青春コーリング!

新しい学校のリーダーズ 2025.8.28 木曜日

SCHOOL OF LOCK!


この後記の放送を聴く

聴取期限 2025年9月4日(木)PM 10:00 まで



SUZUKA「生徒の皆さんこんばんは!SCHOOL OF LOCK!の青春の講師新しい学校のリーダーズSUZUKAです!」

RIN「RINです!」

KANON「KANONです!」

MIZYU「MIZYUです!」

SUZUKA「さて、8月最後の登校となりますが、聞いている生徒によってはもう夏休みが終わってたりもしますか?もしくは来週から学校がスタート!という生徒もいるでしょうか?」

MIZYU「宿題に追われてますか?」

SUZUKA「みんなは夏休みが終わった時に、「やっと学校始まる〜!」なのか、「まだまだ休みちょうだい〜!」なのか、どっちやったタイプですか?」

MIZYU「MIZYUさんは、休みが続いてほしかったです。」

SUZUKA「ミートゥー!」

RIN「ミートゥー!」

MIZYU「KANONは?」

KANON「ちょっと半々くらい。学校も楽しみだった、でも全然休みたかった。」

MIZYU「やっぱ早起きがすごい苦手だったから、「明日からまた7時に起きるのか」とか。」

KANON「それはあったね。もうさ、それ得意な人は素晴らしくない?いるのかな?」

MIZYU「早く起きてまで行きたくない…は違うね。それは違います。」

SUZUKA「みんな夏休みエンジョイしてね!そして夏休みの宿題頑張れよ!」

KANON「頑張って〜!」

SUZUKA「さあ今夜は、新しい学校のリーダーズLOCKS!のメイン授業をお届けします!」

SUZUKA「青春コーリング!!!

SUZUKA「青春の様々な悩みを直接聞いていく授業です。」

KANON「まずは書き込みを紹介します。」



私は中学受験をするために頑張ってるんですが、理科に苦手意識があって理科の勉強に身が入りません。

あいじゅ
埼玉県 11歳 女の子


KANON「とのことですね。うん、中学受験だって!すごいね!」

MIZYU「すごいね。」

KANON「直接悩みを聞いていきます?」

SUZUKA「確かにね、聞いていこうか!では早速、電話させていただきます。青春コーリング!!!もしもし?」

あいじゅ「もしもし、埼玉県11歳のあいじゅです。」

RIN「あいじゅちゃん!」

SUZUKA「小学校5年生ですよね。」

あいじゅ「はい。」

KANON「今は夏休みですか?」

あいじゅ「まだ夏休みです。」

MIZYU「宿題は終わりましたか?」

あいじゅ「終わりました!」

全員「えら〜い!」

MIZYU「え〜!偉すぎる!」

KANON「まずは偉いです。」

MIZYU「お疲れさま。」

RIN「もう偉い、頭よしよししてあげたい。」

MIZYU「あいじゅちゃんは前に、生放送教室の逆電で「リーダーズをきっかけにSCHOOL OFLOCK!を聞くようになって」って、話してくれたっていうのを聞きました!リーダーズはどうして知ってくれたんですか?」

あいじゅ「YouTubeを見てて、RIN先生の刈り上げのどアップの動画を見て、魅力的に思ってハマりました。」

MIZYU「刈り上げから!?」

SUZUKA「珍しい!」

KANON「どうですか、RINちゃん?」

RIN「あいじゅちゃんと出会えたから、すごい、刈り上げてて良かったなって思ったし、それと私、初めて刈り上げしたのがちょうど小学校5年生の時だったんです。だから運命感じた。」

SCHOOL OF LOCK!


KANON「ちなみに、あいじゅちゃんは刈り上げたいとか思ったりする?」

あいじゅ「自分が挑戦するにはちょっとまだ勇気はない。」

KANON「そうだよね〜。」

MIZYU「刈り上げのどアップを見て、どんなふうに魅力的に思ったの?「すごい!」って?」

あいじゅ「普通、あんまり刈り上げしてる人っていないように感じたから、なんか、はみ出てるみたいな。」

MIZYU「確かに刈り上げの範囲もちょっと異常ですからね。」

RIN「そうですね、なかなかの広さでやっていきますから。」

SUZUKA「逆に、その刈り上げの次は、なんか新しい学校のリーダーズを好きになるきっかけってありましたか?その先のストーリーを聞きたい。」

あいじゅ「KANON先生のヘッドバンキングも大好きです。」

KANON「すごいね〜!」

SUZUKA「たしかに、あのKANONはだいぶストイックやからな。」

MIZYU「ストロングってやつです。」

SUZUKA「その次は?」

KANON「知りたいね。」

あいじゅ「MIZYU先生のMIZYUコプター。」

SUZUKA「その次は?」

MIZYU「くるかな〜!?」

あいじゅ「次は…。」

MIZYU「次は?その次は何が好きになりましたか?」

あいじゅ「SUZUKA先生の…メガネ。」

KANON「メガネ〜!」

SUZUKA「ほんまか!?絞り出したんちゃうか?でも、嬉しいね。」

MIZYU「ひとりひとり好きになってくれたんだね。あいじゅちゃんはライブに来てくれたこととかってあるのかな。」

あいじゅ「無いんですよ。」

MIZYU「無いんだ!いつもはYouTubeとかで見てくれてるの?」

あいじゅ「配信でいつも見てます。」

KANON「ありがとう〜!」

MIZYU「それで、こんなに好きになってくれて、お話できてるってめちゃめちゃ嬉しいね。」

SUZUKA「ちなみに、相談くれてるお悩みの内容が、「理科の勉強に身が入りません」という風に書いてるんですけど、なんで理科だけ特定で集中できない感じなのか気になるな。」

あいじゅ「理科の分野にもよるんですけど、覚えたりするのって、社会とか覚えるのは頭に入るけど、理科には興味ないものには全く興味ないので、どうしてもて手付かず状態になります。

MIZYU「わかるな〜。」

KANON「いや、そうだよね。」

MIZYU「私も、理科、興味なかったな。」

SUZUKA「理科って覚えるのに記号とか入ってくるんだよね。」

MIZYU「入ってくる。で、カタカナも多いし、だからリズム感で覚えたりとか。歌にしてくれた先生とかいた。みんな、「水兵リーべ」って覚えなかった?」

SUZUKA「覚えてない。」

RIN「覚えてない。」

MIZYU「覚えてないんだ。」

KANON「今ってどういうお勉強をしているの?」

MIZYU「ね、小学校の理科はどんな感じだ?」

あいじゅ「種子、種の中身とか。」

KANON「懐かしい〜!」

MIZYU「キュンってしました。」

あいじゅ「実験器具の名前とか。」

SUZUKA「ルーペだ、ルーペ。」

RIN「プレパラート。」

KANON「そういうやつ?」

あいじゅ「はい。」

MIZYU「並ぶことのないカタカナがよく並ぶじゃない、理科って。だから、ちょっとイラッとするよね。」

あいじゅ「はい。」

KANON「しかも、学校の理科の先生が怖いんだ。なるほどね。」

MIZYU「モチベーションにならないね。でも私、高校になってからの話だけど、数学の先生がすごい怖くて。なんか悔しくて、見返してやろうと思って。舐められてるなと思ったから。「生徒全員舐めてるんだなこの先生は」って思ったから、すごい勉強したの。恥ずかしいんだけど、小テストみたいなので0点だったのね。非常に舐められて当然のことをしたの。で、もう上がるしかないと思って本気で本気で勉強したら、94点を期末テストで取ることができたのね。で、その時に初めてその先生の表情が動いたの。私が見たことない顔したの。だから、見返してやるじゃないけど、モチベーション見つけるとか一つあったりするのかな?」

SCHOOL OF LOCK!


SUZUKA「確かに、怖い先生に対しての、何か反逆的な。」

KANON「確かに魅力的だね。」

SUZUKA「そういうの、モチベーションにするのもありかもしれないね。あいじゅちゃま。」

あいじゅ「今はリーダーズ先生の音楽聴きながら、理科の覚える表とかを見たりするんですけど。楽しいけど、頭には入りません。」

KANON「いや、私たちが理科の記号の曲を作んなきゃいけないんじゃない?」

MIZYU「替え歌するとか。」

RIN「Agってあるよね。」

MIZYU「Agって鉄?」

RIN「銀か鉄みたいな。」

KANON「あるある。それか、本当に勝手にあいじゅちゃんが理科の言葉でリーダーズの曲に当てはめて替え歌する。とかどう?」

あいじゅ「ちょっとやってみたい。」

MIZYU「ルーペ♫プレパラート♫みたいな」

SUZUKA「確かにね。でも嬉しい、ありがとうね。わしらが伝えた、怖い先生に対して反逆の気持ちがええんちゃうかとか、音楽にのせてとか、参考になってくれたら嬉しいな、あいじゅちゃん。」

あいじゅ「はい、参考にします!」

KANON「ありがとう!」

MIZYU「楽しんで頑張ってね。」

RIN「頑張ってね。」

SUZUKA「じゃあ、またライブで会える日を楽しみにしております。」

MIZYU「いつか遊びに来てね。」

SUZUKA「じゃあ、あいじゅちゃんにこの後流す曲をどれにしたら良いかっていうの、ちょっと相談しよう思って。」

あいじゅ「1番大好きな『迷えば尊し』でお願いします。」

SUZUKA「了解しました〜!」

MIZYU「そうくると思ってたよ。」

SUZUKA「じゃあ、青春コーリング!!!ありがとね。バイバイ!」

KANON「頑張ってね。」


<M : 迷えば尊し / 新しい学校のリーダーズ>




MIZYU「小学校5年生か〜!」

KANON「中学から受験なんてすごいね、偉いね。」

SUZUKA「中高一貫ってめっちゃ良いやんな。」

MIZYU「ね、今頑張っちゃえばね。」

KANON「みんなの得意教科知りたい。何の教科が得意だった?」

SUZUKA「体育。体育、図工。」

KANON「まさにだね。」

RIN「私は国語かな。」

KANON「ぽい。」

MIZYU「私、得意はないです。」

SUZUKA「道徳じゃないの?」

MIZYU「道徳と総合。」

KANON「いやそれ、良い人だよ。」

SUZUKA「KANONさんは?」

KANON「私、数学が好きでしたね。」

SUZUKA「性格出てるくね?」

KANON「めちゃめちゃ出てる!」

MIZYU「道徳と総合の性格って何?」

KANON「良い人!」

MIZYU「ざっくりだな!良い人って!嬉しいけど!」

SUZUKA「それではまた明日お会いしましょう。青春の講師、新しい学校のリーダーズのSUZUKAと!」

RIN「RINと!」

KANON「KANONと!」

MIZYU「MIZYUでした!」

SUZUKA「こもり校長、アンジー教頭、お返ししまーす!」

全員「お返ししまーす!」

この後記の放送を聴く

聴取期限 2025年9月4日(木)PM 10:00 まで

- Prev                 Next -
<   2025年8月   >
MonTueWedThuFriSatSun
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

RSS

QRコード 画像
MOBILE SITE