RIKU「
「じゃあ今日も準備運動から!最初はRIO!兵庫県14歳女の子ラジオネーム『ふーちゃん』からの質問です。『まだ明かしたことない、メンバーの秘密があれば教えてください。』」
RIO「それよく聞かれるや〜ん…まだ知られてないメンバーの秘密…。」
RIMA「難しいねこれ。」
RIKU「自分のでもいいよ。」
RIO「全然秘密じゃないけど、RIKUのカバン、この前もらった。」
RIKU「カバン!?」
RIO「WithUには言ってないので後ほど。」
RIKU「
OK。後ほど。じゃあ次はRIMAいきます!兵庫県13歳女の子ラジオネーム『しあわせは空から』の質問です。『私は最近ナチュラルメイク出来るようになりたいなって思ってます。上手くやるコツとかはありますか?』」
RIMA「ナチュラルメイクね…血、色、命!」
RIMA「おお、ありがとうございます…
RIOにカバンあげたっけ?」
RIO「
RIKUから3個くらいは多分もらってるな。シャツもこの前くれて。」
RIO「AYAKAとお揃いの結構前に買ったカバンを…」
RIKU「たしかにあげた!」
RIO「カバンをメンバーに『これあげるよ。』って言うのって、すごいですよ。」
RIKU「しかも意外と良いやつやもんな。ちゃんと良いやつ、あげました(笑)」
RIO「
それはWithUの皆さんは知らないと思うんですけど。RIKUさんは断捨離するときに、『これを手放すのはもったいないけど、メンバーの元に行くのであれば私は手放す』という精神なので、メンバーの秘密ではないですけどWithUの皆さんへご報告です。」
RIKU「
RIKUはみんなのものも奪うからね。『捨てるんやったら
RIKUにちょうだい!』って言うから。お互い様でございますね。」
RIKU「そして私は(メイクが)上手いと思うから
RIMAに振ったんですけど。血色命とは、どういうことですか?」
RIMA「
ナチュラルメイクだから、フルメイクにしなくていいと思ったけど、血色あった方がいいので、時間がなくてベースをしてなくても、リップとチークぐらいあったらいいんじゃないかなと思います!」
RIKU「チーク大事じゃない?」
RIMA「大事。今日も(家を出る)20分前に起きたので、日焼け止め塗って、チークとリップをババって塗って出てきました。」
RIKU「さすがですね。それでその美貌ですか。ぜひ参考に(笑)」
RIMA「あと、チークとリップの色を合わせる。」
RIKU「ありがとうございます!さて、今夜は私たちも大好きなあの授業です!」
RIKU「生徒のみんな、こんばんは!心も体もみんなとおどる!SCHOOL OF LOCK!の『ダンスの講師』せーのっ…」
全員「We Need U!私たちNiziUです!」
RIKU「今夜は
RIKUと!」
RIO「
RIOと!」
RIMA 「
RIMAの3人で、お届けします!」
RIKU「今夜は、いつもお馴染みの『リリリ』の3人でございます。さて、私たちも大好きな授業ということは、もちろんあれです!
RIO、叫んじゃってちょうだい!」
RIO「
いっしょにASOBO!」
RIKU「学校に行って1番心がおどる時間帯、休み時間ということで、この授業では、生徒のみんなが休み時間にどんな遊びをして過ごしているのかを徹底調査していきます!まずはRIO、お願いします!」
北海道15歳男の子、ラジオネーム『大納言さきてぃ』さんからの…あれです(笑)」
僕が休み時間にしている遊びは「お絵描き伝言ゲーム」です。
この遊びは「ガーティックフォン」というアプリでするもので、
お題に沿って代わりばんこに絵を描き、
最後にお題通りに伝言できているかが発表されます。
ただ単語をお題にするのではなく、5W1Hを用いて文章のお題を作ると、
お題とかけ離れた結果になるのでとても面白いです。
ぜひNiziUの皆さんもやってみてください。
大納言さきてぃ
北海道 15歳 男の子
RIMA「アプリなんだね。」
RIO「見たことある?」
RIKU「ない!」
RIMA「ガーティックフォンやりたい。めっちゃ面白そう。」
RIO「
MAYAちゃん好きそう。」
RIIKU「絵しりとりとかもあるやん?ほんま苦手なんよ。何がなにかもう分からへん!」
RIO「
絵を描くのも苦手だけど、どういう絵を書いていいのか想像力がなくて。(台本に書いてある)『サッカー観戦するイノシシ』っていうお題が絵で再現してもらってるじゃないですか?これを書く想像力がすごいなって思うの。」
RIKU「どうやって書いたらいいか分からん。」
RIMA「この人絵心めっちゃある。」
RIKU「でもNiziUに絵が上手い子多いやん。でも私とか
RIOとかは手こずっちゃうタイプなんで(笑)」
RIMA「それがあるからこそ、面白いんじゃない?全然伝わらないのがやっぱり1番面白い。」
RIKU「じゃあうちらも、待機時間とか結構あるから、いつかやってみましょう。」
RIMA「青森県13歳女の子ラジオネーム『桃まるかじりライフ』ちゃんからです。
私のクラスで、流行ってる遊びは「テンション爆上げゲーム」です。
「テンション爆上げゲーム」はふつーの会話を、
ただただテンション爆上げで、話すだけのゲームです。
もはやゲームというのかわからないけど、
暑くてテンションが上がらない時、このゲームをすると
自然と笑顔になって、楽しくなります!
でも注意!
授業中に思い出し笑いで、笑ってしまうので気をつけてください。
桃まるかじりライフ
青森県 13歳 女の子
RIKU「でも、『テンション爆上げゲームしよう』とか言ってないけど、たまにない?別にやろうとか言ってないけど、ただ単にそうなっちゃう気がする。」
RIO「楽しそう。」
RIKU「じゃあこれ授業のラストまでこれでやってみますか…?」
RIMA「今からってことですか?」
RIKU「はい!そうでございます!!!」
RIMA「いっちゃおう!!!」
RIKU「
これ叫びすぎてマイク潰れそうやな(笑)」
RIKU「今日ラストいくわよ!!!」
RIMA「いっちゃうわよ!!!」
RIKU「埼玉県15歳男の子ラジオネーム『驚きここの木マンゴーの木』!!!」
結局、一応盛り上がるゲームは
「モッツァレラチーズゲーム」だと思ってます!!!
クラスで叫びすぎて、先生に怒られたことがあるくらい、
白熱するテンションだけで盛り上がれるゲームです!!!
NiziU先生、やったことありますか??
驚きここの木マンゴーの木
埼玉県 15歳 男の子
RIMA & RIO「ないです!!!」
RIKU「マジないんだけど!!!でも見たことあるよね!!??」
RIMA「聞いたことある!!!」
RIKU「じゃあ今このテンションのままやってみる??」
RIMA「はい!!!」
RIO「やってみよう!!!」
RIKU「誰からやりたい?」
RIO「ただ高くなるにつれてしんどいよねこれ!!!」
RIKU「じゃあ
RIMA→
RIO→
RIKUの順番でやろうか?」
RIMA「
モッツァレラチーズ!!!」
RIKU「wwwwwwww」
RIO「でっか、声割れたな(笑)」
RKU「次、RIO!」
RIO「
モッツァレラチーズ!!!!」
RIKU「低め!いくわよ!」
RIKU「
モッツァレラチーズ!!!!!」
RIKU「
RIMAもう一回やって(笑)」
RIMA「
モッツァレラチーズ!!!!!!」
RIKU「マイクの痙攣音みたいなの鳴っちゃってるから(笑)」
RIMA「汗かいた(笑)」
RIKU「9人でもいつかやってみましょう(笑)」
M. Shining day / NiziU
RIKU「お届けしているのは、NiziUの
『Shining day』です。」
RIO「さっきのテンションはどこいったのかっていうぐらい…。」
RIMA「いきなり低すぎやろ(笑)」
RIO「でもさっきのテンションの上げ方が間違えてたよね(笑)」
RIKU「なんかキャラ変してしまったよな(笑)」
RIO「『いくわよ〜♡』みたいな(笑)」
RIKU「難しいけど…さっきから
RIKUが司会やから、
RIKUしか喋らへんわけ。めっちゃしんどかった(笑)またいつか9人バージョンを、皆さんにお届けできたら(笑)」
RIO「いつもより低い気がする(笑)」
RIKU「そして、これからのみんなの休み時間の過ごし方、ぜひ教えてください!メッセージは
NiziU LOCKS!掲示板または
メールフォームからお願いします!それではNiziU LOCKS!はまた明日!お届けしたのはNiziUの
RIKUと!
RIO「
RIOと!」
RIMA「
RIMAでした!」
RIKU「それでは、アンジー教頭もいっちゃいましょうか!せーの…」
全員「
モッツァレラチーズ!!!!!!」