RIKU「じゃあ今日も準備運動から！まずはMAYA！垢抜けるためには、何から始めたら、いいですか～？」

MAYA「お～…ダ、イ、エ、ッ、ト！」

RIKU「シンプル！めっちゃシンプルですね！」

RIKU「それでは、続いてAYAKA！北海道で行った場所、美味しかったものはなんですか～？」

AYAKA「マ、グ、ロ！」

MAYA「マグロなんや（笑）」

RIKU「OKです。口動いてきましたね。準備運動になりました？」

MAYA&AYAKA「なりました～。」

RIKU「あ、ほんとですか？」

AYAKA「これめっちゃドキドキしますね（笑）」

RIKU「確かに、頭と口が動かないとね。」

RIKU「昨日は、結構長く答えてたんですけど、今回2人はシンプルでしたね。『ダイエット！』と『マグロ！』」

MAYA「昨日のMAKOちゃんのリズム感が面白かったです（笑）」

RIKU「リズム刻めてはなかったですよね？あれはあれで面白いです。さて、今夜は生徒のみんなと一緒に遊んで心を踊らせていきます！」


M. ASOBO / NiziU




RIKU「生徒のみんな、こんばんは！心も体もみんなと踊る！SCHOOL OF LOCK!の『ダンスの講師』せーのっ…」

全員「We Need U！私たちNiziUです！」

RIKU「今夜はRIKUと！」

MAYA「MAYAと！」

AYAKA「AYAKAの3人でお届けします！」

AYAKA「RIKUさんずっと…いらっしゃいますね？」

RIKU「今月2回目なんです（笑）今回、期待してもいいんじゃないでしょうか？（笑）」

RIKU「さて、2日目の今夜は、先月発表したあの授業！」

AYAKA「いっしょにASOBO！」

AYAKA「学校にいて1番心が踊る時間帯といえば、そう！『休み時間』です！」

AYAKA「この授業では、生徒のみんなが休み時間にどんな遊びをして過ごしているのかを、徹底調査していく授業です。学校で流行っているオリジナルゲームとか、密かなブームになっていることとか、自分しかやってない過ごし方とか、生徒のみんなから休み時間の心の踊らせ方を聞いていきます！」

RIKU「じゃあ早速書き込みをチェックして、徹底調査していきましょう。MAYA、お願いします！」

MAYA「まず1人目ですね。神奈川県15歳 女の子 ラジオネーム『みな8312』さんからです。」




MAYA「ダンス動画撮るなんて私達の時代にはないですよ！」

RIKU「ないない！」

AYAKA「TikTokとかってこと？」

RIKU「だから…『SWEET NONFICTION』とか、踊ってくれちゃってるの！？」




MAYA「多分踊ってくれてるのよ！ね！？ね！？」

MAYA「カードゲーム…持って行ってるんじゃない？トランプとか。」

RIKU「持って行っていいの？今の学校って。」

AYAKA「携帯ありだったら、多分いいんじゃない？」

MAYA「いいんじゃない？うちのNINAだってどこにでもUNO持って行くじゃん。」

RIKU「あれ学校ちゃうやん！うちら現場やん！」

AYAKA「いつも嬉しそうに『UNO持ってきたよ！』。」

RIKU「ありがとう本当に（笑）」

RIKU「じゃあ続いて、AYAKAお願いします！」

AYAKA「岩手県 17歳 男の子 ラジオネーム『海老の大胸筋』くん…」

RIKU「ムキムキや（笑）」




MAYA「すごい。どういうこと？」

AYAKA「ちなみに、ペンを定規に押し当てながら引くことで定規が弾かれて、この勢いで相手の定規にぶつかり、机から落としたら勝ち、みたいなバトルゲームですね。」

RIKU「私は似たようなゲームはやったことあるけど、消しゴムの押し相撲みたいなのは、してたかも。」

AYAKA「分かるかも～！」

RIKU「手で弾いて、消しゴム同士で弾かせて、机から落ちた人が負けみたいな。」

AYAKA「私もやったことある。」

RIKU「これはまだ簡単やからあると思うねんな。」

RIKU「今教室の中に、定規があるんですよ（笑）まあね、学校だからね！」




MAYA「久々に定規触るんですけど（笑）」

RIKU「あれ使ってた、折りたたんである30cmの定規！」

AYAKA「折りたたみ定規？」

RIKU「そう！それそれ！」

MAYA「でもペンでどうやって弾くんですか…？」

AYAKA「定規に…押し当てながら…引く…あれ？」

MAYA「（挑戦しながら）これや！これや！」

RIKU「分かった！そういうことね！」

AYAKA「でも、この教室の構造的に…絶対出来ないよね（笑）」

AYAKA「（座り位置的に）RIKUとMAYAで対決出来るかも！」

MAYA「いくよ？せーのっ…」

MAYA「でも、これ絶対落ちないよ？」

定規「ｺﾘｺﾘｺﾘｺﾘ…」

RIKU「引き分け～！引き分け！引き分け！」

MAYA「何これ？ｺﾘｺﾘｺﾘｺﾘって…（笑）」

RIKU「ASMRだったかもしれない（笑）キリないです（笑）」

MAYA「意外と出来た！楽しいかも！」

AYAKA「遊び見つける天才だね。」




RIKU「色々なことで遊べるって…いいですね（笑）若いならではの遊びだと思います（笑）」

RIKU「じゃあ次私が行きますね。香川県12歳 女の子 ラジオネーム『I LOVE NiziU』」




RIKU「これ、結構むずい。逆再生って、言葉を反対から言うよりも、音程とかがあるから、『ホニョロロン』みたいになるのよ。」

MAYA「これはアプリでやるのかな…なんか職員さんが『MAKOさんから伝言を預かってる』って」

RIKU「いつの間に録ったん？」

MAYA「私聞いてないですよ？」

MAYA「じゃあMAKOちゃん、私たちに伝えてください。なんですか？」

MAKO（機械）「…ｵｯﾓﾛｳｽ…」

MAYA「答え言ってたやん（笑）めっちゃ『オモロ』って（笑）」




MAYA「もう一回お願いします。」

MAKO（機械）「…ｵｯﾓﾛｳｽ…」

RIKU「あ・・・！『小籠包』じゃない？」

「ピンポーン（正解）」

AYAKA「すごい！！！！」

MAYA「これは『オモロー』やん！」

RIKU「短さとニュアンスで、小籠包かなと。」

MAKO（機械）「小籠包…」

RIKU「あー！小籠包…！」

全員「ｵｯﾓﾛｳｽ！」

AYAKA「だから逆に（ｵｯﾓﾛｳｽって）言ったら、『小籠包』になるんじゃない？」

RIKU「MAYAやってみて！」

MAYA「ｵｯﾓﾛｳｽ」

RIKU「で、それを逆再生すれば良いのか。」

MAYA（機械）「ｼｮｳﾛﾝﾎﾟｩ…」

全員「おー！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」

AYAKA「すごい！小籠包だ！」

MAYA「これ、うちらでやろ（笑）」


M. Life is Beautiful / NiziU





RIKU「みんなありがとうございます！色々遊びを教えてくれて（笑）」

MAYA「私達も楽しかった（笑）今後やりましょう（笑）」

RIKU「ということでAYAKA。何か言いたそうですね？口がうずうずしてますけど。」

AYAKA「あの…そろそろ授業終了のお時間になってしまいました…」

全員「え～？（泣）」

AYAKA「あっという間ですけど、2人とも今日の授業はどうでしたか？」

MAYA「楽し過ぎたし…新しい発見が（笑）めっちゃ感動しました。」

RIKU「すごいミラクルがたくさん起きて。この時間が休み時間な感じがして、すごい楽しかったです。」

AYAKA「すごい学校を感じましたね。」

RIKU「これからも、みんなの休みの時間の過ごし方を教えてください！」

MAYA「メッセージは、NiziU LOCKS!掲示板もしくはメールフォームから！Xでも『#スクールオブロック』と『#NiziULOCKS』をつけて、授業の感想をたくさんポストしてください！」

AYAKA「私たちと一緒に、最高の休み時間作り上げていきましょう！」

RIKU「それでは『NiziU LOCKS!』はまた明日！NiziUのRIKUと！」

MAYA「MAYAと！」

AYAKA「AYAKAでした！」