シリタイ、シリターイ!

新しい学校のリーダーズ 2025.5.1 木曜日

SCHOOL OF LOCK!


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聴取期限 2025年5月8日(木)PM 10:00 まで



SUZUKA「生徒の皆さんこんばんは!SCHOOL OF LOCK!の青春の講師!新しい学校のリーダーズSUZUKAと!」

RIN「RINと!」

KANON「KANONと!」

MIZYU「MIZYU!」

SUZUKA「さて、世間はゴールデンウィークの真っ最中でございます。皆さん、ゴールデンウィーク、小学校、中学校らへん時とか、どんなふうに過ごしてましたか?」

RIN「ダンスのイベントとかが多かったんじゃないかな分。ゴールデンウィークだからすごい休みだったって、そういう印象あんまりないんだよね。」

MIZYU「でも、家族で遊園地行ったりとか、プール行ったりとかしてた。…プールは早いか(笑)。」

KANON「でも、旅行とかしてたかな。」

SUZUKA「そやな、わしも家族旅行してたな、絶対に。」

MIZYU「でも今回は、休み、休み、学校、学校、休み、みたいな、でこぼこしてるから、連続休みじゃないかもね。」

SUZUKA「それはそれでリズム崩れるよね。」

MIZYU「崩れる。夜更かししたいのに。みたいな。」

RIN「大人になってからの方が、こういう中に休みがあるのが喜ばしくなったかも。」

MIZYU「挟まれてる方が?」

RIN「子供の頃の方が「連続で休みたい」みたいな気持ちが強かったような気がする。」

MIZYU「学校が休みでも、学校の子と遊んでたかも。」

RIN「それもあるかも。」

KANON「確かにね。」

SUZUKA「ゴールデンウィーク、それぞれの楽しみ方で休息を味わってください!」

SUZUKA「さて、そんな私たちは明日から中国最大級フェス『STRAWBERRY MUSIC FESTIVAL』に参加いたします。東莞(とうかん)と北京の2公演に出演いたします。」




KANON「そうなんです!」

MIZYU「初めての場所!」

KANON「初めての場所だね。」

MIZYU「東莞も北京も行ったことない!」

SUZUKA「どんなファンのみんなが待ってくれてるのか、全然想像つかないのよね!どんなエネルギーを持ってるのかね。」

KANON「個人的には、私がダンス始めたきっかけの倖田來未さんが出るので「お会いできるのかな~初めて。」ってワクワクしてます。」

MIZYU「そんな未来が来るとはね!!!」

KANON「そうなのよ。だって、それこそ私が小学生になる前とかに、埼玉スーパーアリーナとかにライブ見に行って「くうちゃんになりたい!」って言ってダンス始めて。その方にお会いできるかもしれない、しかも出番が前後って何!みたいな!」

SUZUKA「絶対、会えるやん!」

KANON「ね!どうしちゃう!?」

MIZYU「どうしちゃうか考えときな!」

SUZUKA「ちょっとシミュレーションとかしとく?私、やるわ。」

~憧れの倖田來未さんとの対面シチュエーション~

KANON「新しい学校のリーダーズのKANONと申します。」

SUZUKA「何してるの?」

KANON「私、あなたがきっかけでダンスを始めまして、あなたがいなかったら群馬の端っこで、多分何かしらしていて」

SUZUKA「うん?」

KANON「こんな表に出るとかなくて、あなたのおかげでここにいるんです!うぇぇ~ん!!! 涙」

SUZUKA「泣かんとって?」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

KANON「こんな感じですかね・・・」

SCHOOL OF LOCK!


SUZUKA「リスペクトこめれてるかな・・・?」

RIN「多分、ご本人よりだいぶ強めにはなってると思うけど・・・」

MIZYU「中国公演楽しんできます!」


SUZUKA「さて、今夜はこちらの授業をお届けします!」

MIZYU「シリタイ!シリターイ!

MIZYU「『ワカラナイ ワカラナーイ!』を改めまして、私たちが『シリタイ シリターイ!』となっていることを、生徒の皆さんから教えてもらおうという授業でございます!前回、生徒の皆さんに「シリターイ」をしていたテーマはこちらでした。」

MIZYU「『楽園にて、私たちどんなふうに再会するのかをシリタイ シリターイ!』!」

KANON「知りたいです!」

MIZYU「フォーエバーなシスターズでございます、私たち!いつか地上を飛び立って楽園に行ったとして、その時どうやって4人が楽園にて再会するのかというのを、生徒の皆さんにイメージして、妄想して送ってきてもらいました。もう妄想の世界って無限大ですからね。」

KANON「どんな感じだろうね。」

MIZYU「事前に目にしとくのは大事でございますから、読んでいきましょう。」

RIN「では早速、一つ目のメッセージです。」



楽園にもライブがあって、そこに4人がばらばらで見に来てて、「ステージで披露したい人~?」みたいな感じで、言われた時にアピールして、ステージに呼ばれたのがリーダーズ4人で、そこで再開します!
ステージに上がった時はまだお互い気づいてないけど、4人のうち1人が踊り出すと息ぴったりで!
「なんかわしら気合うな」ってSUZUKAちゃんが言って楽園でもデビューしちゃいます
私自身も楽園で新しい学校のリーダーズに再会したいです!

たろちゃん
宮城県 20歳 女性


MIZYU「もうめっちゃめちゃ良い!」

SUZUKA「新しいリーダーズで活動してるとか忘れて、言うたらもう楽園で0からスタートやけど、魂レベルでリズムがわしら合うな、言うて。」

KANON「それめちゃめちゃ良いね。」

RIN「ありそう。」

MIZYU「ありそうだね。」

RIN「そうそう、なんかさ、楽園に行った時にさいた今の自分を忘れるっていうのもリアルだよね。」

SUZUKA「リアルやね。」

MIZU「確かに。でも本能では覚えてるみたいなね。」

KANON「ありですよ?次行きます。」



楽園で今と同じように4人がセーラー服着て
青春日本代表の靴下履いて「あ!あー?あー?!新しい学校のリーダーズ?!だよね?ね!」みたいな感じで出会って欲しい泣泣!

楽園でも4人が一緒にいて歌って踊ってたらいいな!!
リーダーズのみんなの雰囲気が大好きです!

ゆま!!
茨城県 17歳 女性


MIZYU「ねえ。嬉しい。ありがとう。」

KANON「あ、青春日本代表の靴下履いて、楽園に行ってるってことだね。」

SUZUKA「なるほどね、そこは残せんねや。なかなかむずそうやけど!」

KANON「もう、それも魂レベルで、自然に履いちゃうんじゃない?」

MIZYU「楽園にも売ってんのかな。」

SUZUKA「この靴下、どれだけ履いてんねやろな?」

KANON「もう多分、靴下ってよりかは、身にひっついちゃってるってことだよね。」

MIZYU「皮膚に埋まってる、みたいな。やっぱ向こうでもライブしてるんだね、踊ったりパフォーマンスして。」

SUZUKA「いいね。はい、じゃあ次行きますよ。」



たまたま楽園のカラオケに来ていた4人が、退出するタイミングがちょうど重なって、鉢合わせる、という運命的に出会い方をすると思います!

あいらんどん
福井県 14歳 女性


SUZUKA「なるほどね。カラオケが楽園にあるってことだ。それで、退出したらタイミングよく「お?」みたいな。てことは、もう知ってるってことなのかもな。」

MIZYU「なんか、会ったことある、みたいな。」

KANON「なんかビビっとくるってこと?」

RIN「だから、私たちが結成理由として、交差点で出会って小指を繋ぎ合わせた、みたいに言ってる感じで、たまたまカラオケルームを出たら一緒だったっていう。」

SUZUKA「一緒のタイミングだった、っていうね。」

MIZYU「でも、やっぱ歌ってんだね、4人とも。」

SUZUKA「やっぱ歌ってるよな。」

MIZYU「やっぱ、歌ったり踊ったりとか、ライブ行ったりとか、このフィーリングは変わらないまま楽園で出会う。」

KANON「出会いの場が、あの交差点からカラオケになる。」

SUZUKA「こうやってさ、楽園でさ“カラオケ”とか聞くとさ、楽園も結構いろんなお店とか娯楽があんのかな、とかって。」

MIZYU「どんな感じなんだろう。」

KANON「でも楽園だもんね、豊かなのかな。」

MIZYU「なんかパフォーマンスのなんていうの、概念を超えれそうじゃない?重力とかさ。」

KANON「確かに。」

SUZUKA「手伸ばしてみたりとかな。」

KANON「面白いパフォーマンス考えれる。」

MIZYU「考えよっか。」

RIN「創作意欲が湧くね。」

SUZUKA「楽園って、それはそれでおもろいいろんな可能性あるな、みたいな。こんな自由自在やったら、こんなこともできるやん!とか言って考えそうやな。」

KANON「わくわくしちゃうかもね。」

MIZYU「楽園のリーダーになりましょう。」

SCHOOL OF LOCK!




楽園にて年に一度の大人気のお祭りがあり大賑わい。
その中でとっても美味しい爆弾おにぎりが1つだけ残っていた。
食べようと手を伸ばした時、4人の手が重なり再会!
そしておにぎりを仲良く4人で分け合って食べながら思い出話に浸る…
という妄想しました。

タピさん
埼玉県 19歳 女性


KANON「かわいい!」

SUZUKA「思い出話ってことは「リーダーズここにおったんや!」って感じってことやね。」

KANON「でもさ、そう考えたら楽園ってさ、多分め~っちゃ広いじゃん。だからまず、楽園に行った後に出会えるかっていうとこからだよ。」

MIZYU「どうする?約束しといた方が良いよ。」

RIN「場所とかね。」

MIZYU「おにぎりをめがけるか。」

KANON「でもさ、おにぎりがそこにあるかわかんないから。」

MIZYU「約束の場所なんかないかな?「個性や自由で?」って聞きまくる。色んな人に。「え?なんですか?」ってなるか、「はみ出していく!」ってなるか・・・」

SUZUKA「めっちゃおもろい!」

MIZYU「本能で「はみ出していく!」って出ちゃう。」

RIN「そしたら青春部員のみんなともさ、出会っていけそうじゃん。」

KANON「確かに。」

MIZYU「うわぁーーー向こうでも青春部作りたいなー!」

KANON「楽園の青春部。」

MIZYU「とても素敵な、なんか温まる回でした。」


<M : 楽園にて、わたし地獄 / 新しい学校のリーダーズ>




SUZUKA「新しい学校のリーダーズLOCKS!、そろそろ今夜の授業も終了のお時間です!」

MIZYU「面白かった!こういう妄想の世界を教えてもらうのも良いね。」

RIN「私たち結構妄想好きなとこあるじゃん。」

KANON「めっちゃ好きだよね。」

MIZYU「ヒートアップするよね。」

KANON「でもさ、でもさ!みたいな、普段からこういう会話してる。」

MIZYU「リハ中にさ、30分ぐらいなんかそういう話してたりする。「あ、30分経っちゃった」みたいな。」

KANON「よくあるから、こういうのまたやりたいです。」

MIZYU「生徒のみんなと分かち合いたいです。」

KNAON「さて、新しい学校のリーダーズLOCKS!では、生徒の皆さんからのメッセージをお待ちしております!」

SUZUKA「それではまた来月お会いしましょう。青春の講師、新しい学校のリーダーズのSUZUKAと!」

RIN「RINと!」

KANON「KANONと!」

MIZYU「MIZYUでした!」

SUZUKA「こもり校長、アンジー教頭!お~か~えし♫…、します!!」

全員「お~か~えし♫…、します!!」

MIZYU「頑張って!頑張って答えて!」

SUZUKA「演歌調、若干演歌調ロックみたいな。笑」

KANON「どうやって返すんだ!?笑」

MIZYU「どうやって返ってくるのかな~笑」


****************


校長と教頭は、どんな「受け取りました」をしてくれたかは、ぜひ生放送授業を聞いてくださいね~笑

新しい学校のリーダーズ先生とはまた来月!!

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