9月に突入!みんなの夏はどうだった?

Mrs. GREEN APPLE 2025.9.1 月曜日

SCHOOL OF LOCK!


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聴取期限 2025年9月8日(月)PM 10:00 まで



先日はラブシャに出演していたミセス先生!参加した生徒は夏の最後の思い出作れましたか?

そして今日はCDTVライブ!ライブ!にて、「Mrs. GREEN APPLE 夏祭りIN MIYASHITA PARK」から『夏の影』をお届けしていましたね〜!

沢山の楽しかった思い出と共に、暑かった夏が終わって(まだ暑いけど)、そこで聴く『夏の影』は今年の夏の思い出を一生忘れないものにしてくれるんだろうなと、職員は思います。

曲を聴くと、あの時ああだったなって思い出しますよね!ふと香る匂いもまたしかり。急にその時代にタイムスリップしてくれるあの感覚は不思議ですよね!

さぁ!今日から9月になりました。2学期に入った生徒、もう入っている生徒もいるかと思いますが、、!

長期休みがあった分、新学期は体が慣れるまでちょっと気分が沈む日もあったり、そんな日もありますよね。

そういう時こそミセス先生の楽曲を聴きましょう!そしてミセスLOCKS!もあります!そういう時こそぜひこの教室に遊びに来てください(( ˘꒳˘ *))

ラジオを聞くだけでもいいし、メッセージも写真も大歓迎です!メッセージは[ミセスLOCKS!掲示板]かメールから!

それではそろそろ教室に入りましょう!!


*********************


(チャイム〜教室のドアが開く)

大森「9月になりました!」

若井「9月!」

藤澤「9月ですかー、もう!」

大森「9月といえば!なんでしょうか?そうです!大森元貴の誕生日です!」

若井「うわーー!」

大森「再来週にあるんです!」

若井「きちゃうよ!」

藤澤「ジャスト2週間後?」

大森「月曜日だ!ちがう、日曜日か!」

若井「ジャスト2週間後じゃないよ(笑)」

藤澤「じゃないですか…ありがとうございます(笑)」

大森「まあまあ、数え年としてはどうなるかっていう…」

若井「数え年って、全然意味違うから!(笑)」

大森「13日後っちゃ13日後っていうか!」

藤澤「(笑)」

大森「9月14日ですからね!みなさん、覚えておいてくださいね!歴史が変わる日!」

SCHOOL OF LOCK!


藤澤「言うねぇ!自分で言うか(笑)」

若井「楽しみ!」

大森「『夏の影』の"Behind the Scenes"が出ましたね!

若井「そうですね!」

藤澤「良いね!」

若井「良いよね!」

大森「ね!まだ見れていない方は、見てくださいませ!」




大森「で、若井さんのバースデーグッズが解禁になったと!

若井「ついに!ちょっと可愛らしい…自分で言うのはあれですけども!」

藤澤「いやいや!」




大森「…わ・か・い・ひ・ろ・と…にゅう・れべる…うんろけど…」

若井「読めるだろ!“アンロックド”ね!(笑)」

大森「うんろけど!」

若井「英語そんな苦手だったっけ?あなた(笑)」

大森「みなさん!うんろけど、チェックしてください!」

若井「うんろけどじゃないから(笑)」

藤澤「若井さんも、来月誕生日ですからね!」

若井「そうです!」

大森「10月8日!歴史が変わる日!」

若井「そうです!来月生まれました!」

大森「“来月生まれました”?(笑)」

若井「来月生まれました!」

大森「で、『SUMMER SONIC 2025』にも出させていただきまして!




大森「『SWEET LOVE SHOWER 2025』も出させていただきまして、フェスが始まったわけですけども。」




大森「一番くじも始まりまして!




大森「で、「Mrs. GREEN APPLE 夏祭りIN MIYASHITA PARK」も8月までやってましたね!夏祭りって開催できるんだ!?って。」

若井「本当に!」

大森「『夏の影』だから、夏祭りを開催したらどうだろうかって話をして、まさか本当に実現するとは思わず!すんごいなぁ、と思って。」

若井「めちゃめちゃ夏祭り!」




大森「我々は…先ほどまで、やってたのかな!っていう感じですね!じゃあ、黒板を書きます!りょうちゃん、お願いします!」

藤澤「はい!」

若井「そういうことかぁ〜!」

大森「出てたんだね!「CDTV ライブ! ライブ!」に!」

若井「そういうことだね!!放送でばらす予定だから!!」

大森「もうしたのよ(笑)これ(手元の予定表に)『内容は機密です』って書いてあるけど、もう終わってるのよ!」

若井「もう終わってるのよね!(笑)特別な『夏の影』!」

大森「はい、お送りしましたね!」

(藤澤先生、黒板を書き終える)

若井「(黒板を見て)うわ、すげぇ…いいかも!」

大森「せーの!」

全員「『 みんなの夏 』!!!」

SCHOOL OF LOCK!


大森「生徒のみなさん、こんばんは!“今”を学ぶ超現代史の講師!Mrs. GREEN APPLE ボーカル 大森元貴です!」

若井「ギターの若井滉斗です!」

藤澤「キーボードの藤澤涼架です!」

大森「昨日で8月が終わりまして!今日からキリよく9月に入りましたけども、さすがに学生のみんなは夏休みが終わったのかしら、という。」

若井「そうかもね!もう9月入ったら、一区切りな感じしますもんね!」

大森「宿題終わったか〜?」

若井「どうですか〜?」

大森「さあ、今日の授業は、生徒のみんながどんな夏を過ごしていたのか?みんなの夏をチェックしていきたいと思います!」

若井「僕達もこの夏は、ベストアルバム『10』のリリースがあったり、FJORDがあったり!」

藤澤「サマソニ、ラブシャ、夏フェスに出ましたね!」

大森「ラブシャ、どうでした?りょうちゃん!」

藤澤「ラブシャ!本当に!」

若井「忘れられないよね、あれ!」

藤澤「…どっかんどっかんよ!」

若井「なんであんなになっちゃったの?」

大森「「SWEET LOVE SHOWER」っていうタイトルの回収をりょうちゃんがして!」

藤澤「(笑)」

若井「このために「SWEET LOVE SHOWER」って名前だったんだ!っていうのをりょうちゃんが見事に体現してくれて!」

大森「「SWEET LOVE SHOWER」したよね!」

藤澤「厚かましいというか、おこがましいですけれども!」

若井「で、表彰されたもんね!」

藤澤「(笑)」

大森「誰よ!誰に?どこの?(笑)」

藤澤「「こんな風に「SWEET LOVE SHOWER」してほしい!」って!(笑)」

大森「(笑)」

(藤澤先生、笑って後ろにのけぞりすぐて椅子から落下しかける)

藤澤「あぶねっっ!やめてくれよ〜!!」

大森「何もやってねーのよ(笑)」

若井「1人で盛り上がんなよ、そんな!」

大森「じゃあ、そんな中みんながどんな夏だったのか、早速見ていきたいと思います!」

若井「愛知県 19歳 女の子、ラジオネーム『ほわぽわぼわ』!」



ミセス先生こんばんは!夏の影のMVを見て以降“夏、浴びて〜!欲”が高まり、先日、母と岐阜県に行ってきました!川の近くまで行って写真を撮ったり、木の棒を持って歩いてみたりと、超超久しぶりに直射日光を浴びてきました!笑 暑かったけど、良いお天気の下で「夏の影」を聴きながらお散歩して日本の夏を感じることができました!

若井先生みたいに上手には撮れなかったですが、岐阜県で撮った写真を送ります!

ほわぽわぼわ
愛知県 19歳 女の子


若井「えー!」

藤澤「見たい!」

大森「せーの!」

SCHOOL OF LOCK!


大森「あらー!すげー!素敵!」

若井・藤澤「「えーーー!」」

若井「めちゃめちゃ素敵じゃん!」

大森「涼しげ〜!」

藤澤「夏を感じるよね!」

若井「夏を表した1枚だよね!」

藤澤「雲も夏感あるよね!『川の近くまで行って』とか『木の棒を持って歩いて』とか、まさしく…」

若井「どうやって撮ってるの?これ!」

藤澤「『夏の影』のMVから…」

若井「川の上から撮ってるの?宙に浮いてる?」

大森「2人でいっぺんに違う話するのやめて?(笑)今、りょうちゃんが先に話してたから、若井!」

藤澤「いい着眼点で話してんのよ!」

大森「これ、入水して撮ってんだ!」

若井「足長くない??」

大森「プロやん!」

藤澤「いや、違うでしょ!」

若井「プロ!!」

大森「きました、プロ認定!ありがとうございます!」

若井「(ハンコを押す真似をして)押しました!プロ認定!!」

大森「お次の方ー!」

藤澤「はーい、藤澤くんでーす。東京都ン…」

大森「“東京都ン”?(笑)」

藤澤「東京都 12歳 女の子、ラジオネーム『歌と芝居が大好きです✨✨✨✨』!」

大森「いじっとるなぁ!いせたくやをいじってるのよ!(笑)」

若井「(いせたくやのセリフっぽく?)『あっ!喋りすぎちゃいましたよねっ!?すいません!』」

大森「お前さ、まだ観てないだろ!19週!(笑)」

若井・藤澤「(笑)」

大森「俺、知ってるんだよ!お前が4週で止まってるの!」

若井「おいおいおいおい!(笑)」

大森「だって「あんぱん」のスタッフたちに「今4週までいきました!5週がどうなるのか楽しみです!」ってまだ5週が放送されてない熱量で話してましたけど…NHKプラスとかで観れるんですよ!(笑)」

若井「えっ!観れるの!?ずるいよ〜!俺も観たいよ!」

大森「観れるのよ!!!」

藤澤「追っかけで観れるっていうね!」

若井「あ、そうなんだ!観ます、観ます!」

藤澤「いきますよ?」



ミセス先生!私は今年の夏休みに一人でカナダへ飛び、



藤澤「『ミセン先生!』」

大森「え?」

藤澤「『私は今年の夏休みに一人でカナェダへ飛び、』…」

若井「おい、カタカナまで読めなくなったか!(笑)」

大森「まず『ミセス先生』から怪しかったから!(笑)」

藤澤「『カナダへ飛び』ですよ!」

大森「それ、母音が暴れてるの??結構心配になるんだけど!(笑)」

若井「知らない“ェ”入ってきて!『カナェダへ飛び』!」

大森・藤澤「(笑)」

若井「どうぞ、続き!」

藤澤「ゆっくり読みますから!」



ミセス先生!私は今年の夏休みに一人でカナダへ飛び、英語が全然できないのに1ヶ月の短期留学へ行ってきました。ある日パーティーへ行くと聞き覚えのあるギター音が聞こえ、「ライラック」が流れていました。私はとっても興奮して外国の子に「知ってるの!?」と聞くと「もちろん!流行ってたからみんな知っているよ!」と言ってくれました。



大森・若井「「え〜〜!?」」

大森「え、カナェダまで!?」

若井「カナェダまで届いてるの!?」

藤澤「やめてくれよ(笑)」

大森「『ライラツク』が?カナェダまで!?」

若井「ことちの夏休みに!?」

大森「ミセン先生が!?」

藤澤「やめてよ(笑)」



私は日本だけでなく海外の子たちに知られているのがとっても嬉しくなり、色々と話し、その子と、とっても仲良くなることができました。どれもミセス先生のおかげです。ミセス先生!海外の子達もみんなライラックとナルトダンスのライラックバージョンも知っているんです!是非とも、このことを知ってほしいです!

歌と芝居が大好きです✨✨✨✨
東京都 12歳 女の子


大森「すごいな〜!12歳でカナダに行くって、すごいよね!」

若井「しかも1人でだよ!」

藤澤「すごいなぁ!僕、14歳の頃にロサンゼルスに…」

若井「1ヶ月だっけ、あれ。」

藤澤「いやいや、1週間!10日間か!ホームステイに行ったけど…10日間でも結構ドキドキというか。」

若井「そうだよね!しかも英語もそんなにまだ喋れないみたいだけど1ヶ月行って。しかも友達も作れちゃってるからね!で、そのきっかけが『ライラック』だったっていう。そんな嬉しいことないぜ!」

SCHOOL OF LOCK!


大森「てか、まず海外の子に「知ってるの!?」ってフランクにいけるその一歩が大きい!すごいな、って思う!「お!」ってなっても、ちょっとうじうじしていけないとかあるけど「知ってんの!?」って言えるって、すごいなと!見習おうって思った。」

藤澤「そうだね!」

若井「見習いたい!」

大森「若井も韓国語を勉強してて、aespaと話す機会があって、若井が韓国語でいっぱい繋いでくれるのかな、と思ったら、別に韓国語が喋れないとかじゃなくて、そもそもがシャイで喋れないっていう致命的なシーンを私は見まして(笑)」

若井「何もトークテーマが浮かばないっていう(笑)」

大森「韓国語をあれだけ学んできて、すごいペラペラなのに喋ってくれないで終わったのを僕は見てまして!そういうのを見てると、このラジオネーム『歌と芝居が大好きです✨✨✨✨』は、やっぱりすごいな、っていう。」

若井「そもそもの会話!」

大森「うん。英語力とかじゃないんだな、って!」

若井「人間力!」

大森「だから、若井も次はちゃんとおしゃべりできるように!」

若井「そうですね!韓国語を学ぶ前に、そこを学べ!っていう(笑)」

大森「会話をね!(笑)若井さん、シャイですからね!でも、嬉しいね!海外に届いてるのも。」

若井「ありがとう!」

大森「次の方ー!」

若井「若井!神奈川県 15歳 女の子、ラジオネーム『ビロビロコウ』!」



ミセス先生こんばんは!8月17日のサマソニに参戦しました!父と私の2人で行ったのですが、父とは初めてのフェスだったので連携が取れず2人ともイライラしていて、LIVEが始まる前に喧嘩?というか気まずくなってしまい、もやもやしたままLIVEに参戦したのですが、LIVE中ずっと無言だった父が終わった瞬間に「楽しかったなぁ」と言っているのが聞こえ、2人で感想を言い合っているうちに仲直りしていました!仲直りの印に浅漬けキュウリを食べ今は2人でお揃いのサマソニのミセス先生のTシャツをパジャマにしています!サマソニ楽しかった!父とも仲直り出来てよかったです!

ビロビロコウ
神奈川県 15歳 女の子


大森「今、(サマソニのTシャツを)りょうちゃんも着てますけど…寝れますか?この色(笑)」

若井「大丈夫?目瞑っても明るさ入ってくるでしょ!(笑)」

藤澤「自分をふと見たときに、めっちゃチカチカするね!」

大森「でも、嬉しいなぁ。」

若井「お父さんと参戦してくれたということで…」

藤澤「素敵やん!」

若井「いやね、めちゃめちゃ楽しかったよ!やっぱりサマソニ、最高だよね!初のサマソニのスタジアムのライブだったので、それも気持ちよかった!朝一の!」

大森「そう!トップバッターで。逆にこっちから「トップバッターで出たいです」って話をさせてもらって、それもありがたかったなと思うし!」

若井「しかも、朝であんなにたくさん集まっていただいて。」

大森「トップバッターとしては過去最多動員っていうことを伺いまして、本当にすごいことが起きているな、っていうのを、フェスに出させていただくとなかなか普段ミセスを観る機会がない方たちも来てくださったりするので、すごく肌で感じますね。ありがたいです!」

若井「その中にラジオネーム『ビロビロコウ』とお父さんがいたということで…」

大森「嬉しいですね!」

若井「嬉しいなぁ。」

大森「りょうちゃん、どうでした?今回、セトリは!」

藤澤「セトリよかったね〜!…って、なんか毎回のライブで言ってるけど(笑)夏らしいし、皆さんも楽しんでもらえるような楽曲たちが並んでいたから。いいね!夏フェス楽しい!夏フェスの良さみたいなのを。」

SCHOOL OF LOCK!


大森「ラブシャもよかったもんね!」

藤澤「…ラブシャもすごい良くて!」

若井「りょうちゃん、サプライズで…ね!」

大森「あ、それここでやるんだ!っていう。年末に見れると思ってたのに、ラブシャで観れるんだ!っていう!」

藤澤「ヤメテホシイ…(小声)」

若井「年末バージョンかと思ってたのに!」

藤澤「ラブシャの話はやめてほしいかもぉ…」

大森「『ブルーアンビエンス』もね!」

若井「久々にやって!」

藤澤「オワレナカッタ…(小声)」

若井「しかも『ブルーアンビエンス』って、フィーチャリング asmiさんなんですよ!それを、フィーチャリング 大森元貴さんで!」

大森「ややこしくなっちゃうから(笑)」

若井「大森さん1人で、どっちのパートも歌うっていう!」

大森「できてた?あれ!」

若井「超人じゃない!?」

大森「息吸うところあった??」

若井「人間超えてたよ、あれ!」

大森「僕としては楽しく歌ったんだけど、終わった後、スタッフとかも「あれどうやって歌ってるんですか…?」って。」

若井「いや、ほんとよ!どこで息継ぎしてるの??あれって。」

大森「してるよ!」

藤澤「してるかしてないかの話?(笑)」

若井「コンマの世界で、ってこと?」

大森「うん!でも、楽しかったよ!」

若井「またやりたいね!」

藤澤「できるってことがわかったからね!」

若井「もうできちゃうから!」

大森「でもたしかに『ブルーアンビエンス』もよかったなぁ。3年前ほど前に「今日、好きになりました。」に書いた曲じゃないですか。だから僕は、すごく夏を思い出すっすね。たぶんその時期も夏だったよね!」

若井「夏だった!」

大森「だから“夏曲”ってなると僕は『ブルーアンビエンス』も入るなぁ、と思ってて。またやれるといいですね!」


(♪. ブルーアンビエンス (feat. asmi) / Mrs. GREEN APPLE)




若井?「(なにやら高めの声で)ハァッ!…お届けしているのは、Mrs. GREEN APPLEで『ブルーアンビエンス』ですっ!」

大森「…なんか、asmiでもない何かが急に出てきちゃった(笑)」

若井「asmiでもない、化け物(笑)」

大森「asmiでも滉斗でも広心でもなかったし(笑)」

若井「新しい化け物が誕生しました!よろしくお願いします!(笑)」

大森「名前なに、名前!」

??「名前は…あぅーーーん……ぅーーーーーん……ベン―――――……ベンーーーー……ベンーーーー……ベン!!ベンです!!ベン!!

大森「男やん(笑)」

ベン「そうだよぅ!」

大森「え、だれ?ベンなの?(笑)」

ベン「ベンだよぅ!」

藤澤「ベンさんだ!」

ベン「ベンだよぅ!みんなよろしくぅ!!僕ぁ…声変わり途中なんだよぅ!」

大森「さっきの(曲紹介の)人とも違うけどな…?(笑)」

ベン「さっきの人とも違うよぅ!」

大森・藤澤「(笑)」

ベン「違う人が出てきちゃったよぅ!!さっきの、誰なのぉ!?あれぇ!」

大森「知らんベンはやって来なくていいのよ!(笑)」

ベン「知らんベン来たよぉ!!」

大森「さあ!そろそろ授業終了の時間になりました!」

若井「みんなの夏を聞いていきましたけれども!」

大森「それまで…それでは僕達とはまた来週!この教室でお会いしましょう!超現代史の講師、大森元貴と!」

若井(cv:ベン)「若井滉斗とぉ!」

藤澤「藤澤涼架でした!」

大森「ちがう、ベンじゃん!」

若井「ベンと、ベンでした!」

大森「若井滉斗じゃないじゃん(笑)」

若井「若井滉斗と!」

ベン「ベンでしたぁ!」

大森「大森元貴と!」

若井「若井滉斗と!」

ベン「ベンでしたぁ!」

大森「以上!」

全員「Mrs. GREEN APPLEでした!!!

SCHOOL OF LOCK!



*********************


今日は生徒のみんながどんな夏を過ごしていたのか?みんなの書き込みをチェックしていきました〜!

岐阜県にいったり、カナダに留学していたり、サマソニに参加したり・・・知らんベンが出てきたり。笑

そして授業の中では結構久しぶりに「ブルーアンビエンス(feat. asmi)」が流れたのではないでしょうか?あの曲を知っている生徒、初めて聞いた生徒も、想像してみてください、あれを一人で歌うってかなりすごいですよね!

生徒のみんなからは、それぞれの夏が本当にたくさん届いていまして、、!いつも紹介しきれないのが申し訳ないですけど、ちゃんと目は通してます!いつもメッセージありがとうございます( ˘ᵕ˘ )

メッセージは、夏の報告、君の今、くだらない話、聴いてほしいこと、自慢、質問、どんなことでも構わないので送りたい!と思ってくれたら自由に送ってきてくださいね◎

それではミセスLOCKS!とはこの辺でお別れです!


・・・あ!そうそう!先日、ローソンで発売されていた一番くじ!職員も朝からローソンに行ってきまして、無事に購入したのですが、その時レジで一緒になったお姉さん!(職員の正体は明かさず笑)おしゃべりをしてくれたお姉さん!

お友達の誕生日プレゼントに!と、くじをやりに来ていましたけど無事にお祝い&喜んでもらえたでしょうか?

朝から誕プレのために並ぶなんて、その友情が素敵だな〜とほっこりしました。お友達さんもお誕生日おめでとうございます!

良い友達を持ちましたね!って私信すみません!

それではまた来週 ☆彡

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聴取期限 2025年9月8日(月)PM 10:00 まで

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