RIKU「今月も準備運動からいきますよ！まずはNINAから！群馬県16歳女の子ラジオネーム『ゆりの花』からの質問です。『最近、日常の中でやっちゃったと感じた瞬間はありましたか？』」

NINA「やっちゃった…？」

MAYUKA「絶対あるはずや。」

NINA「完璧過ぎて、やらかしてない。」

RIKU「うそつけ！」

RIKU「次、MAYUKAいきますよ？千葉県17歳女の子ラジオネーム『モントリオール3世』からの質問です。『NiziU先生がアーティストの自分を忘れてやってみたいことありますか？』」

MAYUKA「なんやろ…ちょっと待ってな。今日テンポ悪い（笑）」

NINA「ぱっぱと行こうぜ！」

MAYUKA「プールで思いっきり泳ぎたい〜！」

NINA「意外と普通やった（笑）」

RIKU「全然今でも出来ることじゃない？」

MAYUKA「だってゴーグル付けて、泳いでる人がいると思って、ぱって出てきたら、『MAYUKAちゃんじゃん！』ってなったらやばくない！？」

NINA「たしかに、自分的にはちょっと嫌かもね。」

RIKU「そしてNINAは…やらかしてる子なんですよ。」

NINA「いや、やらかしてませんよ？」

RIKU「いやいやいや、どういうこと？（笑）」

NINA「だから、本当にやらかしてないんですよ？」

MAYUKA「絶対あるで。今考えたら出てきそうやもん。服に物こぼしたやろ？」

NINA「でもそれは、やらかしたよりも日常なんで（笑）」

RIKU「でもほんまに危なっかしいんですよ、普段から！手伸ばした時に、食べ物に服が付きかけてんの！だからいつも付かないようにやってあげてるから。」



MAYUKA「やってあげてるから気付いてない（笑）」

RIKU「うちらの支えがあってこそやわ！」

NINA「でも、付いたことも気づいてないから、別に…」

RIKU「それはやらかしだよ。」

NINA「でも人生に影響与えてないわけじゃん（笑）」

MAYUKA「じゃあ、いいのかな？（笑）」

RIKU「でも、うちらめっちゃ面倒見てるで。いつも飲み物とかこぼしそうやけど、止めてるから。」

NINA「じゃあこれからもよろしくお願いします（笑）」

RIKU「準備運動もばっちりということで、今月も授業を始めていきましょう！初日の今夜は、生徒のみんなの心踊った瞬間をチェックしていきます！」

RIKU「生徒のみんな、こんばんは！心も体もみんなと踊る！SCHOOL OF LOCK!の『ダンスの講師』せーのっ…」

全員「We Need U！私たちNiziUです！」

RIKU「今夜はRIKUと！」

NINA「NINAと！」

MAYUKA「MAYUKAの3人で、授業をお届けします！」

RIKU「ちょうど先週から9月になったんですけど…秋感じます？」

MAYUKA「でもまだ暑いから…」

RIKU「日中とかやっぱ暑いよな。」

MAYUKA「でも、この前の夜がめっちゃ寒くて。クーラーつけて寝るときに寒すぎて、切って寝た。」

NINA「この人、絶対違う国に住んでるんですよ。」

RIKU「さすがに夜は暑いけど、外の夜はめっちゃ涼しい。この間、マネージャーさんと歩いてて、『ちょっと秋来ましたね。』って喋ってた。」

NINA「私だけ？汗かいてるの。」

RIKU「日中は暑い！」

NINA「いや、夜も汗かいてる！もう汗かきながら、『はぁ〜！』ってなって。」

RIKU「たまたま暑かっただけじゃない？」

NINA「すごい疑われた（笑）」

RIKU「でも、私たち8月30日に『a-nation』にも出させてもらって、『SUMMER SONIC』も、大阪の野外でやらせてもらったんですけど、その時ほんまやばかったよな？サマソニは結構過去一で…」

NINA「だって37℃だったよ！？」

MAYUKA「サマソニで、MAYAの靴の裏が溶けてたよな？ステージの上が暑過ぎて…」

RIKU「それ見てぞっとしたね。でもa-nationは夕方の4時くらいやったんですけど、それでも暑くて、お辞儀するたびに水滴ドバドバって落ちるんです！」

NINA「雨降ってるのかと思ったよ。ほんとに（笑）」

RIKU「やばいと思って、目の中に汗も入って染みたりとか…だからまだまだ夏は続くんだなってすごく感じました。」

RIKU「さて、今日の授業ではNiziU掲示板に届いていた生徒のみんなの心が踊った瞬間をチェックしていきたいと思うんですけど、NINAお願いします！」

NINA「兵庫県16歳女の子ラジオネーム『好っきやでー』。」




RIKU「ごめん、NINAのキャラが気になって仕方ない（笑）何も内容入ってこなかった、どういうこと！？」

NINA「なりきってみたの！『好っきやでー』ちゃんみたいに！」



RIKU「代役としてね？でもRIKUもお風呂好き。」

NINA「いつも思うの！『夜遅いから、今日は歌っちゃダメ！』って。でも入った瞬間『はぁ〜♪』って始まるからね。もうあれを止めることが出来ない。」

MAYUKA「たしかに。NINAは歌ってるイメージあるな。」

NINA「NINAも家族に何回も言われたことある。『ボリューム下げて』って。」

MAYUKA「お風呂は響くからな。」

RIKU「たしかMAYUKAも歌ってた時あったよな。」

NINA「MAYUKAは毎日歌ってるよ？」

MAYUKA「違う違う。高音は歌わないの（笑）最近はね？」

NINAじゃあ、この前NINAと住んでた時は違ったの！？」

MAYUKA「その時は歌ってたかもしれない（笑）でも、この前1人でお風呂にちょっと早い時間に入って、1人でめっちゃ熱唱してたら、RIKUがおらんと思ってたのに、急にお風呂のドアを開けて入ってきて！」

RIKU「でもその時は聞いてなかったよ？」

MAYUKA「めっちゃ恥ずかしかった（笑）」

RIKU「恥ずかしそうだなと思って、『聞いてない！聞いてない！』って弁解して…でも歌いたくなるよな？」

NINA「そういうの聞いちゃったら、気まずいのは知ってるから、一緒に歌い始める（笑）」

MAYUKA「それいいね。」

NINA「そしたら、意外とその場が和むよね。」

RIKU「でもシャワーとかがすごいマイクっぽくなるやん？。だから幼少期はマイクみたいにシャワー持って歌ってた！」

NINA & MAYUKA「可愛い。」

RIKU「可愛いでしょ？で、自分がMV撮られてるみたいな気分で！」

NINA「可愛い狙ってるやつやん（笑）」

RIKU「その時は歌手じゃなかったから、『歌手になりたい』っていう想いで、シャワーをマイクにして歌ってましたね。だから、それがリフレッシュな時間になってるんやったら、全然いいと思いますよ！ご近所迷惑だけにはならずに、美声響かせちゃったらいいんじゃないかなと思います！じゃあ次いきますね。」

RIKU「茨城県16歳女の子、ラジオネーム『ねねりん』ですね。」




NINA & MAYUKA「すごい！おめでとう〜！」

MAYUKA「ていうか、誕生日が友達と一緒やねんな。」

NINA「しかも、当たらなかったからの友達から『当たったよ〜！』って。」

RIKU「絶望からの…『いぇ〜い！』って…しかも『くずれ落ちた』って言ってくれるぐらい喜んでくれるっていうのが嬉しいよね。書き込みにもあったように、一昨日9月6日からホールツアー『NiziU Live with U 2025 “NEW EMOTION : Face To Face”』がスタートしたということで、23会場32公演となっております。もうめちゃくちゃ行くんですよ！初めての都市もあって。」

MAYUKA「個人的にめっちゃ石川県楽しみ。MAYAの地元やし、すごい雰囲気がめっちゃ好きやから、行ってみたいなってずっと思ってたから嬉しいです。」



RIKU「嬉しいね。NINAは？」

NINA「青森行ったことないから、めちゃくちゃ楽しみ。」

RIKU「リンゴジュース飲みたい！」

MAYUKA「リンゴ食べたいじゃなくてリンゴジュースなんや？」

RIKU「リンゴはあれやねんけど、リンゴジュースが好きやねん。」

NINA「じゃあリンゴジュース飲んでる時に隣でリンゴ食べるわ。」

RIKU「あと、熊本県とか群馬県も行ったことなくて。だから嬉しい。」

MAYUKA「だから全国のWithUもその地域にあった美味しい物とかをいっぱいつぶやいてくださったら、私たち見て食べるので、よろしくお願いします！」


M. What if -Japanese ver.- / NiziU




RIKU「お届けしているのは、9月6日に先行配信されたNiziUで『What if -Japanese ver.-』です。サマソニで初めて披露させてもらったんですけど、会場結構盛り上がりましたよね。」

MAYUKA「『What if』が元々めっちゃライブに向いてる曲やなってすごい個人的には思ってる。」

RIKU「この曲が収録されたNEWアルバム『New Emotion』を11月19日(水)に発売することが決定しました！
公開されたトレーラームービーでは、コンテンポラリーダンスに挑戦してるんですよ。」




RIKU「初めてのジャンルですごい挑戦だったと思うんですけど、また新しいNiziUを楽しみにしていてください！そして改めてですが、9月6日から始まった『NiziU Live with U 2025 “NEW EMOTION : Face To Face”』来てくれる生徒のみんな、一緒に楽しみましょう！それではNiziU LOCKS!はまた明日。お届けしたのはNiziUのRIKUと！」

NINA「NINAと！」

MAYUKA「MAYUKAでした！」

RIKU「校長！教頭！今月も…」

全員「よろしくお願いします〜！」