SUZUKA「生徒の皆さんこんばんは!
SCHOOL OF LOCK!の青春の講師!新しい学校のリーダーズの
SUZUKA様と!」
RIN「
RIN様と!」
KANON「
KANON様と!」
MIZYU「
MIZYU様です!」
MIZYU「なんなの?」
KANON「何キャラ?」
SUZUKA「さて登校最終日となりますが、これまでの3日間は、結成10周年ライブやその感想の話を中心にしていきました。今夜は、それ以外の
新しい学校のリーダーズの近況情報をお知らせしていきます!」
全員「はい!」
KANON「まずは、
湘南乃風さんとコラボした楽曲、湘湘南乃風 feat. 新しい学校のリーダーズ『青春永遠』が配信リリースになっています!こちらはですね、テレビアニメ『ぐらんぶる』シーズン2のオープニングテーマとなっております!」
MIZYU「ありがとうとございます!今はテレビサイズのバージョンだけがリリースされてるんだよね。」
KANON「そうだね。」
MIZYU「いや〜、フルも楽しみにしていてほしい。」
KANON「ね!「もう、夏!」って感じよね。」
MIZYU「夏って感じ。」
SUZUKA「でも、これ耳だけで聞いたら、「せいしゅんとわ」って言ったらさ、「青春とは?」みたいな、それで理解してもらうのもあってんねんけど、文字としては「青春永遠」です。」
MIZYU「そうでございます!我々がずっと訴え続けてる、エンドレス青春。それをもう体現している湘南乃風様と一緒に歌わせていただくのは、すごい深い時空を超えた繋がりみたいな、重みみたいなものがあって、すごく良いなと思います。」
SUZUKA「前ね、音楽番組でも一緒に披露して。」
KANON「楽しかったね!」
SUZUKA「めっちゃ楽しかった!どんどん仲良くなってきてる?」
KANON「感じるよね、ちょっとね。」
SUZUKA「まずリハーサルしてね、その時に我々が付けた振り付けっていうのを、教えさせていただいて。その時も、結構ノリノリにやってくださって、一緒に歌合わせもしてね。ほんで本番前とかもさ、楽屋からステージに向かう時とかもさ、ほんまに女子と男子の会話みたいな感じで。「ダチ感出てきたね!」って若旦那さんが言ってくださって。嬉しいよね〜!」
KANON「ずっと、喋ってたよね!」
MIZYU「またね、ライブも一緒にできたら良いなと思っております。」
MIZYU「続いて、コラボ情報2でございます!
タイのラッパー、MILLIちゃんが7月11日にリリースしたセカンドアルバム『HEAVYWEIGHT』に、我々も参加しております!その曲名は『ARMSTRONG』!“腕が強い”っていうことでございますけれど。」
SUZUKA「翻訳するとね!腕が強い!」
MIZYU「日本の招き猫と、タイにも幸せを招く猫ちゃんがいるんですけれども。招きすぎて、腕がマッスルになってしまった、パンプアップしてしまった、強すぎるこの女たちの姿をね、歌っておるんですけれども。我々は筋肉の部位を唱えたりだとか。」
SUZUKA「チョモランマ♫」
MIZYU「大きな僧帽筋〜♫」
SUZUKA「チョモランマ♫」
MIZYU「流石の三角筋〜♫」
SUZUKA「肩がメロン〜♫」
MIZYU「みたいな感じで歌わせてもらっているので、筋肉っていうのは裏切らないですからね。私はそれをずっと信じています。筋肉に関して、筋トレとかでこの曲流していただけると、誠にはかどると思います。」
KANON「確かに、筋トレソングだね。」
SUZUKA「言ったら、ボディービルダーさんの大会とかで声をかける人たちがさ、「肩がメロン!肩がメロン!」って言うってことでしょ。」
KANON「そうらしいよね。」
MIZYU「「背中が冷蔵庫!」みたいなことでしょ?それを歌詞に取り入れさせていただいてるんですけども。」
SUZUKA「なかなか良いカルチャーよね。」
KANON「素晴らしい!学びたいな。」
MIZYU「良い掛け算ができたかなと。」
SUZUKA「「MIILIちゃんのいらっしゃいませ!」がおもろいよね。日本語を普段喋ってないタイのMIILIちゃんが言うからこそ可愛らしい、「いらっしゃいませ」よね。」
MIZYU「MIILIちゃんは、前回のアルバムでも私たちの曲に参加していただいたりしてるので、意外と長い付き合い!またライブで一緒に、この曲もできたら良いなって思ってるので、お楽しみに。」
RIN「そして!」
SUZUKA「まだまだあるよ!」
RIN「まだまだあります。
7月にリリースになったベストアルバム『新しい学校のすゝめ』を引っ下げての、9月からの全国ホールツアー『新しい学校はすゝむツアー』がスタートいたします!」
MIZYU「スタートいたします!幕張メッセの10周年記念ライブを終えて、早速、日本全国のツアーが始まりますね。去年アリーナとホールを混ぜたツアーを日本でやって、ホールの良さに気づいちゃったからさ、私たち。」
KANON「気づいちゃったよね。」
MIZYU「段差になってて席もいっぱいあって、循環する感じがめっちゃ好きなのと、家族連れも来やすい環境っていうのがすごく良いなと思っていて。去年も行っていない日本を細かく回ろうと思ってるので、細かく遊びに来てください。」
KANON「楽しみだね。」
SUZUKA「全13公演か。もうすごい良い13公演にしたいなっていう風に思ってるので。」
MIZYU「そうだよ、何が起きるだろうか?」。
KANON「何を起こしましょうか。」
SUZUKA「ちょっとね、色々ねりねりしていこうね〜!ただのツアーじゃないですからね〜!」
MIZYU「ただのツアーにはしませんから!『新しい学校はすゝむツアー』ですからね。それでは皆様、お越しくださいませ。」
SUZUKA「そして、そして?」
RIN「まだあります!
このベストアルバム『新しい学校のすゝめ』なのですが、こちらは配信ではなく、現在CDのみでのリリースとなっているんです。CDを手に取ってくれた皆さん、ありがとうございます!このジャケ写もとっても、こだわってみんなで作ったものもありますし、中に年表も載ってたりとか。」
KANON「そうそう!」
MIZYU「10年間のね!」
RIN「見てほしい〜!」
MIZYU「見てほしい、細かいところまで。細部までこだわりました。」
RIN「是非、手に取ってご覧くださいませ。」
SUZUKA「お願いします!そして
8月は『ドリカムと夏祭り 2025』、『LuckyFes'25』、『WILD BUNCH FEST2025』などなど、夏フェスにたくさん出演します!」
MIZYU「めちゃめちゃ出演する。
『SWEET LOVE SHOWER』も出るし、『ロッキン』も出るし。しかもね、全部じゃないけど、青春音楽部も一緒に出てくれるフェスもありますので。生のサウンドでのね、爆発をお届けできるかなと思います!」
SUZUKA「いや、ずっと夏フェスでもバンドメンバーと一緒に回りたいと思ってて。初めて我々のライブ見てくれる人たち多いから、『オトナブルー』で知ってくれてる皆様に、我々の音楽的なグルーブっていうのをしっかり体感してほしいなって思ってたんで、これが叶って嬉しい!夏フェス、音楽部のみんなと一緒にやったらどんなことなんねやろってね。」
MIZYU「青春音楽部がいるライブと4人だけのライブは、また違うセットになると思うので、どっちも見てほしいなと思います。」
SUZUKA「見てほしい、ほんまに。」
KANON「暑さに打ち勝つぞ!やってやるぞ!」
SUZUKA「どういう対策してく?」
KANON「塩飴舐める!」
RIN「梅干し食べる!」
MIZYU「よく寝る!」
SUZUKA「そして冷やす!」
KANON「冷やす!」
MIZYU「みんなも健康にね!本当に健康安全第一で。」
KANON「お客さんがね、いつも大変そうだから、ちゃんと暑さ対策してくださいね。」
SUZUKA「心配やから。ちゃんと楽しむためには準備が必要やからね。それはよろしくお願いします!」
MIZYU「お願いします!」
<M : Go Wild / 新しい学校のリーダーズ>
SUZUKA「はい!『新しい学校のリーダーズLOCKS!』、そろそろ今夜の授業も終了のお時間です!情報過多!」
MIZYU「もう、情報過多!最後の方には、最初の方に言ったこと忘れてるでしょう?公式SNSだったりチェックしてください!」
SUZUKA「お願いします!」
KANON「お願いします!新しい学校のリーダーズLOCKS!では、生徒の皆さんからのメッセージをお待ちしてます。それではまた来月お会いしましょう。青春の講師新しい学校のリーダーズのSUZUKAと!」
RIN「RINと!」
KANON「KANONと!」
MIZYU「MIZYUでした!」
SUZUKA「こもり校長、アンジー教頭、お返ししま〜〜〜〜〜す!」
全員「お返ししま〜〜〜〜〜す!」
****************
今月も授業に参加してくれてありがとうございました!
10周年ライブのリーダーズ先生本当にかっこよかったですよね。
職員は、涙しそうにもなりながら参加させてもらいました。
青春部員のみなさんもそうですよね?
来月の授業は8月25日〜28日の4日間です。ぜひ出席よろしくお願いします。
リーダーズ先生が来ているのもNEWグッズです!