RIKU「
じゃあ最終日も準備運動からいきます!最初はAYAKA !千葉県15歳男の子ラジオネーム『白い人』からの質問です。『僕はかれこれ高校から帰りに10回以上道に迷っています。解決策を教えてください!』」
AYAKA「聞く人違う!私めっちゃ方向音痴(笑)どうしよう…?」
RIKU「方向音痴の人におすすめの方法とかは?これ一応リズムよく答えなあかんから(笑)」
AYAKA「
地図アプリに頼る(笑) 」
RIKU「
次はMAYA !神奈川県7歳女の子ラジオネーム『かっちゃん』。『私はとても恥ずかしがり屋で、学校で手を挙げられません。2年生になる時、絶対に手を挙げるという目標を自分で決めたのですが、まだ勇気が出ません。どうしたら手を挙げる勇気が持てますか?』 」
MAYA「
1回、考えずに、手をちょっと、挙げてみる! 」
RIKU「うまいです!ありがとうございました〜。」
RIKU「
AYAKA はシンプルな答えでしたね。でも10回以上迷うってすごくない?」
AYAKA「
韓国のピラティスの場所に行くじゃん?帰り道って風景違うから絶対迷うの… 」
RIKU「それは違う道から帰るからってこと?」
AYAKA「ううん、同じ道。」
RIKU「いつも同じ道で帰ってんのに、分からへんなんの?そんなことある!?」
AYAKA「
私も10回くらいずっと迷って、やっと覚えました(笑) 」
RIKU「でも高校の帰り道で迷ったことはさすがに?」
AYAKA「…ない!」
RIKU「私も結構マップ使うかも。1回それで頑張ってみてください。」
RIKU「そして『かっちゃん。』(
MAYA の)あだ名じゃないですか。」
MAYA「そうだよ、かっちゃ〜ん。」
RIKU「恥ずかしがり屋みたいですけど。」
MAYA「
でも分かる。誰が当たるか分からんからドキドキするけど、意外と挙げてみても当たらない時ってあるから、とりあえず何も考えずに挙げてみて、当たったら当たったで勇気がいるけどね。 」
RIKU「私たちNiziUが応援してるので頑張ってみてね!」
RIKU「生徒のみんな、こんばんは!心も体もみんなとおどる!SCHOOL OF LOCK!の『ダンスの講師』せーのっ…」
全員「We Need U!私たちNiziUです!」
RIKU「今夜は
RIKU と!」
AYAKA「
AYAKA と!」
MAYA「
MAYA の3人で、授業をとどけてしゅ…ます…!」
RIKU「なんて!?もう1回いこうか(笑)」
MAYA「
MAYA の3人で、授業を届けていきます…!」
RIKU「
9月のNiziU LOCKS!は今日で最終日なんですが、今夜は先週末から始まったホールツアー『NiziU Live with U 2025 “NEW EMOTION : Face To Face”』 についての授業をやっていきます!北は青森、南は鹿児島まで23会場、32公演を約3カ月で駆け抜けるツアーとなっております!すでに、『府中の森芸術劇場』で、2公演させてもらったんですけど、来てくれた皆さん、ほんとにありがとうございました! 」
RIKU「ホールやから、皆さんとの距離がすごい近くて、また新たな楽しい思い出が作れたなと思います!今週末の土曜日と日曜日にも宮城公演が控えてるんですけど。」
MAYA「宮城か〜。久々だよね?」
RIKU「アリーナでは、よくお邪魔させてもらってますけど。」
MAYA「ホールっていう会場に行くことが初めてだから、また違う会場の雰囲気とかもすごい楽しみですね。」
RIKU「たしかに。」
MAYA「滋賀県16歳女の子ラジオネーム『ゆな』ちゃんからです。」
ホールツアー!
私は嬉しいことに、地元滋賀での公演が当たりました!
虹プロの時からずっと大好きなNiziUが地元に来てくれるなんて夢みたいで、
すでに待ちきれません!
NiziU先生流のライブを、最高に楽しむ方法があったら教えていただきたいです!
ゆな
滋賀県 16歳 女の子
RIKU「滋賀もめっちゃ久々なんですよね?私たちのライブでは行ったことなくて、『イナズマロックフェス』で初めてNiziUとして行ったのが最後なので。滋賀のホールってどんな感じなんやろ?
RIKU もあまり行ったことないから分からへんねんけど。」
AYAKA「でも空気が美味しいイメージがある。琵琶湖の風が自然と触れ合って、めっちゃよかった気がする。」
RIKU「みんなで琵琶湖行けたらいいのに。あと普通に関西やし。楽しみやなって感じ。」
RIKU「
そして、『ゆな』ちゃんの書き込みに『ライブを最高に楽しむ方法があったら』って書いてあったと思うんですけど、そのご要望にお応えして、ここからは『今回のワンマンツアーをより楽しむための3つのポイント』を生徒のみんなに伝授していきたいと思います! 」
RIKU「私たちが何回もライブを経験してきてるベテランでありますので、『これやったらもっと楽しめる』っていうのをぜひお伝えしたいなと思いますけど。まず私からお伝えしていきたいと思います。1つ目は…」
RIKU「
恥を捨てろ!!! 」
RIKU「
1人で来てくれてはるかもしれへんし、家族とやったら隣で盛り上がるの恥ずかしいじゃないですか?だけど、その恥を全部捨てて、NiziUに没頭してもらいつつ、最高にその場だけを楽しんでもらえたら、全部嫌なことも忘れて『楽しかったな』っていう思い出だけが残ると思うし、周りのみんなもライブの世界観に没頭してる方がいっぱいだと思うので、恥なんか捨ててみんなで楽しい思い出を作りたいなと思います!それじゃAYAKA もお願いします! 」
AYAKA「2つ目は…」
AYAKA「
グッズは必須! 」
AYAKA「
私たちがステージに立つと、WithUの皆さんがグッズ持ってる姿がすごくよく見えるので、推しカラーとか、推しの『NIZOO』とか持ってくれたら分かりやすい! 」
RIKU「ほんまに分かりやすい。めっちゃ見えるのよ。」
AYAKA「あと嬉しいです。」
RIKU「分かる!モチベーション上がるよね。」
AYAKA「『持ってくれてる!嬉しい!』ってなるし、自分のうちわとか持ってくれてるって思ったらたくさんハートしたくなるので。」
MAYA「今回(のグッズ)はリボンのコンセプトが多いのかな?」
RIKU「バッグも、ポーチも、タオルもやし。」
AYAKA「あと魔女コンセプト?でおばけの絵描いてあったり(笑)」
RIKU「『BABY NIZOOうちわケース』がほんまに可愛すぎて、自分も掲げたいって思うぐらい可愛い。なんでこんな可愛い?って思っちゃう。」
AYAKA「私はポーチ。でも、ライブ中にポーチをアピール出来ないんだけど(笑)」
RIKU「それはそう(笑)」
AYAKA「でもバッグの中に仕込んでもらって(笑)」
RIKU「いっぱい買っててみてください!じゃあ続いて
MAYA お願いします!」
MAYA「3つ目のポイントは…」
MAYA「
思い出をカメラにおさめて! 」
MAYA「『おさめろ!』にしようか迷ったんですけど、優しく「おさめて!」って(笑)」
MAYA「
今回のライブから決められた曲の中では、撮影がオッケーになりました!
見た時の高揚感とか、思い出がすごいよみがえる大切な機会なんじゃないかなと思うのでぜひ、可愛い姿をたくさんおさめてくださったら嬉しいなと思います! 」
RIKU「ぜひ可愛く綺麗に撮ってもらいたい!WithUめっちゃ喜んでくれてた!反応とか見たけど、『嘘やん!』みたいな。綺麗に撮るためにWithU同士で、『こうやったらめっちゃ綺麗に撮れます!』ってポストしてくれてて。それ見て私たち自身も「そうやって撮れるんや!」って豆知識にもなりつつ。ぜひ皆さん、携帯で『Take a picture』ぜひよろしくお願いします!」
M. LOVE LINE -Japanese ver. / NiziU
RIKU「お届けしているのは、ツアーのティザー映像にも使われている楽曲
『LOVE LINE -Japanese ver.』 です。ティザー映像見ました?どうでした?」
VIDEO
MAYA「やっぱり私たちの頑張りが(笑)」
RIKU「でもみんなあざとかったよな?『あざとめ』って、WithUも言ってた。私はみんなの今回のヴィジュアルめっちゃ好きなんで(笑)」
MAYA「可愛いよね。」
AYAKA「ということで、今月の授業もそろそろ終了のお時間でございます…」
RIKU「あっという間ですね…改めてホールツアーの想いを2人お聞かせください。」
MAYA「
これからホールツアーが始まっていくということで、きっと生徒の皆さんの。地方にもたくさんお邪魔することになるので、一緒に楽しい時間を過ごせたらいいなと思います! 」
AYAKA「
さっきも3つのポイントも言ったんですけど、来るだけでも楽しいので、素敵な思い出になってくれたら嬉しいなって思います! 」
RIKU「
皆さんの街に行かせていただきたいと思います! 」
RIKU「じゃあ、ツアーに行った生徒のみんなは、ぜひ感想を
NiziU LOCKS!掲示板 や
メールフォーム に送ってください。ツアーが全部終わったら、みんなの感想をもとにNiziU LOCKS!でツアーを振り返る授業とかも出来るんじゃないかなと思うので、こちらもお楽しみに!それでは今月の授業はここまで!NiziUの
RIKU と!」
AYAKA「
AYAKA と!」
MAYA「
MAYA でした!」
全員「バイバイ〜!」