昨日は、1日限りで
≪MGA MAGICAL 10 YEARS ANNIVERSARY LIVE 〜FJORD〜≫のアーカイブ配信がありましたね!
実際に会場に行ったり、様々な形であの日のライブを観た生徒もいれば、この日はどうしても観ることができなかったから昨日初めて観ました!という生徒もいたはず!
初めての生徒はどうでしたか?2回目の生徒は「この時こんな感じだったな〜」「こんな気持ちで観ていたなぁ」「また同じところで泣いちゃったよ!笑」など、いろんな事を思い返しながら観ていたことと思います。
ぜひあの日の感想を[
ミセス掲示板]や
メールから送ってきてくださいね♪
このライブの
映画化も決まったということで、また配信とは少し違う映像もあるのかな?どうなんでしょうか?(もちろん職員は知りません!)
これに関してはIMAXR上映もあるとのことで、より迫力のあるライブの臨場感も得られるはず!その辺も楽しみに11月の公開も待ちましょうね!
さぁ!そろそろ今夜の授業に入りましょう!
今夜の授業は
新曲についての授業です!!一体どっちの新曲〜!?
****************
(チャイム〜教室のドアが開く)
大森「さあ、もう8月です!」
若井「8月だね、もう!」
藤澤「8月ですよ!」
若井「夏休み真っ只中ですか!」
大森「夏休みがあったら何します?今!」
若井「えぇ?」
大森「えぇ?」
若井「えー!(ちょっと考えて)……とりあえず、自然!自然に触れたいね!」
大森「でもそれで言うと、この前触れたじゃないですか!」
若井・藤澤「「お〜〜〜〜!!」」
大森「なに、その“お〜”!(笑)」
藤澤「お〜!」
大森「りょうちゃんなんか、自然に触れっぱなしですからね!」
若井「触れっぱなしな人いる?(笑)」
藤澤「触れっぱなしですね!」
大森「先週より、顔黒くなってます?」
藤澤「やめてください!」
大森「どうしたんすか?夏を堪能してるんですか?」
藤澤「夏を堪能してますよ!」
若井「ほんとに?」
大森「それは、よかったです!」
若井「じゃあ、夏らしいことしたんだ!」
藤澤「夏らしいこと…してますね!はい!まあちょっと…」
大森「“まあちょっと”(笑)」
若井「宥められた(笑)」
大森「そして
今週末に、NHK総合で「MUSIC GIFT 2025 〜あなたに贈ろう 希望の歌〜」という番組に我々出演させていただきます!こちら、ニノさん(二宮和也さん)が司会をされてますね!」
大森「「あんぱん」といえば、今週から“いせたくや”…もう出た?出たのかな?」
藤澤「どうなの!?」
若井「どうですかねー!諸説ありますよね!ついにですね!」
大森「そして、今日発表になりました!
『夏の影』が8月11日にリリースされます!」
若井「お〜!」
大森「コンテンツカレンダーも解禁されまして!こちら
「キリン 午後の紅茶」夏の新CMのタイアップ曲となっております〜!…ね!この前、自然に触れたっていうのはどういうことなのか…!」
藤澤「え??ここで言うってことは…!?」
大森「ファンクラブの方でも「夏、堪能したいよね〜!」とか言ってたのもこちらの曲になってるんじゃないかしら、という!」
若井「そういうことですか〜!?」
大森「『青と夏』以来の夏曲ということで!こちらも楽しみにしていてください!」
若井「お楽しみに!」
大森「では、今夜も授業していきましょう!じゃあ、りょうちゃん書きましょう!」
藤澤「はい!ぃえーー!いいんですかぁ!」
若井「“ぃえーー!”(笑)」
藤澤「これは……大事かな?」
大森「大事だよ?」
若井「大事だね!大事じゃないときはないよ?あんまり(笑)」
大森・藤澤「(笑)」
(藤澤先生、黒板を書き始める)
大森「もう1文字目がでっかいんよ、結構。」
若井「いいね!」
大森「ああ、2行にね!」
藤澤「ハァイ」
大森・若井「“ハァイ”(笑)」
若井「書くことに脳みそを使っちゃってるから、“ハァイ”。」
大森「“n”、きもちわるっ!」
藤澤「ハァイ」
(藤澤先生、黒板を書き終える)
大森「“n”、やばっ!(笑)」
若井「カクカクしてる(笑)」
藤澤「おれ、“n”ってそう書いちゃうんだよね〜!」
大森「やめたほうがいいよ、それ(笑)」
若井「(笑)」
大森「せーの!」
全員「
『 Carrying Happiness 』」
大森ハピネス「生徒のみなさん、こんばんは!“今”を学ぶ超現代史の講師!
Mrs. GREEN APPLE ボーカル・ハピネス!
大森元貴ハピネス!ネスです!」
若井ハピネス「Mrs. GREEN APPLE ハピネス!若井ハピネス!……あっ、ちがう!まちがえた!ギター・ハピネス!
若井ハピネス!
滉斗ハピネス!」
ハピネス「ハピネスッッ!!(次の単語を言うために息を吸う)スゥッ……!」
大森・若井「「(遮るように)ありがとうございますっ!」」
藤澤「
藤澤涼架です!(笑)」
大森「今夜の授業は、先月7月19日に配信リリースされた僕達の新曲『Carrying Happiness』の授業でございます!」
若井「この曲は、現在、東京ディズニーリゾート®で開催中のスペシャルイベント
「サマー・クールオフat Tokyo Disney Resort®」のために書き下ろしたテーマソングとなっていて。」
大森「若井ハピネス?」
若井ハピネス「あっ、どうも!!若井ハピネスですっっ!!ハピネスっっ!!…テーマソングとなっていて!」
藤澤「東京ディズニーリゾート®のパーク内でも特別なコラボレーションを実施しています!」
大森「実際に東京ディズニーリゾート®に行った生徒や、楽曲を聴いてくれた生徒からも感想が届いているので、メッセージを読みつつこの楽曲についてお話していきましょう!」
若井「東京都 11歳 女の子、
ラジオネーム『ツビー』!」
もっくん、りょうちゃん、ひろぱ
こんばんは、五年生のツビーです。
藤澤「かわいい!」
大森「28歳、大森元貴です。」
若井「ああ、どうも!ご丁寧に…!」
藤澤「32歳、藤澤涼架です。」
大森「おじさんやないかい!」
藤澤「なっ、なにがやねん!」
若井「“なにがやねん”はおかしくない?受け入れられてない?(笑)」
もっくん、りょうちゃん、ひろぱ
こんばんは、五年生のツビーです。先日、お母さんとディズニーランドにいき、最初に1番乗りたかったベイマックスのハッピーライドに乗りました。「Carrying Happiness」で乗りたいけど、他にも6曲もあるし聴けるかな?と思っていたところ、なんと「Carrying Happiness」で、嬉しすぎてすごく Happyな時間でした。
ツビー
東京都 11歳 女の子
全員「ありがとう〜!」
大森「よかったね!そう、あれランダムだからね!」
若井「嬉しいな〜!」
大森「32歳・藤澤涼架は「ベイマックスのハッピーライド」に…」
藤澤「『フジー』です!」
大森「「ベイマックスのハッピーライド」乗りました?」
フジー「こちら……」
大森「はい。」
フジー「……乗・り・ま・ち・たっ…!!」
大森「ゆっくり噛んだ(笑)」
若井「ゆっくり噛むことあるんだ(笑)」
フジー「いやー、これは幸せですよ!で、『ツビー』も言ってくれてたけど、6曲あるじゃないですか。だから、並んでる時も一緒に楽しめるっていう!」
大森「そうそう!ハッピーライドの醍醐味ですから!りょうちゃん、どうですか?」
フジー「あのー…ね!『Carrying Happiness』、なんと公式さんで振り付けを!」
フジー「これ、楽しいですね!乗ってる時も楽しめるし、並んでる時も振り付けで楽しめるというね!みんなで盛り上がりましょう!」
若井「僕達の振り付けダンス動画もありますからね!」
大森「これはりょうちゃん、どうですか!」
フジー「だから……これね!幸せな気持ちになりますよね!」
大森「『ツビー』ありがとうね!!」
フジー「『ツビー』!ありがとう!」
大森「続きまして…じゃあ、フジー読んでください!」
フジー「はい!32歳のフジーです!埼玉県 28歳 女の子、
ラジオネーム『入り口はアラジン』!藤澤も!」
ミセス先生、こんばんは!先日、ランドとシーにインしてきました!ミセス先生との出会いは大森先生が『A Whole New World』を歌っていて、それにDヲタである私は感動し、いつかミセスとディズニーがコラボしたら最強だなと願っていたらまさか叶いました!
ベイマックスも100発100中で『Carrying Happiness』に当たりました!『Carrying Happiness』がかかるとみんなも楽しそうにジャンプしたり、歌っているみんなの姿を見るのも幸せな気持ちになります!たくさんのHappinessを届けてくださり、ありがとうございます!
入り口はアラジン
埼玉県 28歳 女の子
大森「嬉しいね!ディズニーファンの方にもね。」
藤澤「あの時の『A Whole New World』!」
大森「もう、何年前?」
藤澤「2年前…になるね!」
大森「のか!『NOAH(ARENA TOUR 2023 “NOAH no HAKOBUNE”)』の年だったな、たしか!」
大森「ディズニーとはゆかりがあり、今までもいろいろと歌わせていただきました!この前も『星に願いを』を歌わせていただいたりとか、去年も『輝く未来』を歌わせていただいたりとか…」
若井「もう、王子様じゃないですか〜!」
大森「え?いまさらですか??」
藤澤「そっちできたか〜〜!」
若井「調子乗ってる??」
大森「“ディズニーとコラボ”とかじゃなく、じゃないですか?」
若井「なにがですか?」
大森「出会った時から!」
若井「いやいや、出会った時はめちゃくちゃ怖かったですよ?(笑)」
大森・藤澤「(笑)」
若井「王子様とは正反対というか!」
大森「はぁ??だれがヴィランや!…いや、でもありがとうございます!若井さん、どうでしたか?」
若井「ど、どうでしたか?(笑)」
大森「『入り口はアラジン』!出口はどこ?わか、ワカジン、出口はどこですか??」
ワカジン「だれがワカジンや!」
藤澤「“ワカジン”(笑)」
ワカジン「でもたしかに、僕「アラジン」のビデオ持ってて!めちゃくちゃ観てましたからね!セリフを覚えるくらい!」
大森・藤澤「「お〜!」」
ワカジン「
『ジャスミンッッ……!』 …って。(キリッ)」
藤澤「名前呼んだだけやん(笑)」
ワカジン「自分はアラジンなんじゃないか、って一時期錯覚してましたから!」
大森「あ、違いますよ?」
ワカジン「言うなよ!(笑)いや、子どもの頃よ?純粋な頃よ?」
大森「ぜんぜんアラジンじゃない!」
ワカジン「ジーニーも大好きで!
『ジーニーさんでぇ〜〜〜〜す!!!』」
大森「わかりました、わかりました。」
藤澤「劇団四季も観に行きましたね(笑)」
大森「大好きです!でも、本当にこうやって届いてて嬉しいです!ありがとうございます!」
若井・藤澤「ありがとうございます!」
大森「じゃあ、若井さん!」
若井「はい、若井さんです!京都府 14歳 女の子、
ラジオネーム『ばやじん』!」
Carrying Happiness凄く素敵な楽曲でした!CMで聴いた時から凄くディズニーの世界観に合っているなと思い、久しぶりにディズニーリゾートに足を運んでみたくなりました。私は、「忘れたくない今日を抱きしめていよう」という歌詞がお気に入りです。ミセス先生達の好きな歌詞はなんですか。良ければ教えて欲しいです。
ばやじん
京都府 14歳 女の子
大森「お〜!どうですか?」
藤澤「ちょっとこれ、ずっちぃかもしんないんだけど!」
若井「ずっちぃ?」
藤澤「
『心にはHappiness』って、おれすごいいいなと思ってて。」
大森「(笑いを堪えきれないまま)…ありがとう!」
若井「なんで笑った??なんかおもしろい?(笑)」
大森「え、なんか変な言い方だな、と思って(笑)」
藤澤「これさ、おれ、なんかすごい出てきちゃうんだよね!頭の中に。メロディーも相まってなんだと思うんだけど。何してても『Carrying Happiness』のここが出てくる!」
大森「ふぅ〜ん…」
若井「反応薄いなぁ(笑)」
藤澤「
『心にはHappiness』…メロディーもいいよね!」
大森「ありがとう(笑)」
若井「あんまり大森さんに刺さってないかもしれない(笑)」
大森「よかったらライブ来てね!ありがとう!」
藤澤「ひどいなぁ(笑)」
大森「若井さん、どうですか?」
若井「僕ね、なんだろう!……
ゥラァァァァァイ♪ゥラァァァァァイ♪ゥラァァァァァイ♪ゥラァァァァァイ♪」
大森「うろ覚えの人みたいになってるから!(笑)“ride”ね!なんか吠えてたけど!(笑)」
若井「“ride”って言ってるじゃないですか!
“ゥラァァァァァイ♪”が好きで・す・ね♪」
大森「(笑)」
若井「サビに入った瞬間のワクワク感というか、あそこがとっても好きですよ!」
大森「…でも俺は
『心にはHappiness』のところが…」
若井「あれ?被ってね??」
藤澤「一緒ですか〜!」
大森「え、でも…うーん。(ちょっと考えて)…結構
『カラダ中 私の宇宙に夢中』が好きですね!」
若井「2番のね!」
大森「で!私、実は小ネタをこの曲でたっくさん仕込んでまして!それをディズニー好きさんから結構気づいてもらってて、僕は大っっ変嬉しいんですよ!!」
若井「へぇ!」
大森「はい!」
若井「……いや、小ネタ気になりますね!(笑)」
大森「いやいや!それはもう!」
藤澤「それはぜひ!」
大森「ぜひ!」
若井「あ、そういうこと!自分で?」
大森「そうだよ!いやー、ディズニーファンは気づいてくれるんだ、やっぱり!と思って。嬉しいなぁ、っていう感じですよ!周年の、ディズニーの今までのランドだったり、シーとかの楽曲とかの要素をちょっと実は入れてたりするんですよ!それをちゃんと気づいてくれてて。正しく聴いてくれるなぁ、っていう風に嬉しかったですね!で、りょうちゃん、どこが好きですか?」
藤澤「あのー、やっぱりね!ハッピーな感じでいくのかと思ったら、
『ら〜↗︎あ〜あ〜↗︎あ〜あ〜↗︎』(高音美声)のところ!これ、なんなんですか?ここのパートは一体!」
大森・若井「(笑)」
若井「わかってない?あまりよくわかってないですね?(笑)」
藤澤「このパートは、一体なんなんですか!」
若井「なんなんですか!大森さん!」
大森「わかってない評論家みたいな(笑)」
若井「語りだしそうかなと思ったらわかってなかった(笑)」
大森「わかんないのに、本人と話せちゃったパターンね(笑)」
藤澤「ジェットコースターのようにいろんな展開が2番終わりまであると思ったら!
『ら〜↗︎あ〜あ〜↗︎あ〜あ〜↗︎』(高音美声)…これは一体なんなんですか!?」
大森「(笑)それは…なんかああいう、クワイア(=聖歌隊)的なというか、世界が大きくなる感じとか。やっぱりディズニーとかっていろんな世界を旅してる気持ちになりますし。楽曲の中でもいろんなところに行けたらいいな、と思ってああいうフレーズを作りましたけど。ミセスらしさとディズニーらしさみたいなもののバランスを整えていく。自分の中でどういう風にしていこうかなと思っていく中で、あそこは結構、僕はミセスらしさもかなりあるところかな、と。若井もタッピングしてたりとか、ピアノもすごくきらびやかに弾いてたりとか。僕はすごい好きなところですね!じゃあ、聴いてもらいましょうね!若井さん、元気よく曲振りしてみましょう!」
若井「よし!!いきますよ〜〜!!!」
大森「誰?」
若井ハピネス?「ハピネスですからね!では!みんなで聴きましょう〜!Mrs. GREEN APPLEで……
『Carrying Happiness』〜〜!!!……どうぞっ!」
大森「(笑)」
(♪. Carrying Happiness / Mrs. GREEN APPLE)
若井ハピネス?「お届けしているのは!「サマー・クールオフat Tokyo Disney Resort®」のテーマソング!Mrs. GREEN APPLEで
『Carrying Happiness』ですっ!」
大森「ふわふわしてるんだよなぁ(笑)」
若井「そりゃそうよ!(?)」
大森「「みんなで聴きましょう〜!」が、なんか嫌だったなぁ(笑)みんなで聴いてるのよ!」
若井「「みんなで聴きましょう〜!」じゃん!みんなで聴いて“Happiness”になりましょうよ!Happyになりましょうよ!」
大森「結構、ギターもきいてる楽曲ですからね!」
若井「そうなんですよ!かっこいいですから!注目して聴いてください!」
大森「さあ!そろそろ授業終了の時間になりました!それでは僕達とはまた来週!この教室でお会いしましょう!超現代史の講師、大森元貴と!」
若井ハピネス「若井滉斗ハピネスと!」
藤澤ハピッ「藤澤涼架でした!ハピッ…」
大森「以上!」
全員「Mrs. GREEN APPLEでした!!!」
****************
今日は、
夏のスペシャルイベント、東京ディズニーリゾート®「サマー・クールオフat Tokyo Disney Resort」のテーマソング『Carrying Happiness』にまつわる授業をお届けしました〜!
今日はこっちの新曲でしたねー!職員も東京ディズニーリゾート®にまだ行けていないのでイベントが終わるまでには必ず行きます!(何の宣言?笑)
そしてもう一つの新曲
『夏の影』の情報も今日出ましたね!この曲の授業もまた近いうちに行う予定なので、その際にはどんどん感想を送ってきてくださいね!
あ!そうそう、夏休み真っ只中の生徒のみなさん!今年の夏はどんな感じですか?もしよければみんなの夏を教えてください!
「旅先からメールを送ってます!」とか「好きな人と花火大会に行きました!」とかどんなことでも構いません。
みんなが今年の夏をどんな風に過ごしているのか教えてください!
写真とかもあればぜひ送ってきてください(^◇^)(写真は
メールからのみです!)
旅行の最中にSAでMGA MAGICAL TRUCK for「10」を見かけた!とかの情報もお待ちしています。
まだまだ夏は始まったばかり!体調に気を付けつつ、いつも心にはHappinessで行きましょう!楽しい夏を一緒に満喫しましょうね!
それではミセスLOCKS!とはまた来週 ☆彡