ウフフフフ〜!ハナエモンとレオナモンがやってきた!!!!
豆柴の大群 2025.7.1 火曜日

聴取期限 2025年7月8日(火)PM 11:00まで
《飼育小屋の扉が開く音》
《パッパカパッパッパ~♪》
ハナエモン「ウフフ!!!ボク、ハナエモン!!!
ナオ「キタ!(笑)ハナエモン!!!久しぶりだね!!!」
レオナ「何!?ハナエモンって!?」
ナオ「ハナエモンは、本当に古くからいる……古のハナエモンっていうのがあって(笑)悩みを抱える10代の手助けをするためにやってきたイヌ型のロボットなんですよ」
レオナ「犬型?へ〜〜〜」
ナオ「初めてお会いしますよね?どうですか?印象」
レオナ「なんかさ。猫型ロボットいますよね。あれになんか似てる……。」

ナオ「あ、いや…全然別物なんですっ。…オリジナルだから、別にオマージュとかじゃなくて、ちゃんとこう、生み出されてる」
ハナエモン「別。」
2匹「アハハハハ(笑)」
ナオ「ちょっと挨拶してみなよ!」
レオナ「ハナエモン!初めまして〜」
ハナエモン「初めまして」
レオナ「お〜すごい」
ナオ「全然さ(レオナがハナエモンに)目合わせてくれない」
ハナエモン「こっち見てくれないよね!レオナくん!」
レオナ「すごい!クオリティがすごいね!」
ハナエモン「ま、そんなことより!あそこに悩んでる子がいるよ。話を聞いてあげようじゃないか!」
ナオ「そうだね!じゃあレオナ、話しかけに行ってきて!」
レオナ「はい!」
僕は「集中力がすぐに無くなってしまう」ことが悩みです。
学校の授業で、はじめはしっかり授業を聞いていても、
途中から集中力が切れてしまい、時間ばかり気にしてしまいます。
どうにかして、集中力を維持する方法、ありませんか?
9月のホライズン
千葉県 18歳 男の子
千葉県 18歳 男の子
ナオ「集中力ね、切れちゃうよね」
レオナ「切れるよ」
ナオ「本当に、途中で“あれ、これ切れてるな”って思った瞬間、もうさ、ゾーンに入れなくない?」
レオナ「戻れん。レオナはもう開始2、3秒でダメ」
ナオ「2、3秒?早すぎない?」
レオナ「無理です」
ナオ「じゃあ、ハナエモン……ハナエモン?」
ハナエモン「……んがぁ(油断)」
ゲラナオ「アッハハ(笑)アッハハハハ(笑)」
ナオ「じゃあ、ハナエもん!RN:9月のホライズンくんのために、何か出してあげてください!」
ハナエ「もう、しょうがないなぁ~。9月のホライズンくんに届ける“ひみつワード”はこれだ~!!!」
《ピカピカピカ~ン》
ハナエモン「ウナズキパワーえんぴつ~~~!!!!」
ナオ「ウナズキパワーえんぴつ?」
ハナエモン「授業中のね、集中力がないってことは、授業に対する興味がないってことだよね」
ナオ「そうだね、確かに」
ハナエモン「だから〜少しでも〜興味を持てるように、自分にね“集中しろ集中しろ。集中しているんだ”って暗示かけること大切だよ〜ね」
ナオ「ちなみに、ハナエモンは学生時代、集中できるタイプでした?」
ハナエモン「………………………。」
ナオ「あれ、ハナエモン??」
2匹「アハハハハハハハハ(笑)」
ハナエモン「落書きをよくしてたよ!でもね、鉛筆を持って、嘘でもいいから、先生の言うことに“うんうん”って頷いたらさ、なんか理解してる感じになるじゃん」
ナオ「してる風ね」
ハナエモン「そうしているうちに、あら不思議!黒板に吸い込まれちゃうくらい見てる自分がいるはずだよ。」
ナオ「ごめんね、生徒のみんな分かんないかもしんないけど、声の圧、すごいんだよね」
レオナ「すごい!耳元で今言われてるみたいな感覚」
ハナエモン「それが!ウナズキパワーえんぴつなんだ!」
レオナ「声でか(笑)」
ハナエモン「だからRN:9月のホライズンくん。とにかく先生に対して、うんうん頷いて、授業頑張ってみてね!!!」
ハナエ「ちぇえと(生徒)のみなさん……」
2匹「アハハハハハハハハ(笑)」
ハナエ「生徒の皆さん、ワンワンワン!!SCHOOL OF LOCK!の飼育小屋の子犬!!!」
3匹「豆柴の大群です!」
ハナエ「今夜は、ハナエモンスターと」
ナオ「ナオ・オブ・ナオと」
レオナ「レオナエンパイアの3匹がお届けしていきます!」
ハナエ「なんか今、誰かいたよね?」
ナオ「いたね、なんか結構パワーアップしてた、古の頃から」
ハナエ「え〜見たかった。間に合わなかった」
ナオ「なんかね、なんかすごいね。すごかった。(語彙力喪失)」
ハナエ「なんかね、前より全然長い感じしたよね」
ナオ「なんか3分半でちょうどよかったかもしれない(笑)いつかまたお会いできるように頑張りましょう」
ナオ「という感じで、ハナエモンやってましたけども、何やらもう1体、犬型ロボットがこの飼育小屋に加入してきたって噂聞いたんだよね」
ハナエ「それ私も聞きました」
レオナ「え……。」
ナオ「なんか最年長の……」
ハナエ「最近、ハーモニカにハマってる犬型ロボットって聞いたんだよね〜」
レオナ「ん〜っとね、ちょっと待って。ホンマにちょっと待ってよ」
《パッパカパッパッパ~♪》
レオナモン「ウフフフフ~~~~!!!!ボク、レオナモ〜ン!!!(怪しめ老婆ボイス)」
2匹「レオナモン!」
ナオ「待って待って。思った声じゃなかった」
ハナエ「なんか、ひどい(笑)」

ナオ「もうちょい頑張れる?」
レオナモン「え!?どうしたの!?(コミカルアニメキャラボイス)」
2匹「ん〜〜〜、さっきの方がいいかも」
レオナモン「ウフフフフ~~~~!!!!(怪しめ老婆ボイス)」
ハナエ「おけ!じゃあレオナモン、あそこにいる飼育員の悩みに答えてあげましょうか!」
レオナモン「うん、いいよ〜。」
ハナエ「嫌かもちょっと(笑)」
私は今塾講師としてアルバイトをしているのですが、大柄な体が放つ圧のせいか、はたまた単純に顔が怖いのか、女子生徒に怖がられることがあります…
みんなのように優しく明るいオーラをまとうには、どうしたらいいと思いますか?
びーてぃーぐるーぷ
東京都 19歳 男の子
東京都 19歳 男の子
ナオ「でも確かに、塾の先生、大柄で強面だったら、ちょっと怖いかもって思っちゃうかも」
ハナエ「すっごい大人に見えるしね、講師の先生って。じゃあ、聞いてみよっか」
ナオ「じゃあ、レオナモン・RN:びーてぃーぐるーぷくんのために何か出してあげて!」
レオナモン「しょうがないな〜。RN:びーてぃーぐるーぷくんに届ける“ひみつワード”はこれだぁぁあああ!!!」
《ピカピカピカ~ン》
レオナモン「さわやかボイスチェンジャ~~~!!!!」
2匹「さわやかボイスチェンジャ〜〜〜?(笑)」
レオナモン「見た目に圧があって怖がられちゃうってことだったけど、それって言い換えてみたら、どんなことでもギャップを生み出せるってことだと思うんだよね」
ナオ「急にこぶし入るの、何?」
レオナモン「だから!!!」
2匹「アハハハハハハハハ(笑)」
レオナモン「今度から人に話しかけるときに、ちょっと声色をポップに、コミカルにしてみるのは、どうかな?」
レオナモン「そういうね、ちょっとした工夫をするだけで……っあの人意外と優しいよね!面白いよね!ってイメージがガラッと変わるかもしれないよ」
ナオ「なんでアクセントの部分にこぶし入れるの?(笑)」
レオナモン「ちょっとこぶしにハマっててね(笑)」
ナオ「でも、分かる!私、ナオ・オブ・ナオは結構顔が怖く見られがちなのよ。第一印象が結構キツそうってよく言われるんだけど。でも実際話したらさ、私、声結構高めなんだよ」
ハナエ「確かに」
ナオ「それで“あ、思ってた印象と違うね”って言われることがよくあって。“ナオちゃんって意外と怖くないんだね”って言われる」

ナオ「だからポップな声。顔と声にギャップがあると、確かに受け入れられやすいというかさ、親近感が持ちやすいのかもしれない」
ハナエ「うちらの近くにもいますもんね、クロちゃんっていう」
《わわわわ〜〜!!!(本物クロちゃんボイス)》
ハナエ「本当に顔、怖いもの」
ナオ「あれで、普通に低い声だったら怖いよ、クロちゃん」
レオナモン「怖いよね!」
ナオ「レオナモンはさ、逆ボイスチェンジャーってこと?可愛いじゃん、見た目は。で、こぶし効かせてるじゃん。どういう印象を持たれたいの?」
レオナモン「これは!私は!結構!なめられがちなの。だから、声をこうやることによって、強いんだ!って思わせるためのボイスチェンジャーです」
ナオ「威嚇(笑)」
レオナモン「実は強いんだって」
ハナエ「戦闘態勢なんだ、レオナモン」
レオナモン「そうだね。なめられたくねぇ」
ナオ「待って、わかんない。キャラがまだ」
レオナ「ちょっとレオナもわかんない」
ハナエ「出てきちゃダメだよ!(先輩としての威厳)」
レオナモン「RN:びーてぃーぐるーぷくん!とにかく声を可愛くして、優しい明るいオーラをまとってみてね!!!」
M. ぷりぷり / 豆柴の大群
豆柴LOCKS!2日目の今夜は、お久しぶりにハナエモンが登場!新米ロボットのレオナモンと共に生徒に“ひみつワード”を授けていきました!
これは、飼育小屋にいた職員情報なんですが、久しぶりに登場のハナエモンの声量、お初にお目にかかったレオナモンのこぶし。どちらも妙な迫力がありました。特にハナエモンに関しては、普通の声よりも何故か声が出ていて「ロボットの力」って凄いんだなって感じましたね〜
さて、明日3日目の授業では、生徒のみんなに向けて豆柴の大群の曲をお届けして行きます!お楽しみに!
明日の授業も出席、よろしばお願いします!
聴取期限 2025年7月8日(火)PM 11:00まで