[Alexandros]先生来校!

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『 ネット→LIVEステージ 』
 
SCHOOL OF LOCK!と、TOWER RECORDS!レコチョク!そしてドコモが贈る、10代限定夏フェス!
未確認フェスティバル2015!
閃光ライオットの意思を引き継ぎ開催する、新たな夏フェスです!
ファイナルステージは、8月30日、東京 新木場スタジオコースト!
 
総応募者数3254組の中からネットステージに進出が決定した、
レギュラーステージの10代アーティスト、全108組の音源とプロフィールを、【 特設サイト 】にアップしてます!
現在、このネットステージの審査を受付中、投票の締め切りは13日(土)の24時まで!
(投票はあくまで審査の“参考”なので、108組のアーティストは、自分の投票数をそこまで気にしなくていいからね)
 
来週のSCHOOL OF LOCK!で、月曜日から毎日未確認フェスティバル 2015 LIVEステージ出場者決定スペシャルをお伝えします!
 
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そして生放送教室には、
[Alexandros]先生が4人揃って来校!
 
来週水曜日にアルバム『ALXD』をリリース!
すでに“かなりの名盤”と噂されているこのアルバム。
今夜は楽曲をオンエアしながら徹底解説してもらいます!
 
さらに授業に参加してくれた生徒の中から1組2名を、
7月17日(金)に行われる[Alexandros]先生の武道館LIVEに招待してもらいます!
しかもなんと今回は、交通費と宿泊費つき
 
当選者は、今夜の授業に参加してくれた生徒の中から決定する予定!
大ファンだというみんなはもちろん、[Alexandros]先生のことを知ったばかりという生徒もぜひ参加してください!
 
武道館LIVEに「行きたい!」「気になる!」
そんな生徒はひとまず、SCHOOL OF LOCK!の【 学校掲示板 】もしくは【 メール 】に、
[Alexandros]先生へのメッセージを書いて待っていてほしい!
 
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生放送教室に[Alexandros]先生が来校!!


川上 洋平先生(Vo/Gt.)
磯部 寛之先生(Ba.)
白井 眞輝先生(Gt.)
庄村 聡泰先生(Dr.)



[Alexandros]先生「どうも、こんばんは!!  [Alexandros]です!」

とーやま校長「よろしくお願いします! 生放送教室に4人で来られるのは初めてなんですよね」

全員でのご出演は今年の3月以来!
洋平先生は5月6日には出来立てほやほやの楽曲を持ってきてくれました!!
その時の模様はコチラ!

とーやま校長「あの時も、ありがとうございました!」

そして、6月17日(水)に [Alexandros]先生は、アルバム『ALXD』をリリース!

とーやま校長「めっちゃカッコイイですね!」

あしざわ教頭「本当にすごいです。ベスト盤が出たんじゃないかっていうくらい、全部耳に入ってくるんですよ! イントロからしてハートを掴まれて、全曲良いです!」

とーやま校長「いろんな顔の曲があるし、そういうのも今回は考えられたんですか?」

洋平先生「我々は色んな曲が好きなんですよね。ライブハウス出身ではあるんですけど、その前には路上ライブっていうのもやっていたんで、バラードやラブソングをやったり、めっちゃ激しい汗だくな曲もやったり……。それが1枚のアルバムにぎっしり詰まっている感じです」

とーやま校長「今回、『ALXD』という、言ってしまえばセルフタイトルですよね。セルフタイトルを付ける時って、アーティストの方が自信に満ち溢れている時に付ける感じがするんですけど…」

洋平先生「はい! ずっと仮タイトルではあったんですけど、きちんとタイトルを考えないといけない時に、“変えようかな?”と思っていたんですけど、14曲揃った時に、『ALXD』以外思いつかなくって。これしかないなっていう感じでしたね!」

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♪ Famous Day / [Alexandros]


とーやま校長「前回、洋平先生が出来立てで持って来てくださった曲『Famous Day』ですけど、この曲も改めてアルバムの中で聴かせていただいて、歌詞とかも見ると、くすぶってるとか、もがいてるとか、そういう曲なんだなって思ったんです。これって、以前の[Alexandros]先生を表現されて、とかだったりするんですか?」

洋平先生「いや、今の我々ですね。常に悔しいし、でも、自分たちに絶対間違ってないんだよ。っていうのを言っていて、それを高らかに歌っているんですよね」

とーやま校長「歌詞を見て、こういう事を歌っていたんだ。そういう思いでアルバムを作られたんだ。って思ったりしました。13曲目の『Run Away』も、良くて…」

あしざわ教頭「『Run Away』って、”逃げる”みたいなニュアンスかな? って思ったら、すごく前向きで。前に向かって戦いに行っているっていうニュアンスが強くて、感動しました!」

とーやま校長「改めて聴いたら、すごい覚悟が座っている曲だなって思いましたね。バンドとしても、そういうのがあったりしたんでしょうか?」

洋平先生「最初の部分では“逃げ出せ!”って言う意味なんですけど、後半で“暴走せよ!”って訳が変わっているんですよ。とにかく無茶苦茶でもいいから走り出せ! っていうメッセージに最後変わっているんですね」


♪ Run Away / [Alexandros]


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とーやま校長「この曲がアルバムの13曲目なので、ほとんど終わりに近い時の曲なんですけど、ここに持ってきた意味とかも色々と考えちゃいますね」

あしざわ教頭「1曲目が『ワタリドリ』で始まって、ここに繋がる感じもすごく気持ちがいいです!」

とーやま校長「そして、手元に、[Alexandros]大王 語録という資料があるんですが…」

聡泰先生「ちょっと待って。さっきまで先生だったのに、大王?(笑)」

あしざわ教頭「急にわれわれ下僕みたいになってますね(笑)」

とーやま校長「ははーーーっ! 大王様! 聡泰先生が一番大王感ありますね!」

聡泰先生「話に困ったらすぐ俺に逃げる〜」

全員「(笑)!!」

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とーやま校長「では、ちょっと語録を紹介させてください。“このバンドは独立国家のよう、他のバンドとは違う法律がある。”これは聡泰先生の語録ですが…」

聡泰先生「このバンドに入るまで、いろんなバンドを経験しているんですけども、どんなバンドとも違う、密な関わり方がすごくて。“ロックバンドってこうやって回していくものなんだな”っていうのを3人から教わりましたね」

とーやま校長「4人になってからは、どれくらい経つんですか?」

聡泰先生「今、5年経ちましたね」

とーやま校長「5年で、ようやくそこの景色が見えた。みたいな感じなんでしょうか?」

聡泰先生「最初からそういう思いはあったんですけど、でも、これは“俺たち4人だけがわかっていればいいことかな”って思ったりしますね。独立国家だからこそ、作られている音楽に自信が現れるのかなと思います」



鳥肌…
ほんと一曲一曲鳥肌立ちます…
たんさんすい
女/19/長野県
2015/06/11 22:4



とーやま校長「このSCHOOL OF LOCK!を聴いていて、ドロス先生と初めましてしている生徒もいるかもしれないですからね。もちろんドロス先生が大好きな生徒もいると思います!」

聡泰先生「初めまして。[Alexandros]と言います。先生だったり、大王だったりします」

あしざわ教頭「確かにややこしくなってますね(笑)」

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とーやま校長「もう一つ、語録を紹介させてください!“自分たちが一番カッコいいと思っている。他のバンドに刺激を貰うことはあるけど、負けてるとは思わない。”これは洋平先生の語録ですが…。これはアルバムを作っている中で芽生えた思いですか?」

洋平先生「いや、これは音楽を始めた時から思っていましたね。人前で演奏するときは、“僕が最高な曲だと思っているので、ぜひ楽しんでください!!”って思って演奏しないと、聴いてくれる人に失礼だと思っているんです。だから、ビックマウスだったり、生意気に映るかもしれないですけど、“世界一だから!”っていう思いで、いつも演奏していますし、世に出しているつもりですね」

とーやま校長「他の皆さんは今の言葉を受けてどうですか?」

磯部先生「そこに引っ張られてバンド自体が上がっていっている感じはすごくあって。本当にその通りだなと思います。洋平っていうフロントマンが引っ張る[Alexandros]っていうのは、まさにライブパフォーマンスもそういう思いがあるので、その空気感でお客さんもワーッとなってくれて、楽しいライブが出来ています。今後もこのスタンスでどんどん上に昇っていこうと思いますね!」

あしざわ教頭「自信に満ち溢れていますね!」

とーやま校長「そりゃ、こんなにカッコイイアルバムになるわ! っていう感じですね!!」

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とーやま校長「聞いた話によりますと、アルバム『ALXD』の発売日にフリーライブをやるとか…!?

洋平先生「そうなんですよ!代々木公園の野外スペースでやります!」

あしざわ教頭「え! フリーライブですか!?」

聡泰先生「今まで、[Alexandros]のライブを見たことがないっていう方も、気軽に来てもらって、度肝抜こうかなと思っております!」

磯部先生「というのも、我々デビューする前に代々木公園で路上ライブをやっていたんですよ。雨の日も雪の日も、6年間やっていたので、凱旋ライブ的な意味合いもあるんです」

とーやま校長「詳しくは公式ホームページを見てもらえれば! って感じですね!」

磯部先生「その時はお客さん20人とかでしたから、もしかしたら泣いちゃうかもしれない!(笑)」

とーやま校長「白井先生はいかがですか?」

白井先生「感慨深いっていうか、僕が、このバンドに出会ったのって代々木公園なんですよ」

磯部先生「高校の同級生なんですけど、高校を卒業してから10年くらい経った後、2007年に僕たちが路上ライブをしている時に白井君が他のバンドでやっていて、そこで再会したんです!」

白井先生「だから思い出の地というか、運命を感じる場所なんですよね」

あしざわ教頭「へぇ〜!!」

とーやま校長「そこからどうやって一緒にやることになったんですか?」

白井先生「その時、僕のバンドはもう解散が決まっていて、再会して仲良くなったある日に“うち、ギターがいないんだよね”って言われたんです。それで、うちのバンドも解散するし、“じゃあ一緒にやる?”みたいな感じで」

とーやま校長「じゃあ、いろんな思いが詰まっている場所なんですね!! このフリーライブ行ける奴は行ったほうがいいな!」

磯部先生「見逃せないと思います!」

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そして! [Alexandros]先生の武道館LIVEに、1組2名の生徒を招待してくれるということで、生徒の皆が提出してくれた授業の感想文を紹介!


今回のアルバムは角が取れたような、すごく繊細で素敵で、でも元々あるかっこよさもしっかり残ってて、とにかく本当に素敵!!!!!!!!!好きになってまだ2年ほどですがこの2年で面白いほどに変わっていつまでも変わらずかっこよすぎるドロス先生いつまでも大好きです!!!
ゆかろっく
女/18/群馬県
2015/06/11 22:50



[Alexandros]先生「嬉しいです! ありがとうございます!」

とーやま校長「昔からのドロス先生を知っているからこその言葉ですね。“2年で面白いほどに変わって”と、ゆかろっくは言っていますが、この2年間で変わったことってありますか?」

磯部先生「この2年で言えば、名前が変わったところですかね!(笑) でも、中身は名前変わったくらいじゃ変わらないぜ! って、思いが強くなりました。名前が変わっちゃたから音楽スタイルが変わったよねって思われるのは絶対嫌だったんで、より一層、核の部分を濃くしましたね!」

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感想!
ほんとに鳥肌です。Famous Dayはドラムスがすごい好みです。PV初めて見たときかっこいい!って思いました。スピード感がすごいあって、でも過ぎ去らずに頭の中にずっといるような感覚になりました。Run Awayはドロスの中で一番好きな曲です。[Alexandros]を知るきっかけで好きになったきっかけです。聞いてて前向きになれるし、気分がすごい上がるのでなんども聞いてます。アルバム買うのすごい楽しみになりました!どの曲聞いてもハズレがないです[Alexandros]は世界一だと本気で思ってます。歌手にハマってもすぐ飽きてた私が飽きてません。新曲が出る度にぞわぞわしてます。曲を聞いて身体の芯から震えるような感覚に襲われるのは[Alexandros]が初めてです 本当に大好きですずっと応援してます
ざりざりザリガニ
女/16/石川県
2015/06/11 23:07



とーやま校長「思いが溢れて止まらない! すごい長文ですね!!」

洋平先生「こんなストレートにぶつけてもらう機会もなかなか無いので、嬉しいですね」

とーやま校長「まだ発売前ですからね。でも、それぐらい聴く奴らにとって、確信みたいなものがあるんですかね?」

磯部先生「ここぞという時のカッコイイ俺らを詰め込んでますので、今回のアルバムに関しては、聴いていても、曲間とかがライブを聴いているような感じになっているんですよ。そういう細工もいっぱい詰まってますので、楽しみにしていて欲しいですね!」



世界一好きな[Alexandros]先生
今までも、初めて聞くドロスの曲には新しい出会いに驚かされ、更に好きになっていく、というのが当たり前!でしたが、ここまでの衝撃は本当に初めてです。ALXD、本当に本当に楽しみです…!Famous Day、Leaving Grapefruits、Dog 3、どの曲を聞いても、バラバラなように見えて、[Alexandros]の枠からは外れない、本当に素敵なバンドだなあと思います。世界一大好きです…!これからもずっと応援していきます!!武道館いきたいっ!!
しらりおん
女/15/岐阜県
2015/06/11 23:24




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♪ Leaving Grapefruits / [Alexandros]


あしざわ教頭「この『Leaving Grapefruits』をもう一度聴きたい! っていう書き込みがすごく多かったんですが、やっぱりすごく良いです!味わいが違うというか…」

磯部先生「この曲は、本当に大好きですね!」

とーやま校長「どういったところがお好きですか?」

磯部先生「ザ・グッドメロディな曲なんですけど、これ実はAメロとかBメロってバンドのアンサンブルとしてはちょっと面白いことをやっていたりするんですよね。ちょっとファンクのノリというか…。ただのバラードじゃないんですよ。それで、サビでブワァッと広がっていく。このサビの後に来る感動的なDメロ! もうね……」

聡泰先生「あの、すみません。磯部さん、感想文いただけますか?(笑)」

とーやま校長「もし、選ばれなかったら申し訳ない!」

洋平先生「多分選ばれないでしょうね(笑)」

とーやま校長「メンバーの皆さんもこれだけの熱量があるってすごいです!」

あしざわ教頭「自分達の作品をこんなに言うってなかなか無いですよね! それくらい思いの詰まったアルバムということなんですね」

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武道館への熱い思いを直接聴いてみよう!ということで、生徒に逆電!!


Bookworm♪ 東京都 15歳 女 中学3年生

とーやま校長「書き込みありがとうね! ドロス先生のこと大好きなんだ!」

Bookworm♪「大好きです! 一番最初にSCHOOL OF LOCK!に来校してくれた時に聴いて、そこから好きになって、ずっと聴いています!」

磯部先生「SCHOOL OF LOCK!様々ですね!」

とーやま校長「どういう所が好きなの?」

Bookworm♪「全然他のバンドと違うカッコ良さがあって、芯が強くて、自信がいっぱいあって、力をくれる所が本当に大好きです!」

洋平先生「嬉しいな〜。ありがとうございます!」

とーやま校長「今日は、ずっと聴いてた?」

Bookworm♪「はい! 『Leaving Grapefruits』が、雑誌で読んでからすごく気になっていて、楽しみにしていたんですけど、本当に良すぎて…」

磯部先生「良いでしょ!?」

とーやま校長「磯部先生早い(笑) 食い気味でしたね」

聡泰先生「ここから二人で喋っててよ!(笑)」

とーやま校長「武道館のライブは、やっぱり行きたい?」

Bookworm♪「行きたいです! 実は、9月から父親の仕事の都合で、イギリスに引っ越すことになったんです」

とーやま校長「イギリス! どれくらい行くの?」

Bookworm♪「3年くらい行くんですけど、将来の夢がファッションデザイナーなので、高校を卒業しても、イギリスの大学に行くかもしれないんです。なので、日本にいつ帰ってくるかわからなくて…」

イギリスでの高校生活や、その先の将来の夢に向かって頑張るためにも、[Alexandros]先生のLIVEに行って、力をいっぱい貰いたいというRN Bookworm♪!

洋平先生「我々も帰国子女だったんですけど、父親の仕事の関係で行ったんで、共感しますね!」

とーやま校長「洋平先生と磯部先生もそうなんですね!」

磯部先生「はい。でも、俺も洋平も15歳で帰って来てるから、15歳から海外に行くっていうのは、大変なことも多いと思う」

とーやま校長「9月から行くにあたって、何か不安なこととかある?」

Bookworm♪「アメリカにも住んでいたことがあるので、ある程度英語は喋れるんですけど、帰ってきて日本に10年もいるので、自分の思っていることを完璧に伝えるのはすごい不安があります」

磯部先生「アメリカとイギリスだと結構発音も違ったりするしね」

Bookworm♪「そうなんです…!」

洋平先生「でも、それは大丈夫かなって思う。自分の身体が覚えている部分があるから、感覚が戻ればイケるんじゃないかな?」

Bookworm♪「ありがとうございます!」

とーやま校長「よし! そしたら、[Alexandros]先生に武道館に行きたいっていう思いの丈をぶつけてみよう!!」

Bookworm♪「3年間、きっと大変なこともあって、その後も夢を叶えるために大変だと思うけど、武道館に行けたら本当に力がいっぱいもらえると思うので、お願いします!!」

洋平先生「ズキュンと来ちゃいましたね…!」

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とーやま校長「Bookworm♪の思いを聞いて、いかがでしょうか!?」

洋平先生「これは、[Alexandros]大王として、権限をフルに使わせていただきます! LIVE招待します! おめでとうございます!!

Bookworm♪わーーーー!!!

校長・教頭来たーーーーー!!(拍手)

とーやま校長「ということは、Bookworm♪を武道館LIVEに招待ということですね! 決め手は何だったんですか?」

洋平先生「個人的な話になっちゃうんですけど、帰国子女って、名前はカッコイイんですけど、実際に向こうに行ったらすごく大変なんですよ。日本人っていうだけで色んな目で見られるし、色々壁とかが生じるので、そういう所に立ち向かうために我々の曲で助けられるのであれば、ぜひ! と思ったんです」

とーやま校長「いやいや、みなさんの総意ですよね! 良かったね!」

Bookworm♪「ありがとうございます!!」


そして、ここでこんな書き込みが!!


ありがとう
いま逆電をうけているBookwormの従姉妹です。ドロス先生、本当に素敵なアルバムをありがとう。LeavingGrapefruits本当にいい!イギリスに行くまでにいっぱい思い出作ろうぜ!Bookworm! !
だめじい
女/15/福岡県
2015/06/11 23:43



あしざわ教頭「いとこって書いてある!!」

Bookworm♪「そうなんです!」

とーやま校長「いとこは福岡県に住んでるんだ!! となると、1組2名をご招待だから、福岡からの宿泊費と交通費を[Alexandros]先生が出していただけるんですよね?」

洋平先生「[Alexandros]国の国費でね!(笑)」

とーやま校長「やったーーーーー!! おめでとう!!」

Bookworm♪「ありがとうございます!!」

[Alexandros]先生「気をつけておいでね! 待ってるよ〜!!」

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そして、本日の黒板は、川上洋平先生に書いてもらいました!


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『 本番は曲が終わった後… 』


僕が昔から掲げているメッセージなんですけど、演者にとっての本番は演奏中だったり、曲の中なんですけど、聴いている皆さんの本番は、あくまで曲が終わった後。

皆さんの人生の本番は、我々が演奏した後にあるので、僕たちの曲が力添えになるよう、曲が終わった後は、皆さんが頑張って欲しいなと思います。

実は、そういうメッセージは、どの曲にも込められているんです。


洋平先生「我々も、この先イギリスでライブすることもあると思うので、そこに是非、来て欲しいね!」

あしざわ教頭「そこで見ることも出来るかもしれませんね!」

とーやま校長「今日かかってない曲の中にも良い曲いっぱいありますし、ぜひ皆にアルバム聴いて欲しいです! 今日はありがとうございました!」

[Alexandros]先生「ありがとうございました!!」

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[Alexandros]先生、本日はありがとうございました!!
ぜひまた来てください!!!

 
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【FAXイラスト】
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RN かくれももいじり
 
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RN ぷうたん
 
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RN Bookworm♪
 
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RN ぶるっち


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【逆電リスナー】
Bookworm♪ 東京都 15歳 女
 
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【オンエアリスト】
22:05 Aoi / サカナクション
22:11 ワタリドリ / [Alexandros]
22:20 fanfare / Mr.Children
22:24 瞳 / 大原櫻子
22:36 Famous Day / [Alexandros]
22:40 Run Away / [Alexandros]
22:44 Leaving Grapefruits / [Alexandros]
22:48 Dog 3 / [Alexandros]
22:52 ワタリドリ / [Alexandros]
23:14 アイデンティティ / サカナクション
23:21 『 バッハの旋律を夜に聴いたせいです。』 / サカナクション
23:33 Leaving Grapefruits / [Alexandros]
23:39 Oblivion / [Alexandros]
23:49 Famous Day / [Alexandros]
23:53 Adventure / [Alexandros]
 
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ドロス大王の曲で暴れたいぞー!!!
 
校長のとーやま
 
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『ALXD』と書いて自信!
パワーもらえるぞ!!
[Alexandros]先生ありがとうございました!
 
あしざわ教頭
 
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