一人暮らしを控える生徒に向けて、ビーバーパイセンが一人暮らしの極意を伝授!!あのパイセンが止まらない!?
2026.10.16
SUPER BEAVER
(教室のドアが開く)
渋谷「はい、こんばんは!」
一同「こんばんはー!」
渋谷「今週もやってまいりました!」
上杉「早速ですが書き込みを、上杉読みます!」
渋谷「お願いします」
上杉「静岡県 17歳 女の子 『いしーちゃん』!」
SUPER BEAVERのみなさん、こんばんは!
私は来年、専門学校入学のため、静岡から上京して一人暮らしを始めます。
生活面や金銭面、アルバイト、学校との両立など、
考えれば考えるほど不安なことがたくさんあります。
一人暮らしをする上でのアドバイスや、
今のうちに対策できることがあれば教えていただきたいです…!
いつもたくさん支えていただきありがとうございます!だいすきです!
一同「ありがとうございます!」
上杉「すごいですね〜!一人暮らしのアドバイスですか!半年後だってね!そして職員先生の情報によると、この時期は『いしーちゃん』みたいに進学先が決まって上京が決まってる生徒が増えるんだって!」
柳沢「なるほど!だから、この時期から住む場所を選んでいくんだね!」
藤原「早めにやるんだね〜」
上杉「17歳で、そんなことを考えて生きていくのかというのが、すごいですね…!それがもうスタンダードというか、皆さんそうなのかなっていうのが、すごく驚きです。皆さんは、一人暮らしどうですか?我々は、実家いる時からバンドやってるもんね〜!」
柳沢「そうだね。」
上杉「暮らすにあたっては色んなことを工夫したりとか、お母ちゃんにやってもらってたことを自分でやらなきゃいけないとか。お腹が空いたって何かが出てくるわけでもありませんし、冷蔵庫を開けたら卵があるわけでもございません。ご飯も炊かなきゃいけないとか色々あると思うので、本日は、一人暮らしのパイセンでもある我々4人が、『いしーちゃん』にアドバイスや極意を伝授していこうと思います!」
M.アプローズ/SUPER BEAVER
渋谷「SCHOOL OF LOCK!の“永遠の新入生” SUPER BEAVERボーカル・渋谷龍太です!」
柳沢「ギターの柳沢です!」
上杉「ベースの上杉です!」
藤原「ドラムの藤原で~す!」
渋谷「一人暮らしのことなんて、もう逆に答えられないことないよね?(笑)」
一同「(笑)」
藤原「自信あり!」
上杉「自信満々ですね!」
渋谷「どれだけ1人で暮らしてると思ってんだ!!!!だって思うと、俺が一人暮らし始めたのは、22歳。みんなが大学出るぐらいのタイミングだったから、それを考えると、もうボチボチ40だろ?」
上杉「うん」
渋谷「すごい、もう……」
柳沢「ちょ、ちょ、ちょ……そうなんだけど」
渋谷「なんかびっくりした?」
柳沢「いつもに増して生々しいなと思って今(笑)」
渋谷「びっくりした?驚かせちゃったカナ?(笑)」
一同「(笑)」
藤原「今のは、新しいぶーちゃんだ!!(笑)」
柳沢「『何をすべき?』か〜…」
渋谷「何のジャンルの何かに寄るけどね。じゃあ私から言っていいですか?」
上杉「どうぞどうぞ!お願いしますよ」
渋谷「じゃあ、行かせていただきます!!」
部屋を綺麗にするには、床に物を置かないでおくべし!
一同「おおー!深い!なるほどー!」
柳沢「これ、ちなみに具体的に言うと?」
渋谷「私、掃除、お片づけ、とにかく部屋が綺麗な状態じゃないとストレスが溜まる生き物なんです!常日頃お家は綺麗に整理整頓しているんですけども、長く1人で暮らしていく中で、色々と工夫はしました!でも、やっぱり必然的に部屋って汚れてきちゃう!気を抜いたりすると、『なんか散らかってるな〜?』とか、『なんかごちゃごちゃしてるな』みたいな。これ『何でなんだろうな?』って思った時に、諸悪の根源は、“床に落ちてる物”ですね!!」
柳沢「あ〜!」
渋谷「帰ってきて床に何か置きたくなるじゃん」
柳沢「はい、バッグとか…!」
渋谷「そう!バッグとか、服とかでもいいんだけど、そこにポッて置いちゃったりするじゃん?」
柳沢「置くよ!」
渋谷「あ!そこからドンドン汚くなっていくんです!!」
一同「(笑)」
上杉「なるほどね!」
渋谷「これは簡単なことのようで難しいんですけど、どうしてもそれでも難しいという人は、いつも床に物を置いちゃうところに、カゴでもいいから置いておく。それだけで変わる!!」
柳沢「そこに、とりあえず集約するってこと?」
渋谷「そう!例えば、脱いだ服はここに入れるようにするとか。部屋着って、そこら辺にポーンって置きたくなるじゃん?」
柳沢「置きたくなるよ!」
渋谷「そのために、部屋着を置くための、箱みたいなもの、カゴみたいなもの置いておく。」
上杉「具体的だね」
渋谷「これやっておくだけで、『マジで大掃除しなきゃなー』とか、『部屋綺麗にしなきゃ』なみたいな手間、マジで無くなる!!」
上杉「なるほど!素晴らしいですね〜!」
渋谷「これはとってもいいです!」
柳沢「ちなみに渋谷さん、ちょっと脱線しますけど、我々は遠征が、ツアー、ライブで多いじゃないですか?それで終電とか最終便で帰ってくることとかあるじゃないですか?キャリーケースって、もう帰ってきたらその場でバラしますか?」
渋谷「絶対即バラします!」
柳沢「うわああーー!!(笑)」
渋谷「ホテル入って荷解きするのも全部最初にやる」
柳沢「うわ〜〜〜!!!!すごい!!!!」
渋谷「キャビンアテンダントの人が言ってたんだ。同じ手順でやれば絶対に忘れ物しないんだって!」
一同「なるほどね!」
渋谷「だから家帰ってからも全部一緒です。全部ほどいて、全部収納して。」
柳沢「疲れてても?」
渋谷「だって、3分掛からず終わるじゃん?」
柳沢「いや、分かる、分かる、分かるよ!分かるよ!分かるけど、だけど出来ないんだよな〜〜〜〜!(魂の叫び)」
渋谷「出来ます!(まっすぐ目を見て)」
一同「(笑)」
藤原「さすが〜!」
柳沢「というわけで、渋谷さんが割と強めなやつ最初に来てるけど…」
上杉「何があるかなー」
柳沢「じゃあ柳沢いいですか?柳沢行きます」
やっぱり、テレビだけは置いとくべし!
一同「(笑)」
藤原「テレビだけは?」
渋谷「昨今、結構若い子テレビ持ってないって人、いるんだよな!かなりの頻度でいるよね!」
柳沢「これは、一人暮らしもそうだし、いろんなホテルに行く時にも気づいたことなんですけど、もちろん今はスマホやパソコンで、見たいもの見れます!けど、寂しさは、テレビの方が紛れる。というのは、見なくていいんですよ!不安になった時に、実家で見てたものと同じものがここで流れてるっていうだけで安心する!」
渋谷「生活環境をそこで一緒にするんだ!!」
柳沢「やっぱりホッとする!今やスマホとかネットってのは、自分から選ばなきゃいけないでしょ?」
渋谷「何を見るとか決めなきゃいけない。」
柳沢「それこそラジオでもいいんだけれど、ただ、テレビは目でも見えるし、気配じゃないんだけれども、ちょっと心細い時に、誰かが笑っている映像が流れているだけでホッとするっていうのはあると思うので、小さくていいから、テレビは割と序盤で買っといた方が、気が紛れるんじゃないかと思っている!!」
渋谷「分かる」
柳沢「分かっている」
渋谷「家電系だったら他にもあったなと思って」
柳沢「あ、ちなみに……」
渋谷「ごめんね、ずっと喋っちゃって(笑)」
一同「(笑)」
渋谷「バンドマンみんな、この時これあったら良かったなって言ってて、俺が一番思ってるものが、乾燥機付き洗濯機!」
一同「あー!はい!」
渋谷「これ、どれだけ値が張っても、持っとけば良かった!って思う!!」
藤原「便利だよね〜!」
渋谷「これあったら全然、時間もっと有効に使えたのにってあるよねー!」
藤原「干すの大変だからね。」
渋谷「本当にその通り。ごめんなさい、引っ込みます(笑)」
一同「(笑)」
上杉「じゃあ次、上杉行きます」
冷凍を駆使して、栄養価を確保すべし!
渋谷「その心は?」
上杉「やっぱり、メンタルやら元気やらその活力。食事って大事だと思うんですよね。で、それって知らず知らずのうちにお母さんとかが、作ってくれたのを、『おかわり!』とか言って食べて、それで日々栄養を養っていたところがあると思う!でも一人暮らしすると、『え、どうやるの?こうやるの分からない』ってなって食事がおろそかになって、そこから、元気が出なかったりとか、そういうこともあると思うんです。まずは、ご飯を炊くのをやって、5合炊きなのか?まあ5合炊き炊く人はいないと思いますけど。」
柳沢「5合炊き!?デカいよ、1人だったらもう!(笑)」
上杉「3合炊きなのか5合炊きなのか分かんないけど、僕的には大きいのを買って、一気に炊いてしまって、それを冷凍、小分けにする!と。1回のアクションが何回も増えない方がいいんですよ!!」
柳沢「なるほど」
上杉「だから1回だけで、もう『いや私これしか食べないから』とかじゃなくて、もう3合炊きだったらマックス3合炊く。5合炊きだったらマックス5合炊いちゃって、それを1人前これぐらい食べますよっていう分を全部冷凍しておく。野菜炒めとかもそうですよ。冷凍しちゃえばいいんだから!そういうのをもうまとめて作る!1回で作る!で、ちゃんと冷凍するっていうのをやったら、5分10分で朝はチンするだけで食べられますから!もちろん、そのワンアクションを勉強する必要はあると思います。『炊く』とか、『肉野菜炒め作ろう』とか。だけどそれを作る時は、1食の量じゃなくて、まとめて作っちゃって冷凍する方が、いろんなことに時間を使えますし、栄養価を確保できるのでぜひやってみてください!」
藤原「素晴らしいですね!!」
柳沢「思った以上にバンドマンから具体的な例が出てきますね(笑)」
一同「(笑)」
渋谷「このテーマのラジオでいいんだったら、無限に喋れるよ、俺(笑)」
一同「(笑)」
渋谷「無限に喋れる(笑)。」
藤原「すごいね!じゃあ藤原、行きます!」
生ゴミは、早めに処分をすべし!
一同「あー、リアル!リアルだなー!」
渋谷「教科書の1ページ目だからね」
藤原「僕、最初に一人暮らしして、生ゴミをちょこっとだけゴミ箱に残して、捨てて、そのまま捨てないで、ツアー行っちゃったの一週間くらい」
渋谷「あー、よくない!よくないよ!」
藤原「で、帰ってきて、普通にゴミを開けるために、ゴミ箱パカッと開けたら、虫が飛びまくっていて!」
上杉「うわああーー!怖い!」
柳沢「最悪ですね!」
藤原「で、俺これ多分、リーダー(上杉)に聞いたのよ。『え、何で?』って聞いたら、たぶん……」
一同「(笑)」
渋谷「え!?『何で虫って飛ぶの?』って????」
一同「(爆笑)」
藤原「そう!本当に!けどそうよ!!だって部屋にはいないんだよ!?!?」
柳沢「湧いてきてるのが気になったのね!」
藤原「野菜の切れ端を、ちょっと捨てただけなのに。で、リーダーに聞いたら、『早めに捨てるんだよ、そういう時は。ヒロ(藤原)』って言われて、すごく勉強になったのを覚えてます。」
一同「(笑)」
柳沢「意外と盲点で、『いしーちゃん』、これ今聞いといて良かったかも!というのは、静岡から上京するわけでしょ?例えば、大きいマンションは最近、何時でも捨てられるようになってる、集積所があるけど、アパートだったり、あまり大きくないマンションだとやっぱり近所の、電柱の下だったり、集め方のルールも違ければ……」
渋谷「そうだよ、自治体によって地方自治体によって違うからね!」
柳沢「俺、本当思ってたよ。燃えるゴミの日だけ増やしてほしいよね」
渋谷「曜日をね!」
柳沢「だからこれを結構調べて、これから探す建物は『え、ゴミ捨てれるじゃん!』みたいな。『捨てれる所』みたいな、あんまり多くないかもしれないけど、そういうのチェックしとくのは……」
渋谷「重要かもね!」
柳沢「捨てたくても捨てらんないのよ。」
藤原「また一週間空いちゃうからね」
柳沢「藤原さんみたいな悩みが……」
渋谷「どんどん虫が飛んじゃうからね」
上杉「これすごいですね、まじリアリティですね。」
渋谷「もう虫と暮らし始めたら、一人暮らしとは言えないですからね(笑)」
上杉「集団で暮らしてますからね(笑)」
柳沢「引っ越す前に、物入れ切る前に、まず一旦炊くとか!バルサンを。」
渋谷「あ、ご飯じゃないのね?」
一同「(笑)」
柳沢「違う違う、ごめん!今はこのくだりで炊くは、米だわ(笑)」
渋谷「地域の習慣とかあんのかなと思った。」
上杉「『炊けるだけ炊いてくれ!』って(笑)」
柳沢「引っ越し蕎麦じゃなくて(笑)。」
渋谷「荷物を入れる前に飯を炊く、みたいなね(笑)違うよね、バルサンね!」
柳沢「そういうのも重要ですよね」
上杉「『いしーちゃん』!我々の生々しいアドバイスは届きましたでしょうか?一人暮らし、頑張ってください!」
M.東京流星群/SUPER BEAVER
渋谷「一人暮らしの心構えということでございますけど、これをテーマの番組やらせていただきたいくらいですね(笑)」
柳沢「珍しく渋谷さんかかりすぎていた(笑)」
渋谷「めっちゃ楽しいなと思って!!」
柳沢「ちなみに、もう一個ぐらいなんか思いつく、一人暮らしの時に『これあったら良かった』みたいなのあります?」
渋谷「うわー!一人暮らしでやらなきゃいけないこと?片付けや掃除って、誰もやってくれないので、1個いい?お風呂ってすごく汚れやすいじゃない?ピンクのカビとか生えてきやすいんですけど、あれを改善する、周期を遅らせるのが1個あって。俺、ずっとやってんだけど、シャワー浴びるじゃん?シャワー浴びたら、一旦壁全部シャワーで流すのよ!で、その後に、俺いつもシャワー浴びた後に一番冷たい水、最後バーッて浴びてからお風呂出るの。これもうずっと25年ぐらいやってるんだけど。最後に、もう1回、冷たい水で流すの!!」
柳沢「風呂の壁を?」
渋谷「風呂の壁を流すと、排水口にあったかいお水じゃなくて、冷たい水が流れるから、菌とか発生しにくくなるのよ!」
一同「へえー!そうなんだ!」
渋谷「だから、一旦シャンプーとか飛んだものを湯で流し、そのあと、もう一回水で締めると、風呂の掃除するペース、結構長く持つんで、やってみてください!」
一同「(笑)」
柳沢「これを、ロックバンドのボーカリストが言ってるんでしょ?(笑)」
渋谷「やってみてください!(人差し指を立てながら)」
上杉「すごいなー!」
藤原「新しいキャラクターが出てきてる(笑)」
上杉「ビーバーLOCKS!ではいつでもあなたからの書き込み待ってます!こういう工夫一つで、一人暮らしを頑張れることもあると思いますので、頑張っていただきたいと思いますし、一人暮らし始めてみてこんなことがあったよとか、そんな書き込みもお待ちしております!」
渋谷「ということで、以上、SUPER BEAVERでした。やってみてください!(人差し指、ピン!)」





