最近、ミセス先生は個人活動のお知らせも本当にたくさん増えてきましたね!
大森先生は朝ドラ
「あんぱん」 の繋がりでNHKの
『あさイチ』 に出演したり
若井先生はテレビ朝日にて進行役?を務める?
「M:ZINE(エンジン)」 ??に出演してるみたいですし、、!
ちなみに明日9月9日(火)はそんな
「M:ZINE」 でLIVEもあるようですし!
藤澤先生は
「めざましテレビ」 のマンスリーエンタメプレゼンターに出演したり
こちらは明日も出演するみたいなので見逃さないようにチェックしましょうね!
その他にもSBC信越放送
「夢テレビ!2025」 では、藤澤先生の原点に迫る特別番組も組まれたり!
今週9月12日からは、劇中でショパン役を務めた映画
『ベートーヴェン捏造』 も始まるし、、!
3人での活動はもちろん個人活動でも大忙しな9月を送っているミセス先生ですが、、
生徒のみんなも2学期が始まってもう2週間は経ちましたよね?
最近のみんなはどうですか?調子崩したりしてませんか??
今日は久しぶりに
生徒のみんなから届いた今に関する書き込みを3人でチェック していきますよ〜!
それではそろそろ教室に入りましょう!!
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(チャイム〜教室のドアが開く)
大森「9月8日です!」
若井「おー!」
大森「あと1週間ほどで、大森のバースデーが来ます!楽しみだなー!」
藤澤「すぐじゃん!」
大森「え、なにくれるの?なにくれるの??」
若井「え、何が欲しいの?まず。」
藤澤「ね!何が欲しいの?」
大森「…ダメだよ、そういうのは!」
若井「もう、この世の全てを手に入れた男じゃん!大森元貴って!」
大森「ゴールド・ロジャーね(笑)入れてないのよ、手に!」
若井「あとは何が欲しいのかな、って毎年思うんだよね!でも、むしろ自分が買わないもの?だよね?」
大森「そうそう、そういう感じかも。」
藤澤「いや、でもさー。バンドとして12年やってきて、毎年誕生日会して…」
大森「でも、ちょっと最近逆張っちゃってる節があるっていうか…」
若井「“逆張っちゃってる”ってどういうこと?何に対して逆張ってるの?」
大森「なんか、素直にプレゼントしてくれればいいのに、りょうちゃんとかは最近逆張っちゃってる節があるきがしてて。」
若井「たしかにね!」
藤澤「そんなことないけどね!(笑)健康グッズとかね!」
大森「ちょっと逆張っちゃってる気がしてて。」
若井「ちょっとかっこつけてるよね!」
藤澤「あ、おもて…(?)」
大森「もっと直球勝負みたいな!今年は!」
藤澤「直球勝負、難しいんよ〜!」
大森「ラスト20代ですから!やっぱり!だから、直球勝負で!」
若井「元貴が持ってないものを思いつかないと…」
大森「かつ、喜ぶものね!」
若井「そうだよね〜…!」
大森「僕は、サプライズとかプレゼントとかは、別に気持ちだけいただければ本当に嬉しい人なんですけど。2人に関しては、違います!ちゃんといいものが欲しい!」
若井「いや、なんだよ〜!まじかよ〜〜!」
藤澤「“なんだよ〜!”って何??(笑)」
若井「なんだよ〜!」
藤澤「“なんだろ〜?”じゃないんだ(笑)」
大森「(笑)」
藤澤「“なんだよ〜!”は違うと思うけどなぁ(笑)」
若井「なんだよ〜!むじぃじゃねぇかよ〜!」
大森「楽しみです!」
若井「頑張りましょう!」
藤澤「はい!楽しみにしていてほしい!」
大森「で、
りょうちゃん!「めざましテレビ」 のエンタメプレゼンター! 」
藤澤「そうなんです〜!先週末に出させていただきまして!」
大森「早起きして!」
大森「で、
ドキュメンタリー映画 !僕はチェックが始まりましたけど。ミセスをこういう風に描くんだ、っていう。」
藤澤「へぇ〜!」
若井「そっか〜!」
藤澤「若井と藤澤はまだ観てないですけど…」
大森「なんか、俺2人のためのドキュメンタリー映画だわ、って思った!」
若井「え〜!」
藤澤「おわ〜!」
大森「いや、すごい良い意味で!超嬉しい意味で!」
若井「“超嬉しい意味”??」
藤澤「おぉ、まじ?」
若井「ほんとに?」
大森「あと、自分に引く!僕は。」
藤澤「あ、大森自身に?」
大森「うん、大森元貴に引いたね!」
若井「…やっと?(笑)」
大森「引いた(笑)でも、2人にも引いた!」
若井「うそでしょ!?」
藤澤「長期でこんなに密着で、っていうのが…」
大森「ないね!なかなかね。うちのチームスタッフにはメイキング班はいますけど、なかなか映画ってなるとね!」
藤澤「ね!だから、どうなってるのか、どんな話したのかも…」
大森「もう、あなたたちもまもなく観れるんじゃないですか?」
藤澤「自分が何を話してたかもドキドキだし、2人が何を話してるのかもドキドキですね!」
大森「圧倒的にりょうちゃんは、“りょうちゃん”としてじゃなくて、“藤澤涼架”として存在してました(笑)」
藤澤「やめてくれ(笑)」
若井「見れちゃうの!?」
藤澤「やめてくれ、だけど!でも、そういうのが大事な感じもする!」
大森「楽しみです!」
若井「楽しみ!」
VIDEO
大森「で、
「M:ZINE」! 始まりました!」
若井「始まってんのよ!!だから!!」
藤澤「「M:ZINE」って、なに…?」
若井「ウァァァアアン!!!ウォォォロン!!!(怒)」
大森「あぁ、怒ってる!」
若井「2024の4月から始まってんのよ!!」
大森「え!?」
藤澤「特番!?」
若井「で、しかも!!今月は!!特別ですよ!!金曜日のしん…」
大森「これ、ちゃんと自分の口から宣伝しておいて!」
若井「いや、今説明してんだよ!!(笑)」
大森・藤澤「(笑)」
大森「ちゃんと!」
藤澤「聞きたい、聞きたい!」
若井「ど、えぇ…?」
大森「どうぞ!」
若井「9月は!!なんと!!週に…」
大森「はっきり!はっきり言った方がいい!」
若井「はっきり言ってんだろ、今!!(笑)ボソボソ言ってたかぁ!?俺!!」
大森「もう1回、もう1回!」
若井「
9月はぁ!!週に!!2日「M:ZINE」があります!! 」
大森・藤澤「「えぇ!!??」」
若井「今月はスペシャル回があるんですよ!!金曜日の深夜は、通常回です!いつもの「M:ZINE」。」
藤澤「いつものえんじん…?」
大森「ちょっと“いつもの”がわかんない…」
若井「いつもの、わかんねぇのかよ!観てねぇから!観てねえからわかんねぇんだろ!いつもの「M:ZINE」が!まあ、通常回と言われているものですよ!ゲストに BOYNEXTDOOR を招いて!」
若井「で、次土曜日にも!なんと、あります!これが
SM ENTERTAINMENT 30周年記念の「M:ZINE」の特番 なんです!」
大森「あ、なんかこれ言ってたね、若井!」
若井「言ってたね、ってなんだよ!」
大森「やべえ日がある、って!」
藤澤「すごくない!?これ!」
若井「そうそうそう!」
大森「ゲスト、やばない?ちょっと、ゲストを若井さん読んでいってください!」
若井「東方神起さん!SUPER JUNIORさん!EXO-CHANYEOLさん!NCT 127さん!NCT DREAMさん!aespaさん!RIIZEさん!NCT WISHさん!Hearts2Heartsさん!XngHan&Xoul!」
大森「え、aespaと話せた?今回は!」
若井「話せました、今回は!」
ここで職員からちょこっと補足!
なぜ2人が「今回は」と話しているのかというと…
先週のミセスLOCKS! で「aespaのWINTERさんと話す機会があったのに、韓国語をたくさん勉強していた若井先生が何を話そうか考えているうちに時間が過ぎてしまった」というエピソードがありました。笑
大森「(WINTERさんが)日本語で喋ってくれる、っていう珍事件が起きましたからね(笑)若井が韓国語を喋れるはずなのに!」
若井「俺が「アッ…オッ…アッアッアリガトウゴザイマス…」って(笑)」
大森「そこが「감사합니다(カムサハムニダ)」でもねえ、っていう(笑)」
若井「でも、今回はちゃんと!で、しかもそれぞれのアーティストさんのパフォーマンスもありますから!」
大森「え、実は女性のゲストって…」
若井「そうだね!初かも!aespaさんとHearts2Heartsさん!」
藤澤「うぉ〜!」
大森「りょうちゃん、ごめん…“ビジネス無知M:ZINE”じゃなくて、僕は知ってるんで!」
若井「今、りょうちゃんは首を傾げてたけど!「そうなんだ〜」とかじゃなくて「そう」なのよ!」
藤澤「あ、そうなんだね〜!」
若井「…てかさ、「M:ZINE」で尺取り過ぎじゃね??(笑)」
大森「思った?(笑)」
若井「え、いいの??こんなに!(笑)」
大森「え、絶対良くないよ!早く止めてほしかったんだもん!」
若井「めっちゃ尺取って……でも、観てください!!!」
大森「じゃあ、若井さん!書いてください!」
若井「いいんですかぁ?」
(若井先生、黒板を書き始める)
藤澤「うわっ、なんか筆圧すげぇな!」
若井「(黒板を書き終えて)…おぉ〜!今日は“な”が主役です!」
(職員が黒板をみんなの見える位置に置いて)
大森「……くだらねぇ(笑)」
若井「せーの!」
全員「
『 みんなの今 』 !!!」
大森「生徒のみなさん、こんばんは!“今”を学ぶ超現代史の講師!
Mrs. GREEN APPLE ボーカル 大森元……」
藤澤「(どこかを見つめて手をひらひらさせる)」
大森「りょうちゃん、今誰に手を振った??」
若井「な、なんだ?今の!」
藤澤「振ってない、振ってない!(笑)」
大森「今、りょうちゃんがやばかった!俺が喋ってるのに…(さっきの藤澤先生の真似をして)…って!まじ、今やばかった!」
若井「手振ってた(笑)」
藤澤「振ってないです(笑)」
若井「視えてる??」
藤澤「やっとこうかな、って!」
大森「…
大森元貴 です!」
若井「
若井滉斗 です!」
藤澤「
藤澤涼架 です!」
若井「こわぁい!」
藤澤「危なかったぁ!」
若井「超現代史のスタンダード授業です!『みんなの今』です!今を生きている生徒のみんなから
ミセス掲示板 や
メール に届いた、書き込みをチェックしていきます!」
藤澤「はい!」
若井「福島県 16歳 女の子、
ラジオネーム『ここね』 !」
ミセス先生こんばんは!突然ですが我が家にはエアコンがありません!なので16年間わたしはエアコンを学校などでしか見た事ありませんでした。ですが遂に!今年の夏!エアコンが我が家にやって来ました🎶父が我慢の限界らしくお迎えしたそうです笑
ですがエアコンを迎えたその日に我が家のボイラーが壊れ、お風呂に入れなくなりました💧➰なので今はしばらく頑張って水風呂に入っています!夏が終わるまでに直らないと風邪を引いてしまうのでボイラーが直るように応援してください☘️
ここね
福島県 16歳 女の子
大森「ボイラーを直るように応援??」
若井「直るように祈ってね??」
大森「俺らの念、関係なくない?(笑)」
若井「俺らの念次第、みたいなこと書いてあるけど(笑)」
大森「でも、すごいね…!うちわとか扇風機とかで過ごされてたのかな?」
若井「強いね…!」
大森「でも、たしかに僕、扇風機を今年すごい…」
若井「あ、使ってる?」
大森「あ、使ってないです。」
若井「なんで??なんの話??」
大森「扇風機ってすごいな、って(笑)」
藤澤「どういうこと??(笑)」
大森「扇風機ってすごくない?」
藤澤「感じる瞬間があったってこと?」
大森「ハンディーファンとかがもう完璧に普及したじゃないですか!出歩いてる人たちとか若い子たちはみんなハンディファンを持ってる!」
若井「持ってるね!」
大森「下手したらちょっとちっちゃい扇風機持ってるみたいな!結構ごつめのやつを持ってたりとかしますけど。ハンディファンにしてはでかいやつ!そういうのを見て、自分も撮影の時とかに用意してもらって使うけど、やっぱり風ってすごいな、っていう。」
若井「涼しいもんね!風って、吹くと…」
藤澤「…あー…今の…今の尺ではやばいわ…(笑)」
大森・若井「(笑)」
大森「お前がぁ!?(笑)」
若井「涼さぁん!」
藤澤「ちょっと今の尺だとやばいわ!」
大森「風ってやばいな、って思ったけど!」
藤澤「初めてだわ、元貴が変なこと言ってるの(笑)」
大森「(笑)」
藤澤「ちょっとショック受けたわ(笑)」
若井「今の尺使ってね(笑)」
藤澤「あの、僕も扇風機は好きで。子供の頃、それこそ中学生ぐらいまではね、扇風機生活だったから…なんか、いいよね。扇風機ってね。」
大森「…お前も大概よ?(笑)」
若井「大概じゃねえかよ!(笑)」
大森「いや、ボイラーは直るといいね!直るといいな、と念じております!じゃあ、続きまして。」
若井「はい、若井が読みます!兵庫県 15歳、
ラジオネーム『ここすの種』 !」
ミセス先生こんばんは!私は高校1年生なんですけど9月1日から学校が始まってしまいました。私はあまり学校の雰囲気や教室が得意ではありません。なので学校が始まるのがとても憂鬱です。
でもバベルの塔が当たり、人生初ライブの予定ができたのでそれまでは何とか頑張ろうと思っています。ミセス先生!なんとか学校も頑張るので応援してくれると嬉しいです。
ここすの種
兵庫県 15歳
大森「9月に入って「ちょっと行きたくないな」っていう子、多いんじゃないでしょうかね。」
若井「そりゃそうよ…!みんなそうじゃないかなぁ。」
大森「ね。憂鬱MONTHですけど。」
若井・藤澤「「憂鬱MONTH …(笑)」」
藤澤「初めて聞いたけど(笑)そうなのかもしれない!」
大森「いや、まあ自分のペースでいいんじゃないかな、と思いますけどねぇ。」
若井「そうなんだよね。意外と始まってみたら楽しいなんてこともね。」
大森「考えすぎてる瞬間もあるかもしれないね。」
若井「友達と「夏休み何してたの?」みたいな、そういう話とか。」
大森「…でも、『考えすぎかも』は、さすがにおじさんすぎる!」
若井「自問自答した?今(笑)」
大森「ちょっとおじさんすぎた!そんなこと言っちゃならん!大人は。」
藤澤「そうだね。そうかも。」
若井「そういうことじゃないよな!」
藤澤「でもさ、(ドームツアー)”BABEL no TOH”が楽しみだ、って言ってくれてるのはすごく嬉しいし。学校のことですごく大変だったり、行くのしんどいな、ってことがあるかもしれないけど。週末にこういうことをやってみよう、とかさ。目の前のちっちゃな目標でもいいから、楽しいことを作り続けながら、いけるといいよね、って思う。僕も、シーズンによってすごい気持ちが沈んじゃったりとかするタイプだから、めちゃくちゃわかる!」
大森「りょうちゃんは日ごとに違いますよ!」
藤澤「はい、ほんとに!」
若井「細かいね(笑)」
藤澤「いや、ほんとにそう!」
大森「1クールごとじゃないよ、毎日だよ。」
藤澤「ンまじでそう!!」
若井「でも、ちっちゃい楽しみを作るのはいいかもね。」
藤澤「そうなんだよね!」
大森「本当にそう思います!」
若井「アイスを買って家帰ったら食べよう、とかさ。」
大森「
『ケセラセラ』 〜!」
若井「そういうことよ!『ケセラセラ』、聴いてほしい!」
職員から少しだけ補足!というか、まだ知らない生徒に向けての補足です!
なぜ「アイスを買って家で食べる」ことが、楽曲『ケセラセラ』につながるかというと…
2023年に放送されていた『日曜の夜ぐらいは...』というドラマの主題歌が、ミセス先生の『ケセラセラ』だったのですが。主人公のサチが、きついときや悩んだ時の気分転換として、コンビニで一番高いアイスを買って食べる、というシーンがあるんです。
歌詞の内容とも相まって、小さなものでも楽しみとかご褒美を持っておくのは大事だよね、と職員自身も思ったりなんてしたり、、!
大森「自分のペースでいいんですよ。結局ね、わかってくれる人ってのはいないわけです。本当の意味で悩みに寄り添ってくれる人っていうのはいないわけで。自分がどういう風にそれを腑に落としてやっていくか、ってことなので。上手に紛らわせていくしかないな、っていう風に思います。
紛らわせていくっていうのも、結局自分が責任を取ることになるけど、それでいいんじゃないかな、っていう風に思いますよ。だから、頑張ってください。…頑張ってください、っていうか……いいのよ!そんなね、他人に頑張れって言われて頑張るのとか、別にいいのよ!って感じです。頑張りたい時に頑張んなさい、って感じ。」
若井「あぁ。」
藤澤「うん!」
大森「ね!」
(♪. ケセラセラ / Mrs. GREEN APPLE)
VIDEO
??「お届けしているのはぁ!!Mrs. GREEN APPLEでぇ!ベ……あっ、間違えた!」
大森「ベンやん!
先週 のベンやん!」
ベン「間違いましたねぇ!Mrs. GREEN APPLEでぇ…(口をもにょもにょ動かして)…
『ケセラセラ』 でぇす!!」
藤澤「口がまた“ベン”って言いそうになってたよね?(笑)」
ベン「あぶね、あぶねぇ!口癖がベンなんだよぉ!俺のぉ、名前!ベンですっ!!」
藤澤「ベンさん、まだ固まってなさそうだなぁ(笑)」
ベン「そうなんですよぉ、固まってないんですよぉ!」
大森「先週の人とも違うなぁ!」
ベン「違うんです!先週の人とも違うんですよぉ!ベンです!」
大森「ふわっと(笑)」
ベン「ふわっとしてまぁす!まだ!HA HA HA HA〜〜!AHA HA HA HA☆」
大森「(立ち上がって笑う)」
ベン「笑い方もふわっとしてまぁす!」
藤澤「笑えてないです(笑)」
ベン「HA HA HA HA〜〜!」
大森「それでは僕達とはまた来週!この教室でお会いしましょう!超現代史の講師、大森元貴と!」
若井&ベン「若井滉斗とベンでぇす!」
藤澤「藤澤涼架でした!」
大森「以上!」
全員「Mrs. GREEN APPLEでした!!!」
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今日は
生徒みんなの“今”について学ぶ授業『みんなの今』 をしていきました〜!ベン!!笑
そういえば『みんなの今』何気に久しぶりの授業だった気がしますが、、 ( ˊᵕˋ ) ?
こうしてみんなの今考えてる事とか報告とかこういうメッセージ、良いですよね!
こんなこと考えてたのは自分だけじゃなかった!とか、自分はメールを送ってないけど同じような悩みを持った子がメッセージを送っていてそれが読まれたりすると、そのメッセージを通して自分もアドバイスをもらってるような感覚になったり。
少し前の後記にも書きましたけど、最近はミセスLOCKS!の流れからそのままSCHOOL OF LOCK!の生放送授業を聴いてくれる生徒が増えたり、で、そこから23時台だけではなく22時のOPから聴き始めてくれる生徒も増えたり( ᷇ᵕ ᷆ )
SOLに興味を持ってくれたりラジオの楽しさを見出してくれたり。
職員としてもこれは本当に嬉しいことです。このきっかけを与えてくれてるミセス先生には本当に感謝です!(いつもありがとうございます。)
『みんなの今』はスタンダード授業なのでこれからも定期的にやっていきます。
ミセス先生に聞いてほしい話、相談、報告、見てほしい写真など!どんなことでもOKです。
メッセージは
ミセス掲示板 か
メール からいつでも送ってきてください!
それではそろそろこの辺で!
ミセスLOCKS!とはまた来週☆彡