RIKU「
じゃあ今日も準備運動から!最初はMIIHI。埼玉県18歳女の子ラジオネーム『ちゃんこりーぬ』からの…疑問?『私はチャリで登校しているのですが、毎日たくさん汗をかいてしまって、学校に着く頃にはもうベタベタです。どうしてNiziU先生はライブなどで汗をかいてもかわいい状態を保てるの?』っていう疑問です。」
MIIHI「
アイドルだ・か・ら(笑)」
MAKO「もうー!
MIIHI―!(笑)」
RIKU「
MAKOちゃんいきます!「埼玉県19歳女の子ラジオネーム『さぁ』からの報告!『8月11日放送の逆電で韓国旅行の話をしたラジオネームさぁです!先日、釜山旅行に行ってきました!おすすめしてくださった市場のムルトックを食べたり、釜山タワーに行ったりできて、おかげでとても楽しい旅行になりました!』」
MAKO「よかったー!」
RIKU「リズムよく!」
MAKO「
めっちゃ、めっちゃ、よかったね、また教えてYo!」
RIKU「終了〜!ありがとうございます。」
MAKO「こういう系もあるのね?」
MIIHI「報告受けるパターン初めて(笑)」
MAKO「すごい〜!お写真も!」
MAKO「美味しそ〜!」
RIKU「こうやって、おすすめしたやつをちゃんと実際に行ってよかったって言ってくれるの嬉しいよね!」
MAKO「嬉しいね。紹介した甲斐がある!」
RIKU「ほんまにありがとうございます…そして
MIIHIは『アイドルだから』ってパワーワードすぎますね(笑)何も解決してない!」
MAKO「でも
MIIHIは特に、NiziUの中でも汗をかかないから、もうなんも言えんの。」
RIKU「
この間めっちゃびっくりしたことがあって、『a-nation』の時も、(汗が)やばかってんけど。隣を見たら(MIIHIが)汗一滴もかいてないの!『この子バケモノだ!』と思って!」
MIIHI「違う、首から上はかかへんってだけで、下は全然かくんやけど…」
RIKU「顔に汗かかへんのはマジでアイドルや。」
MIIHI「
でも、短所としては、頑張ったと思われない(笑)」
MAKO「これから発信していけばいいじゃん!」
RIKU「汗かかない、アイドルだから(笑)」
RIKU「生徒のみんな、こんばんは!心も体もみんなと踊る!SCHOOL OF LOCK!の『ダンスの講師』せーのっ…」
全員「We Need U!私たちNiziUです!」
RIKU「今夜は
RIKUと!」
MIIHI「
MIIHIと!」
MAKO 「
MAKOの3人で、お届けします!」
RIKU「2日目の今夜は秋の夜にぴったりかも?風情を感じるあの授業です。
MIIHI、雰囲気ある感じで発表しちゃってください!」
MIIHI「
NiziU律俳句。」
RIKU「おぉ〜!(笑)」
MAKO「wwwwwwww」
RIKU「うん、よかった(笑)」
MIIHI「
良くも悪くも、ただのMIIHIやった(笑)」
RIKU「NiziU律俳句は日常で心が踊った瞬間を、形にとらわれない自由律俳句の形で送ってもらう授業となっております。でも意外と作るの難しいんですよ。私は出来ないので、ここはリーダーの
MAKOちゃんが『最近心がおどったこと』で、やっちゃってください。」
MAKO「最近ね?OK、分かった。」
MAKO「
また1冊増えるたびに胸高まる 知識を得よ 読書の秋」
RIKU & MIIHI「おぉー!!!」
MAKO「どうどうどうどう????」
RIKU「上手いじゃん!」
MAKO「ちょっと秋にかけた!」
RIKU「ブラボー!」
MAKO「
最近、めっちゃ本を買いたかったんよ。それで本屋さんに行って、新しい本を6冊買って。毎日読むのが楽しみすぎて!」
MIIHI「すごい〜、初めての感覚(笑)」
RIKU「どういうこと?」
MAKO「
RIKUも新しいアニメとか、MIIHIも新しいゲームとか買うやん?そしたら、『家帰ってこれしかせないかん!』みたいな!その気持ちなのよ!」
RIKU「だからこういう俳句が書けるのよ!全て機械に頼ってきてる私たちやんか(笑)」
RIKU「ぜひ生徒のみんなを見習ってほしいなと。ほんまに先生の中の先生だと思います。では、生徒からのNiziU律俳句、今回も紹介していきましょう!」
MAKO「長野県男の子ラジオネーム『長野のたいちゃん』のNiziU律俳句ですね。」
膝に乗り 甘えて眠る 愛鳥に 心おどるよ ずっと大好き
長野のたいちゃん
長野県 男の子
RIKU「可愛い〜!ずっと大好きやって!」
MAKO「『長野のたいちゃん』は、家族の文鳥を撫でている心おどる瞬間を俳句にして送ってくれたみたいなんですけど、(写真を見て)文鳥ってこんな鳥なんだね?」
RIKU「か、かわいいな…」
MAKO「
先月のHANASOウィークでも、動物トークしとったやんか?
RIKUは鳥はどうなの?」
RIKU「
あの…友達が飼ってたんですよ。鳥って(両手の)人差し指を交互に出していくと、階段みたいに昇ってくれるんですよ。それはやったことある。」
MIIHI「すごいやん。」
RIKU「So cuteでしたね。」
MIIHI「ほんまかいな(笑)」
RIKU「でもちょっと怖くて!」
MAKO「でも小さいから、可愛いらしいよね(笑)」
RIKU「愛してる鳥のことを愛鳥(あいちょう)って言うんやね。」
MIIHI「愛犬みたいな。」
MAKO「新しく一つ学びました、先生も(笑)」
RIKU「でも2人はワンちゃんも飼ってるし、気持ち分かるんじゃない?」
MIIHI「可愛いよ。実家にいるけど。」
RIKU「ほんまペットって、なんであんな癒しなんやろうな。」
MIIHI「ほんま飼いたいもん。あの温もりが好き。」
MAKO「いつかみんなで、ペットとか育てられたらいいね!」
RIKU「それでは次いきますね?宮城県18歳男の子ラジオネーム『マヤカのほくろ』くんのNiziU律俳句。」
強くなりたくて 速くなりたくて 勝ちたくて 勝たせたくて 走る日々
マヤカのほくろ
宮城県 18歳 男の子
RIKU「陸上競技部で長距離駅伝チームに所属している『マヤカのホクロ』くんで、自分の記録を出すために、チームで駅伝で勝つために、雨の日も風の日もひたすら走り込む毎日という意味で送ってくれたそうです。」
RIKU「でも、夏休みも部活動的には1番の頑張りどころじゃないですか。ほんまに夏休みの部活って、まじ休みないわけ。頑張り時の期間みたいな感じだと思うので、大変やろうなと思うんですけど。」
MIIHI「しかも暑いし。」
RIKU「合宿とかも多分あったと思うんですけど、1日どれぐらい走るんやろうな?しかも、短距離やったら、何本も走れると思うけど、長距離をずっと走るって…」
MIIHI「どれぐらいがデフォルトなんか分からんね。」
MAKO「5キロとか…10キロとかですかね?」
MIIHI「こんな暑いのに…!」
MAKO「ちゃんと水分補給は取れてますか!?大丈夫ですか!?」
RIKU「2人は長距離走れるタイプですか?」
MIIHI「ほんとに…ほんとにごめん…ちょっと縁を切った存在っていうか…ほんとにしんどいやん、自分に打ち勝たなあかんやん。もうめげる…」
RIKU「持久走は経験したことある?」
MAKO「したことあるよ!ちゃんとやっとった!」
MIIHI「小・中学校ぐらいに…」
RIKU「私、ちゃんと高校までやってましたからね。」
MAKO「中学は女子で2キロやったんよ。高校はまた伸びるん?」
RIKU「全然覚えてへんねんけど。めっちゃ長かったよ、ほんまにしんどくて、毎回泣きそうになってた(笑)」
MIIHI「分かる。寒いし、しかも冬にするやん?」
MAKO「リタイアは出来ないんだっけ?」
RIKU「する子もいるよ?だけど結構真面目やん(笑)ちょっとプライドがいるというか、真面目で体調悪くないのに休めへんくって。『今日風邪ひかへんかな…』って正直思ってた(笑)どうしようもないときに限って元気で…。」
MAKO「意外と
RIKU真面目だもんね?」
RIKU「そうなんですよ。だからほんまに嫌いやった(笑)いつも冬が来ると怖かったもん。それを夏にいっぱい走ってるわけだから、ブラボーとしか言えませんね!熱中症とかもあるから、頑張ってる姿はめちゃくちゃかっこいいけど、体調だけには気を付けてこれからも頑張ってほしいなと思います!」
全員「頑張れ〜!」
RIKU「今日の授業はどうでしたか?」
MIIHI「
楽しかった。芸術の秋って感じで。」
RIKU「
たしかに。食欲の秋でもあるしね。」
MAKO「〇〇の秋って色々あるよね?」
RIKU「あるある。食欲の秋しか出てこんかった(笑)」
MIIHI「読書の秋とか。」
RIKU「まさしく
MAKOちゃんですね。でもNiziU律俳句にどんどん慣れてきたからか、すごい面白いのがたくさん来てますね!」
RIKU「これからもみんなからのNiziU律俳句待ってます!
NiziU LOCKS!掲示板か
メールフォームから送ってきてください!それではNiziU LOCKS!はまた明日!お届けしたのは NiziUの
RIKUと!」
MIIHI「
MIIHIと!」
MAKO「
MAKOでした!」