復活最終日は!時間の限り、エサ書き込み!!!

豆柴の大群 2025.7.3 木曜日

 SCHOOL OF LOCK!

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聴取期限 2025年7月10日(木)PM 11:00まで



《飼育小屋の扉が開く音》

ナオ「早いもので豆柴LOCKS!は今夜が最終日となります」

5匹「やだ〜〜〜〜!!!!寂しい〜〜〜〜!!!」

ナオ「ということで、今夜は5匹全員でお届けしていきます」

アイカ「もっといたいのに〜」

モモチ「みんなどうだったかな?楽しんでもらえたかな?」

ハナエ「うーん」

ナオ「うーんって(笑)」

アイカ「飼育委員だった(笑)」

ナオ「でもさ、なんか色んな、昔やった企画とかをさ、今のメンバーでできて、すごい嬉しかったよ」

ハナエ「レオナモンも出ましたからね」

ナオ「ちょっとレオナモン会える?」

レオナ「いま?」

《パッパカパッパッパ~♪》

レオナモン「ウフフフフフ〜、レオナモンだよ〜〜〜

モモチ「気持ち悪〜い」

アイカ「うち、こっちがいい!」

ナオ「ハナエモンは会えるのかな?」

《パッパカパッパッパ~♪》

ハナエモン「ウフフフフフ〜、ボク、ハナエモン!!!!

ナオ「ね、声の圧がすごいでしょ?」

アイカ「これがいい〜」

ナオ「じゃあさ、モモチモンは?」

《パッパカパッパッパ~♪》

モモエモン「ウフフフフフ〜、ボク、モモエモン!!!!

ナオ「モモエモンでした(笑)」

アイカ「でも、うまい!うまい!レオナがひどいわ」

レオナ「なんで〜!?」

 SCHOOL OF LOCK!


ナオ「生徒の皆さん、ワンワンワン!!SCHOOL OF LOCK!の飼育小屋の子犬!!!」

5匹「豆柴の大群です!」

ナオ「今夜は時間の限り、エサ書き込みを食べていきたいと思います!じゃあ早速、モモチから紹介お願いします」


先日、部活を引退しました!
部活自体は、全力を出し切ったので、全く悔いはありません!
ここからは残りの高校3年生を、思う存分楽しんでやろうと思っているのですが、やった方がいいことあったら、教えてください!
体育座りの達人
東京都 18歳 男の子


ハナエ「制服着て、出掛けて! 制服が着れることを噛み締めてほしい!」

ハナエ「私ね、私服の高校だったの。で、なんちゃって制服っていう好きな制服を着て、学校に行けたんだけど、めんどくさくてジャージ登校しちゃったの!」

アイカ「もったいな〜い!」

ハナエ「卒業してから、あの時しか着れなかったって気づいちゃったの」

ナオ「そうなんだよね。写真とか見返してさ“うわ、制服もっと着とけばよかったな”とか」

ハナエ「ラスト3日。忘れたように制服着てったよね」

5匹「アハハハハハ(笑)」

ナオ「思い出として残るよね。あとは、学割をめちゃくちゃ使う」

モモチ「あーそれそれ!」

アイカ「それは絶対に大切!」

ハナエ「カラオケ、急に高くなってびっくりした!」

ナオ「大人はお金がかかるので…」

ハナエ「なんか学割が使えなくなってから、学割が目にしない?」

モモチ「わかる〜!」

アイカ「でかいよね〜!」

ナオ「カラオケとか食べ放題とか映画とかも、今のうちに行ける時に行った方がいいです」

ハナエ「これ、3月31日まで使えるからね。これもね、忘れたようにラスト1週間でめちゃくちゃ行った(笑)」

ナオ「最後まで思う存分学生を楽しんでください。続いてアイカ紹介お願いします」


同じクラスにずっと気になってる子がいます。たぶん、入学した時からなんとなく目で追ってて、最近は、たまに向こうも目が合ったり、ちょっと笑ってくれたりして嬉しいです

でも、話しかけられないんです…。
いざ目の前にいると「今じゃないかも」って勝手に引いちゃう自分がいます。

女の子って、急に話しかけても引いたりしませんか?
モンチッチ
岐阜県 17歳 男の子


モモチ「しないよ」

ハナエ「目があって笑ってくれるならさ」

アイカ「そんなん、もうさ、いいよね」

ハナエ「目があって笑うことってなくない?見なかったことにするよね」

ナオ「ちょっとかっこいいと思ってる先輩とか、同級生が見てくれたら“え?”みたいな感じで、ちょっと微笑んじゃうよね」

ナオ「それで話しかけられたら、マジで大チャンスだと思う」

モモチ「気になってない人に微笑むことないから!」

 SCHOOL OF LOCK!


ハナエ「おはようとかの挨拶からでも」

アイカ「おはようって何気にキュンとこない?」

ハナエ「でも、急に“おはよう”って多分難易度高いの。だからこういう時は違うの!“これ分かる?”とか勉強系を聞くのが一番いい」

ハナエ「え、でも、まだ喋ったことないんだよ?」

アイカ「急にでもいいと思う」

モモチ「あれじゃない?消しゴムわざと忘れてさ。消しゴム貸してもらっていい?って」

ハナエ「定番すぎ(笑)」

 SCHOOL OF LOCK!


モモチ「まず席替え隣になるところから!」

アイカ「いいね〜席替え隣だといいね」

ナオ「もし、1番後ろになって、相手が1番前だったら“すいません、目が悪くて”とか言って、やろ。レオナは、どんな風に話しかけられたら嬉しい?」

レオナ「消しゴム借りるとかだったらちょっと難易度高いけん、投げる?」

ハナエ「どういうこと」

レオナ「わざと、落ちました風にして拾ってもらう」

ハナエ「それ、コントロール力必要。ナオとか無理じゃん」

ナオ「私は無理だね」

モモチ「変な場所に行っちゃう、ナオだったら」

レオナ「何かを落とす。近くまで歩いて行って、なんか落としてしまって、そこらへんで拾ってもらう」

アイカ「やってんな〜コイツ(笑)」

レオナ「それで、自分で拾って“ちょっとごめんね”とか言う。レオナはそうやってきた」

5匹「アハハハハハ(笑)」

ナオ「頑張って欲しいな」

アイカ「絶対にチャンスだよこれ」

 SCHOOL OF LOCK!


モモチ「頑張って!」

ナオ「じゃあ、最後紹介します!」


ダンス部に入っているんですが、どんなに練習しても
センターを任されるのは毎回、私じゃない子だったりします。
その子が上手いのも分かってるけど、「なんで自分じゃないんだろう」って、ずっとモヤモヤしてて。私の頑張りって、ちゃんと見てもらえてるのかなって最近、思っちゃいます。正直、ちょっと心が折れそうです。
豆柴ちゃんたちは、こういう気持ちになったことありますか?
かなは
神奈川県 17歳 女の子


アイカ「あるよ〜〜〜!」

ハナエ「全員あるよね?」

モモチ「あるよ」

ナオ「これはね、結構沁みるわ」

モモチ「豆柴で言うとさ、ダンスの振り付けはナオとハナエが担当してくれてるじゃん。ポジションってどうやって決めてるの?」

ナオ「ポジションは基本的にこう歌ってる人。ここはあえてセンターじゃないなとかやっぱりやる」

ハナエ「2人で話し合って、ここはこの子を置きたいねとかも言ってる」

モモチ「キャラクターとか?」

ハナエ「キャラクターだったり、歌詞に合うメンバーを選んだり、わざとできない、アイカを置こう!みたいな」

アイカ「そう!ミステリアスパーティーの間奏のダンスのとこあんの!センターにしてきたの!」

ハナエ「でもそれは、わざと!ここに置いたらもっと上手くなるっていう成長を見越して」

ナオ「アイカは難しいダンスパートの時、人を見て踊るのね(笑)」

アイカ「バレてんの!?」

ハナエ「わかってるよ」

アイカ「そうなの〜!?」

ナオ「だからそれを知った上でね、そこに今まで通り、後ろに置いちゃうとアイカが成長できないと思って。ピラミッドの頂点に置いて、絶対に見えない角度で」

アイカ「そうなんだ!?頑張るじゃあ!」

ナオ「だからそこはアイカが見せ場なので、頑張ってください」

モモチ「うちらも初耳だったね(笑)」

アイカ「ありがと、頑張る!頑張る!」

ハナエ「私たちは、歌割りもそうですね。“ここ歌いたかったなぁ〜”とか“私の方が絶対に合うもん!”とか取り合ったりするよね」

ナオ「だから、本当に気持ちは全部分かるし、なんで自分じゃないんだろうってモヤモヤすることもあります。でもね、ちゃんと見てもらえてると思う」

ハナエ「見てる人、見てくれてるんだよね

ナオ「だし、なんならまだ成長できるって思ってもらえてるから、まだセンターじゃないなって思われてる可能性もあると思う。まだ行けんのにな!かなは、もっといけんのにな!て思ってる人には、わざわざセンター置かないと思うんだよね」

4匹「うわ〜〜〜〜」

ナオ「センターに置いちゃうと満足しちゃうじゃん。その先の伸び代が消えちゃうから」

アイカ「そういうことか〜」

ナオ「だから、マジで諦めずに。やっぱ心折れそうになる時もあると思うけど、今が頑張り時だと思うから、頑張ってほしいなって思います。絶対いつかセンターに立つ日が来ると思います」

 SCHOOL OF LOCK!


M. 豆サンダー / 豆柴の大群



ナオ「さて、豆柴LOCKS!そろそろお別れの時間になってしまいました。みんな。4日間やってみてどうでしたか?」

ハナエ「あっという間でしたねえ」

アイカ「もうちょっといたいなぁ」

モモチ「散歩行かなきゃダメ?」

ハナエ「濃いね」

ナオ「濃いね」

ハナエ「濃いわ」

5匹「アハハハハハ(笑)」

ハナエ「私たちのことが4日間を通してもっと気になった飼育委員!『豆柴の大群 夏祭り』として、明日はライブビューイング、明後日はオンラインイベントやってるから、よかったら遊びに来てね!」

ナオ「全国ツアーもね、始まるから!」

アイカ「7月19日、沖縄からなんですけど、始まるから、ぜひ来てほしいですね!」

アイカ「そしてまたもっともっと大きく成長して、この学校に戻ってこれる日を楽しみにしています!」

ナオ「以上、私たちがSCHOOL OF LOCK!の飼育小屋の子犬…」

5匹「豆柴の大群でした!!!!!わんわんわんわ〜ん!!!!」



豆柴LOCKS!4日間、いかがでしたか?

約3年ぶりの復活でしたが、いい意味で騒がしさは変わらず、
ちょっぴり大人になった豆柴ちゃんたちの姿がそこにはあったと思います。

豆柴ちゃんたちは、再び長い散歩に出掛けますが、
またいつかこの学校に戻ってきてくれると思うので、
その時は、また温かく迎え入れていきましょう!

それじゃあまた会う日まで!
お届けしたのは、SCHOOL OF LOCK!の飼育小屋の子犬・豆柴の大群でした!


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