ぶーやん&ひろくんハッピーバースデー!!生徒が好きな2人の好きなところとは!?
SUPER BEAVER 2025.5.30 金曜日

今日の朝、『めざましテレビ』に生出演していたSUPER BEAVER!
【#SUPERBEAVER 】
— SUPER BEAVER (@super_beaver) May 29, 2025
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フジテレビ「#めざましテレビ」生出演ありがとうございました!
「めざましテレビ」2025年度テーマソングでもある、新曲「#主人公」も披露させて頂きました!🎊
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「主人公」制作風景もYouTubeで公開中!
▶︎https://t.co/wSGLkPAj7u
是非ご覧下さい!◎#sb20th pic.twitter.com/sfeMSKJA8M
めざましテレビのオープニングソングである『主人公』を14人編成で届けていましたね♬
学校に行く前に見た生徒も多いはず!そちらの感想も待っているので、ビーバーLOCKS!掲示板や、ビーバー宛のメールに書いて送ってください( * ॑꒳ ॑*)
さて!今夜のビーバーLOCKS!は…先日誕生日を迎えたぶーやん、明後日誕生日を迎えるひろくんをお祝いしていきます✩.*˚
事前に生徒のみんなに募集していた、2人の好きなところをクイズ形式でお届けするそうです!
それでは、みんなも教室に入りましょう!
聴取期限 2025年6月6日(金)PM 10:00まで
(走ってきた音&教室のドアが開く)
渋谷「はい!1番乗り〜!ということで本日もダッシュでやってまいりました。SUPER BEAVERでございます。よろしくお願いします。」
上杉「お願いいたします!」
渋谷「早速ではございますけども、書き込みを読ませていただきたいなと思います。」
渋谷さん、藤原さんお誕生日おめでとうございます!私は渋谷さんと藤原さんのお誕生日の間の5月30日が26歳の誕生日です!私は昔からSUPER BEAVERを知っていたわけではなくて申し訳ないのですが、大好きなSUPER BEAVERと今この瞬間、同じ時代を生きられていることを心から幸せに思います!これからも一緒に音楽させてください!渋谷さん、藤原さん改めてお誕生日おめでとうございます!
渋谷さんと藤原さんのあいだ
東京都 26歳
東京都 26歳
上杉「Between!!!!」
渋谷「RN「渋谷さんと藤原さんのあいだ」が、まずおめでとうございます!だって今日だもん!」
柳沢「今日だ!」
渋谷「危ない!滑り込み!もうちょっとで終わっちゃう!」
藤原「お誕生日おめでとう!」
柳沢「おめでとう!!」
渋谷「いいね!26歳の誕生日ということで、おめでとうございます!ということで書いていただきましたけど、私渋谷が5月27日、藤原さんが明後日6月1日が誕生日ということでございます!藤原さんはついに、、、お名前が変わるんですかね?」
上杉「ああ…ついに。そうですよね〜。」
渋谷「上手く行けば…!」
藤原「藤原“37才”広明ですね!」
柳沢「ちょっと待って!!『上手く行けば』ってなんですか?」
上杉「上手くいかないことあんの?」
藤原「レベルアップできればってことですね。」
渋谷「“2000年問題”みたいなさ!ドキドキしたじゃんあれ!」
柳沢「(笑)」
藤原「“2000年問題”知ってる人いるの?」
渋谷「『日付変わんのかよ?』みたいなあったじゃん!」
柳沢「いや、変わりますよ!」
渋谷「上手く行けば、藤原さんも37歳になりますね?」
藤原「37になりますよ。」
柳沢「頑張ってくれそこは何とか!」
上杉「“脱皮”できないかもだから。」
藤原「脱皮…?」
渋谷「もしかしたら藤原さん、最後の自己紹介になるかもしれないので、藤原さん“今の段階”での自己紹介を一度いただいてもいいですか?」
藤原「えっと…、藤原“36才”広明です!!」
渋谷「ああ…、これが最後になるかもしれません…。おそらく…。」
藤原「すごく持ち上げてくるけど…」
渋谷「どうでした?1年間SUPER BEAVERというバンドに加入してみて。」
藤原「えっ?そんなの今聞きます?加入してみて…」
柳沢「泣くなよ泣くなよ!!!」
藤原「え?加入…。」
渋谷「もう会えるの最後かもしれないから…。」
藤原「ぶっちゃけもうこの方達1年間ですごく活動してますよね?」
渋谷「“この方達”?」
藤原「ああ、あなた方。」
渋谷「ああ!私たちね?」
上杉「サポートしながらそう思った?」
藤原「1年前に加入して、1年間活動してみて、こんないろいろやっているんだって楽しかったです!」
渋谷「ということであの…、ありがとうございました!」
上杉「お疲れ様でした!」
渋谷「すごく楽しい時間でした!ということで、本当に…、さようなら!!!ありがとうございました!!」
藤原「ええ、ちょっと…、シンプルにさようなら(笑)?」
上杉・柳沢「「(笑)」」
渋谷「はい、ということで、SCHOOL OF LOCK!の“永遠の新入生” SUPER BEAVERボーカル 渋谷龍太です!」
柳沢「ギターの柳沢です!」
上杉「ギターの上杉です!」
藤原「ドラムの藤原です!」
渋谷「ああ!まだいたんですね!ちょっとちゃんと自己紹介してもらってもいいですか?」
藤原「ドラムの藤原“36才”広明です!!」
渋谷「はい。ありがとうございました。」
藤原「過去形なんだよな…なんか。」
柳沢「というわけで本日は!おめでたい二人をお祝いするために、こちらをお届けします!」
渋谷「私と藤原さんだ。」
藤原「はい、いいんですか?」
柳沢「ハッピーバースデー!!ぶーやん&ひろくん!!生徒が好きな2人のこんなところ~!」
渋谷「よくないよ、こんな声。」
藤原「いろんな声出るんですね。」
柳沢「ワッフ〜〜〜〜〜!!!!」
渋谷「もうちょっと軽めのやつだと思ってた!すごいなあ。」
柳沢「今回は2人の誕生日をお祝いしたいという生徒から事前に、ボイスメッセージを募集しました!」
渋谷・藤原「「ボイスメッセージ!!」」
柳沢「ええ!生徒には渋谷さん、藤原さんどちらかの好きなところを言ってもらいます!」
渋谷「どちらかの?」
藤原「どちらかの〜?」
柳沢「好きなところを言ってもらっているんですが、そこを隠しているので、どんなところが好きでいてくれてるかをご自身で答えていただきたいと思います!」
渋谷「これ簡単じゃない?」
上杉「どうする?どちらかしか届いてなかったら?」
渋谷「全部俺とかってパターンもある。」
上杉「藤原さんのみとか。」
柳沢「流石にそれは…。」
渋谷「でも簡単だよ。音楽をやっていて、あなたの声がとか言われたら私だと思うし、そのお髭が~とか言われたら、藤原さんだと思うじゃん。」
柳沢「はいはい。ちらっとみた感じもうちょっと難しそうなんですが!正解した方にはですね、誕生日プレゼントをお渡しします。」
渋谷「普通にくれよ!!(笑)」
柳沢「ということで早速ボイスメッセージが届いているということなので…。」
上杉「いいですね!張り切って行きましょうよ!」
柳沢「生徒からのボイスメッセージを聴いていきたいと思います!まずは渋谷さんの好きなところを言ってくれた。」
渋谷「ああ!そういうことね!」
藤原「どっちかを当てるんじゃないのね?」
渋谷「どっちかはわかるんだ!そういうことね!」
柳沢「渋谷さんの好きなところを言ってくれた生徒のお祝いメッセージです…、Here we go!!!!!!!!!」
渋谷「怖っ。」
藤原「怖い怖い怖い。」
ぶーやん誕生日おめでとう!ぶーやんの好きなところは・・・○○○○○○の言い方です!ハッピーバースデー!
となりのみずきち
東京都 21歳
東京都 21歳
渋谷「やなぎとテンション違いすぎるだろ。ありがとうございます!」
上杉「隠してあるところ長え!」
藤原「長かったね。」
渋谷「長え!」
柳沢「というわけで今、「となりのみずきち」がですね読んでくれましたが、本部が音で隠していた渋谷さんの好きなところを、ご自身でお答えください!結構長いんですけど…。」
渋谷「ごめんなさい。ボケなしで普通に当てにいっていいですか?」
柳沢・上杉「「もちろんもちろん!!!」」
渋谷「私、先週ふざけちゃったんで!」
上杉「ガチで。」
渋谷「本当に当てていい?」
柳沢「ちなみに制限時間は60秒です!よーいスタート!」
渋谷「多分60秒もいらないけど、60秒フルに使ったほうがいいのかな?」
柳沢「いやいやダメです。」
藤原「いいんですよ。すぐ答えたほうがいい。」
柳沢「間違っても何回か答えられるようにすりゃいいじゃない。」
渋谷「そういうことね!マジで1個目から当てていい?この『○○○○○○』の時間、『REPRESENT JAPANESE POP MUSIC FROM TOKYO JAPAN』の言い方です!」
(ブー!不正解!)
渋谷「ああ違うんだ!もうお手上げだ!」
藤原「いや、まだ時間あるよまだ!なんか出して!」
渋谷「もう自由時間です!」
藤原「違う違う!!出して出して!」
渋谷「言い方でしょ?」
柳沢「RN「となりのみずきち」結構ゆったり喋っていたので、あんなに長くない。ちなみに言うと、文章の一部分の言い方が好きなんだって!」
渋谷「文章の一部分?」
上杉「結構これ考えすぎないほうがいい。」
渋谷「これ上杉さんも知ってる?」
上杉「はい、ここに書いてあります。答えが。」
渋谷「ああ!じゃあもうシンプルに、『よろしくお願いします』の言い方!」
(ブー!不正解!)
上杉「近い!」
渋谷「わかりました!『ありがとうございます』の言い方です!」
(ブー!不正解!)
渋谷「『こんにちは』の言い方です!」
上杉・柳沢・藤原「「「(笑)」」」
(ブー!不正解!)
渋谷「『こんばんは』の言い方です!」
(ブー!不正解!)
渋谷「『また会おうぜ!』の言い方です!」
(ブー!不正解!終了ゴングが鳴る…)
柳沢「最初、渋谷さん簡単だと思うって言ってたでしょ?」
渋谷「難しいね。うん。」
柳沢「案外ねマニアックなの来てます!」
藤原「マニアックなんだ!」
渋谷「俺結構本気で当てにいったんだよね。」
柳沢「上杉さんから正解発表してください。」
上杉「『なんとかだねえ〜のねえ〜』の言い方です。」
藤原「むじぃ〜〜〜!!!むずいねこれは。」
渋谷「案外むずいねこれは!難しくない?」
上杉「いや難しいよこれは。」
柳沢「というわけで藤原さん!このレベルの問題が出てきます。」
上杉「なるほど!」
藤原「むずいな〜!」
渋谷「これむずいわ。」
柳沢「ちなみに次のお便りは藤原さん宛です。」
藤原「ありがとうございます!」
柳沢「自信はどうですか?」
藤原「ないですけど、頑張ります!」
柳沢「ないんですか?自信はどうですか?」
藤原「あります!!!じゃあ!!!!」
柳沢「ありますね?」

上杉「なんでなんだよ。かわいそうに。」
柳沢「それでは、藤原さんの好きなところを言ってくれた生徒のお祝いメッセージです…、Here we go!!!!!!!!!」
渋谷「それやめろよ〜。」
藤原「それなんなんだよ。」
ひろぽん、誕生日おめでとう!○○○○○○が似合う、ひろぽんが大好きです!これからもたくさん会いに行きます!
なな
佐賀県 16歳
佐賀県 16歳
藤原「ありがとね!ありがとう!!!」
柳沢「さあということで、今の『○○○○○○』のところが似合うという。だから何かが似合うひろぽんが大好きということで。」
渋谷「さっきのから推測するに、喋り方のスピードも大事だね!」
柳沢「そうだね!」
渋谷「結構詰め込まれている可能性もあるもんね!」
柳沢「ということで藤原さんお答えくださいよーいスタート!!!!」
藤原「ええと…『帽子』!!!」
(ブー!不正解!)
藤原「ああ違う!?『ハーフパンツ』!」
(ブー!不正解!)
上杉「惜しい。」
柳沢「ああちょっとまって!今なんて言った?」
藤原「『ハーフパンツ』?」
柳沢「惜しいよ!」
藤原「ああ!!『ハイソックス』!」
柳沢「『ハイソックス』じゃないな…」
(ブー!不正解!)
藤原「ええ?」
柳沢「でも近いよ!惜しいよ!」
藤原「『スニーカー』!」
柳沢「ああ行き過ぎ!行き過ぎ…。」
藤原「行き過ぎ??????ハイソックスとハーフパンツとスニーカーの間になんかあんの????????」
渋谷「パニックになってる(笑)」
藤原「『Tシャツ』!?」
(ブー!不正解!)
柳沢「違う!大ヒント!『ハイ』じゃない!『ハイ』じゃないよ!」
渋谷「ああ!そういうことだ!」
藤原「ええ??『ローソックス』???」
(ブー!不正解!)
上杉「いやいやいや『ローソックス』(笑)」
藤原「ええ?『ハイ』じゃない?『長ズボン』!『デニム』!!!!」
(ブー!不正解!)
藤原「『ジーパン』!」
柳沢「違う違う。」
藤原「え?なに?」
渋谷「もっと広いくくりとかそういうこと?」
柳沢「ああもっと…難しいな。」
上杉「もうそこ掠っちゃったら出てこないと!」
柳沢「そうね!」
藤原「『ハイ』じゃないって何?」
柳沢「ああそんな感じ!」
上杉「その感じ…!」
(終了のゴングが鳴る…)
上杉「ああでもめちゃくちゃ惜しいよ!」
藤原「ええ!?え????」
柳沢「渋谷さんより全然近づいてます。」
渋谷「ええ?そんなこと言うなよ。」
柳沢「じゃあ正解聴いてみましょう!」
ひろぽん、誕生日おめでとう!絶妙な丈の靴下が似合う、ひろぽんが大好きです!これからもたくさん会いに行きます!
なな
佐賀県 16歳
佐賀県 16歳
渋谷「うわぁああ〜〜。これはちょっとちょっと。」
藤原「ああ〜。」
上杉「ライブの時のひろですよね?」
柳沢「これはちょっとな。」
藤原「ハイソックスじゃないの?」
渋谷「これは難しいな!」
藤原「絶妙なってことね。」
上杉「RN「なな」ちゃんは『絶妙な』って言ってるけど、本人は『ハイソックス』と認識してるってことね。」
柳沢「ちなみに藤原さん的にはハイソックス?」
藤原「ハイソックスです。」
柳沢「藤原さんがハイソックスだと思っているのを、「なな」ちゃんは…」
柳沢・上杉「「『絶妙な丈』だと思ってる!!」」
上杉「ハイでもないし、ローでもないと思ってるんだよ。」
藤原「ああそう!!」
上杉「反省してもろて。」
藤原「ああ…ありがとうございました!」
柳沢「というわけで2人とも不正解です。」
藤原「悔しいです。悔しいです。」
渋谷「ああもう終わりですか?」
柳沢「もうこれ以外は問題はないんですよね?」
渋谷「じゃあちょっと、どうしようもない感じになっちゃいましたね。」
柳沢「まあ…間違ってはいるんですが、お誕生日だしおめでたいってことで、誕生日ケーキを用意させていただいております。」
(教室のドアが開き、バースデーソングが流れる)
渋谷「ああすごい!!」
上杉「何だあれ!!!」
柳沢「ハッ!!ハッ!!」
渋谷「ハッ!やめろそれ!なにこれすごーい。」
上杉「なんだこれ〜!?」
柳沢「プルルラァアッハ〜!!!」
渋谷「それやめろそれ〜。」
藤原「なんだそれ。」
柳沢「ヤッホー!!!」
上杉「ケーキなのこれ?すごいビジュアルだね〜!」
藤原「おいしそう〜〜〜〜!」
柳沢「ハッピーバースデーイ!!!」
渋谷「うるさい、うるさい!!」
柳沢「トゥーユートゥーユー。」
渋谷「今私と藤原さんの前には、見たことのない色のデザートがやってまいりました。」


柳沢「トゥーユー。」
渋谷「トゥーユーやめろ。」
藤原「すごい。」
渋谷「なにこれケーキなの?」
藤原「ケーキ?」
柳沢「ラジオでも伝わるように、食レポお願いしてもいいですか?」
渋谷「ああ本当にその通り!」
柳沢「お願いします。ちなみに見た目とかは。」
渋谷「同時に?」
藤原「同時に?」
渋谷「同時食レポしようか!」
藤原「は〜い。よーいスタート。」
渋谷「いただきます。すごいね私の方はですね、紫色で丸い…」
藤原「いただきます。なんかねグリーンで、抹茶とも違う色なんですよね、なんかナッツが…」
柳沢「なんでさ!何で一緒にやるんだよ!!!!!」
藤原「カッパのようなデザインでですね…」
渋谷「なんかフォークでね…」
柳沢「ストーップ!!!」
上杉「割れちゃったもん声が。」
渋谷・藤原「「何?」」
柳沢「ストップです。ダメですそんな一斉に喋っちゃ。」
渋谷「ちゃんとこれで聞き取れたかどうか。」
柳沢「じゃあこれちなみに職員が問題作ってくれたので、それぞれのケーキすごく美味しそうじゃないですか?」
渋谷「めちゃくちゃ美味しそう!」
柳沢「このケーキにも名前があります!」
藤原「名前?」
柳沢「ケーキの名前があるんですよ。」
藤原「これに?まあそりゃあるか。」
上杉「そりゃあるだろ!『これに?』って!商品なんだから名前あるだろ!『これに?』はおかしいだろ(笑)」
渋谷「商品ください!どれですか?コレですね…!」
上杉「コレですねはやばい!(笑)」
柳沢「生徒のみんなに言うと、いわゆるわかりやすいショートケーキとか、チョコレートケーキじゃなくて。」
渋谷「ちょっとディテール説明していいですか?私の方は割と薄紫の丸ですね。拳よりちょっと小さいかなという丸にお花が載ってまして、ちょっとソースがかかってるって感じ。パッと見は、ババロアみたいな感じの質感に見えます!」

上杉「ああババロアね。」
藤原「私のはね、半円形の形で緑色してるんですけど、ちょっとピスタチオ的な、パラパラっと装飾が。」

上杉「ピスタチオ知ってるんだ〜。」
藤原「森の植物の飾りなんですかね?ついてます。」
渋谷「コレもヒントになるんだろうね。」
柳沢「さあ名前を2人に。」
渋谷「これちょっと当てられる気が。これ問題になるってことはある程度わかりやすいってことでしょう?」
柳沢「いいえ!!!」
渋谷「ふざけんなよ!(笑)」
柳沢「勘で言ってみましょう!」
渋谷「いい?俺藤原さんのも見えちゃってて、おそらくその香り的なものがフィーチャーされたデザートだと思うのよ。」
藤原「ああ香り?」
渋谷「そう!だから、私のぱっと見ですね、『ラベンダー』に見えるんですよ。」
上杉「ああ〜はいはい。」
柳沢「まあそうですね!薄紫。」
渋谷「ちょっとミスったなって思ったけど、それこそババロアなんじゃないかと!意外とこういう形状の、コレがババロアなの?っていう。なのでシンプルに『ラベンダーのババロア』!」
上杉「シンプルな名前ね?」
柳沢「…違います!」
(ブー!不正解!)
渋谷「こんなシンプルじゃないってこと?」
上杉「和でもないし、下手したらイングリッシュでもない感じ。」
藤原「イングリッシュでも?」
渋谷「和でもイングリッシュでもない?」
柳沢「はい。5文字です。」
渋谷「は?5文字?」
藤原「5文字!?」
柳沢「当てられるかな?」
上杉「たとえば…レ〇〇〇〇みたいな。」
柳沢「ミゼラブルみたいな感じ!」
(終了ゴングが鳴る…)
柳沢「時間でーす。せっかくリベンジのチャンス与えたのに。」
渋谷「レでもラでもない?」
柳沢「ない。ミから始まります!」
上杉「ミ!」
渋谷「ミ?」
柳沢「ミから始まる5文字。」
渋谷「味噌まんじゅう…?????」
上杉・柳沢・藤原「「「(笑)」」」
藤原「ババロアなんだろ?味噌まんじゅうじゃねえだろ。」
柳沢「上杉さん正解を!渋谷さんのケーキの名前は何ですか?」
上杉「『ミストラル』と言います。」
藤原「ミストラル?」
渋谷「コレよく問題にしようと思ったな!!」
柳沢「渋谷さんのケーキは『ミストラル』です。」
上杉「説明します。ミストラル、フランに吹く風。ラベンダーの香りの力強さ。アールグレイの味わい。フランス語ってことなんですかね?」
渋谷「ラベンダー!!!」
藤原「あってる。」
渋谷「それで改めて何て言いましたっけ?」
上杉「ミストラルです。」
渋谷「わかるわけなかろう、こんなもん。」
柳沢「渋谷さんがミストラルです。」
渋谷「俺がミストラル…。」
柳沢「さあこれで傾向と対策はできたはずです!」
渋谷「マジでそう。」
上杉「ヒントあるよコレ。」
渋谷「だからラベンダーのババロアみたいなそう言う感じじゃないんだ!」
柳沢「そうそう。だから今のミストラルみたいな。」
渋谷「俺も正解を見ていいですか?」
柳沢「もちろんです。オリジナルの名前がつきます。さあ藤原さん60秒でお答えください!どうぞ!どんどん出したほうがいいよ。」
藤原「たしかにコレ森の風的なね?もうついになってる的なアレで。」
上杉「ああでも、近いかもね。ニュアンス的には。ただそれをフランス圏内で例えてくださいっていう。」
渋谷「ムリムリ。」
藤原「フランス語たよねつまり。」
渋谷「時間の無駄これ。」
藤原「ミスト…。」
柳沢「大ヒント出していい?結婚式で花嫁さんが身につけるやつにこれの名前がある。」
渋谷「何で俺の時そんなの!!まあまあ。」
柳沢「つけるやつ。おそらくある。」
上杉「肩パッドじゃねえぞ!!!」
藤原「ドルチェ????」
上杉「ドルチェはお前、身につけるか?(笑)」
渋谷「どんな結婚式行ってきたんだよ今まで。」
藤原「レース?ミストレース?」
柳沢「惜しい惜しいきてるきてる。」
藤原「ミストレル?ピスタチオラル。」
渋谷「ミストラルに引っ張られてる(笑)」
藤原「ピスタレース!!!」
上杉「ピスタレース(笑)」
(終了ゴングが鳴る…)
渋谷「身につけたドルチェ…。」
上杉「身につけたドルチェ!!(笑)」

藤原「いや、わかんないよぉ。」
柳沢「さあということで、上杉さん正解お願いします。」
上杉「はい正解は、『ヴェール』です。」
藤原「ベール?????」
渋谷「ムリだよコレは。」
柳沢「花嫁さんの上げるやつあれ、ベールって言いますよね?」
渋谷「あれベールか。」
上杉「ちなみに『ヴェール』はピスタチオ、アニスに似た香りを放つフェンネル、ムースリーヌの香り。ムースリーヌの香り?ああ!フランス語で『緑』と言う意味です!!」
柳沢「あ〜!!まんまだわ!!」
渋谷「フランス語の知識が俺たちにあれば、あながち無理ではなかったな。」
上杉「じゃあフランスの人『ベールをあげてください』って『緑をあげてください』になるの?」
柳沢「違うんでしょうけど!」
渋谷「じゃあ毎回『何言ってんだよ!』って言うんだ。結婚式のたびに。『何言ってんだよ!』って。」
柳沢「さあというわけで、再チャレンジをさせてあげたんですが、やっぱりダメでしたということで。このケーキは私と上杉が持って帰ります!」
渋谷「ああちくしょー!」
藤原「えー?そうなのー!」
柳沢「というわけでお誕生日おめでとうございます!!!」
渋谷「ありがとうございます。」
柳沢「メッセージを送ってくれた生徒もありがとね!!!」
渋谷「ありがとうね!!!!!」
M. アイラヴユー / SUPER BEAVER
渋谷「やられましたね。」
上杉「でも盛り上がったじゃないですか!」
渋谷「盛り上がった!盛り上がったし、全然当てられなかったのも悔しいね。掠りもしなかったよ。」
柳沢「藤原さんちょっと惜しかったんだけどね。」
渋谷「どこが?ドルチェ?」
柳沢「レースまでいってたから。」
渋谷「たしかにね。」
上杉「レース(笑)。でもやっぱ、ドルチェをかぶってるって言うのが面白かったね。もう罰ゲーム喰らってんじゃん。」
渋谷「頭からケーキぶつけられてんじゃん。」
上杉「はい、ビーバーLOCKS!掲示板は、あなたがいつでも書き込める場所です!最後の盛り上がり良かったですよ。でもほんとお伝えできないのが残念ですが、めちゃくちゃオシャレな。」
柳沢「コレは絶対美味しいケーキだね。」
上杉「コレは絶対美味しいと思うので、後ほど写真を見てもらえればどんな雰囲気かをわかると思うので、お願いします。」
渋谷「コレ一応あれですよね?藤原さんと私の誕生日企画…。」
上杉・柳沢「「そうですよ?」」
藤原「ですよね?」
渋谷「こんなこと自分で言うのもあれだけど、ボイスメッセージ2つって寂しくね?めちゃくちゃ寂しくね?」
柳沢「しかも…」
渋谷「できることなら、盛り上がっちゃったので紹介しきれませんでした!が一番いい形じゃない?」
藤原「そうだね。」
上杉「たしかにね。」
藤原「お祝いぽいしね!」
渋谷「なのにお祝いのメッセージは、二つしか…?」
上杉「気づいちゃったか。」
柳沢「ごめんなさい。コレが今の現状です。『今の現状』は『馬から落馬』だな。」
渋谷「以上、SUPER BEAVERでした…」
SUPER BEAVER「(笑)」
今日はぶーやん、ひろくんの誕生日をお祝いしていきました!!
ボイスメッセージを届けてくれた生徒のみんな、本当にありがとうございました(*'▽'*)♪
時間の都合で最後はケーキの名前当てクイズになりましたが、たくさんのメッセージが2人に届いていました〜!
ミストラル、ヴェールというフランス語のオシャレなケーキは放送後記にアップされているので、どんなケーキだったのか見てみてください!
改めて、ぶーやん&ひろくん!
お誕生日おめでとう〜٩(๑′∀ ‵๑)۶•*¨*•.¸¸♪
そして今日で藤原"36才"広明さんとは最後のビーバーLOCKS!でした…来週は新しいメンバーが来ると思うので楽しみにしていてください!
それでは、ビーバーのみんなとは、また来週〜!
聴取期限 2025年6月6日(金)PM 10:00 まで