■ 中3です
私たちの学校では、卒業式に卒業生全員で歌う曲がflumpoolの『証』に決まりました!!
卒業式までの期間、歌の練習がんばります!めっちゃやる気でるー\(^o^)/
苺のショートケーキ
女/15/福井県
一生警備員「ありがたい話ですね」
隆太警備員「最近、flumpool掲示板を見ていると僕たちの『証』を卒業式に歌ってくれる学校がけっこうあるみたいです」
一生警備員「本当に嬉しいことですね、ありがとうございます!!」
隆太警備員「この『証』に関係する大事な発表があります!! SCHOOL OF LOCK!から与えられた重大な仕事、その内容は・・・自分たちの世代に、何年たっても色あせない、強烈な瞬間を刻む卒業ライブプロジェクト "MY GENERATION 2013" !!!!」
一生警備員「やってきましたか、MY GENERATION!!」
隆太警備員「生徒のみなさんは憶えていますか?この季節と言えば・・・MY GENERATION!」
一生警備員「おぅ (笑) 」
隆太警備員「SCHOOL OF LOCK!は毎年、卒業生に贈るプロジェクトを開催しています。それがMY GENERATION!!! 以前僕たちも参加させてもらったのを憶えていますか?」
(詳細はMY GENERATION flumpool Edition特設ページをCHECK!!)
一生警備員「バッチリ憶えてますよ!! 2010年3月、岡山県瀬戸内市立長船中学校に行きました!!」
隆太警備員「サプライズで訪れさせてもらいました」
一生警備員「僕らもドキドキしましたよね」
隆太警備員「これまで、YUI先生、くるり先生、RIP SLYME先生、阿部真央先生など錚々たるアーティスト講師の方々が参加してきたというわけで・・・」
一生警備員「ちょっと待って・・・・・・俺ら・・・警備員」
隆太警備員「そこはいいがな (笑) 警備員でも胸張ろう!」
一生警備員「OK、OK!!! 胸張ろう!」
隆太警備員「これはflumpool LOCKS!だけではなく、SCHOOL OF LOCK! 全体の一大行事でございます・・・ただし!!」
一生警備員「何ですか!?」
隆太警備員「今回のマイジェネは今までとは違います!!!! これまでは、アーティスト講師の方々が生徒の学校に行って、サプライズでライブを届けるという形でしたが、
今年の主役は生徒のみんな!! SCHOOL OF LOCK!の生徒みんなで歌を届けてもらいたいと思います!! しかも、その歌を届ける相手はSCHOOL OF LOCK! 全卒業生!!!」
一生警備員「凄いことですね」
隆太警備員「今回はSCHOOL OF LOCK!の生徒同士を特殊な回線で繋いで一緒に歌ってもらおうと思ってます」
一生警備員「特殊な回線?」
隆太警備員「例えば、沖縄にいる生徒と北海道にいる生徒が同時に合唱、その重なり合った声を届けるんです」
一生警備員「それは、多少音のズレは出るでしょう?」
隆太警備員「・・・と思うでしょ?今回使う特殊な回線はそれが無いんです!!!」
一生警備員「え!? 出来るの? そしたら、ピッタリと重なったコーラスが出来るんですね?」
隆太警備員「そうです! 離ればなれでも一緒のタイミングで1つの歌を歌うことが出来るんです。距離が無くなるんです。心の距離も・・・」
一生警備員「うまいこと言いますね (笑) 」
隆太警備員「 (苦笑) そして、みんなで合唱する肝心の曲、それはもちろん・・・」
♪ 証 / flumpool
隆太警備員「いつまで経っても消えない思い出を刻むために、離ればなれになってしまう近くの友達と、そしてまだ会ったことのない遠くの仲間たちと、2013年の春に一緒に声を合わせた瞬間を、そしてその歌をこれからの未来を生きていくための "証" にしてもらえたらと思います!!」
一生警備員「カッコええな (笑) 」
隆太警備員「この "証" という曲をきっかけにSCHOOL OF LOCK!の生徒みんなが繋がるそんなMY GENERATIONになればいいなと思います」
一生警備員「色んな地域にいる生徒が一緒に歌って、それが1つになるんでしょ」
隆太警備員「それが音楽の素晴らしい所だと思ってて、音楽というのは1つの瞬間じゃないですか。距離が離れていてもその同じ瞬間を刻めるというのは、たぶんこれから先、もう出来ないと思うし、一生に一度の思い出をMY GENERATION 2013で作ってもらえたらなと思います」
ついに動き出した「MY GENERATION 2013」!! 今年の主役は、生徒のみんなです!!
いつまでたっても消えない思い出を刻むために。離ればなれになってしまう、近くの友達と。
いつまでたっても消えない思い出を刻むために。そして、まだ会った事もない、遠くの仲間たちと。一緒に声を合わせた瞬間を、これからの未来を生きていく "証" にして欲しいと思います。
詳しくは
[特設サイト]を見て下さいね。