SUPER BEAVERのライブを観に行った生徒からの書き込みを紹介!

SUPER BEAVER 2024.5.3 金曜日

SCHOOL OF LOCK!




今日からゴールデンウィーク後半戦!!家族と旅行に行ったり、友だちと遊びに行ったりしている生徒もいるのでしょうか!?

みんなの学校はゴールデンウィークでお休みだと思いますが、SCHOOL OF LOCK!は、ゴールデンウィーク関係なく元気に開講しているので、遅刻せずに教室に集まってくださいね♪

今日のビーバーLOCKS!は、SUPER BEAVERのライブに行った!という生徒からの書き込みがたっくさん届いているので、その書き込みを紹介していくみたいです!

そろそろチャイムが鳴る時間なのですが…いつにも増して教室がザワザワしていますね…??ちょっと早めに教室に入りましょうか!



この後記の放送を聴く

聴取期限 2024年5月10日(金)PM 10:00まで



<学校のチャイムの音>
<教室の扉が開く音>


渋谷「はい、席についてください。お願いします。立っていないで座ってください、お願いします。早く座って!」

(ザワザワする教室)

渋谷「うるさい!みんなうるさい!!はい、静まれ!!!」

柳沢「みんな静かにしよう!」

上杉「お腹すいた〜」

柳沢「 ねえ!?みんな!」

上杉「昼まで待てないよ!」

柳沢「静かにしよう!」

上杉「早弁しよ!もう早弁だ!俺は早弁をする!」

柳沢「ねぇ〜(涙)!どうしてぇ、しっ、静かにぃ、しようってぇ…」

渋谷「やめろ(笑)!書き込み読みたかったから静かにしてって言ったんです!書き込み読ませていただきます!茨城県、16歳、女の子、ラジオネーム「しゃち。」覚えていますか!?」



SUPER BEAVERの皆さん、こんばんは!先日は合格をお祝いしてくださり、ありがとうございました!!とっっっても嬉しかったです!本当に幸せでした!!!それから無事入学して、毎日ビーバーの曲を聴きながらバスに乗っています。

そして私は美術部に入ることに決めました!!そしてそして!!!実はあの放送の後、「まいーん」さんと連絡先を交換しました!2人でビーバーへの愛を語り合っています!お互い初めてのビバ友で、いつか一緒にライヴに行こうとも話をしています!ビーバーの皆さんと、今度はライヴでお会いしたいです!!

しゃち。
茨城県 16歳


上杉「最高でーす!」

柳沢「いい書き込みや〜」

渋谷「我々は分かっていますけど、聴いてくださっている生徒の中には分からない人がいるかもしれない。ちょっと前に、まさかの同時に2人逆電を繋ぐという偉業を成し遂げた、我々がギネスに登録されて初めて2人と電話を…」

柳沢「ちょっと待って(笑)!テキトーなこと喋らないで!本当に!」

藤原「たしかに、なかなかない」

渋谷「なかなか無いから。2人に電話を繋いで2人とお話したことがあったんだけど、あの時に一緒に電話をしてくれたのが、今回メッセージをくれた「しゃち。」と、「まいーん」の2人だったのだけど、この2人がまさかお友だちになったと!」

上杉「はれて、“しゃいーん”になったわけですね!」

(“しゃいーん”な効果音が流れる♪)

藤原「何だ今の音は!?」

渋谷「この時はちょうど2人とも高校に合格したっていう同じ境遇で、少しだけ内容が近しいものがあって。お友だち関係のことで連絡をもらっていたから、我々がかなり押し付けがましくね。」

上杉「『無理矢理、友だちにしちゃいましょう!』って!」

渋谷「自分が提案されたら絶対にお断りする内容なんですけど(笑)!知らん!って。ただ、やっぱりこういう同じSUPER BEAVERのビーバーLOCKS!で一緒に電話をしてもらった2人を、何かしらの関係で繋げられたら嬉しいなっていう我々のそういう提案で『どうだろう?』って言っていたら、2人とも『ぜひ!』みたいなことを言ってくれて。それで連絡先を交換して、やり取りをしてくれている。これはすごくありがたい!」

藤原「嬉しいね!」

柳沢「2人ともお住まいの場所、結構離れていたよね?」

渋谷「全然違う!」

柳沢「これで繋がれるって。その後、例えばSNSとかで繋がったのか詳しいことは分からないけど、そういう意味で本当にいい時代ですよね。」

上杉「やってよかったですね!」

渋谷「必要以上に繋がりすぎているってところをフィーチャーされたり、俺もそういうところを見ちゃうけど、これがきっかけで『あの子と繋がりたいな〜』と思った時に、パッて繋がれるのはいいところだよね!」

柳沢「しかも、学校に通っている決まりきったコミュニティじゃないところに友だちいるっていうのは、学校の友だちに言えないことを、ここでだったら話せるみたいな。すごくいいことだよね!」


SCHOOL OF LOCK!


渋谷「しかも『いつか一緒にライブに行こう!』って話をしてくれているってことは…」

藤原「いいね〜最高だね!」

渋谷「そうだよ!だって、お会いできる機会が我々“SUPER BEAVER”っていうところで、出会ったきっかけも会えるタイミングも、我々かもしれないっていうことだよ?

上杉「すごいことだよな〜」

渋谷「それは相当すごいことだと思います!」

柳沢「まじでヤバいわ」

渋谷「「しゃち。」も「まいーん」も、新生活が始まったばっかりだと思うけど、それを励みに2人でそれぞれの学校のこととか話しながら…できたら年内にSUPER BEAVERののライブに来てくれたら!」

全員「ぜひ!」

上杉「いっぱいライブやっていますからね〜!」

渋谷「ありがたいなと思います。わざわざこういう連絡をくれること、とても嬉しく思いますので、ぜひぜひ他の生徒も我々のビーバーLOCKS!掲示板や、メールに色々書き込んでいただきたいなと思いつつ…!本日はたくさん書き込みが来ているので、どんどんどんどん読んでいきたいと思っております!!」

渋谷「ということで改めまして、SCHOOL OF LOCK!の“永遠の新入生”SUPER BEAVERのボーカル!渋谷龍太です!

柳沢「ギターの柳沢です!

上杉「ベースの上杉です!

藤原「ドラムの藤原です!

渋谷「さあ、ではどんどん書き込みを紹介していきたいなと思っております!私からでいいですかね?読みますね!」



SUPER BEAVERのみなさんこんにちは!学生で道東住みの私はライブに行くのを我慢していたのですが、今回10-FEETとのツーマン「えぞはえーぞ!」を釧路で行うと聞き、大学受験のモチベの為にも応募しました。

サブスクを通して聞くのとはまた違った、皆さんが発するアツい音が最高にロックでイケイケで!!!受験のために大好きな軽音学部を早めに引退すべきか、とすごく悩んでいる中で渋谷さんの「音楽やろうぜ」がダイレクトに響いて号泣しました。あそこに行けたおかげでようやくケジメがつきました。後押ししてくれてありがとう!!また皆さんみたいにロックをするためにも、このライブの記憶を思い出して勉強頑張ります。そしてたくさんライブ行きまーす!!!

これは余談ですが、多分勘違いだけど「見てるよ!」みたいなファンサに脳みそがびりびりに痺れました。しあわせ。

ちびこ
北海道 17歳


渋谷「ということでございます!」

全員「嬉しいー!!」

渋谷「ということで、4月に10-FEET先輩と北海道4カ所をまわる『えぞはえーぞ!』というツアーを行いまして、釧路でも公演しましたね!我々のツアーでいうと3本目かな?釧路公演をやらせていただきました!そこに「ちびこ」も来てくれたということでございます。いろんなことを考えている中で、ライブを見てこういうふうに思ってくれるのは嬉しいですねー!」

柳沢「嬉しいね!」

渋谷「それこそ勉強を頑張るモチベーションになったり、こんなことやっていいのかな?どうなんだろう?っていうことに、けじめがついたり、きっかけになれるっていうことは我々の音楽からしたら最高なことなので嬉しいですね!」

上杉「キラキラしてるよ!」

藤原・柳沢「嬉しいね〜!」

渋谷「あと、『勘違いだけど、見てるよ!みたいなファンサに…』って言っているけど、別にファンサのつもりは全くなくて、マジで見てます!!

上杉「マジで見ているからね!!」

渋谷「本当に見ていますから!!!特にホール公演っていうのは、1人1人の顔がとっても見えやすいんだよね?」

藤原「そうなんですよ!」

渋谷「ライブハウスももちろん見やすいし、アリーナも見えやすいんだけど、ホールって見えやすくなっている会場がとても多いんだよ。今回の釧路もすごく見えやすかったじゃん?分かりやすく言うと坂道になっているじゃない?」

柳沢「そう、そうだね!」

渋谷「ステージが1番下にあって、どんどん上り坂になって」

上杉「顔がひょっこり見えるね!」

渋谷「フロアから下り坂になって、我々から言うと上り坂になっているような感じなんだけど、とっても顔が見えるようになっているから!本当によく見えましたよ!とっても嬉しかったです!どうもありがとうございます。どんどん読んでいきましょう。」

上杉「次は上杉読みます!神奈川県、16歳、女の子、ラジオネーム「アーチー」前に逆電をした生徒さんですね!」



私、たまアリアリーナAブロックだったんですよ!!絶対私が会場の中で一番泣いた自信ある、ってくらいほんとに凄かったです、、感動しました!

リーダー側にいたんですけど私絶対目合いましたよ!!人生で一番楽しかったです。ライブ終わってほしくないなあと思いながら終始泣き笑いしてました、、笑。次のツアーも絶対行きます!

アーチー
神奈川県 16歳


全員「ありがとう!!!!」

上杉「目合わせたよ!目合わせた!

渋谷「本当にマジで、よく見えますから!」

柳沢「そうだね!」

渋谷「会場によって、特にアリーナ公演。私はどのライブハウスでも、1番後ろまで行ったり、真横に行ったり、全客席どんな風に見えてるのかな?ってチェックするんですけど…案外フロアから見ると、客席から見るとめっちゃ遠くが見えたりするから!ただ、ステージから見た感じとフロアから見た感じは全然違う!」

柳沢「印象が違うよね〜」

渋谷「全くってぐらい違うくて、ステージから見ると案外見えているものなのよ!」

上杉・柳沢「そうなんだよ!」

渋谷「だから『見えてるよ!』って言うじゃん?実際、本当に見えているんですよね。

藤原「見えています!」

渋谷「だから、全然勘違いじゃない!っていうことは自覚してほしいなって、そんな風に思いますね。嬉しい書き込みでございました!」

藤原「じゃあ次、藤原読みま〜す!」



さいたまスーパーアリーナでの2日目の最終公演に参加しました!高校3年間部活に打ち込み、ほとんど旅行などに行くことができなかったので、部活と受験が全て終わった3月にご褒美として人生初のライブに行こうと決めました!

初めてのライブは始まってから終わるまで本当にあっという間でとっても楽しかったです!私は上の方の座席だったのですが、渋谷さんが「どんなに上にいても見えている」と言ってくださったのが、本当にうれしくてまた行きたいと思いました!

ライブが終わってから余韻に浸っていて、次の日ディズニーに行ったのですが、待ち時間に友達とずっとライブの話をしていました。

あまおう
富山県 18歳


上杉「素敵だね〜!」

柳沢「最高!!」

渋谷「だって外に行くっていうのも高校生だとなかなかない中で、その大事な時間を我々に使ってくれたわけじゃない?しかも初ライブ!」

藤原「そう!人生初ライブですよ!」


SCHOOL OF LOCK!


柳沢「すごいね!俺、高校3年生の時に自分で自主的に…富山から埼玉でしょ?逆に言えば東京から富山とか。あっちの方に友だちと一緒に行ったことないし。」

渋谷「たしかにね。」

柳沢「今では、ツアーであちこち行かせていただいているけど、この時に自分でご褒美も含めてだけど、足を伸ばしてくれるってことがまずすごいよ!」

渋谷「行動力に感謝!

藤原「地味に富山から埼玉行って、次の日ディズニーだから千葉行ってる!」

上杉「アグレッシブだよ!」

渋谷「東京には意地でも行かない!!絶対行ってなるものか!」

柳沢「絶対経由しているわ(笑)!」

渋谷「次は神奈川に行くぞ〜」

柳沢「埼玉だったら経由しなくていいの…か?」

藤原「どうなんだろう?」

上杉「行き方にもよるんじゃない?」

藤原「新幹線だったら東京駅寄っているでしょ!?」

渋谷「絶対、息しないよ!」

藤原「東京で息をしちゃダメみたいな(笑)」

柳沢「ディズニーの後、東京でお買い物しているって!」

渋谷「してるな(笑)!こっちの方で楽しんでくれて、ディズニーも行って!嬉しいね〜ディズニーに行っても我々の話をしてくれる。」

上杉「すごいことだな〜!」

渋谷「しかも、さっきも言ったけど本当に見えていますからね!上の席だって本当に見えています!ありがとね!」

全員「ありがとうございます!!」

渋谷「もう1通だけいいですか?東京都、16歳、女の子、ラジオネーム「あんにんりんご」

3人「「あんにんりんご」」

藤原「すーごい難しいね!」

渋谷「油断すると口がくっ付いちゃうから!」



ビーバー先生こんばんは!『駱駝革命21ツアー』お疲れ様でした!私は2/22の日本武道館と
3/24のさいたまスーパーアリーナのツアーファイナルに行きました!ツアーファイナル、私は2曲目のひたむきでアリーナ全体に響く音と、渋谷さんの歌声に涙が止まらなくなりました。

1月頃、私は教室にいるのも辛くて学校に行くこともままならくなってしまいました。高校生になってから、文理選択だったり、どこの大学を目指すか、どんな仕事をして、どんな大人になりたいか、ということを具体的に考えなければならなくなりました。人生の決断を今、自分の意思があやふやなまま迫られて精神的に重圧を感じ、自信もどんどんなくなっていきました。そして、この先も勉強や仕事など、努力は一生続いていくものだと目の当たりにして、野心や、これからの希望、目標を失ってしまいました。

そんなとき救ってくれたのはビーバーの音楽でした。ビーバーの音楽、そして特に柳沢さんの歌詞はいつも私に生き方を導いてくれて、奮い立たせ、前進しようと思わせてくれます。今は目標も具体的になってきて、将来に対して少し前向きに考えられるようになりました。「素晴らしい世界」の「心配しないで 大人は楽しいよ」という歌詞を聴いて、さらにそう感じられるようになりました。

私の経験したこの気持ちは私の中では曲の一部になって、聴く度に思い出して頑張ろうと思えます。音楽の力って偉大だと改めて感じました!大好きです!

あんにんりんご
東京都 16歳


上杉「感動しちゃうわ。」

渋谷「すごく長い文章じゃん?これを書いてくれているってすごいことだと思うよ!」

藤原「嬉しいね。」

渋谷「X(旧Twitter)とか、それ以上の文章をこんな風に一生懸命打ち込んでくれて…」

上杉「気持ちがこもっているもん。」

渋谷「我々に一生懸命に伝えてくれようとしているっていうのもすごく嬉しいし、16歳って本当にいろんなことが大変な時期だと思うのね。我々は36、7歳でございますけど、思い返しても大変だった。」

上杉「そうだね。」

渋谷「気持ち的にね。」

柳沢「ってか、たしかに「あんにんりんご」の言う通り、初めてぼやっと未来だとか、大きくなったら…って言っていた、あれが現実的になってくるじゃん?これからどうしようとか。」

上杉「タイムリミット感じ出すよね。大人になっちゃうとか、社会とかさ。」

柳沢「小学校とか中学校は遊んでいてよかった!」

上杉「そうだよね!」

柳沢「もっと無邪気にね!」

渋谷「人参になりたいです!でも大丈夫だもんね」

柳沢「まぁまぁまぁ!極端なことを言ったね!」

渋谷「人参になれると思ってたから!」

柳沢「そんなやついなかったけど…」

渋谷「これは中2までね!人参になれる!いける!と思っていたけど、人参は無理だった。」

藤原「結構大きいな(笑)」

柳沢「高校受験を考えるぐらいから。あくまで公立にずっと行っていた子ね!それぐらいからたしかに具体的になるからさ。ちょっと不安になっちゃうけどね。」

上杉「あと、いきなり“具体的に考えなさい”って空気も出してくるし。

藤原「いきなり言ってくるかならぁ」

柳沢「これだけ重圧に感じるってことは、きっと真面目にちゃんと考えているって証拠だよね。いいことだと思うんだよな〜」

上杉「立派ですよ!」


SCHOOL OF LOCK!


渋谷「でもその中で、「あんにんりんご」がいろんなことを考えていく中で、SUPER BEAVERの楽曲であったり、ライブであったりっていうのが原動力。これから頑張っていこう!っていう気持ちの後押しになっているっていうのは、やっぱり光栄だなって思います。『音楽の力って偉大だなと改めて感じました!』って言ってくれているけど、こういうメッセージをもらうと、我々もそんな風に思うよ。」

柳沢「そうですね!」

渋谷「本当に音楽を介してこんな風に思ってもらえるのは、とっても嬉しいなって思いました!」

全員「ありがとうございます!!!!

渋谷「今回は5通紹介させていただきましたけど、まだまだたくさん来ているんです!その中で、抜粋してちょっと読ませていただいてるわけだけど、本当にその気持ちを受けながら、我々も音楽をしっかりやれているなって自覚がありますので。本当にいつもありがとう!の気持ちでございます。ということで、これからもビーバーLOCKS!掲示板に色々書き込んで、あなたの話を聞かせてください!」


M. うるさい [Live - 18.04.30 日本武道館 単独公演] / SUPER BEAVER


渋谷「はい!ということで聴いていただいたのは、我々SUPER BEAVERが2018年4月30日に行った日本武道館公演の音源ということで…!我々SUPER BEAVERが初めて日本武道館にオンステージした懐かしい音源でございましたけど!」

上杉「そうだねー!」

渋谷「ありがとうございます!」

柳沢「『うるさい』という楽曲で。」

渋谷「今回はたくさんライブの感想であったり、そのライブを受けてどんなふうに思ったか、みたいなことをたくさん読ませていただきましたけど、嬉しいことですね!」

上杉「グッときちゃいましたね〜」

渋谷「励みになるなって思います!我々SUPER BEAVERはたくさんライブやっています!この春はフェスも色々出るし、9月から『都会のラクダ 野外TOUR 2024 〜ビルシロコ・モリヤマ〜』だったり、あとはホール行脚。色々ありますし、いろいろ発表されてますよ。その先のことも発表されたりしていますから、ぜひ足を運んでいただけたら嬉しいなと思っております。」

上杉「ビーバー掲示板は、あなたがいつでも書き込める場所です。今日みたいな書き込みを読むと、本当にやっていてよかったな〜とか、音楽っていいなとか。明日からもちょっと頑張っちゃおうかな〜!って気持ちにとてもなったので、そういうのもすごく嬉しいですし、悩みでもいいですし、いろんなことを我々SUPER BEAVERに送ってきてください!お待ちしてますよ!」

渋谷「ということで、それでは我々とはまた来週の金曜日!この教室でお会いしましょう!以上、SUPER BEAVERでした!」

全員「バイバ〜イ!」



今日はSUPER BEAVERのライブに行った生徒からの書き込みを紹介していきました!毎月、全国のどこかでライブを開催しているSUPER BEAVER!ということで、ビーバーLOCKS!掲示板や、メールに毎日のように、ライブに行ってきた感想が届いています!

もっともっとライブの感想を紹介したいので、また今日みたいな時間を設けられたならと思っています♪

今日『JAPAN JAM 2024』に行った生徒、明日の『VIVALAROCK2024』に行く生徒もいると思うので、また感想を書き込んでくれると嬉しいです!!

ということで、ビーバーのみんなとは、また来週!


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聴取期限 2024年5月10日(金)PM 10:00 まで


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