて!!!」
ケント・モリ先生「ポッピンですね。それをさらに特化したものはアニメーションっていうんですけど、3Dみたいな動きをする子もいましたね」
よしだ教頭「ジャズダンスの子もいましたし」
ケント・モリ先生「アクロバティックな踊りをやっている子もいましたね。アメリカだとトリッキングってジャンルで、いう忍者みたいな動きをするんですよね。後は大道芸みたいにヨーヨーを使うも子もいたし」
とーやま校長「ヨーヨーはカッコよかった!!
今はみんな3次審査が終わってドキドキしながら待ってると思うんですけど、今はケント先生から言葉をかけてもらえますか?」
ケント・モリ先生「僕は現場にはいれなかったんですけど、映像を見させてもらった限り、みんなベストのパフォーマンスをしていたと思います。結果はどうあれ、このイベントに参加して自分のベストを出した事が大事です。
やり切った後の今、何を心配してもしょうがないので、今はとりあえず青春を謳歌してる時間を楽しんでほしい。
もしファイナルに進んだら、ベストなパフォーマンスを披露してほしいし、これでダメだったとしても、また挑戦してほしいですね」
ここからは第3次LIVE審査で実際にダンサーのダンスを見た生徒に逆電!!
どんなにCOOLだったか、聞かせてもらった!!
くりきんとん。 福岡県 15歳 女
友達と一緒に福岡大会を見に来てくれてたというRN くりきんとん。!!
とーやま校長「見ていてどうだった?」
くりきんとん。「盛り上がっていたし、すごい楽しかったです!!」
とーやま校長「そうなんだよな。ダンスって見ていて楽しいんだよな!」
RN くりきんとん。が福岡大会の中で印象に残ったのはソロで出場し、ヨーヨーを使ったパフォーマンスを披露してくれたYoshiki!
くりきんとん。「個性的で、一番見ていて盛り上がりました!」
とーやま校長「ヨーヨーとかすごくなかった?」
くりきんとん。「はい!」
ケント・モリ先生「あれは特殊なヨーヨーなんですかね…?」
まだサイトで投票はしていないという、RN くりきんとん。
お前のCOOLをぜひYoshikiに届けてほしい!
とーやま校長「くりきんとん。はダンスとかやっていたの?」
くりきんとん。「はい、小学校の時にバトントワリングでヒップホップ系のダンスをしていました!」
とーやま校長「やっていたんだね!! そんなくりきんとん。もすごいって思えるのがこのダンスステージなんだな…!!」
前回の来校からの4ヶ月、アメリカと日本を行き来していたというケント・モリ先生!
マイケル・ジャクソンの新しいアルバム「XSCAPE」に収録されている『Love Never Felt So Good』のMVの撮影があったり、今年から、アメリカの歌手アッシャーの活動にも関わる事になったそう!!
とーやま校長「やっぱすげええ!!!」
5日前に日本に帰国し、4か所でワークショップを展開!
そして、かつて振付を担当した蘭寿とむさんと共演する舞台「ifi(イフアイ)」が9月に控えてるそうです!!
とーやま校長「ワークショップはどんな事をされるんですか?」
ケント・モリ先生「ワークショップは、東京、地方を巡って、プロもアマも一緒になって踊って、汗をかいて楽しむって感じですね」
とーやま校長「聴いてる生徒は10代が多いんですけど、10代の子も参加しているんですか?」
ケント・モリ先生「多いですね、僕のホームページなどに情報を掲載しているので、それを見て自分で応募したり、前から参加している子がいるので。
中には70代の方もいらっしゃって…」
とーやま校長「70代ですか!?」
ケント・モリ先生「マックスは80歳くらいのおばあちゃんが参加したことがあって! 僕も全然気がつかなかったんですよね、60歳くらいにみえて…」
とーやま校長「ずっとダンスをやっていた人だったんですか?」
ケント・モリ先生「いえ、60歳くらいから始めたそうで。昔はレーサーとして活動されてたそうなんですよ。それを引退して情熱を注ぐものがなかなか見つからなかったそうなんですけど、ダンスを始めて、70歳くらいからヒップホップ系をやりだしたそうです!
80歳でダンスをやっている姿を見て、僕も“行けるところまで行こう”って思いましたね!!」
とーやま校長「限界突破って感じですよね! 自分で限界を作っているのがバカらしくなりますね…!」
今後の日本でのワークショップはまだ未定だそうですが、いつかまたやりたいと思ってるそうです!!
続いて、逆電二人目の生徒は…!
アントキハえのき 愛知県 17歳 男
名古屋大会を見に来てくれたという、RN アントキハえのき!!
アントキハえのき「とにかくアツかったです!」
とーやま校長「レギュラーステージもカッコよかったけど、ダンスステージもな!」
アントキハえのき「驚きの連続で、とーやま校長が言っていた“想像を超える”という言葉そのままで、驚き、モモの木、魔法のステッキでした!!」
とーやま校長「おい!! どうした!? 魔法のステッキ?(笑)」
よしだ教頭「お前、悪い癖があるな(笑)」
ケント・モリ先生「いきなり放り込んできましたね!(笑)」
とーやま校長「アントキハえのきはダンスには触れる機会はあるの?」
アントキハえのき「個人でやっていた時があって、マイケルジャクソンが亡くなった時に、親が見ていたマイケルジャクソンのMVにどっぷりハマって、MVを見ながら踊ってました!」
RN アントキハえのきが一番影響を受けたのは『スリラー』のMV!!
とーやま校長「どう? すごかった?」
アントキハえのき「はい!! やっぱりそれまでのミュージックビデオには無かった感じで新しいなって思いました!」
ケント・モリ先生「あれ、30年前のビデオですからね。それを数年前に10代の子が見て“すごい! 新しい!!”って感じるってやっぱり驚きですよね!!」
そんなRN アントキハえのき投票したいと思ったダンサーは、GROW UP SHINE!!
アントキハえのき「ポップとかじゃないしストリートとも違うダンスの方向性で…! 女の子3人であそこまで踊れるのがすごくて!!」
ケント・モリ先生「セクシーな立ち踊りがカッコよかったですね! 僕も愛知県出身なのでそこも嬉しいです」
もうすでにサイトで投票したという、RN アントキハえのき!!
とーやま校長「アントキハえのきさ、GROW UP SHINEのみんな、自分達に満足ができなくて、涙流していたじゃん。あれはどう思った?」
アントキハえのき「やっぱりステージでミスがあっても、それでもワンチャンスがつながってファイナルに行けたら、3次以上に踊りを見せてほしいと思います!!」
とーやま校長「GROW UP SHINEは聴いてくれているかな!」
よしだ教頭「アントキハえのきは既に期待しているんだな!」
とーやま校長「数字のでは1票なんだけど、気持ちのこもった1票だよ。ありがとう!!」
三人目に逆電をつないだのは…!
さんきゅーふぇいす 北海道 18歳 男
現在、浪人生のRN さんきゅーふぇいすは、ダンスステージ目的で札幌大会に来てくれた!
とーやま校長「じゃあダンスが好きなんだ!」
さんきゅーふぇいす「自分、高1のころからダンスをやっていて、ブレイクダンスなんですけど、もう楽しみにして行きました!!」
高校1年生のころ、文化祭のダンス部の発表を見て、刺激を受け独学で始めたそう!!
とーやま校長「今回はダンスステージに応募しよう思わなかったの?」
さんきゅーふぇいす「そうですね。自分は一人だったので…」
ケント・モリ先生「出ちゃえばよかったに〜」
さんきゅーふぇいす「来年出ます!」
とーやま校長「そうだな! 今は勉強に集中しよう!」
RN さんきゅーふぇいすが印象に残ったダンサーはLoose Legs!!
さんきゅーふぇいす「一番最初の登場だったんですけど、緊張を全然感じさせなくて、ダンス特有のTシャツの袖をめくってアピールとかしててカッコよくて!
自分はブレイクってジャンルなんですけど、Loose Legsはハウスっていうジャンルで踊ってたんですけど、良い意味でハウスっぽくなくて。ブレイクの要素もあってハウスのステップもあって、
Loose Legsっていう一つのジャンルがあるんじゃないかって思いました!!」
よしだ教頭「へえ〜!! すごいな!!」
ケント・モリ先生「二人の独特のグルーブ感が出ていたと思いますね」
とーやま校長「さんきゅーふぇいすもダンサーじゃん。Loose Legsのダンスを見ていて、ダンサーとして何か生まれたものはあった?」
さんきゅーふぇいす「ブレイクはソロの演技になりがちなんですけど、やっぱりハウスのコンビネーションがカッコよくて、でも二人はソロの部分でちゃんと個性を出していて、そこがカッコよかったです!!」
とーやま校長「ちょっと悔しい気持ちもあった?」
さんきゅーふぇいす「そうですね。でも心の中では踊ってました!」
ケント・モリ先生「出ちゃえばよかったのに〜」
よしだ教頭「バトルだよ!」
とーやま校長「でもその気持ちを大切にしてほしい。その気持ちをこれからの勉強にぶつけてほしいし、ダンスにもぶつけてほしい!」
ケント・モリ先生「合格したら、ぜひ打ち込んでほしいですね!!」
これからダンスステージで投票をするそう!!
アツくて最高のCOOLを頼むぞ!!
本日の授業はここまで!!
最後に黒板の時間!
本日はケント・モリ先生に書いてもらいました!
『 Dance is Love. 』
僕がダンスに対して思っている事です。
ダンスはまさに愛そのもの。
今回の閃光ライオット2014ダンスステージではジャッジがあって、たくさんの応募の中か優勝者が決まります。
“じゃあダンスは何のためにあるのか?”とダンスの元を辿ると、
言葉がわからなくてもコミュニケーションがとれるものです。
この地球上には宗教・文化・年齢と様々な違いがあるんですけど、僕ら全員が同じ地球人であると感じ取れるのがハートの繋がりだと思います。
そのハートの繋がりを見せてくれるのがダンスの本当のあり方だと考えます。
だからボディランゲージ、言語の一つとして、地球人が共通して持っているものがダンスの強みです。
僕はこの“Dance is Love. ”を唱えて、信じているので、今回参加してくれた子達に、これからのダンスとの付き合い方として、ダンスのLOVEの部分を大切にしてほしい。
勝ち負けだけじゃない。世界平和、人類愛を感じさせてくれるのがダンスのパワーです。
♪ Happy / Pharrell Williamsandymori
とーやま校長「そうです! ダンスを見終わった後にこの気持ちは何だろうって思ってたんですけど、わかりました! 幸せなんです!!
こんなに素晴らしいものを見れて、テンションも上がっているし、会場も盛り上がっているし…! HAPPYだったんだ!」
ケント・モリ先生「最高ですよね。一番大事な空気感ですよね。みんながHAPPYで包まれていてる空間を体験してほしいと思います。これがダンスのパワーです」
とーやま校長「さらなるHAPPYとCOOLをアーティストに投票してほしい!!」
そして今夜のよしだ教頭は、Jackson 5『ABC』に合わせて踊りました!!
ケント・モリ先生!
本日はありがとうございました!!
8月31日(日)は閃光ライオット2014 ダンスステージ supported by ICEBOX
特別ゲスト審査委員、よろしくお願いします!!
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【逆電リスナー】
くりきんとん。 福岡県 15歳 女
アントキハえのき 愛知県 17歳 男
さんきゅーふぇいす 北海道 18歳 男
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【オンエアリスト】
22:06 愛してやまない音楽を (アカペラ ver.) / andymori
22:26 ultra soul / B'z
22:42 Bad / Michael Jackson
22:47 DISPLAY / Perfume
23:18 二十九、三十 / クリープハイプ
23:38 SO WHAT feat.仮谷セイラ / tofubeats
23:49 Happy / Pharrell Williamsandymori
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そうだ、ダンスって幸せなんですわ!!
答えが出ましたありがとうございます。
ケント・モリ先生、ファイナルもよろしくお願いします!!
校長のとーやま
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自分が、みんなのダンスから感じた爆発的な感情がケント先生の説明で分かった
ありがとう!!
よしだ教頭
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