昨日は
「SUMMER SONIC 2025」に出演していたミセス先生!
トップバッターにもかかわらずサマソニ史上初の入場規制(トップバッターでの過去最高人数動員)がかかったということで、、!
サマソニはフェスなので、もちろんJAM’Sではない人も多いですし、そんな中での入場規制というのは会場にいたみなさんがミセス先生への関心度がかなり高いということですもんね!
海外から来ていたお客さんもきっとたくさん見ていたはず!
サマソニに行った生徒のみんなはどうでした?
ぜひ感想を[
ミセスLOCKS!掲示板]か
メールから送ってきてくださいねー!
そして何より若井先生!3年越しのリベンジおめでとうございます\( ˆ ˆ )/
フェスといえばその他にも、
8月29日には「SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2025 30th ANNIVERSARY」
9月15日(大森先生の誕生日翌日!)
には「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2025」にも出演するので、行く予定の生徒は夏の最高な思い出作ってきてください!!
さぁ!そろそろ授業に入りましょう。今日は、いま最新の
"夏"なお話をしていきます!
****************
(チャイム〜教室のドアが開く)
大森「はい、ということでね!今日は月曜日ですね!」
藤澤「はぁい!」
若井「今日は、月曜日ということで!」
大森「8月18日ということで!“8・8・8”!」
若井・藤澤「「違いますね!!」」
若井「全然違うよね!」
大森「…ありがとうございます(笑)」
若井・藤澤「(笑)」
大森「
昨日「SUMMER SONIC 2025」に出ましたね!トップバッターで!真っ昼間の!」
藤澤「さいこー!」
大森「ありがとうございました!」
大森「そして…
“MGA MAGICAL TRUCK for「10」”が、もう終わっちゃったのかな?やっと終わっちゃったんだな?」
藤澤「“やっと終わっちゃった”ってあんまり聞かないけど(笑)」
大森「(アニバーサリーベストアルバム)『10』、すごいらしいね!多くの方が手にしてくれているみたいで。」
若井「嬉しいよ〜!」
大森「ありがとうございます!」
若井「ありがとうございます!」
大森「で、
りょうちゃんが出演した「天才てれびくん」の回が再放送!」
藤澤「そうなんです!これ!」
大森「25日!」
若井「来週の!ちょうど1週間後だ!」
藤澤「大好評につき、なのかはわかりませんけれども!」
大森「ま、ロックされたやつですね!」
藤澤「そうです(笑)」
若井「1回観ただけだとちょっとわかんなかったから!」
大森「あ、そんな難しくないよ?」
若井「いや、皆さんもう1回観ていただいて!「あ、こういうことだったんだ!」って!」
大森「「りょうちゃんのあの表情ってここに繋がってるんだ!」みたいな!」
藤澤「…やめてください!そんな深いことを考えずにやってますから(笑)」
若井「考えろよ!!(笑)」
大森「(笑)」
藤澤「もう、目の前の演技に精一杯で!」
大森「頼むよ〜!
ショパンにもなるんでしょ?」
藤澤「そうですよ!もうじき公開ですから!」
若井「楽しみだな〜!」
大森「で、若井さん!
「M:ZINE」が始まったそうで…!!!」
若井「だから…「M:ZINE」は
始まってんだっつってんだろぉ!!毎週言ってるけどもぉ!!」
大森「じゃ、若井さん。黒板お願いします!」
若井「なんだぁ?なんだこの流れ(笑)」
藤澤「あのーー」
若井「喋りたいことあるんだ?りょうちゃん。」
藤澤「ちょっと、ファンクラブの話になっちゃうんですけど。若井さんのコンテンツ、若井さん面白いな、って思って!」
若井「どういうこと?」
藤澤「何の番組か忘れちゃいましたけど…MCやられててすごいな、って…!」
大森「え、MCやってんの?」
藤澤「そうみたいですよ!」
若井「今、触れてくれたよね?」
(若井先生が黒板を書く音。すごい一直線を書いた音がする)
藤澤「すごい字だなぁ…(笑)」
大森「ねえ、“影”がわからなくなるの無しね?」
藤澤「でも、左右わからなくなるよね!」
大森「わかるだろ!」
若井「左右わからなくなるって、なに?(笑)」
大森「りょうちゃんの話、全然続きが気にならなかったし(笑)」
藤澤「ありがとうございます(笑)」
大森「若井さんが、実は面白い人だっていうのが多くの人に伝わればいいですね!ってことですね!」
藤澤「そうですね!」
大森「せーの!」
全員「
『 夏の影 』!!!」
大森の影「生徒のみなさんこんばんは!“今”を学ぶ超現代史の講師!
Mrs. GREEN APPLEの影!ボーカルの影!
大森元貴の影です!」
若井の影「すっげぇ!!Mrs. GREEN APPLEの影!!ギターの影!!そして!!東京の影!!
若井影
滉斗影です!…トカゲみたいになっちゃったじゃねえかよ!おぉい!爬虫類か、俺は!!」
大森「つまんない、つまんない!」
ヒロトカゲ「若井ヒロトカゲってトカゲみたいになっちゃったじゃねえかよ!!」
大森「もう疲れちゃって、限界になっちゃってるんだ、若井は!」
ヒロトカゲ「おいおいおい!ヤモリじゃねえのかぁ!(?)」
大森「ということで、この2人で授業を…」
藤澤「いやいや、います!」
大森「あっ、ごめんなさい!影に隠れてましたかぁ!」
若井「うわぁ、さすが!」
大森「どうぞ?長野の影!」
藤澤「あっ…えっと……Mrs. GREEN APPLEの影!…影の影!」
大森「つまり??」
影「影です!」
若井「影さん、よろしくお願いします!」
大森「40年ぶりのゲスト、ありがとうございます!」
影「ありがとうございます(笑)」
大森「今週のゲストは、
藤澤涼架さんです!よろしくお願いします!」
藤澤「(笑)」
大森「今夜の授業は、先週8月11日に配信リリースされた僕達の新曲『夏の影』の授業をしていきます!」
若井「この曲は
「キリン 午後の紅茶」夏の新CMに起用されていまして!」
藤澤「「キリン 午後の紅茶」夏の新CM「夏の影」篇は、僕達の楽曲『夏の影』が配信リリースされる前にすでにオンエアされていたので、先にCMで少しだけ聴いたという生徒もいますよね!」
大森「今日は、この楽曲について3人で時間の限りお話ししていこう、という生徒もいますよね!」
若井「生徒は話しませんね(笑)」
大森「ということで、話していきましょう!」
若井「大好きですよ!」
大森「午後ティーといえば、若井さん!」
若井「もう、ガブガブ!大好き!毎日飲んでます!」
大森「CM、どうですか?2人とも見ました?」
藤澤「見た!夏!!」
若井「夏だね!」
大森「めめ(目黒蓮さん)かっこいい!」
若井「かっこいい!」
大森「あやみ嬢(中条あやみさん)!『#真相をお話しします』でご一緒したから「あ!あやみ嬢だ!」と思って。ルーだ!と思ってね!」
若井「うわぁ〜〜!!仲良いですよ、みたいなぁ!!やめて、そういうの!チョモ!」
大森「はい、チョモね(笑)」
若井「チョモだ!」
大森「わかんない、わかんない!正解がわかんない(笑)」
若井「『さん、びゃく、まん……超えましたよっ…!?』」
大森「わかった、わかった!(笑)」
藤澤「鈴木ね(笑)」
大森「もういいのよ!『新時代妖怪』の続きに『300万』とか、いいのよ(笑)」
若井「これ、次「あんぱん」がどう絡んでくるのかっていう…」
大森「「あんぱん」観れてないのバレてますから!(笑)」
若井「おぉい!!バレてへんわぁ!」
大森「「あんぱん」はいじってこないですからね、あなた(笑)」
若井「いじる日はいつなのか!」
大森「いせたくやのセリフ、言ってごらん?若井ちゃん!」
若井「『あっ、ちょっと話しすぎちゃいましたぁ!?』」
大森・藤澤「(笑)」
大森「それ、ネットニュースでわかるところなんだよなぁ(笑)」
若井「『ちょっと…僕も芝居が好きで…!』」
大森「まあ、合ってる、合ってる(笑)」
若井「『ちょっと僕、話しすぎちゃいましたぁぁ!??』」
大森「そんなキャラじゃない!(笑)」
若井「『話しすぎちゃいましたかねぇ!!』」
大森「いい、いい(笑)CM、本当に素敵でしたよね!夏を感じて。この曲、書いたのが…5月にハンガリーに行ったんですよ。(キリンビール)「淡麗グリーンラベル」の撮影で。その飛行機に乗るギリギリまで作ってたので。」
若井「まじで…!?」
大森「作って、納品して「ここからはもう飛行機乗るので無理です!」って行って…ですね!」
藤澤「その期間すごくなかったですか?」
大森「すごいですし、キリンのCMの曲をギリギリまで書いて、キリンの現場に向かうっていう(笑)ここらへんの時期大変だったっていうのは、りょうちゃん、どういうことですか?」
藤澤「だって、大森さんがハンガリーに行き始めて、僕ら2人は『breakfast』のダンス練習レッスンをやってたりとかして。で、『breakfast』のMVを撮影しますよ、っていう週には、自分たちの特番の撮影もあって。あとCM撮影もあったりとか。」
大森「『ミセス∞ハウス』!」
藤澤「カレーのね!(笑)で、「CD聴こうよ。」の撮影も!」
大森「あと、言えないことが何個かあったりとかね!」
若井「それが全部同じ週とかにあったからね…!」
藤澤「元貴もドラマ撮影があったりね!」
若井「やばいよね!」
藤澤「っていう期間の中で!」
大森「『夏の影』が作られましたということで!これ、どうでした?今回デモを受け取って聴いた時。」
若井「ミセスの夏曲といえば『サママママ・フェスティバル!』…」
大森・藤澤「(笑)」
大森「『サママ・フェスティバル!』ね(笑)」
若井「『サママ・フェスティバル!』とか『青と夏』とか、アッパーな曲がありましたけれども。『夏の影』はどちらかというとちょっとしっとりとした。」
大森「そうなんですよ!」
若井「イメージとしては、『青と夏』とかはすごい速さで夏が駆け抜けていく、ってイメージなんだけど、『夏の影』は、本当に1歩1歩ゆっくりと、のんびりと時間が流れていく、そんな夏のワンシーンをイメージできる、そんな楽曲になってるかな、と思いました。」
大森「りょうちゃん、どうですか?」
藤澤「本当に爽やか、かつしっとり聴けるっていうね。若井も言ってたけど、夏休みとか、夏をゆっくり楽しめるな、一瞬一瞬を大切になんかできるな、っていう楽曲だと思いました!のと同時に。ミセスメンバーとしては「あれ?ここのフレーズ…」っていうね!」
大森「ああ、そうね!『アポロドロス』現象が起こってまして。実は10年前ぐらいの楽曲とがっちゃんこしてる、っていう曲なんですよ。『過ごしていた』っていう最後の、Eメロっていうんですか?からは、もともと曲があって。そこから持ってきてるっていう。我々しかわかんない、っていう。まだ。まだ、ね。」
藤澤「スタジオで合わせてたからね!」
若井「本当よ!10年前とか。」
大森「それがこの曲と繋がって、いつか出ると面白いかな、と思ったりしてます!」
若井「お〜!」
大森「で、MVも公開されました!どうですか?」
若井「ん?」
大森「若井さん、どこかありますか?MVの印象的な。」
若井「いいよね!みんなで温泉入ってるシーン!」
大森「そんなシーン撮ってないから、まず(笑)」
若井「撮ってないか!(笑)」
藤澤「でもさ、僕、MV撮影の打ち合わせの段階で、それぞれ夏のイメージみたいな話をした時に、個人的にはだけど、おじいちゃん家とかに帰った時の縁側が、すごい好きで。そういうシーンあったらいいですね!って言って、本当に3人で縁側で過ごして……よかった!風鈴があって、そうめん食べてさ。外の景色眺めてさ、それぞれ!」
大森「道が別れるのとかね!」
若井「そうそう!木を投げて「こっちだ!」ってさ。」
大森「そうそう、あれ結構いいシーンですよ!僕、あの道が別れるシーン、個人的にすごい好きで。普段ミセスのかじ取りって、僕がしてるじゃないですか。だから、本当は僕が道を示して2人が着いて来てるんですよ。でもそうじゃなくて、りょうちゃんとかも別に打ち合わせなく「こっちだ!」って言って2人がわあ!って駆けていくのとかが、なんかすごいぐっと来てて。いいシーンだなぁ、って思ってました。」
若井「いいね。」
藤澤「うん、いいね。」
(♪. 夏の影 / Mrs. GREEN APPLE)
若井「お届けしたのは、Mrs. GREEN APPLEで
『夏の影』でした。」
大森「さあ、どうでしたか。改めて聴いて。」
若井「いい曲だぁ。いい曲だなぁ。」
藤澤「いいねぇ。」
大森「なんか、幼少期とかをすごい彷彿とさせるというか。ジャケ写も、実は今回若井さんに撮ってもらって、っていう。」
若井「そうなんです!」
大森「「ジャケ写は若井に撮ってもらうからよろしく!」っていうね!」
若井「そう!だから、その…ね!撮りました!」
藤澤「カメラを持っていってね!」
若井「すごいいい景色じゃなかった?」
大森「とてもよかった!」
若井「そうそう、あれも収めたいなぁ、と思って。」
大森「何パターンもあって、僕も何個かに絞って悩んでたところを2人にも意見伺って。で、結構若井が強めに「これがいい!」って言うので。」
若井「そうそう!自由に撮っていいよ、っていう風に任せてもらったから、自分が思うがままに「いいな」と思ったものを撮って、これになりましたね!」
大森「とても素敵だと思う。」
若井「ありがとうございます!」
大森「ありがとうね。」
大森「さあ!そろそろ授業終了の時間になりました!それでは僕達とはまた来週!この教室でお会いしましょう!超現代史の講師、大森元貴と!」
若井「若井滉斗と!」
藤澤「藤澤涼架でした!」
大森「以上!」
全員「Mrs. GREEN APPLEでした!!!」
大森「でも、そんな中にいるのは……!?」
藤澤「
私が!!!りょうちゃんでーーーーす!!!!」
(〜♪どこからともなく風鈴の音が聞こえる)
****************
今日は
新曲『夏の影』について話していきました〜!
『夏の影』生徒のみんなはどうですか?曲を聞いた感想、MVを観た感想、ぜひどんどん書き込んでくださいね!
MVを観ていて気になったことや聞きたいことがあればそれも大歓迎◎
ミセス掲示板か
メールからお願いします!
夏の影、TVでCMが流れると耳が持っていかれて作業の手が止まり、CMを見入ってしまうのは職員だけでしょうか?
いつもと違う大森先生の声のトーンが耳を引くというか。もちろんCMが良いというのは大前提ですけど、曲がぴったりすぎて、、!
自分が過ごした夏の日の思い出を、今年はこの曲ともに振り返ることができると思うととても素敵ですよね!
って自分語りになってきたのでそろそろこの辺で!
ミセスLOCKS!とはまた来週☆彡