東京都議会議員おときた駿先生が来校!
最後のホームルーム!

生放送 2016.7.7 木曜日

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『 ない 』


本日、7月7日は七夕!掲示板には生徒の願い事がたくさん書かれています。
生放送教室にも、あしざわ教頭が東京ディズニーランドのお土産として、とーやま校長に買ってきてくれた短冊型ストラップが飾られていました。

しかし!生徒の願いも叶えられたらいいな。と思って飾っておいたはずの短冊ストラップが今日になったら一つも無い!!
名探偵とーやまが動き出すのでしょうか……?

今夜の1曲目はWANIMA先生の新曲『For you』をオンエア!!!

8月3日リリースのシングル『JUICE UP!!』収録されます!


♪ For you / WANIMA


とーやま校長「七夕というロマンチックな日にこの曲を聴くことが出来るなんて、ドンピシャ過ぎるな!」

あしざわ教頭「宝物みたいな曲ですよね。自分の心が弱っている時とか、一人でどうしようもない夜とか、この曲を聴いたらもう少し頑張ろうって思えます!」

とーやま校長「全国の生徒と一緒に聴いているんだもんね。WANIMA先生も言ってくれたけど、繋がっているんだよ。この曲が証明してくれている。また生放送教室に遊びに来てほしいね!」

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そしていよいよ、10代のみんなが、初めて参加する選挙まで、あと3日!

あしざわ教頭「第24回参議院議員通常選挙。この選挙から、18歳以上のみんなも、参加できるようになります」

とーやま校長「掲示板を見てたら、“期日前投票に行ってきた”って生徒も結構いるし、そろそろみんな、実感が出てきた頃じゃない?」

あしざわ教頭「もう、家に、自分の名前が書かれた投票用紙も届いていると思います」

とーやま校長「とはいえ、まだ不安だったり、わからないことがある生徒もいると思う! そこで、今夜は、選挙に関する、最後のホームルームを行います!」


今日はみんなの疑問に答えるために、現役の政治家である東京都議会議員のおときた駿先生に来てもらいました!

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おときた先生は現役の政治家でありながら、政治にまつわる情報を毎日Blogで発信したり、
政治を誰でもわかるように解説した本『ギャル男でもわかる政治の話』を出版したりと、
政治をわかりやすく、たくさんの人に伝えるスペシャリスト!

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とーやま校長「とってもお若く見えますが、今おいくつなんですか?」

おときた先生「今、32歳です」

とーやま校長「僕らよりも5歳も年下なんですね! 僕たち、去年からずっと全国で選挙に関するホームルームをやってきたんですが、そこでハラケンっていう…」

あしざわ教頭「言い方が雑すぎる(笑)  NPO法人Youth Create代表 原田謙介先生でしょ!」

とーやま校長「ああ…。ハラケンがね」

あしざわ教頭「変える気ないな(笑)」

とーやま校長「リハはメガネだけど本番はコンタクトになるっていう、モテたがっているハラケン先生と一緒だったんですけど、お知り合いなんですよね?」

おときた先生「そうです。政治家になる以前からハラケン君とは仲が良いんですよ」

あしざわ教頭「ハラケン君と呼べる仲なんですね!」

とーやま校長「おときた先生は現役の東京都議会議員。一体どんな仕事をしているんですか?」

おときた先生「東京都って年間予算が13兆円もあって、一つの国家規模なんです。オリンピック、パラリンピック、子育て問題など、そういった政策について色々考えて提案するのが我々の仕事ですね」

とーやま校長「なぜ政治家になろうと思ったんですか?」

おときた先生「かいつまんで言うと誤解を生んでしまうんですけど、“女の子にモテたい!”からですね」

あしざわ教頭「あれ?(笑)」

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とーやま校長「これ、ハラケンよりも悪いかもしれない…!(笑) これはどういうことなんですか?」

おときた先生「半分冗談、半分本気なんですけど(笑)。 男子高出身で、モテたくてモテたくて仕方がなかったんです。そこで、モテないのは僕が悪いんではなく社会が悪いんだと思って、社会を変革しないといけないということで、政治の世界に進もうと思ったのがきっかけなんです」

とーやま校長「その発想がすごいな! そして実際になってしまうという…。実際にはモテました?」

おときた先生「いやぁ、全くモテないんです。4年に1度の選挙に落選したら無職ですし、政治家の奥さんになると色んな所を回らないといけないですから」

あしざわ教頭「そうなのか〜」

おときた先生「ただ、僕は女性のための社会を作るという政策を打ち出していて、僕は40代で総理大臣を目指しているんですが、その次には女性の総理にバトンを渡したいと思っているんです。そしたら初の女性総理として歴史の教科書に載るじゃないですか。これが実現したら、僕は歴史単位でモテるんです!」

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とーやま校長「時空を超えてモテると!(笑)」

あしざわ教頭「すごい!」

おときた先生「そこが人生の目標としてありますね(笑)」

とーやま校長「まだ出会って間もないんですけど、親近感がすごいです!」

あしざわ教頭「もう仲良くなれた気になってます(笑)」


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今夜のSCHOOL OF LOCK!は選挙前に行う、最後のホームルーム

「候補者ってどうやって選べばいいの?」
「結局、投票ってどうやってやるの?」

など、君の疑問や不安を今夜の授業中に全て解決してしまおう!


おときた先生!!
私は、好きですよ!!!
政治家のイメージが変わった笑笑
ありがとう!
みかりんとー
女性/14歳/新潟県
2016-07-07 22:22



とーやま校長「モテたいが為に政治家を目指したというおときた先生が好きだと!」

おときた先生「変わった子ですね(笑)」

とーやま校長「ただ、支持はされていますね(笑)」

おときた先生「ありがとうございます!」



おー!
知ってる!ギャル男でも分かる政治の話!
こーゆー人って若い世代の意見もちゃんと聞いてくれそう。
はちみつメロンパン
女性/15歳/神奈川県
2016-07-07 22:11



あしざわ教頭「良い印象を持っていますよ!」

おときた先生「知っていてくださるのはありがたいですね!」

とーやま校長「こうやって10代のみんなと触れ合う機会とかあるんですか?」

おときた先生「かなり少ないですよね。我々が行く会合とかってやっぱり年配の方が中心ですので、若い方はなかなかいないっていうのが正直なところです」

とーやま校長「18歳から選挙に行けるようになりましたけど、やっぱり行った方が良いものなんですか?」

おときた先生「行った方が良いですね! 一言で言えば、行かないと損をするんです。今、日本の政治っておじさん達が牛耳っているわけなんです。おじさんたちが同世代のおじさんや高齢者の人に向けてお金をぶん取ってしまっている。若い人たちはどうせ選挙に来ないって思われているので予算が配分されていないんです。選挙に行って若い人にお金を使ってほしいっていう意思表示をしなければこの状況は変わらないので、ぜひ選挙に行った方が良いですね」

とーやま校長「やっぱり行った方が良いんですね! 選挙チェリーでもある、あしざわ教頭も選挙について分からないことある?」

あしざわ教頭「そうですね…。公約って守ってくれるんですか? 結局守ってくれなかったみたいなニュースも見ますし」

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おときた先生「やはり、公約を守らない候補者がいることは確かですよね。特に、SNSとかで選挙期間中はすごくマメに更新しているんですけど、終わった途端にまったく更新が無くなる候補者とかもいるんです。やっぱりそこは有権者が厳しくチェックをして、“この人は前回公約を守らなった人ですよ”っていうのを次の選挙で落とすっていうサイクルを作っていかないと、言いっぱなしで逃げられる状況が続いてしまいますよね」

とーやま校長「次に落とすって結構なワードですよね!」

おときた先生「そういう人は落とした方が良いです。選挙って誰かを選ぶことだと皆さん思っていると思うんですけど、誰かを落とすことでもあるんです。あんな人に政治家を続けさせちゃいけない。そういう人を当選させないために選挙に行く。そうすることでダメな人が淘汰されて世の中が良くなっていくと思うんです」

とーやま校長「実際に、何年か前に僕が行った選挙で、どうしても嫌いな人がいて、対抗できそうな人に入れたんですけど、入れた後に“これで良かったのかな?”って思ったんです。でも、OKだったんですね」

おときた先生「OKです! イギリスのチャーチルという政治家の人も『選挙とは、ろくでなしの中から最もマシな人間を選ぶ苦行である』って言っているんです」

あしざわ教頭「すごい言葉!」

おときた先生「一番マシだと思う人を選んでいって、少しずつ世の中を良くしていくのが民主主義なんですよね」

あしざわ教頭「分かりやすい! 勉強になりました!」

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ここからは、直接生徒からの疑問に答えていくぞ!

はったん音楽大好き 北海道 19歳 男性

とーやま校長「はったん音楽大好きは選挙に行こうと思っているの?」

はったん音楽大好き「行こうと思ってます! 札幌のシンポジウムに参加して、興味がわいたので行こうと思っています」

とーやま校長「ありがとう! 今日はおときた先生が来てくれているから、何でも聞いてみよう!」

はったん音楽大好き「はい。僕はまだ投票用紙を見たことがないんですけど、どのように書いたらいいんでしょうか?」

おときた先生「単純に言えば名前を書くんですけど、投票用紙って実は2枚あって、1枚目は札幌だったら北海道選挙区の候補者の名前を書いて、2枚目はいくつかある政党の中から自分が応援したい人たちを選んで投票するんです」

はったん音楽大好き「はい」

おときた先生「1枚目は候補者の名前、2枚目は応援している政党の名前か、その政党に所属している人の名前を書くというのが選挙の仕組みになっています」

あしざわ教頭「2枚目の用紙は政党と名前、どっちも書いてもいいんですか?」

おときた先生「どちらかを選ぶんですけど、難しいのが、衆議院選挙では2枚目は政党の名前を書くんです。参議院選挙では全国比例で出てる個人の名前も書くことが出来るんですよ」

とーやま校長「個人がどんなことをしてくれるのかっていう事も知っていないといけないし、その政党がどういう事をマニフェストとして掲げているのかを知っておかないといけないね」

おときた先生「政党の事はよく分からないけど、有名人の人も出たりしますよね。同世代で応援したいからこの人にしよう。とかも出来るんです」

とーやま校長「ちなみに、はったん音楽大好きが来てくれたホームルームの時にもハラケンが言っていたんですけど、“頑張れ!”みたいなことは書いちゃいけないんですよね?」

おときた先生「書くと無効票になります。なので、なるべく正確に書いてほしいですね」

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とーやま校長「ほかにも聞きたいこととかある?」

はったん音楽大好き「街頭演説ってどうしてやるのか知りたいです!」

今ならネットなど、色んな人が見られるツールがあるのに、なぜその場の人たちに向けてやるのかが知りたいというRN はったん音楽大好き!

おときた先生「もちろん、ブログとかYouTubeに上げておいて、見てくれれば我々も嬉しいです。でも、それって自分から見に行く人しか見ないんですよ。街頭演説を駅前とかでやれば強制的に目に入るし、それで興味を持ってくれた人が初めてネットで見てくれるんですよ。効率は確かに悪いので、毎日色んな駅に立つんです。一人でも多くの人に顔と名前を覚えてもらって地道にやらないと選挙では当選が難しいんですよね」

とーやま校長「ちゃんと理由はあるんだね」

はったん音楽大好き「そうですね。勉強になりました!」

とーやま校長「これを踏まえて、日曜日までゆっくり考えてみて!」

はったん音楽大好き「はい。ありがとうございました!」

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すげ〜
分かりやすい。入ってきやすい。やばいわ〜。
こうゆう人が偉い人になれば問題とか起こらなさそう
まっしゅだるま
女性/16歳/北海道
2016-07-07 22:39



おときた先生「これ、やらせコメントじゃないですか?(笑)」

とーやま校長「本当に来てますよ!(笑)」



うん
このぐらいチャラい系の人ぐらいがちょうどいい気がする!
KAZU・KPN
男性/16歳/神奈川県
2016-07-07 22:33



あしざわ教頭「みんな、親近感湧き過ぎちゃってる!」

とーやま校長「距離が縮まり過ぎ!(笑)」

おときた先生「ありがとうございます(笑)」

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続いて逆電した生徒は…


しっくちっく 18歳 女性 大学1年生

とーやま校長「しっくちっくは10日の選挙には行く?」

しっくちっく「大学の為に引っ越してきていて、実家が遠いので不在者投票という制度を使って土曜日に行くつもりです!」

とーやま校長「そうなんだね! しっくちっくがおときた先生に聞きたいことってどんなこと?」

しっくちっく「政党と候補者の関係性がよく分からないんです。政党には政党のやりたいことがあって、その中で候補者自身のやりたいことがあって。どっちを重視するべきなのかっていうことを知りたいです」

おときた先生「政党と候補者、あるいは政治家の関係性が分かりづらいってよくあることだと思うんです。良い質問ですね! しっくちっくさんはワンピースとか読んでます?」

しっくちっく「読んでないんです…」

おときた先生「そうかー!(笑)」

とーやま校長「何か他の漫画で!(笑)」

おときた先生「簡単に言うと、プロ野球の選手とチームみたいなものなんです。みんなそれぞれ違う能力を持っていて、いろんな考えを持っている人がいる。でも、チームが勝つという目的のためにみんなが一丸となって戦っているわけですよね」

しっくちっく「はい」

おときた先生「これがいわゆる政党で、チーム一人ひとりが政治家ですね。なので、私は巨人が好きだと思えば、巨人に票を入れようというのも一つの考えだし、4番バッターの人が好きだというのなら、その人に入れても良いんです。なにを見て決めたらいいのかというのは、候補者のプロフィールを見て、政治家を目指したきっかけが面白いとか、自分に近い考えの政策を持っている人を選んでもらうのがベーシックなやり方になります」

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おときた先生「政策を見るって非常に難しいと思うんです。いっぱい書いてあるんですけど、一番簡単な方法は、一番上に書いてあることだけ見てください。一番上に持ってきているのがその人が一番やりたい政策なんですよ。順番はごまかせないんです。その政策が自分に近い人を選ぶのが簡単な選び方になりますね」

とーやま校長「確かに、全部分かろうとするのは無理だもんな」

おときた先生「同じ政党でも違いがあるので、その違いを見て一番自分に近い候補者を選んでいくというのは一つのやり方として覚えておいていいのかな」

とーやま校長「なるほど! 他にも聞きたいことある?」

しっくちっく「無所属の候補者のはずなのに○○党推薦っていうのはどうしてなんですか?」

おときた先生「これ、本当に難しいんですよね。無所属っていうのは政党の色を着けたくないということで、推薦だけもらって支援は受けながらも、無所属として政党に反対の人の票も取りたいという狙いがあるんです。だけど、選挙終わったらその人は応援してくれた党に入ることが多いので、無所属でも推薦を受けていればそこの党の人だと思っていいと思います」

とーやま校長「そうなんだ! 言われて気が付いた。聞いてくれてありがとうな!」

あしざわ教頭「俺たちが勉強になったよ!」

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とーやま校長「おときた先生の話を聞いてみてどうだった?」

しっくちっく「すごく良く分かりました!」

とーやま校長「おときた先生の事は、男性としてどう思う?」

しっくちっく「えっ……(笑)」

・・・

とーやま校長「ありがとう!(笑) 土曜日気を付けて投票に行ってきてね!」

しっくちっく「はい、行ってきます!」


おときた先生の分かりやすい話を聞いて、掲示板にもたくさんの生徒からの書き込みがありました!


分かるぞ
16歳の私でもわかるぞ
すごくわかりやすい
選挙は堅いイメージがあったけど
そのイメージが少しだけ崩れた気がする
白いリンゴ
女性/16歳/愛知県
2016-07-07 22:50


はじめまして!!!
School Of Lock! 中2から聴き始めて、初めてようやく書き込みができるようになりました!!
とても嬉しくて興奮してます。
そして久しぶりに聞いたら相変わらずのとーやま校長…笑 楽しくて仕方ないです。
この都議会議員のとよきた先生、初めて聞いたけど面白い!イメージが変わる。とても親しみやすいので、ぜひこのまま擦れずにやっていって頂きたいなぁ。自分も選挙チェリーですが、選挙のために地元に帰ります。衆議院と違い、参議院議員は任期が長いのでじっくり考えないと…
今日はしっかり聞いて勉強します。
ホグワーツ志望am@8年目
女性/18歳/大阪府
2016-07-07 22:43



とーやま校長「これ、今日で相当モテているんじゃないですか?」

おときた先生「ちょっとモテている感じ出てきましたね(笑)」

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まだまだ選挙に関する生徒からの悩みを解決していくぞ!

Kotone 茨城県 18歳 女性 高校3年生

とーやま校長「Kotone も18歳だから選挙権を持っているんだけど、10日の選挙には行く?」

Kotone「その日はTHE YELLOW MONKEYのライブに行く予定があって、期日前に行こうと思っています」

とーやま校長「復活したTHE YELLOW MONKEYのライブか! それは仕方ないなぁ(笑)  Kotoneはおときた先生に聞きたいことはある?」

Kotone「はい、どういう基準で政党とか候補者の方を選んだらいいのか分からないんです」

おときた先生「基準、難しいですよね。さっきは政策の一番上を見てくださいって言いましたけど、Kotoneさんは今の政治とか社会に不満はあるかな?」

Kotone「満足はしていないですね」

おときた先生「大きな分け方として、満足をしているんだったら与党と言われる、今、政権を持っているところを中心に入れれば良い。でも、社会に不満があって今のままダメだって思っているんだったら、今、政権を取ってない野党と言われる人たちの中から選んでください。これが基本的な考え方になります」

あしざわ教頭「なるほど〜!」

おときた先生「今の社会が変わってほしいと思っているのであれば、男性か女性だったら女性の候補に入れてください」

とーやま校長「これはどうしてですか?」

おときた先生「今、日本の政治の世界って女性は10%くらいしか政治家がいないんです。なので、90%のおじさん政治家が今の日本を作っているんです。これを変えるには、少ない女性の政治家を送り出した方が絶対に変わる可能性は高くなります。男性か女性なら女性、若い人か年寄りの方なら若い人。何かを変えたいと思っているなら、この投票基準で選んでください」

Kotone「はい。ためになります!」

とーやま校長「今まではどういう基準で選ぼうとしていたの?」

Kotone「高校の先生が政経の先生なんで選挙に関する資料とか配ってくれたりするんですけど、それだけだとまだ分からないので、どうしようかなって思っています」

おときた先生「今は質問に答えていくと自分の考えと近い候補者を選んでくれるマッチングサイトとかもありますし、精度はそれなりに高いので参考にしてみてほしいですね」

とーやま校長「これは勉強になったな! 他にも聞いてみたいことある?」

Kotone「私の1票も大切ですか?」

おときた先生「大切ですよ! 政治に詳しくないので行かない方がいいんじゃないですか?ってよく言われるんですけど、これは誤解で。行かないと始まらないんです。僕がよく言うのは選挙って定期テストみたいなものって学生さんには言ってるんです。定期テストって絶対受けなきゃいけないから勉強するんです。選挙も行かないといけないって思っているから、どこに入れようか考えて、勉強している。行かないって決めたら勉強しなくなっちゃいますよね」

Kotone「はい」

おときた先生「今回、もし投票で失敗してしまっても、次回またより良い投票が出来ればそれでいいんです。まずは選挙に行くということが重要なので、ぜひ投票に行ってほしいなと思いますね」

とーやま校長「Kotoneも大事な一票を持っているんだよ。おときた先生の話を聞いてどう思った?」

Kotone「私も診断みたいなのをやってみて答えが出たんですけど、よく分からないところがあったので、話を聞けて良かったです!」

とーやま校長「ちなみに、おときた先生のことを男性としてはどう思う?」

Kotone「…私の心の1票は投じておきます!」

あしざわ教頭「どういうことだ!?(笑)」

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とーやま校長「とりあえず、選挙行って、大好きなライブ楽しんで来いよ!!」

Kotone「ありがとうございます!」


選挙
今日のSOLすごいためになる!(笑)
やっぱり選挙いこ!
自分たちのために!
でりた
女性/18歳/奈良県
2016-07-07 22:52



とーやま校長「スイッチ入ったね!」


勉強になる!
明日、期末テストで現社をやります!しかも範囲は選挙について!めっちゃ勉強になる!分かりやすい!いいテスト勉強になりました!ちょっと惚れました(小声)
ゆかんぼっくり
女性/17歳/千葉県
2016-07-07 23:32



とーやま校長「お! これはモテ期来てるんじゃないですか。次で決めちゃいます?」

おときた先生「そうですね〜」

あしざわ教頭「決めちゃいます?の意味が分からない(笑)」

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そして、最後に逆電した生徒の選挙に関する疑問は…

中瀬 ちはる 群馬県 18歳 女性 高校3年生

とーやま校長「ちはるは日曜日の投票には行く予定?」

中瀬 ちはる「行こうと思っています」

とーやま校長「でも、まだ揺れてる感じ?」

中瀬 ちはる「そうですね…。自分の1票で何かが変わるのかなって思ってしまいます」

おときた先生「根源的な質問でとてもいいと思います。この世の中は1票では何も変わらないのではなくて、1票でしか変える事が出来ないんです。1票1票を積み重ねていって、こういう社会を作って欲しいという想いが社会を変えていくわけですから。それを放棄してしまったら、絶対に変わらないんですよね。1票では変わらないかもって思っている事って非常に健全なんです。でも、それが積み重なると大きな力になる。これが民主主義という社会の在り方なんですよ」

とーやま校長「ちはるが誰かとスクラムを組んで突破していくことが大切なことなんだね」

おときた先生「みんなが1票では何も変わらないって思っていたら本当に変わらないし、1票で変わると思っている人が増えれば本当に変わる。面白い世の中ですよね」

とーやま校長「こういう考え方を持ったことあった?」

中瀬 ちはる「ないです。所詮1票って思っていました」

おときた先生「若い人ほどそう思っているんですよね。逆に、高齢者ほど自分の1票の大切さを分かっているんです。これが日本の大きな問題だと思いますね」

あしざわ教頭「確かに、一人では出来ないことも、友達と一緒にやれば大きなことも出来るっていうのと同じですよね」

おときた先生「高齢者は団塊の世代って言って、団結して何かをやったことがある世代なんです。若者ってそういう成功体験が無いから、なかなか自分一人の力じゃって思うんですよね。だから、今回の選挙は10代の子たちが初めて参加する選挙なのでどんな変化が起きるのか、僕も楽しみです」

とーやま校長「何十年か後に2016年の7月10日がとても大きな1日だったということになるんだろうな。他にも聞きたいことある?」

中瀬 ちはる「投票率を上げようってよく聞くんですけど、そんなに大事なことなんですか?」

おときた先生「とても大事なんですよ。20代って何%くらいが選挙に行くと思いますか?」

中瀬 ちはる「10%くらい?」

おときた先生「実は、30%ちょっと。3人に一人しか行かないんです。50代、60代の人は60〜70%なので、倍以上選挙に行くわけですね。そうなると、お金が若者に使われないんです。若者は選挙に来ないから、奨学金を充実させるよりも年金や医療費を充実させた方が票になる。って政治家が思ってしまうんです。若い人の投票率が上がってくれば、ここも無視できないぞ。ってなって世代全体の評価が上がって若者にお金とかが使われるようになるんです」

とーやま校長「ちはるは10代でしょ? 選挙に行くことでちはるの周りの生活が良くなることもあるし、そのためにも行かないといけないんだね」

おときた先生「投票率は世代別の通知表だと思ってください。投票率が悪いと世代全体の評価が落ちるんです。10代の成績が良いと、お金や政策を10代のために使わないと!ってなるんですよ。
成績を上げるためにみんなで投票に行って、1点1点を積み重ねて行くことが大事だと思いますね」

とーやま校長「これはだいぶ分かりやすかったんじゃない?」

中瀬 ちはる「はい。何も考えずに投票することでも投票率ってあがるじゃないですか。それよりも、自分はここに投票したいって考えて選挙に行く方が大事だと思うんですけど…」

おときた先生「そうですね。考えて投票してもらった方が良いと思います。ただ、それが分からないからといって、行かなくていいやっていう風にはなって欲しくないですよね。正しいかどうか分からなくても、1票を投じるという事には世代全体の通知表を良くするという効果があるので、選挙には行っていただきたいなと思いますね」

とーやま校長「先生のお話を聞いてみて、まだ時間はあるから日曜まで考えてみようか?」

中瀬 ちはる「はい!」

とーやま校長「それでなんだけど…ちはる……どうする?」

あしざわ教頭「なんですか、“どうする?”って(笑)」

とーやま校長「おときた先生の事は男性としてどう思ってる?」

中瀬 ちはる「うーん、嫌いじゃないです」

おときた先生「お友達からよろしくお願いいたします(笑)」

とーやま校長「となると、心の1票は投票せずという事かな?」

中瀬 ちはる「(笑)」

とーやま校長「投票せず!!」

おときた先生「選挙の世界は厳しいですね(笑)」

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そして、本日も黒板の時間になってしまいました。
もちろん、今夜はおときた先生に黒板をお願いしました!

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『 選挙に行ってモテよう! 』

選挙に行かない男はモテないです!選挙って15分で済むんですよ。
それを面倒くさがるような男はたぶん付き合ってもプレゼントも買ってくれないし、デートも近場ですませるし、休日は家で寝てます。
そういう男はモテません。選挙に行くことで自分はそういう男じゃないと、マメなんだとということを周りにアピールして、みんなでモテましょう!(笑)

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とーやま校長「今の黒板の話を聞いていて、本当にそうだなと思いました!」

おときた先生「やっぱりモテる、モテないは青春ですからね」


わかりやすい
1票でしか変えれないってすごい発見(°д° )
大きな青空
女性/16歳/愛知県
2016-07-07 23:46



とーやま校長「やっぱりその発想って無いんですよね」

おときた先生「単純だけど意外と無いんだと思います」

とーやま校長「だからこそ投票に行かないといけないし、小さなものが積み重なった時に大きな力が発揮されて色んな事が変わっていくんですよね」

おときた先生「それが政治の世界ですね」

とーやま校長「今日はありがとうございました!また来てください!」

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
 
【逆電リスナー】
はったん音楽大好き 北海道 19歳 男性
しっくちっく 18歳 女性
Kotone 茨城県 18歳 女性
中瀬 ちはる 群馬県 18歳 女性

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
 
【オンエアリスト】
22:02 For you / WANIMA
22:23 プラネタリウム / 大塚愛
22:43 Voice / androp
23:37 太陽が燃えている / THE YELLOW MONKEY
23:49 BE RIGHT / 高橋優
23:52 人の息子 / 奥田民生
 
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
 
政治おもしろい!おときた先生おもしろい!
絶対また来て下さい!
 
校長のとーやま
 
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
 
政治おもしろい!
おときた駿先生の話きいたら、本当にワクワクしてきたぞ!!
 
教頭のあしざわ
 
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
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