新レギュラーや初声優など…心踊った1ヶ月間を振り返る!
NiziU 2025.7.14 月曜日

聴取期限 2025年7月21日(月)PM 10:00 まで
RIKU「今月も準備運動から行きますよ!まずは、MAYUKAからいきます!岩手県16歳ラジオネーム『名前が「あやか」だったかもしれない』からの質問です。眠くなった時の解消法ってありますか?」
MAYUKA「そうですね…一旦寝てみるとか(笑)」
RIKU「めっちゃそのまんまですけど!」
RIKU「じゃあ続いてAYAKAいきますよ?兵庫県15歳ラジオネーム『にじか』からの質問です。ご当地で集めているもの、絶対に食べるものってありますか?」
AYAKA「えーっと…なんだろう?」
RIKU「リズムに乗って?」
AYAKA「ご当地の、お菓子(笑)」
RIKU「終了ー!あの、リズムに乗ったらなんでも許されるわけではないんですよ(笑)」
AYAKA「あかんかったか(笑)」
RIKU「あかんかったよ(笑)『一旦寝てみる』ということですね…他ないの?」
MAYUKA「眠たくなった時の解消法やろ…?スースーする目薬つけるとか!」
RIKU「あ~目元から冷ますということね。確かに、それはあるかも。」
MAYUKA「人って、目が乾燥したら眠たくなるらしい。」
RIKU「そうなん!?」
MAYUKA「起きたてって眠たいらしいから、起きてすぐに目薬をさしたら目覚めるらしい。」
RIKU「なるほど!いい情報もらいました!で、AYAKAはどんなお菓子好きでした?ご当地で一番お気に入りのやつ。」
AYAKA「ご当地で1番お気に入りは、北海道の『白いブラックサンダー』?」
RIKU「食べたかな?」
AYAKA「あれを箱で買いたいくらい(笑)」
RIKU「お、いいですね。おすすめらしいです。」
RIKU「準備運動もばっちり!ということで、今月も授業始めていきましょう!」
RIKU「生徒のみんな、こんばんは!心も体もみんなと踊る!SCHOOL OF LOCK!の『ダンスの講師』せーのっ…」
全員「We Need U!私たちNiziUです!」
RIKU「今夜はRIKUと!」
MAYUKA「MAYUKAと!」
AYAKA「AYAKAの3人でお届けします!」
RIKU「生徒のみんなは、もうそろそろ夏休みに入る頃だと思うんですけど、めっちゃ良くない?学生の頃は夏休みに何してた?」
AYAKA「夏休みねぇ…でも、花火大会とか、お祭りは絶対に行ってたかも。」
RIKU「お祭り行ってた~!MAYUKAは?」
MAYUKA「私もお祭り行ったりとか、あとは宿題に追われてた(笑)」
RIKU「めっちゃMAYUKAっぽいわ(笑)AYAKAは宿題を先やる派だった?」

AYAKA「いや、徐々になんか少しずつやるタイプ。」
RIKU「RIKUは一気にやるタイプやった(笑)ほんまに難しいやつだけちょっと残すけど、大体は終わらせた。その方が心が楽やから(笑)」
AYAKA「MAYUKA絶対最後でしょ(笑)」
MAYUKA「絶対に最後(笑)最後の1週間で追い上げる。」
RIKU「だろうね(笑)でも正直今でもそういうタイプじゃない?」
MAYUKA「そう(笑)」
RIKU「めっちゃ面白いですね。皆さん、楽しい夏休みにしてもらえたらなと思います!
さて、この学校を空けていた1ヶ月間、私たちNiziUにとっても心踊る出来事がたくさんありましたよね?今月初日の授業では、そんなテンションの上がった瞬間を生徒のみんなにも共有していけたらなと思います!」
RIKU「まずは、私たちNIziUが『ヒルナンデス』のシーズンレギュラーになりました~!」
全員「ありがとうございま~す!」
RIKU「初回はMAYUKAがスタジオに行って、私もVTRで参加させてもらったんですけど、どうでした?」
MAYUKA「『ヒルナンデス』のスタジオの雰囲気がすごい良くて、皆さんお優しく喋ってくださったりとか、『素敵な番組やな』って改めて行く度に思います。」
RIKU「AYAKAも含めて、私たち3人は一回出たよね?本当に初めましての時。」
MAYUKA「去年やんな?」
RIKU「そう、5人で出た時ですけど、その時からほんまにみんな優しくて。」
RIKU「私もVTRでロケさせてもらったんですけど。」
AYAKA「見たで(笑)」
RIKU「めっちゃ楽しかった(笑)」
AYAKA「サツマイモ担当がめっちゃ可愛かった。」
RIKU「ほんまに『ドン・キホーテ』のサツマイモ美味しいねん!」
MAYUKA「そうなんだ。」
RIKU「え、食べたことないの?」
MAYUKA「ない。」
RIKU「えっー!?AYAKAは食べたことある?」
AYAKA「あるよ!」
RIKU「あれほんまに美味しいで?絶対行ったら買うべきだと思うから、AYAKA絶対食べて?」
AYAKA「わ、分かった(笑)」
MAYUKA「WithUもぜひ!」
AYAKA「これからもNiziUとして、新しい一面が見せられたらいいなって思いますね。」
RIKU「皆さん、お楽しみにしていてください!」
RIKU「続いて、MAYUKAが声優に初挑戦しました!漫画『僕だけが知ってるんだぜ』のプロモーションビデオにヒロイン、小裏(おうら)さん役として出演しました。声優初挑戦だったと思うんですけど、どうでした?」
MAYUKA「最初お話をいただいた時は、メンバーの中でもあまり感情が出えへんタイプやから、『どうしよう』と思って…棒読みになっちゃったりとか、それはすごい心配して緊張してたんやけど、いざやってみたら、スタッフさんがすごい盛り上げてくださったりとか、『めっちゃ良かったよ!』って褒めてくださりながらやったから楽しかったですし、すごいやりやすかったし、新しい挑戦を出来たから、WitiUの皆さんも見てくださったら嬉しいなと思います!」

RIKU「AYAKAも見た?」
AYAKA「見た!すごい新鮮で良かった。新しい一面が見れて。」
RIKU「『ダハハ!』って笑う小裏さんとMAYUKAのイメージがぴったりって書き込みもたくさんあったみたい。」
AYAKA「しかも名前も似てない?(名字が)小合(おごう)だし!」
MAYUKA「確かに。すごい可愛いんだよ、小裏さん。漫画も全部読ませていただいたんやけど、すごいストーリーもよくて、登場人物全員可愛いなと思いながら読んでて、そんなキャラクターを担当させていただけて幸せでした。」
RIKU「でも見た目とか、ちょっと若干クールな感じが似てない?似てるからぴったりだと思います!」
RIKU「そして、これを忘れちゃいけないですよね?先月6月20日には、AYAKAが22歳の誕生日を迎えました!」
AYAKA「ありがとう~!」
RIKU「BGMも流れてますけども(笑)」
AYAKA「ほんま嬉しいわ(笑)」
RIKU「誕生日当日は、私たち香港に行ってたんですよ。だから、香港でお祝いするという前代未聞のお祝いでしたね。どうでした?」
AYAKA「香港って、時差が日本より1時間遅くて。日本時間で祝うか、香港時間で祝うかっていう話しになって(笑)でも、全然どっちでも嬉しかったので。2回祝ってもらえた気分で幸せでしたね。」
RIKU「1時間越しにもう一回「お誕生日おめでとう!」をさせてもらったから。」
RIKU「恒例の誕生日コンテンツではYUIさんの『CHE.R.RY』をカバーして、YouTubeには制作の裏側も公開されてたと思うんですけど、MAYUKAはどうでした?」
MAYUKA「可愛かった~。AYAKAの雰囲気や声質にもめっちゃ合ってたし、衣装があまり着いひん感じだから、めっちゃ可愛かった!(動画の)裏側で、(飛ぶシーンで)髪の毛を糸で引っ張ってたじゃん?『どうやって撮ってんねやろ?』って思ってて。いちWithUとして見てた。」
RIKU「声が曲と合っていたので、『めっちゃ良い!』と思って。映像も可愛かったから、WithUも喜んでくれているんではないかなって。RIMAもずっと見てるって言ってたやん?」
AYAKA「言ってくれてる、嬉しいわ(笑)」
RIKU「メンバーもすごい喜んで見てましたね。じゃあ改めて、22歳どんな1年にしたいか抱負をお願いします。」
AYAKA「そうですね。22歳らしく大人っぽく、そして健康に幸せに生きていきたいなって思います。」

RIKU「いいですね、ほんまに健康大事なので。」
AYAKA「でも22歳なんですけど、『CHE.R.RY』結構可愛すぎちゃったかなって思って。」
RIKU「いやいや!今しか出来ないよ?」
AYAKA「本当に?」
RIKU「ピチピチの時代にやっといた方がいい!!」
AYAKA「そうだね。」
MAYUKA「可愛いもんね~。」
AYAKA「ピチピチでいきたいと思います!」
M. LOVE YOURSELF / NiziU(MAKO & AYAKA & MIIHI)
AYAKA「お送りしているのは、私AYAKA、MAKO、MIIHIの3人での楽曲『LOVE YOURSELF』です。この曲は、『いつか9人でやりたいね。』って言ってる曲なので。」
RIKU「『JUMP』はやったことあるから。これやりたいなって。」
AYAKA「9人バージョン、期待していてください。」
RIKU「いつ出来るか分からんけど、やりたいです(笑)」
MAYUKA「全然、スポ(ネタバレ)とかでもないけど。」
RIKU「全然スポじゃない(笑)いつかやれたらなと思います。」
AYAKA「さて、NiziU LOCKS!、そろそろ授業終了のお時間で~~す(泣)」
MAYUKA「あら~(泣)」
RIKU「え~ん(泣)」
RIKU「でも振り返ってみて、意外とこの1ヶ月間は色々なことがあったなって感じですけど、今後も皆さんに期待していてもらえたらなと思います!」
RIKU「そして、忘れちゃいけないのがNiziU初のホールツアー『NiziU Live with U 2025』このツアーについても、この1ヶ月の間に細かい情報を発表したと思うんですけど、9月6日の東京『府中の森芸術劇場』公演から始まって、11月23日の『日本武道館』まで、NiziU史上最多の23会場32公演、まわりたいと思います!」
AYAKA「お客さんとの距離が近いから、熱気とかがすごく楽しみだなって思いますね。」
MAYUKA「行ったことない地域めっちゃ多いやん?やから1日だけの公演とかももちろんあるんやけど、それでもいろんな地域に行けるから、今まで会いに来れなかったWithUの皆さんともたくさんお会いできるんじゃないかなと思って楽しみにしてます!」
RIKU「それでは、NiziU LOCKS!はまた明日!NiziUのRIKUと!」
MAYUKA「MAYUKAと!」
AYAKA「AYAKAでした!」
RIKU「校長、教頭!今月も…」
全員「よろしくお願いします!」
聴取期限 2025年7月21日(月)PM 10:00 まで